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松木です。
2017年6月11日に行われた
「Mt.富士ヒルクライム」の大会結果・速報リザルトです。
順番に紹介していきます。
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まずは、第14回「Mt.富士ヒルクライム」専用ページに
掲載されている全選手のリザルトと順位です↓
続いて「主催者選抜クラス」の結果について。
コースレコードを大幅に更新する
58分02秒で兼松大和選手リベンジ優勝、1秒差で”山の神”こと森本誠選手でした。
兼松さんが車体半分ほど先着しているようですが、
森本さんはコースミスでゴールタイムを計測できなかったようで、
”きっちり1秒差”というのは主催者の配慮で付けられたものです‥‥
機材レポート↓
6月11日に行われた、日本最大のヒルクライムイベント「Mt.富士ヒルクライム」(以下、富士ヒルクライム)。その中から、主催者によって選ばれた約50名のアスリートたち...
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そして、個々の記録を調べられるランネットの結果速報ページです。
自分のレースナンバーを入れると、レースリザルトを確認できます↓
FUNRiDEのfacebookでは走行動画などがアップされています↓
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会場に掲載された年代別の上位者の記録↓
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