- エイプリルフールの4月1日
- ハロウィンの10月31日
- クリスマスシーズンの12月中旬~クリスマス過ぎ
- 年末年始の12月31にち~1月1日
ZWIFTでスペシャルな事が起こります。
これまでのサプライズを紹介しましょう。
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エイプリルフール(4月1日)
2015年、2021年、2022年(BigWheelバイク)
車体が、子供用三輪車を模したZWIFT『BigWheel』に。
2021年は、(おそらく)トロンバイクを取得済みであれば、自分のみBigWheel型トロンバイク。
2016年(レトロ調)
まるで1960~1970年代のような雰囲気。
ヘルメットではなくハンチング帽。
2017年(顔の巨大化)
顔が巨大化。
2018年(8ビットバイク+新聞配達)
自転車が8ビット化。
そして、Watopiaの8か所に設置してあるリスのポストに新聞配達します。
投函する毎に+50XP、最後の1つは+500XP。
『PAPERBOY』というアメリカのゲームが元ネタです。
2019年(火を吹くホイール)
あるパワー以上になると、後輪から火が出る「FIRE FESTIVAL」。
2020年(1989年レトロスタイル”RAD”=イカす、最高)
ネオンカラーのジャージとスチールバイク。
右上には「REC」と表示されていて、
当時のTVを見ているかのような画質やノイズ。
Zwift Companion アプリの”Wave”ボタンで「両手放しポーズ」。
右小指はクルクル回り、左薬指と左目がノびてましたw
ハロウィン(10月31日)
2015年、2016年(スケルトン)
2015と2016年は「蛍光スケルトン」。
2017年(フランケン+魔女)
2017年はハロウィンらしく、
「フランケン」「魔女」の被りもの。
2018年(骸骨&コウモリバイク+パンプキン&骸骨ヘッド+ジャック・オー・ランタン)
Zwift『Carbon』を選択すると”スカルバイク”(左)、
Zwift『TT』を選択すると”コウモリバイク”(右)に。
ランニングのキャップ系のアイテムを被ると、
”パンプキンヘッド”、”ガイコツヘッド”に。
Watopiaの至る所にジャック・オー・ランタンが飾られ、所々にクモの巣も。
太陽は昇らずにずっと夜な上、雷も鳴り続け、ハロウィンの雰囲気を演出していました。
2019年(恐竜コスチューム集め+ジャック・オー・ランタン)
昨年同様、Watopiaがハロウィンムードに彩られる中、
4か所のゲートをくぐってコスチュームを集め、恐竜に扮するイベントでした。
ランナーは、赤い恐竜のコスチューム。
2020年、2021年(Pace PartnersでコスチュームGET)
2021年はメンツが変わり、次の3体。
クリスマスシーズン(12月中旬~クリスマス過ぎ)
2018~2020年(イルミネーション、サンタバルーン、クリスマスジャージ)
コース上の木々にイルミネーションが飾られ、
空には巨大なサンタクロースのバルーンが浮かんでいました。
さらに、初期装備のジャージを着用すると、クリスマスジャージに。
年末年始
20〇〇年ハット
新年の門出を祝った”2016”の数字入りアメリカンハット。
2017年は色・数字違いです。
2017~2018年の年末年始は、
システムの不具合だったのか、ハットは着用されず、
代わりに頭が禿げるというバグが起きました(笑)
2018/12/31~2019/1/1の間、
「Standard Helmet」「Cycling Cap」など、特定のヘルメット、キャップを選択すると、
「2019年ハット」になりました。
2019~2020年、2020~2021年も同様。
2021~2022年は無し。
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