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まさに鉄壁!フレームを致命的ダメージから防ぎ切る”3つの守護神” グランジ grunge 『RDプロテクター』

何気なく使っているであろうクイックリリースのキャップ。

ですが、ちっぽけなコイツにも一考の余地があると思います。

 

今回は、リアホイール側で5種類を比較検討し、
その中からベストな1種類を選び抜きます!

 

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各クイックリリースキャップの重量と特徴

5種類のクイックリリースキャップを比較・選考

  1. Mr.Control『M-BOTAL』(ハブライトホルダー)
  2. Bontrager『RACE』(ホイールBontrager『Race Lite』)
  3. Bontrager『RACE Lite』(ホイールBontrager『Aeolus』
  4. Mavicチタン製クイックのキャップ(ホイール不明)
  5. Lightweight製キャップ(ホイール『Gipfelsturm』)

 

5種類のクイックリリースキャップを比較・選考

No1. Mr.Control『M-BOTAL』

以前に下の記事で紹介したハブライトホルダー。

「リアディレイラーガード」として長らく使ってきました。

 

まさに鉄壁!フレームを致命的ダメージから防ぎ切る”3つの守護神”
 松木です。 「ギアのある右側に落車」した場合、かなりの確率でリアディレイラーハンガーは曲がり、最悪のケース、折れて走行不能状態となります。 ま...

 

ですが、
後輪スタンドにはめる際に普通のキャップに入れ替えなければならないのがネック。。。

 

………まぁそれぐらい大した手間では無いんですけれど、
後輪スタンドを使う機会が思いのほか多く、ハッキリ言って面倒になりました(笑)

 

それから、RDガードを装着して右側に落車した場合、
「本来RDハンガーが受けるべき衝撃をフレームが受ける」という問題もあります。

RDガードのせいでフレームが破損、、、なんてことは
自身で見た事も聞いた事もないものの、ちょっと気にはなりますね…(^^;

 

5種類のクイックリリースキャップを比較・選考

No2. Bontrager『RACE』

ボントレガーのミドルホイールに付属するクイックのキャップ。

何の変哲も無く、これを選択するつもりは毛頭ないのですが、
”比較対象”としてとりあえずw

 

5種類のクイックリリースキャップを比較・選考

No3. Bontrager『RACE Lite』

ボントレガーのハイエンドホイールに付属するクイックのキャップ。

先ほどの『RACE』キャップを削り出した造形。

いかにも軽そうな見た目をしておりますが、実際は『RACE』と−0.7gしか違いません。

 

5種類のクイックリリースキャップを比較・選考

No4. Mavicチタン製クイックのキャップ

下の記事で登場したクイックのキャップです。

 

MAVIC、RWS、軽量チタン‥‥数々のクイックリリースを試してきた結果。
 松木です。 フレームとホイールを繋げるパーツであるクイックリリース(以下、クイック)。メーカーによって、主に「軽さ」と「固定力」の違いがありますね...

 

重さは6.6g

クイック全体では44g(こちら参照)と、普通の物の2/3の重さながら、
キャップ単体ではBontragerの2つと大差無し……

あと、形状がBontragerと比べると”ボテッ”っとしている印象。

 

5種類のクイックリリースキャップを比較・選考

No5. Lightweight製キャップ

重量はダントツで軽い3.1g

巷に溢れる、いわゆる”軽量クイックリリース”のキャップは、
どれもおおよそ似たような外観と重量だと言えるでしょう。

 

 

以上をまとめると次の表のようになります。

種類 重量 デザイン性 その他
Mr.Control『M-BOTAL』 36.1g × RDを守れる半面、上記デメリットあり
Bontrager『RACE』 6.8g 特になし
Bontrager『RACE Lite』 6.1g 前輪キャップがコレなので統一感を出せる。
RD-9070の白黒ともマッチする。
Mavicチタン製クイックのキャップ 6.6g 後輪クイックがコレなので、その点では自然
Lightweight製キャップ 3.1g 軽いが、固定力、剛性に不安感あり。

メリット/デメリット、他諸々を勘案した選考結果

5種類のクイックリリースキャップを比較・選考

Bontrager『RACE Lite』を採用決定!

 

は少し余計ですけど(気になるようなら塗るなりします)
DURA-ACEのデザインと合っており、なかなか美しい…(^_-)bビッ

 

まぁ「クイックのキャップなど、どれでもええやろ!」ってなもんですが、

小さなパーツ1点1点まで重量・機能・デザインにこだわる事は、
ロードバイクという趣味の楽しみ方の1つであると自分は思っていますし、

そうして仕上がった完成車が醸し出す”洗練されたオーラ”も好きなんですよー(^^)


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