ZWIFTのKOM/スパート自己ベスト(パワー)
5秒 | 10秒 | 15秒 | 20秒 | 25秒 | 30秒 | 1分 | 90秒 | 2分 | 3分 | 4分 |
5分 |
1070w | 1015w | 970w | 890w | 860w | 830w | 580w | 540w | 500w | 450w | 438w |
430w |
6分 | 7分 | 8分 | 9分 | 10分 | 15分 | 20分 | 30分 | 40分 | 50分 | 60分 |
415w | 393w | 388w | 384w | 375w | 368w | 355w | 345w | 340w | 330w | 325w |
タイム | 出力 | 日付 | |
Zwift KOM(北) | 1分31秒9 | 517w | 19/2/13 |
Zwift KOM(南) | 3分23秒 | 398w | 19/4/23 |
Volcano KOM | 6分7秒6 | 407w | 19/1/11 |
Epic KOM(時計) | 18分35秒5 | 364w | 19/7/15 |
Epic KOM(反時計) | 17分42秒 | 305w | 18/4/23 |
Alpe du Zwift | 38分33秒4 | 346w | 19/2/5 |
The Esses~Ⓕ | 2分51秒 | 443w | 18/5/5 |
Volcanoトンネル~Ⓕ | 1分10秒 | 557w | 18/7/9 |
Volcano Climb~Ⓕ | 15分7秒 | 361w | 18/5/5 |
水中トンネル~Ⓕ | 1分49秒 | 484w | 19/1/31 |
Box Hill | 5分28秒0 | 425w | 19/5/16 |
Fox Hill | 5分3秒7 | 401w | 18/8/23 |
Leith Hill | 4分39秒 | 412w | 19/5/30 |
Keith Hill | 8分56秒8 | 379w | 19/1/8 |
地下道~Ⓕ | 2分4秒 | 460w | 18/5/2 |
Innsbruck KOM(時計) | 16分20秒5 | 363w | 20/7/16 |
Innsbruck KOM(反時計) | 15分17秒0 | 367w | 18/9/20 |
New York KOM(時計) | 3分12秒 | 416w | 18/12/22 |
New York KOM(反時計) | 2分25秒 | 431w | 19/6/6 |
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2020~2021年(記録媒体をSTRAVAに変更)
- 2021/1/27 とある事がとても悔しく、悲しく、寂しい。それをぶつけた2時間半jog。ランニングは4か月ぶりぐらいか?自転車の方の身体能力は過去最高に近いが、ことランとなるとヘッポコ脚。帰宅後に体幹トレ15分弱。
- 2020/2/9 11:00、12:00からTour de Zwiftステージ7「Yorkshire UCI Worlds」×2、42分7秒/225w、43分12秒/216w。
- 2/6 6:00からThe Vegan Cyclist 100 + 1 Ride「Tick Tock」77分/184w。19:35から第92回 Japan Zwift Hillclimb Race「Zwift Bambino Fondo」29km地点でDNF。完走できず……無念orz出走72人か・・・Zwift Bambino Fondoとボリューミーなコース設定により敬遠者多めだった模様。ただ、このコースの難易度はそこまでではなく、峠らしい峠と言えば最後のVolcano KOMだけ。今回のように、2月のJZHRはヒルクライムレースというよりは「アップダウン多めのロードレース」が多い予定ですねー(^^)スタートして先頭は30人程の大集団。Watopiaダウンタウン周辺の平坦路がしばらく続きます。。。