この記事の所要時間: 424

 

松木です。

 

GIANT、MERIDAを凌ぐ超絶コスパGUSTO(グスト)【2019年モデル】
 松木です。 前回に引き続き「コスパ」の高すぎるロードバイクを紹介。  「GIANT『TCR Advanced 1 SE』がNo.1」という意見は変わらないんですが、...

 

試乗インプレ。『Dogma F10』 『GAN RS』『Sintesi』『RCR TL』『Transonic』
 松木です。 試乗インプレ最終回(前回、前々回)。 今回のラインナップ↓ PINARELLO『DOGMA F10』 PINARELLO『GAN RS』 TOMMASINI(トマジーニ)『SI...

 

試乗インプレ『785 Huez』 『RCR Team Legend』『RCR Team Duro』『RLT9』
 松木です。 「東京プレミアムバイクインプレッション2018 Vol.2」試乗インプレ後編です。 今回のラインナップ LOOK『785 Huez』 Gusto『RCR Team Leg...

 

GUSTOというメーカーには、これまで散々触れてきており、

 

  • フレームは、ハイエンド~エントリーまで東レT1000+T800を使用した同一製品
  • 同様に、全モデルのハンドル、ステム、シートポストは同じもの
  • 故にハイエンド~エントリーの違いは、基本的に「コンポ」と「ホイール」のみ
  • 全モデルに渡って、コスパが異常に高い。例えば『RCR Team TL』は「カーボンフレーム+R8000+45mmチューブラーホイール」7.3kgで29万!
  • 乗った印象も抜群に良い!

 

といった理由から「世界一のコスパ」という結論に至っています。

 

そんなGUSTOが放つ新たな二頭の虎……

 

 

新たな虎の強襲!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル

 

『RCR Team Limited DISC』『RCR Team Sport DISC』

 

「ディスクモデルの詳細スペックは?」
「ディスクモデルで変わった箇所は?」
「2020年モデルの全ラインナップは?」
「相変わらずコスパは良いままなの?」

などなど、気になる部分をチェックしていきましょう(^^)

 

スポンサーリンク

2020年モデルGUSTOの全10種類ラインナップ

まずは2019年のラインナップのおさらい。

 

名称 コンポ ホイール 税抜定価
RCR Team TL
(ゴールド)
R8000 アタッキ社オリジナル
45mmチューブラー
268,000円
RCR Team Legend
(マットチタン)
R8000 カンパ『シャマルウルトラC17』 298,000円
RCR Team Pro
(レッド/ホワイト)
R8000 カンパ『カムシン』 228,000円
RCR Team Elite
(ホワイト)
R7000 カンパ『Calima(カリマ)』 188,000円
RCR Team Duro TL
(ゴールド)
R8000 アタッキ社オリジナル
45mmチューブラー
268,000円
RCR Team Duro Sports Ultra
(レッド/マットチタン)
R7000 アタッキ社オリジナル
45mmチューブラー
228,000円
RCR Team Duro Sports
(レッド/マットチタン)
R7000 カンパ『Calima(カリマ)』 188,000円

 

フレームは2種類、
反応性『RCR Team』と振動吸収性『RCR Team Duro』があり、
ホイールとコンポの違いで、7種類のラインナップがありました。

 

この事を踏まえた上で、
2020年のラインナップは下の通り(写真クリックで拡大)

『RCR Team』6種類+『RCR Team Duro』4種類の計10種類に増えています。

 

赤背景:NEWモデル
ピンク文字:パーツ変更
その他の箇所は2019年から変わらず継続(少し名前が変わっていたりしますが)

名称&重量&写真 コンポ ホイール 税込定価
RCR Team Limited Disc
(TL DB)
8kg (ゴールド)
新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Limited Disc(TL DB)
R8020 アタッキ社オリジナル
45mmクリンチャー
328,000円
RCR Team Limited(TL)
7.3kg or 7.6kg (ゴールド)
新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Limited(TL)
R8000 アタッキ社オリジナル
45mmチューブラーorクリンチャー
TU:268,000円
CL:278000円
RCR Team Edition Legend
7.3kg (グラファイト)
新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Edition Legend
R8000 フルクラム『レーシングゼロ』 298,000円
RCR Team Evo
7.59kg (レッド/ホワイト)
新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Evo
R7000
カンパ『ゾンダ』
228,000円
RCR Team Sport Disc(TS DB)
8kg (レッド)
新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Sport Disc(TS DB)
R7020 フルクラム『レーシング900』
238,000円
RCR Team Sport(旧Elite)
8.1kg (ホワイト)
新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Sport
R7000 カンパ『Calima(カリマ)』 188,000円
RCR Team Duro Limited
(Duro TL)
7.3kg or 7.6kg (ゴールド)
新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Duro Limited(Duro TL)
R8000 アタッキ社オリジナル
45mmチューブラーorクリンチャー
TU:268,000円
CL:278000円
RCR Team Duro Legend
7.3kg (グラファイト)
新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Duro Legend
R8000 フルクラム『レーシングゼロ』 298,000円
RCR Team Duro Evo
7.8kg (レッド/ホワイト)
新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Duro Evo
R7000 カンパ『ゾンダ』 228,000円
RCR Team Duro Sport
8kg (レッド/マットチタン)
新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Duro Sport
R7000 カンパ『Calima(カリマ)』 188,000円

 

