アクションカム

松木です。

 

「スポーツにベストなアクションカムはどれか?」

 

なぜこんなことを考えるのかというと、

 

来シーズンのマラソン、ロードバイク大会で、
アクションカムを使って
動画を撮影して
Youtubeにアップするからです。

 

大した結果じゃなければ、何の価値もありませんけど、
それが上位に食い込むような走りであれば、
自分はもちろん、他の色んな人の参考になります。

 

それに、後々良い思い出にもなりますし^^

 

あなたも何か導入検討しているなら、
参考になるはずです。

 

【関連記事】

 松木です。さて、今日はSONYのアクションカムHDR-AS300Rの性能をまとめておこうと思います。明日届くはずなので、その予習です。 大阪マラソンには導入予定ですから、あと10日ほどで使いこなせるようになっておかないといけません。 【関連記事】 画質32GBでの撮影可能時間は以下のようになります。 1080・60fps1080・30fps720・120fps720・30fps480・240fps2時間35分4時間10分2時間35分10時間55分2時間35分 1080・60fpsが一番きれいで、動きも自然です。 720は画質が劣りますけど、十分見れます...

 

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購入基準

ざっと思いつくものを挙げてみます。

 

  • 動画の質(手ブレ補正)
  • 動画がMP4形式
  • 使い勝手の良さ
  • 持続時間
  • 価格
  • サイズ

 

下に行くほど重要度が低いです。

 

動画の質というのは、
「手ブレ補正機能」
の性能の高さ。

 

ロードバイクで走りながら撮影しますから、
見やすい動画かどうかは
「手ブレをどれだけ抑えられるか」で決まります。

 

もう一つ重要なのが、
撮影動画がMP4形式のものであること。

 

撮影動画は、
Garmin VIRB Edit」
という無料ソフトを使って編集し、

 

その後、走行データをシンクロさせます。

 

走行ログ サンプル

こんな感じに仕上がるのが目標ですね。

 

この人の場合、
わざわざ撮影した動画を
「Adobe Media Encoder CC」
というソフトでMP4形式に変換しています。

 

元からMP4形式であれば、
変換する手間が省けるので、
それに越したことはないですよね。

 

残りの購入基準、
「使い勝手の良さ」、「持続時間」、「価格」、「サイズ」に関しては、
よほどの低レベルでない限り、あまり問題になりません。

 

だいたいのアクションカムは合格点です。

主なアクションカムの比較

ロードバイクアクションカムとして有名なのは、
「ガーミン」か「ソニー」ぐらいなもんです。
「GoPro」を使っている人なんて少数でしょう。

 

サイコンなら、
9割以上が「キャットアイ」か「ガーミン」、
残り1割が他のメーカーなのと同じです。

 

シマノにも 「CM-1000」 というカメラがありますが、
他のメーカーに比べて画質は悪く、候補にすら入りません。

 

それに、動画形式もMOVでMP4じゃありません。

 

とりあえず、ガーミンとソニーの中で候補を考えると、

  • Garmin VIRB-J シリーズ
  • Garmin VIRB-J XE
  • SONY HDR-AS300

GPSサイクルコンピューターEgdeシリーズを展開するGARMIN(ガーミン)より、ブランド初となるアクションカメラ「VIRB(ヴァーブ)J」が発売される。ハウジング不要の防水(IPX7)耐震ボディを備え、備え付けのディスプレイで撮影した画像や動画のプレビューを確認できるという特徴を持つ。

ガーミンの新型アクションカメラ「VIRB-J XE」。前作よりも大幅な小型軽量化と高画質化を果たした新モデルをテスト。朝倉誠さん(Bicicletta Di Mattino)による長期インプレッションで紹介します。

今回ご紹介するのはソニーの最新アクションカム、HDR-AS300です。 2016年6月に一新されたアクションカムのラインナップ。同時期にFDR-X3000という4K撮影モデル、AS300の少し前に発売されたAS50というモデルが同ラインとして存在します。その中でもAS300は、性能と価格のバランスのとれた松竹梅で言うと「竹」にあたる製品です。 とはいえ4K映像の撮影できるX3000から大幅に劣るかというと決してそういうわけではなく、普通に使う分には十分すぎるほどのスペックの製品です。 またHDR-AS300は、2015年に発売されていたHDR-AS200Vという...

