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松木です。

【近江RIDEフェス②】計1000万円越え!ハイエンドバイクに乗りまくるw

試乗会イベント「近江RIDEフェス」の続き。

 

前回の記事↓

【近江RIDEフェス】計1000万円越え!ハイエンドバイクに乗りまくるw

 

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SUNVOLT「PROfitセパレートワンピース」

FMA SUNVOLT「PROfitセパレートワンピース」

サンボルトのブース。

 

FMA SUNVOLT「PROfitセパレートワンピース」

「PROfitセパレートワンピース」のサイズ感を知りたくて、
サンプルを試着させてもらいました。

 

180cm/70kgの体型だと、

 

  • Sサイズ:高さがギリギリなものの、なんとか着れる
  • Mサイズ:高さが少し足りないものの、Lよりもフィットする
  • Lサイズ:高さはちょうどながら、シワのできる箇所がやや多くなる

 

「PROfitセパレートワンピース」は
普段の練習からガンガン着ない”決戦用”だと考えると、
少しタイトなMサイズ、体が絞れているならSサイズでも良さそう。

 

 

オーダージャージのイメージの強い「PROfitセパレートワンピース」ですが、
FMAというブランドとのコラボで既製品が出ています。

 

人気があるそうで、よく売り切れているみたいです(人気カラー↓)。

 

ハイエンドバイク11台一言インプレッション後編

PANASONIC FRTC01 チタン インプレ

Panasonic『FRTC01』推定60万

コンポ:ULTEGRA 6800
ホイール:Shimano「WH-RS21

 

【加速性】6点
【剛性】7点
【振動吸収性】7点
【巡航性】7点
【お気に入り度】7点

 

『FRTC01』は、チタンモデル中最軽量(55サイズ1230g)、
かつリア三角の剛性を意識したフラグシップ。

 

 

まず、ペダルに力を入れると独特の”タメ”が感じられました。

その”タメ”の反動を利用して、グイグイ加速できるイメージ。

 

PANASONIC FRTC01 チタン インプレ

一般的に、チタンフレームは硬めなんですが、

『FRTC01』では、
「チタンでは難しい」とされる潰し加工のおかげで、
”タメ”、”脚当たりが良さ”が生まれているだと思います。

 

 

カーボンに近い運動性能。

クロモリのようなシルキーで優しい乗り心地。

両素材の良い特徴を併せ持ったフレームに感じました(^^)

 

その上、履いていたのが鉄ゲタ「WH-RS21」でしたから、
ホイール次第で、まだまだ改善できる余地があります。

 

TREK MADONE 9 インプレ

TREK『MADONE 9.9』推定115万

コンポ:DURA-ACE R9100
ホイール:Bontrager「Aeolus 5」チューブラー

 

【加速性】9点
【剛性】8点
【振動吸収性】8点
【巡航性】10点
【お気に入り度】10点

 

発表当初に乗ったときは、全く良い印象ではなかったのですが‥‥

今回乗ってみると、この車体だけ明らかに異質。

 

踏み込みに対してスルスル加速していって
際限なく伸びていける感じがします。

 

コースが短くて35km/hまでしか出せませんでしたけど、
それでもはっきりと分かる圧倒的な「巡航性」

 

もはや反則級にさえ感じる‥‥

 

TREK MADONE 9 インプレ iso speed

シート下のしなり構造「ISO SPEED」が働き、
路面からの突き上げをいなしてくれます。

 

なので、エアロフレームの中では乗りやすいほうですが、
細かい振動に対する減衰性は”並”です。

 

 

逆に「MADONE 9.9」の唯一にして最大のデメリットは
「ケーブル類、ブレーキのメンテナンス性が最悪」という点。

 

TREK EMONDA SLR インプレ

TREK『新型Emonda SLR』推定65万

コンポ:ULTEGRA R8000
ホイール:Bontrager「Paradigm Comp」

 

【加速性】8点
【剛性】7点
【振動吸収性】7点
【巡航性】7点
【お気に入り度】7点

 

『Carbonex HR』に似た印象を受けました。

 

「新型Emonda SLRは良い」と聞いていたものの、
一瞬で分かる突出した力は感じられなかったです。

チョイ乗りなので仕方ありませんね‥‥

ホイールも関係していたのかもしれません。

 

ただ『旧Emonda SLR』に感じた
”乗り辛さ”は無くなっていたように思います。

 

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CERVELO『新型R5』 インプレ

Cervelo『新型R5』推定150万

コンポ:DURA-ACE R9150
ホイール:ENVE「SES 3.4」

 

【加速性】8点
【剛性】9点
【振動吸収性】7点
【巡航性】8点
【お気に入り度】7点

 

「SCYRON」同様、その能力は非常に高そうに感じるものの
短いコースでは、その性能をいかんなく発揮させることができません。

 

アップダウンの多いコースを
レース強度でガンガン走ると良さそうです。

 

enve 3.4 ホイール

ホイールは、最近アップデートされたENVE「SES 3.4」

 

軽く、そして剛性の高いリムで、
「とにかく速く走りたい」人にはうってつけかと。

 

dura-ace r9150 インプレ

コンポは、DURA-ACE「R9150」。

 

9070と比べても、変速レスポンスは
0.1秒ぐらい上がっているイメージで官能的な上に、

 

dura-ace r9150 インプレ

変速スイッチの「クリック感」が強くなっています。

「カチカチ」という音も大きい。

 