この区間、自分はアップのつもりで走っていましたけど、序盤から超攻撃に動くKobayashiさん。そのため集団も完全に落ち着くことなく、細かい緩急が繰り返される。う~~む、なかなかにキツイ…(^^;11kmを過ぎ、3級山岳相当のZwift KOM。ペースが上がりそうな雰囲気を感じ、ここは緩めずに先頭に近い位置をキープ。「トップ集団に残ったのは十数名か……」ここでまさかのFurutaniさん、F(Saito)山さんなどの有力選手が遅れてしまった……ダウンヒルで追いつくのは厳しそう……が、激踏みされて見事リカバリー!!マジですか……(゚д゚*)スゴその先もKobayashiさんを筆頭にペースアップを繰り返されて、あまり休む暇なし。。。付いて行くだけでも一苦労です……(||´Д`)ゼイゼイ24km地点のレース中盤、マヤジャングルへと向かう小丘に差し掛かると、集団のペースが激しく上がった。ほぼフルパワーで喰らい付く!!急勾配区間が終わり「ふぅーー、なんとか登り切ったぁ(^^;」と一息つく選手たち一行。……それを尻目にTanakaさんが”ヌルリ”とアタック。スッーと抜け出していきました(o≧口≦)oヤスメネー・・・マヤジャングル入り口分岐、「砂利路面になるし、いよいよここからだな」と気合を入れ直しました……と、ここでトラブル発生。パワー値が消える。。。「ありゃ~~~マジか、、、確かにここ数日、ANT+受信機の動作が怪しかったしなぁ……」数秒で復帰するはずと期待して脚を回し続けるも、、、一向に復帰する気配なし………ANT+完全に死すorz「それでも完走だけは!」と15分ほど色々粘りましたが……「くっそー!!これは無理なのかなぁ……」歯ぎしりしながら復旧断念(;`皿´)グヌヌ…ローラーをクルクルしながら応戦者に回ることにしましたw
- 2/5 18:00からTour de Zwiftステージ7「Yorkshire UCI Worlds」×2、37分51秒/281w。
- 2/3 20:00からTour de Zwiftステージ6「Richmond UCI Worlds」×2、44分42秒/249w。
- 1/31 18:10からTour de Zwiftステージ5「Everything Bagel」38分29秒/274w。
- 1/30 第91回 Japan Zwift Hillclimb Race「Road to Sky」総合11位、50分5秒/294w、Alpe:42分54秒/303w。出走139人Σ(・□・;)めちゃ多いwww アルプで悶え苦しみたいMっこが多いのか・・・スタートして大集団でジャングルサーキットへ……が、下りの途中で縦長に伸び、そのタイミングで中切れにより後方集団に入ってしまう。。。数か月前にジャングルの路面抵抗が増して、走りが激重になって以来、この区間の下りがかなり厳しくなりましたよね(^^; なので、+1~2%ぐらいの坂道の心持ちで踏んでおかないと、ややもすれば千切れがち。それに加えて『Road to Sky』コースのスタート地点がジャングル入り口に移動したことによって「スタートダッシュ⇒ジャングルの激重区間⇒Alpe」という辛めの流れとなり、Alpeまでがウォーミングアップ代わりでなくなった印象(´;ω;`)ウゥゥ・・・さて、先頭から10秒遅れでAlpe麓へ。「誰と一緒に登ろうかな(・・*)(*・・)キョロキョロ」脚の近そうなMikamiさんも同集団で近くを走られており、付いていく事にする。5倍強をキープされており、かなり速いペースぞ……16コーナーを抜けると、前を走っていたSTINGERさん、Kobayashiさんなど4~5名の集団に追い付く。「ううう、、、まだ行けるけど、これはちょっと、、、集団大きくなってペース落ちなさそうだしな、、、最後までは厳しすぎる!!!」自らの力に見切りをつけ、15コーナーにてこの集団から離脱。後方集団を待って合流することに。その結果、Endoさん、Totsukaさん、イギリスDrakeさんとの4人集団に落ち着きました。ペースメイクは大方クライマーのEndoさん。正確無比なイーブンペースを刻んで上り続けます。