主な変更点をまとめると、

  • ディスクモデル『RCR Team Limited DISC』『RCR Team Sport DISC』の追加
  • 『RCR Team (Duro) Limited』にクリンチャーホイール仕様(+1万、0.3kg)が追加
  • 『RCR Team Edition Legend』のホイールが『シャマルミレ』から『レーゼロ』
  • 『RCR Team Duro Legend』が追加
  • 『RCR Team Pro』が無くなった代わりに『RCR Team Evo』
  • 『RCR Team Duro Sports Ultra』が無くなった代わりに『RCR Team Duro Evo』

 

ディープリム22.8万の「RCR Team Duro Sports Ultra」が消えたのは痛い所ですが、
それを補って余りある充実のラインナップになりましたね(^^)b

 

それから、各メーカーの値上がりが続く中、GUSTOは価格据え置き

ありがたや~m(__)m

 

スポンサーリンク

ディスクモデルの詳細

新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Limited Disc(TL DB)

こちらは『RCR Team Limited Disc』

 

税抜328,000円はGUSTOにしては思い切った価格ですが、

「最高グレードフレーム」+「油圧ULTEGRA R8020」+「カーボンクリンチャー」

冷静にスペックを観察すれば、まだ十分安いと思えるでしょう!

 

新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Limited Disc(TL DB)

う~~ん……

フレームの形状、カラー、素材、
リムブレーキモデル『RCR Team Limited』との違いは特に見られませんね。。。

 

ただ、「高速域でのフロントブレーキ使用によるハンドルの微妙な揺れ」
が発生しないように、フロントフォークを非対称設計にしているとの事。

 

これと似た考え方をピナレロ『Dogma F12 Disc』も採用していました。

 

新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Limited Disc(TL DB)

そして「ワイヤー内蔵」に関しては、
全く無理のない範囲で行われています。

 

完成車重量は8kg。ディスクブレーキモデルにしては悪くない方。

 

リムブレーキモデルだと7.6kgですから、
フレーム、コンポ、ホイールの重量増が+0.4kgという計算。

 

”アルミ製”の「ハンドル」「サドル」周辺を軒並みカーボンに変更し、
軽量なペダルを取り付ければ、7.8kg程に仕上げられるはずです(^^)

 

新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Sport Disc(TS DB)

新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Sport Disc(TS DB)

もう一種類のディスクモデル『RCR Team Sport Disc』

 

「最高グレードフレーム」+「油圧105 R7020」+「レーシング9」
という組み合わせで238,000円。

 

公表重量は8kgとなっていますけど、
それだと『RCR Team Limited Disc』と同じですから、
これはさすがにサバ読み臭い(笑)

 

とは言え、価格離れした威風堂々の存在感を纏ってます……

Attaque 45 カーボンクリンチャー

Attaque 45 カーボンクリンチャー

一部の完成車にアッセンブルされる事となったAttaqueカーボンクリンチャー

 

『Attaque 45 チューブラー』の実測重量は、
1355g(フロント580g、リア775g、リアリム380g)なのだそう。

 

チューブラー完成車が7.3kg、クリンチャー完成車は7.6kg。

 

ホイールで+0.2kg、タイヤ&チューブで+0.1kgと仮定するならば、
『Attaque 45 クリンチャー』は1550g程度の代物だと予想できます。

個人的にオススメする3つのモデル

試乗インプレ『785 Huez』 『RCR Team Legend』『RCR Team Duro』『RLT9』
 松木です。 「東京プレミアムバイクインプレッション2018 Vol.2」試乗インプレ後編です。 今回のラインナップ LOOK『785 Huez』 Gusto『RCR Team Leg...

 

上のインプレッションでも話した通り、
攻撃特化の『RCR Team』より万能型『RCR Team Duro』の方が好み。

 

新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Duro Limited(Duro TL)

まずはGUSTO内で最高コスパを誇る『RCR Team Duro Limited』
(運動性能を追い求めるなら『RCR Team Limited』の方でもOK)

 

「最初からディープリムが良い!」と望むならばベストチョイス(゚∇^d)

 

新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Duro Legend

新たに加わった『RCR Team Duro Legend』×『レーシングZERO』
(運動性能を追い求めるなら『RCR Team Edition Limited』の方でもOK)

 

シチュエーションを選ばず、かつ運動性能にも優れた
言わば「万能攻撃型」のフレームとホイールのコラボ。

 

コンポにも、これまたバランスの良いULTEGRAを搭載し、
「これぞ待ってた!」と唸りたく、パーフェクトなアッセンブルです。

 

新たな虎の襲来!GUSTO(グスト)『RCR Team Limited DISC』2020年モデル RCR Team Duro Evo

最後は『RCR Team Duro Evo』22.8万
(運動性能を追い求めるなら『RCR Team Evo』の方でもOK)

 

これぐらいの価格帯のカーボン完成車ならいくらでも存在しますが、

 

  • フレームが最上位グレードと同じもの
  • コンポーネントがフル105
  • ホイールには『ZONDA』

 

ここまで好条件を揃えているのはGUSTOぐらいなものでしょう!

 

誰もが抱く「カーボンが欲しいけど、なるべく安いと良いな……」という願望。

このロードバイク以上に応えてくれるものは他にありません。

 

『Racing Zero Nite』破格の9万台(画像クリックでWiggleへ)

スポンサーリンク