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松木です。

 

『最強ホビーレーサー6人が教える ロードバイクトレーニング(仮)』 筧五郎のヒルクライム強化書 ピーキングのためのテーパリング −狙った試合で最高のパフォーマンスを発揮するために− ロードバイクホイール徹底インプレッション2018

向こう三週間以内で、
ロードバイクに関係する発売予定の4冊。

 

粒ぞろいの楽しみな本ばかりです。

 

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『最強ホビーレーサー6人が教える ロードバイクトレーニング』注目度★★★★★

働きながらレースに参戦する「ホビーレーサー」たち。

ホビーレースも盛んになっている今、
彼らはプロ顔負けの激しい戦いを繰り広げている。

本書では、最強レベルのホビーレーサー6名の
「トレーニングコンセプト」「モチベーションの保ち方」
「具体的なトレーニング法」を徹底解説する。

強豪ホビーレーサーのトレーニングの秘密がわかる一冊。

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3月27日発売。

 

この「ホビーレーサー6人」の方々なんですが、
Amazonの監修欄を見る限りは‥‥

 

『最強ホビーレーサー6人が教える ロードバイクトレーニング(仮)』

中村 龍太郎 森本 誠 井上 亮、
田中 裕士 奈良 浩、
井上 和郎

 

説明不要の有名な方たちばかり!

 

中村龍太郎さん、森本誠さんのお二方は、
別の本でも見かけたりしますが、

その他の4人の方に関しては、
今まで取り上げられたことが、
ほとんど無かったんじゃないでしょうか?

 

 

井上亮さんは、
毎年「ツール・ド・おきなわ」で優勝に絡んでいます。

2013年 140㎞優勝
2014年 210㎞5位
2015年 210㎞3位
2016年 210㎞2位
2017年 210㎞6位

私の育児日記

ブログには、育児日記の途中に、
サラッとえげつない練習が書かれていたりします。

確かマラソンも2時間30分台で走られていますし、
とにかく「超人」といったイメージがありますね(^^;

 

 

田中裕士さんは、生粋のヒルクライマー

去年の乗鞍では、
唯一最後まで森本誠さんに喰らい付きましたし、

他のヒルクライムレースでは、
「優勝の狩人」のごとく勝ちまくっています。

田中裕士さんのtwitter

飾らない素直なつぶやきが好きです(笑)

 

 

井上和郎さんは2016年引退した元プロなので、
純粋なホビーレーサーといった感じはしませんが、

元プロだった観点からの、
理に適ったトレーニングを紹介してくれるでしょう。

 

 

奈良浩さんは、少し世代が違うのか、
実際あまり知らないのですが、
「最強ホビーレーサー」に選ばれる以上、きっと凄い方のはず。

本の中で色々学ばせてもらいます。

 

筧五郎のヒルクライム強化書』注目度★★★★

筧五郎のヒルクライム強化書

第一章 脱力から覚えるヒルクライムの基本
第二章 スラロームで覚えるダンシングマスター法
第三章 56流のバイクフィッティング
第四章 パワーを持続できる臀筋ペダリング
第五章 ヒルクライムのためのパワートレーニング
第六章 持続力の強化にものなるタイムトライアル
第七章 シクロクロスで上達するバイクコントロール
第八章 実践レース向けのバイクチューンナップ
第九章 25年間の経験が語る勝つためのメソッド
番外編 チャンピオンが語る全国人気ヒルクライム大会

 

40歳からはじめる自転車必勝本。

レースに出なくとも、ロードバイクに乗れば、ライバルは必ず出現します。

そんな、身近なライバルに負けないためのトレーニング法を、
さらにわかりやすくテクニックを解説。

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2月13日発売。

著者は筧五郎さんです。

 

筧五郎

レースでは、
積極的にアタックをしかける”魅せる走り”で、
多くの観客の目を引き付けています。

2017年の最速店長でも、
誰もが認めるような走りを披露しての優勝

 

2005年と随分前ですが、乗鞍でも一度優勝されています。

 

 

また、シクロクロスでは、
水着一丁で走られたりして(→筧五郎さんのFacebook)、
破天荒で面白い方のようです。

 

 