 

まずは画質を比較してみます。

 

 

上の動画は 「HDR-AS300」 なんですが、恐ろしく綺麗です。
「空間光学式ブレ補正」という手ぶれ補正機能が秀逸ですね!!

 

ガーミンで撮影した動画もたくさんアップされていますが、
一番高い 「VIRB-J XE」 でさえ、「HDR-AS300」 とは雲泥の差。
これはちょっと圧倒的です‥

 

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VIRB-J と HDR-AS300 の使い勝手の差

HDR-AS300 の動画の質は上だとしても、
実際に使うとなると便利なのはどっちなのか?

 

VIRB-J のうち、最も機能の良い「XE」 で比較してみます。

 

まず、VIRB-J XE は50m防水で水中でも使えます。

 

対して、HDR-AS300 は防水性能がIPX4。
これは台風とかでない限り、雨の中でも大丈夫な性能です。

 

で、撮影した動画はソフト 「Garmin VIRB Edit」 で編集しますが、
動画に走行データを表示させる段階で大きな違いがあります。

 

ちょっと話が複雑になりますが、
できるだけ分かりやすく説明しますね(^^)

 

最近動画編集ばかりしています。 少し、慣れてきたので Garmin VIRB Editの使い方を備忘録として置いて置こうと思います。   それでは   Garmin VIRB Editをダウンロード http://www.garmin.co

 

動画に走行データ(速度とか)を表示させようとしたら、

 

  • サイコン or カメラ (ガーミン) のデバイス内データ
  • GPX、FIT形式の走行データ

 

いずれかをGarmin VIRB Edit 内に取り込むことになります。

 

サイコンにガーミンを使用するのであれば、
何の心配もする必要はありませんが、
それ以外の場合はちょっと注意が必要です。

 

例えば、
「Garmin の VIRB-J シリーズ」 + 「Garmin Edge 以外のサイコン」の組み合わせの場合、
サイコンの走行データをANT+規格で VIRB-Jに一度飛ばし、
VIRB-J とパソコンをつないでGarmin VIRB Edit 内に走行データを入れることになります。

 

なので、サイコンはANT+規格のものでないといけません。

 

 

また、
「ソニーのHDR-AS300」 + 「Garmin Edge 以外のサイコン」の組み合わせの場合、
Garmin VIRB Edit 内に走行データを入れるには
「GPX、FIT形式の走行データ」を手に入れなければなりません。

 

ほとんどのサイコンは、
「GPX、FIT形式の走行データ」を得る方法などありませんから、

 

HDR-AS300 を使って走行データ入りの動画を作成するには、
ガーミンのサイコンを使うのが基本になります。

 

ただ、自分が使っている
パイオニアの 「SGX-CA500」 (ANT+規格) は

 

「シクロスフィア」というパイオニアが提供している
無料の走行データ解析ソフトを使って

走行データを「FIT形式」でダウンロードできます。

 

つまり、
「HDR-AS300 + SGX-CA500」の組み合わせ なら
走行データ入りの完璧な動画が作成できます。

 

いや~、すばらしい!!

 

 

ちなみにもう一ついい方法があります。
それは「STRAVA」です。

 

ストラバを使えば、GPX形式の走行データが得られます。
それを Garmin VIRB Edit にアップロードすればいいんです。

 

ただ、注意点として、
GPX形式だと”パワー”など一部のデータは
Garmin VIRB Edit に取り込めません。

 

ですが、
「そこまで表示させる必要はない」と考える人のほうが多いでしょうから、
この手段は有効だと思います。

 

 

結論として、

 

「HDR-AS300 + Garmin Edge もしくは SGX-CA500」

 

が動画作成にベストな組み合わせです。

 

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