旧型に不満があったわけではないのですが、
「新型のほうが分かりやすくて良い!」と感じました。

 

そして「K-FORCE WE」のクリック感0の残念さを再認識w

 

CERVELO『新型S5』 インプレ

Cervelo『新型S5』推定130万

コンポ:ULTEGRA 6800
ホイール:Xentis「SQUAD5.8 SilverLine」チューブラー

 

【加速性】8点
【剛性】8点
【振動吸収性】7点
【巡航性】9点
【お気に入り度】8点

 

5年間乗って知り尽くしている『S5』。

 

やはり「巡航性」は高いのですが、
”モンスター”にさえ感じた『MADONE 9.9』には及びませんね‥‥

 

XENTIS squad 5.8 ホイールインプレ

ホイールには、XENTIS(ゼンティス)「SQUAD(スカッド)」が付いていましたが、
いくら『S5』とは言え、58mmハイトは高過ぎです。

 

「加速性」「操作性」のバランスが崩れる反面、
「空力」が高まる感じは、あまりありません。

どんなロードバイクでも、50mm以上は必要ない気がしますね。

 

LAPIERRE Xelius sl ULTIMATE インプレ

LAPIERRE(ラピエール)『Xelius SL Ultimate』推定60万

コンポ:ULTEGRA R8000
ホイール:Mavic「Aksium(アクシウム)」

 

【加速性】6点
【剛性】7点
【振動吸収性】7点
【巡航性】7点
【お気に入り度】6点

 

フレームセットを試乗車用に組み上げた一台。

優れたものは特に感じず、至って普通。
(良いバイクに乗り過ぎて麻痺してしまっていたのかも)

 

ハンドリングはかなりクイックな上に、

ダンシングでハンドルを振った際、
他の車体には無い”独特のクセ”を感じました。

 

LAPIERRE Xelius sl ULTIMATE インプレ

ホイールにはマヴィック「アクシウム」。

重量1900gもあるエントリークラスで、
フレームに釣り合っていません。

 

当然、走りが重い要因になっていますから、
折角ならもう少し良いホイールを付けて欲しかったところ。

 

ULTEGRA R8000 インプレ

今回試乗した中に、
新型アルテグラR8000の付いた車体が数台ありました。

 

セカンドグレードとは言え、
もはやDURA-ACE R9100と何ら変わらない域に達しています。

 

 

レバーを握った違いは感じませんし、
「変速レスポンス」「引きの軽さ」も同じです。

 

R9000との価格差が12万弱、重量差はジャスト300g。

 

自分だったら、浮いたお金で
TACX「Neo Smart T2800」を買いますかね(笑)

総論:個人的なランキング

フレーム部門

  1. TREK『Madone 9.9』
  2. ORBEA『Orca OMR』
  3. TIME『SCYRON』

 

TREK MADONE 9 インプレORBEA ORCA OMR オルベア オルカ インプレ

『Madone 9.9』『Orca OMR』が頭一つ飛び抜けていた印象。

 

『Madone 9.9』の”伸び”と”巡航性”、
『Orca OMR』の”軽快さ”は一瞬で感動しました。

 

TIME SCYRON タイム サイロン インプレ

Time『SCYRON』、Panasonic『FRTC01』、Cervelo『新型R5』。

 

この三台には「もっと乗ってみたい」と思わせられましたが、
その中でもTime『SCYRON』のポテンシャルが一番高そう。

ホイール部門

  1. Bontrager「Aeolus 5」チューブラー
  2. Vision「TRIMAX Carbon 35」クリンチャー
  3. ENVE「SES 3.4」クリンチャー

 

まず、『Madone 9.9』×「Aeolus 5」の相性が文句なく100点。

 

VISION TRIMAX 35 ホイール

ノーマークだったVision「TRIMAX Carbon 35」が好印象でした。

 

カタログ重量は1640gと決して軽くないものの、
実際走ってみると軽快。

カーボンが細かい振動を吸収する感じがしましたし、
35mmハイトで巡航性もありました。

 

バランスが良く、しかも平均レベルの高いホイール。

 

定価13万なんですが、カンザキが35%offで売ってました↓

 

enve 3.4 ホイール

ENVE「SES 3.4」は
「乗りやすさ」よりも「速さ」を重視してるホイール。

”万人受けタイプ”ではなさそうに思いますが、
「Aeolus 」なんかに近い乗り味で、個人的には好みでした。

 

内蔵ニップルなのと、手組みなのがマイナスポイント。

コンポ部門

  1. DURA-ACE R9150
  2. ULTEGRA R8000
  3. DURA-ACE R9000

 

コンポは、一台を除いてShimanoでした。

R9100系、R8000系の
「変速レスポンスの速さ」「引きの軽さ」は間違いありません。

 

dura-ace r9150 インプレ

Di2なら「動作の確実さ」「メンテ性」もあって尚良しです。

 

ULTEGRA R8000 インプレ

先ほど話した通り、R9000とR8000の違いは皆無。

価格差を考えると「R8000」に軍配が上がります。

 

 

以上、貴重な体験がたくさんできました(^^)

 

第二回は来年3月25日に開催予定だそうなので、
是非行ってみてはどうでしょうか?

 

【近江RIDEフェス②】計1000万円越え!ハイエンドバイクに乗りまくるw

参加費たった300円、しかも皿うどんもいただけますよ!

 

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