ただ、その反面、
勝利のために理詰めのトレーニングを取り入れている方で、

上の「56サイクル」では、
生徒さんのメニューを組み、
トレーニング教室なんかも開催されています。

 

ピーキングのためのテーパリング −狙った試合で最高のパフォーマンスを発揮するために−注目度★★★★

テーパリング&ピーキング 最適なパフォーマンスのために

先日のシクロ世界選手権、
今季無双の強さを誇っていた大本命マテュー・ファンデルポールが、
まさかの3位に沈みました‥‥

 

普段ならば絶対に負けないであろう選手にも遅れを取り、
本調子でなかったことは明白です。

 

 

つまり、世界一強い選手であっても、
いつなんどきも最強ではないということ。

 

そして逆に言えば、
本来の力は及んでいないとしても、

調子のピークを合わせられれば、
怪物のような相手にも一矢報いるチャンスが生まれます。

 

ピーキングのためのテーパリング −狙った試合で最高のパフォーマンスを発揮するために−

2月20日発売『ピーキングのためのテーパリング』

日本人によって書かれた
日本初の「テーパリング」に関する本です。

 

ちなみに「テーパリング」とは、
試合数週間前からトレーニングの”量”、”強度”を調整し、
試合で最高のパフォーマンスを発揮するための技術のこと。

 

河森直紀(かわもりなおき)

著者は、河森直紀さん

 

海外の最新トレーニングをいち早く取り入れ、
オリンピック日本代表のアスリートも指導される第一人者。

 

また、科学トレーニングに関する”研究者”としての面も強い方です。
(元「国立スポーツ科学センター」に科学スタッフとして勤務)

 

 

こちらが河森さんのブログで、
トレーニングに関する色んな内容を書かれています。

 

 

テーパリング&ピーキング 最適なパフォーマンスのために

「テーパリング」に関しては、
以前、こちらの本を購入して読んでみました。

 

海外のとあるコーチが書いた本なんですが‥‥

 

テーパリング&ピーキング 最適なパフォーマンスのために

大学の生物専門書を思い出しましたね(笑)

内容は良いんですが、いかんせん読む気が失せる(^^;

 

 

河森直紀さんは、この本を読了済み(ブログ内で紹介していました)。

 

つまり、わざわざ上の分厚い本を読まなくても、

その本に書かれた内容、河森さん自身の”知識”と”経験”、

それらを
自分たち一般人にも読みやすいようにまとめられたのが
『ピーキングのためのテーパリング』という本だと思います。

 

 

テーパリングに関して高次元に昇華された”智”

 

 

そういったものが垣間見れるんじゃないかと、
個人的には、一番ワクワクしている本です。

 

ロードバイクホイール徹底インプレッション2018注目度★★★

ロードバイクホイール徹底インプレッション2018

2月13日発売。

「ロードバイクインプレッション」は毎年発行されていますが、
”ホイール”だけにフォーカスした本は、今年が初めて。

 

著者は、吉本司さん安井行生(ゆきお)さん

 

第5章 ホイールを使いこなす(担当:吉本 司)について

吉本司さんは、サイクルスポーツ本誌をはじめ、
自転車関連の記事を執筆するフリーライター。

ロードバイク歴30年と、そのキャリアは長いです。

186cmとかなり高身長。

 

どのメーカーも贔屓しない
中立的で、偏見のない文章を書いていて、
よく参考にさせてもらっています。

 

ZONDA C17を越えたか!進化したアレックスリム『ALX473 EVO』ホイール。

安井行生(ゆきお)さんも同じく自転車ライター。

ネットなんかでもインプレ記事をよく見かけ、
内容もかなりコアでマニアックだったりするので、
機材フリークには、興味深かったりします。

吉本さんとは対称的に164cmと低身長。

 

 

このコンビによるホイールインプレッション企画は、
サイスポでも何度も掲載されていて、

『ロードバイクホイール徹底インプレッション』は、
それらの記事のまとめ的な本なのかもしれません。

 

こちらは本屋で中身を見てから、
買うかどうかを決めようと考えていますが、
とにかく気にはなっています。

 

 

以上、発売予定のオススメ4冊でした。

 

読んでみて、良かった本は、
改めて感想を話そうと思います。

 

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