松木です。
2017年9月10日、
自分も参加する「ヒルクライム大台ヶ原since2001」。
その前日土曜に開催の『富士チャレンジ200』と
日曜に開催される『箱根ヒルクライム』。
以下、全レース結果・速報リザルトです。
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目次
2017年『箱根ヒルクライム』の結果速報・レースリザルト
リアルタイムで結果が見られる「LAP CLIP」↓
※「チャンピオンクラス」の文字をクリックすると、
「年代別カテゴリー」の結果一覧も表示されます。
2017年『富士チャレンジ200』の結果速報・レースリザルト
リアルタイムで結果が見られる「LAP CLIP」↓
※「タイムトライアル男子」の文字をクリックすると、
「年代別カテゴリー」の結果一覧も表示されます。
『箱根ヒルクライム』の概要・コース
ふだんは車しか通行できない「箱根ターンパイク」で開催される大会。
例年は5月に開催されていましたが、今年から9月に変更されました。
コースは、小田原駅が近くの料金所から大観山までの
距離13.8km、平均勾配7%、標高差963mで、難易度高め。
車用の道路だけあって道筋が直線的で、勾配の変化が激しく、
後半には下り区間も現れるので、最後まで気が抜けません。
「80kg以上男子クラス」があり、
体重のある人でも楽しめるヒルクライムになっています。
『富士チャレンジ200』の概要・コース
「箱根ヒルクライム」のスタート地点からおよそ20km、
富士山の真東にある全長4,563mのサーキットコース
「富士スピードウェイ」を周回します。
種目は大きく分けて、
- 1周の個人TT
- 100kmソロ・チーム(2~6人)
- 200kmソロ・チーム(2~6人)
「Mt.富士ヒルクライム」のように完走タイム毎に
ゴールド(時速約40km)、シルバー(時速約36km)、ブロンズ(時速約33km)
で分けられた記念品をもらえます。
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