この記事の所要時間: 38

 

松木です。

 

新型アルテグラR8000、R8070が登場。R9100、6800と徹底比較してみる。

 

R8000系、基本情報、インプレッションはシクロワイアードの記事に任せます↓

シマノ R8000系ULTEGRA登場 DURA-ACEのDNAを受け継ぐドライブトレインとブレーキシステム
シマノのロード用コンポーネント、ULTEGRAがフルモデルチェンジ。R8000系として新世代へと移行した。R9100系DURA-ACEで採用された最先端のテクノロジーを受け継ぎ、全面...

 

シマノ DURA-ACEのテクノロジーを受け継ぐR8000系ULTEGRAをテスト - 製品インプレッション
R8000系へとフルモデルチェンジを果たしたシマノのロードコンポーネント、ULTEGRAを実機にて国内最速インプレッション。R9100系DURA-ACE発表から1年を経て、そのテクノ...

 

シマノパーツって、何気にAmazonがかなり安いんですよね。

 

スポンサーリンク

R8000系と6800系の価格・重量比較

R8000 6800 R8000 6800
重量 重量 税込 税込
ST-R8000 419 425 35,628 35,402
FC-R8000(50-34T) 685 695 28,031 27,578
FD-R8000(直付) 89 89 5,294 4,288
RD-R8000(SS) 198 207 9,306 8,533
BR-R8000 363 335 14,919 14,334
CS-R8000(11-28T) 246 248 8,312 8,325
CN-HG701(114L) 257 257 3,641 3,641
SM-BBR60 77 77 2,158 2,158
PD-R8000 248 260 15,721 15,369
合計(PD無) 2,332 2,333 107,289 104,259

 

新型はブレーキが重いので、ペダル抜きのコンポ合計重量は-1g。

価格は+3,030円。

 

チェーンとBBは現行のままです。

 

ちなみに、旧型との互換性についてですが、
旧型FD×新型FCの組み合わせ以外はすべて互換性があります。

R8000系とR9100系の価格・重量比較

  R8000 R9100 R8000 R9100
  重量 重量 税込 税込
ST 419 365 35,628 55,775
FC(50-34T) 685 609 28,031 60,458
FD(直付) 89 69 5,294 12,124
RD(SS) 198 158 9,306 23,211
BR 363 326 14,919 38,753
CS(11-28T) 246 193 8,312 27,261
CN(114L) 257  247 3,641  5,100
BB 77  65 2,158  4,012
PD 248 224 15,721 25,187
合計(PD無) 2,332 2,032 107,289 226,694

 

R9100グレードのチェーンは「CN-HG901」、BBが「BB-R9100」、
R8000グレードのチェーンは「CN-HG701」、BBが「SM-BBR60」。

 

デュラエースのほうが300g軽いですが、12万円弱高いです。

デュラエースの技術を完全に踏襲しており、
軽さ以外の性能面での違いは無いに等しいので、
シビアなレーサーでなければ、アルテグラで十分でしょうね。

 

スポンサーリンク

R8050系と6870系の価格・重量比較

  R8050 6870 R8050 6870
  重量 重量 税込 税込
ST-R8050 295 295  34,232 34,085
FD-R8050(直付) 132 155  22,956 22,965
RD-R8050(SS) 242 260  27,605 24,943

 

前作に比べ、重量は-41g

R8050の価格はリアディレイラーが高く、
6870と比べて+2,800円です。

 

Wiggleでアルテグラ6800を投げ売り中!

新型ホイール「WH-RS700-30」「WH-RS500」

『WH-RS700-30』

WH-RS700-30 ホイール

「WH-RS700-30」は「WH-RS81」の後継モデル。

 

公表重量:1,568g (F:625g/R:943g)
リム仕様:チューブレス対応クリンチャー
リム高:前24mm、後ろ28mm
リム幅:20.8mm
リムのグレード:DURA-ACE
ハブのグレード:ULTEGRA
税込定価:90,163円

 

「WH-RS81-C24」のリム高は、前21mm、後23mmでした。

「WH-RS700-30」は、
「WH-RS81-C24」と「WH-RS81-C35」の中間のリム高にあたり、
同じく価格も中間になっています。

 

後輪には「WH-RS81-C35」に採用されていた「オプトバル」を採用↓

オプトパル

「WH-RS700-30」の前輪は「WH-RS81-C24」寄りですが、
後輪は「WH-RS81-C35」に近いです。

 

そして、重量。

「WH-RS700-30」 1,568g (F:625g/R:943g)
「WH-RS81-C24-CL」 1,479g (F:608g/R:871g)
「WH-RS81-C24-TL」 1,563g (F:662g/R:901g)
「WH-RS81-C35-CL」 1,643g (F:733g/R:910g)
「WH-RS81-C35-TL」 1,722g (F:759g/R:963g)

こうして並べてみると、
「WH-RS700-30」は、前輪が軽いですね。

 

「WH-RS81-C24」よりもリム高があり、
また、チューブレス対応リムで頑丈につくられていることもあり、
「WH-RS700-30」のリムは、比較的剛性が高そうです。

 

『WH-RS500』

WH-RS500 ホイール

「WH-RS500」は「WH-6800」の後継モデル。

 

公表重量:1,649g (F:705g/R:944g)
リム仕様:チューブレス対応クリンチャー
リム高:23mm
リム幅:20.8mm
リムのグレード:ULTEGRA
ハブのグレード:ULTEGRA
税込定価:52,831円(-192円)

 

スペックを見る限り「WH-6800」と何も変わっていませんし、

「WH-RS500」 1,649g (F:705g/R:944g)
「WH-6800」 1,649g (F:705g/R:944g)

公表重量もまったく同じです。

ところで、新型105はいつ発売されるだろうか?

R8000が出たということは、次は105の番。

これまでのシマノの初出荷時期から予測してます。

 

DURA-ACE 9000:2012年10月末(6月頭発表)
DURA-ACE 9070:2013年3月末
ULTEGRA 6800:2013年6月末(5月頭発表)
ULTEGRA 6870:2013年11月末
105 5800:2014年5月末(4月頭発表)
DURA-ACE R9100:2016年10月末(7月頭発表)
DURA-ACE R9150:2016年2月頭
ULTEGRA R8000:2017年6月末(6月頭発表)
ULTEGRA R8050:2017年11月末?
新型105:2018年5月末?(4月頭発表?)

 

こう並べてみると、
新しいコンポーネントの発売は、
ある程度一定周期になっていることが読み取れます。

 

これまでの流れ通りだとすれば、
新型105(R5900?)は来年4月に発表、5月末に出荷ということになります。

 

スポンサーリンク