『Mt.富士ヒルクライム』にエントリーしました。

ダメ元で「主催者選抜クラス」を希望。

 

もし「一般の部」になってしまった場合、
三密を避けるために”30分間のフリースタート形式”になってしまいます。

それだとレース感は薄れ、計測会やってるのと大して変わらないし、
ドラフティングが重要な富士ヒルにおいて、なかなか好タイムも出づらい。。。

 

ただし、「一般の部」でも『3776mチャレンジ 』なる企画をクリアしていれば、
そのクリア者全員での一斉スタート(ただしネットタイム方式)が叶うため、
保険の意味でも『3776mチャレンジ』もやっておこうかなーと思ってますね(^^)

 

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Mt.富士ヒルの使用機材予定&目標タイム

いつも通り2014年モデルCervelo『S5』で行きます!

 

ただ、写真そのままの状態ではなく、
ホイールは超決戦用Lightweight『Gipfelsturm』を履かせるつもりですし、
その他にも7~8か所、大なり小なりの改良をして挑むつもり。
(その辺のアップデートはボチボチ記事として上げていこうと思ってます)

 

それから、今回の目標タイムなのですが、、、

 

65分切りのゴールドで!

 

2017年に1時間7分でゴールドを逃してしまい、
その時の悔いが残ってるんですよね・・・(^^;

 

 松木です。 2017年『Mt.富士ヒルクライム』に1時間5分切りのフィニッシャーリングを奪取してやろうと参加してきました。 1時間05分00秒00以内の完走者はゴールドリング1時間15分00秒00以内の完走者にはシルバーリング1時間30分00秒00以内の完走者にはブロンズリング1時間30分00秒01以降の完走者にはブルーリング女子参加者にはピンクリング 死力を尽くしたレースの顛末を話していきます。 【関連記事】『10分短縮!?ゴールド獲得するための2017年「Mt.富士ヒルクライム」直前対策。』『【大会結果・速報リザ...

 

現状の登坂力は、せいぜいシルバーぐらいですが、
6月6日まで2か月少々あるし、なんとかなるでしょう(笑)

本番まで継続的に練習を積むのはもちろん、
「低酸素ジムでの高地順応」「現地に赴いての試走」など
Mt.富士ヒルクライムに特化した対策も講じたいです。



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