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例の悪魔的ホイール⇩が届きました。

 

Winspace Lun『Hyper』悪魔的カーボンホイール強襲【試乗インプレッション番外編】
試乗インプレ後編、最終回の前にフレーム外の機材ネタ。1年以上日の目を見る機会が無かった間に密かに力を蓄えていたモンスター達が、今回の展示会の至る所で蠱惑的に...

 

早速実物を眺めたり、いじくり回したりした所、色々と面白い事が判明。

全部いっぺんに話してしまうと結構な長さになるんで、少しずつ話していきますねー(^^)

 

まず今回は「購入までの流れ」「付属品」「実測重量」あたりの事を。

 

【次回⇩】

【業界最高レベルのリム】Winspace Lun Hyperホイールの真相と深層に迫る!
Lun『Hyper』実物インプレッション第二弾は「リム編」業界最高レベルの高剛性・高強度・高耐熱性と謳う、その理由に迫りましょう! 前回⇩ 基本スペック(寸法...

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どこで購入したか?

Winspace Japanのオンラインショップ「W.V.C.C.Store」より購入。

名古屋サイクルスポーツデイズでのブース訪問特典により、10%オフの156,420円でした。

 

実は、誰もが知る日本語対応の中国オンラインショップでは12万ちょいで売ってます。

Lun『Hyper』を仕入れた中国サイクルショップが販売している感じです。

 

本家Winspaceでの『Hyper』の販売価格は$1,100≒12万円(メーカー希望小売価格)ですから、

自国から運送費0で『Hyper』を仕入れられる中国サイクルショップが
送料無料12万ちょいにて出品しているのは、なんら不思議な事ではありませんね。

 

こちらは箱に貼られていた通関のシールです。

「海外通販からのホイール購入には関税がかからない」みたいな話も目にしますが、
この『Hyper』に関しては関税&通関料9,900円がかかっていたようです。

 

この関税込みでも個人輸入の方が安く済む訳ですけど、
名古屋でお世話になった石倉さんから買いたい気持ちもありましたし、
今回は「W.V.C.C.Store」にて購入させていただいた次第です。

 

それに高額商品を海外通販で買うのは、なんだか不安ですしねぇ…(^^;

開封の儀(付属品、UNAAS『X』との比較)

開けてみるとこんな感じ。

「You just got faster」=「あなたはたった今速くなりました」とな(笑)

写真に映っている物がすべてです。

 

右上の直方体の紙箱には、
クイックリリース(実測:前57.4g、後62.1g)と交換用カーボンスポーク(長さの異なる3本)

立方体の紙箱にはブレーキシューが入っていました(4個合計28.9g)

 

………以上、書類なども付いていない超シンプルな中身ですw

 

ちょっとここでUNAAS(ウナス)『X』と比較してみましょうか。

UNAASは、WinspaceがOEM生産しているノルウェーのメーカーであり、
この『X』は『Hyper』と双子関係にある瓜二つなホイールなんです。

 

両者の違いを挙げるとすれば、

  • リムハイトのラインナップ(Hyperは38/50/65、UNAASは30/40/50
  • 『X』のリムには「バタフライエフェクト」カーボンパターンが無い
  • 『X』のリアのスポークパターンが少しG3気味
  • 『X』のブレーキ面に、ウェット時の制動力を高める”水はけ溝”が設けられている
    (カンパの水はけ溝『AC3』の制動力UP効果は、ドライ時+3%、ウェット時+43%と謳われている)
  • この動画を見る限り、『X』のホイール組、箱詰めなどはノルウェーで行ってるっぽい

 

違いはそのぐらい。

ハブ、ベアリング、スポーク、クイックリリース、ブレーキシューはま~~~ったく同じ物です。

 

以下、UNAAS『X』の開封動画です⇩

立派な箱、シリアルカード、ホイールバッグ、皮のケース……

『Hyper』と違って”いたれりつくせり”といった印象ですねw

 

UNAAS『X』もW.V.C.C.Storeで取り扱われています。

先にも話した通り、
ホイール本体と基本付属品は同じ物なんですが、
『Hyper』よりも44,000円高いです。

 

………まぁ上記の『Hyper』には付属してこないアイテムが欲しかったり、
『X』のデザイン、リムハイト、スポークパターンの方が好みならばアリなんじゃないかと。

私も、リムの色がもっと深い黒だったならば『X』を選んでたと思いますね~(^^)

ホイール実測重量をはかろう!

おぉ~~~、存在感あってなかなか良いじゃないですか(^_-)bグッド

 

ホイール正味の重さを計測するのに、
コイツらは単に邪魔でしかありません。

自分はクリンチャーで使いますし、このリムテープは容赦なくひっぺがしました。
(クリンチャーのリムテープとして、ぺらいテープ一重巻きは心許ない)

 

チューブレスバルブ50㎜が2本で10g。意外と軽いんですねー

 

そしてリムテープ24.8㎜幅が一重巻き(約15cm重なってる箇所アリ)、前後輪分合わせて17.4g

いずれチューブレスで使いたい時が来たら、Notubes/25㎜⇩でOKだな。

 

さてさて……準備は整いました!

 

38㎜ハイトRim版の公表重量は1267g

これよりも重ければ「ハズレ」、軽ければ「アタリ」だと判定しましょう!
(たった1gでも公表重量より重いと、なんか萎えますよねw)

とあるサイトでは、実測1282gだったそうですが果たして……(*゚д゚*)ドキドキ

 

 

 

前輪546g(計測用のプラスチック台はあらかじめ除いてます)

 

 

後輪713g

 

合計1259g(公表−0.63%) アタリキチャ━━(゚∀゚)━━!!!

 

いやぁ~~いがったいがったε-(´∀`*)ホッ

同種類のホイールの重量差って主に
一番個体差が出やすいパーツ「リム」に起因するものでしょう。

つまり「公表より軽い個体=リム重量が軽い個体」だと概ね考えられますから嬉しいですね(^^)

 

 

今回はひとまずここまで!

『Hyper』についてまだまだ語りたい事はあるんですけど、
長くなると皆さんが読むのダルいでしょうしw、少しずつ話していきます(⇒次回「リム編」

 

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