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松木です。

 

チャプター2『HURU』羽生えたか如き走りを体現せしヒルクライムマシン

チャプター2が、NEWモデル『HURU(フル)』を発表しました。

 

『HURU』とは、マオリ語で「羽と上昇」という意味を持つ言葉で、
チャプター2初となる超軽量フレームです。

 

※チャプター2は、ニールプライドの創業者がマイク・プライド氏(左)が、
「自分が本当に乗りたいと思うバイクを作りたい」という想いから立ち上げた
彼の”第二章(=チャプター2)”の幕開けを告げるブランド。

 

CHAPTER2が自身第二弾、初のエアロロード『RERE』爆誕!

去年夏に”オールラウンドモデル『TERE』

今年4月に”エアロロード『RERE』

そして今回の”ヒルクライムマシン『HURU』

 

ようやく役者が揃いましたね(^^)

 

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チャプター2『HURU』の外観

チャプター2『HURU』羽生えたか如き走りを体現せしヒルクライムマシン chapter2 2019年モデル

まずはマットブラック基調の「標準カラー」。
(リムブレーキ/ディスク両方あり)

 

チャプター2『HURU』羽生えたか如き走りを体現せしヒルクライムマシン chapter2 2019年モデル

ブランドカラーであるターコイズブルーの差し色は、
「シートチューブ」と「シートステイ」に僅かに見られる程度で、ほぼ0。

 

チャプター2『HURU』羽生えたか如き走りを体現せしヒルクライムマシン chapter2 2019年モデル

あとは「エンドキャップ」や「ステム下」にも少々。

 

チャプター2『HURU』羽生えたか如き走りを体現せしヒルクライムマシン chapter2 2019年モデル

そして、細かい波模様が「トップチューブ上部」と「シートチューブ裏側」に。

 

チャプター2『HURU』羽生えたか如き走りを体現せしヒルクライムマシン chapter2 2019年モデル

オリジナルバーテープには、
「未開の道」を象徴している
ニュージーランドの先住民族「マオリ」伝統の柄。

 

フレーム表面のカーボン柄は”マーブル模様”

 

それから、フォークが若干前方にオフセットしていますが、
これは「路面追従性」を高めるための形状なのだとか。

 

チャプター2『HURU』羽生えたか如き走りを体現せしヒルクライムマシン chapter2 2019年モデル

シートポストは「軽さ」「しなり」を狙い、細めの27.2mm。

 

チャプター2『HURU』羽生えたか如き走りを体現せしヒルクライムマシン chapter2 2019年モデル

フレームセットにシートポスト『C2 TUMU』は含まれますが、
ステム一体型のエアロハンドル『MANA』は付属せず、別途購入が必要です。

 

 

チャプター2『HURU』羽生えたか如き走りを体現せしヒルクライムマシン chapter2 2019年モデル

もう一種類のカラーリングが、
マットブラック/オレンジの「500台限定カラー」。
(リムブレーキ/ディスク両方あり)

 

チャプター2『HURU』羽生えたか如き走りを体現せしヒルクライムマシン chapter2 2019年モデル

チャプター2『HURU』羽生えたか如き走りを体現せしヒルクライムマシン

チャプター2『HURU』羽生えたか如き走りを体現せしヒルクライムマシン chapter2 2019年モデル

基本的なデザインは「標準カラー」と同一ながら、
随所に明るいオレンジ色が散りばめられています。

 

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『HURU』『TERE』『RERE』スペック比較

『HURU』
「羽と上昇」
『TERE』
「素早い」
『RERE』
「流れる」
タイプ
軽量 オールラウンド エアロ
フレームの
カーボン素材
 東レT1000, T800 & 3K 東レT700, T800 & 3K 東レT700, T800 & 3K
フレーム重量
(Mサイズ)
リム:789g(-161g)
Disc:819g
(-196g)
リム:950g(基準)
Disc:1015g(基準)
リム:998g(+48g)
Disc:1050g(+35g)
フォーク重量 リム:379g(-11g)
Disc:389g(-36g)
リム:390g(基準)
Disc:425g(基準)
リム:398g(+8g)
Disc:435g(+10g)
シートポスト
重量
219g(+21g)
198g(基準)
198g(±0g)
ヘッドサイズ 上下1-1/8” 上下1-1/8” 上1-1/8” – 下1.5”
BB規格
PF86 PF86 PF86
リムブレーキ
タイプ
ダイレクトマウント ノーマル ダイレクトマウント
価格(税抜) リム:¥364,400
Disc:¥381,600
リム:¥255,600
Disc:¥265,000
リム:¥286,100
Disc:¥301,100

 

『HURU』では、T1000カーボンを戦略的に使用することで、
「軽さ」「剛性」「走りの俊敏さ」の共存を目指しているのが最大の特徴。

 

そのためか、価格は『TERE』と比べておよそ11万UP

チャプター2は「お手頃価格」が魅力の一つでしたから、この点は残念ですね(^^;

 

あと気になった点と言えば、
坂で前乗りしやすいようにゼロオフセット設計にしている
シートポスト『C2 TUMU』が、他のより多少重いこと(笑)

 

チャプター2『HURU』羽生えたか如き走りを体現せしヒルクライムマシン chapter2 2019年モデル

今週末のサイクルモードで展示されるそうですから、
訪れるつもりの方は、Chapter 2ブースは要チェック。

 

あわよくば試乗することも出来るかもしれません。

 

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