ZWIFTの概要と魅力
ZWIFTは、2014年9月β版リリース、 2015年10月有料サービス開始した
オンラインのヴァーチャルロードバイクゲーム。
2020年7月時点での会員登録アカウント数は240万人以上(こちらの記事を参照)
そして、日本だけでも推定7~8万人。
シクロワイアードのZWIFT紹介記事ですが、
「ZWIFTとはどういったものなのか?」
「ZWIFTの魅力とは何なのか?」
そういったことが、ある程度伝わるかと思います。
こちらはウィキペディアにあるZWIFTの解説ですが、
ZWIFTの生い立ち、マニアックな情報が記載されていて面白いです(^^)
スポンサーリンク
ズイフター数上位16カ国
2018年2月24日にZWIFT初となる
「ナショナルチャンピオンシップ」が、
ズイフター数上位14か国で開催されました。
その14か国というのが、
- 【北米】アメリカ、カナダ
- 【ヨーロッパ】イギリス、ドイツ、オランダ、ノルウェー、ベルギー、スウェーデン、デンマーク、スイス、フランス、ポーランド
- 【東アジア】日本、韓国
正確な数は不明ですが、
アメリカ、イギリス、ドイツがおそらくTOP3。
日本も比較的上位のはずです。
また、8月26日にオーストラリア、ニュージーランド、南アフリカの
「ナショナルチャンピオンシップ」が追加で開催されたことから、
15位、16位はオーストラリア、ニュージーランドと予想されます。
日本時間とプレイ人数のグラフ
2018/1/16火曜と2018/1/21日曜の
「日本時間」と「ZWIFTプレイ人数」のグラフです。
(追記:2020/1/18時点、上記の約2倍まで増加中)
深夜帯は、ヨーロッパのズイフター、
朝の時間帯は、北米のズイフターの帰宅後の時間帯に当たるため、
プレイ人数は特に増えます。
日曜の赤枠で囲んでいる時間帯は、
ビッグイベントが開催されたためにプレイ人数が伸びていますが、
週末であろうと平日であろうと、プレイ人数はあまり変わりません。
スポンサーリンク