ツキイチで4.6倍。前半無理したツケが回っていて、これでもギリッッギリ(*´Д`)ゼエゼエ中間付近の10番コーナー。集団のケツが定位置に、、、千切る準備は万端すぎる(笑) という風に弱気になりながらも「そう簡単に千切れてなるものか!」と闘志もまだまだ強い!やれる所まではやり切る所存・・・(´ཀ`ゲファ8,7,6……とコーナーを過ぎるにつれEndoさんが少し先行する形になってきた。Endoさんのペースが上がっているというよりは、他3名がやや遅れがちになってきた感じがする……うぅぅぅ、いよいよ限界が近いのか???4コーナーを曲がってトンネルを通る長い直線。Endoさんがややペースアップ。「ひぃぃぃぃーーーーー(o≧口≦)o」なんとか堪えるも、少しの揺さぶりでさえ致命傷。。。これはゴールまで持たんwww「第1コーナーまでは頑張る」と自分の目標を設定し、そこまでは前行く選手の背中を無心に追い続けました……完全燃焼ヽ(_ _ヽ)彡バタッ Alpe du Zwift 99本目。
- 1/28 10:00からTour de Zwiftステージ4「Bologna TT」1往復半、42分35秒/258w。KOM:7分23秒/338w-6分49秒/376w。
- 1/23 第90回 Japan Zwift Hillclimb Race「Muir and The Mountain」総合10位、61分49秒/271w。”山を愛し、守った男”として知られる、スコットランド人ジョン・ミューアの名が付いたコース。期待を裏切らず峠ばっかりです…⛰⛰⛰出走80名。初っ端のTitan Grove KOMは程々強度(350w/1分42秒)先頭集団18名。その内半数ほどがDigDeepCoachingチームとZWCチームが占拠。優勝候補はDigDeepCoachingチームのFleemanさん、ZWCチームのTanakaさん。この御二方は何度もドンパチ闘り合っているライバル同士🔥スタートから11kmからEpic KOM開始。・・・Epicというのはveryと似ていますが、スラング的な意味合いが強く、日本語だと「最高」とか「すげえ」が近い。要するにEpic KOMは「すげえ峠」・・・まぁ毎回キツイですね~(^^;初っ端、Kobayashiさんがロケットダッシュ🚀…8倍近くは出ていたか??これに付いて行ったのは確かFleemanさんともう一人だけ。自分含む10名が第2集団を形成。……が、ここからTanakaさんとSTINGERさんが飛び出し、先頭へのブリッジを図りました。剛脚ライダーFurutaniさんもジリジリ上げていったり(写真2)と色んな動きがありますが、自分はというと……「既にめっちゃ苦しいぃぃぃぃーーーー(´;ω;`)ウゥゥ」全然力が沸いてこないし、それでも踏もうとすると胸が苦しすぎる、、、今日は調子良くない(←負け惜しみ)集団内に付いて行くのにイッパイイッパイになりながらKOM到着(304w/19分45秒)その先のラジオタワー、「この先ゴールまで登り無い!!」と言い聞かせ、命辛々生き残りました…(´ཀ`チノアジガスル(写真3)一緒に走るはEndoさん、inuiさん、前から下りてきたSTINGERさん含む5名。・・・その先のダウンヒル、ふと後続と差が開いた。「ちょっと頑張ってみようかな?」一縷の希望を胸に逃げてみました。一人で下る場合、Aero Boostと同等のエアロ効果が得られるダウンヒルポジションが超重要。なるべく長い時間このポジションを維持できるように速度(58km/h以上)とパワー(9w以下)を意識(写真4)そのおかげか、後ろ5名とタイム差を縮められることなく下り終える。結局、下り切った先でスタミナが切れて、鬼引きSTINGERさん集団にあっさりキャッチされましたけど(^^;その先、数度のアタックで死に体に鞭を打たれ続ける……その上、ゴールまで峠は無いものと思っていましたが……Titan Groveへと入っていって・・・「Titan Grove KOMフィニッシュかーーいΣ(・□・;)!!! もう勘弁して……」(写真5)心の中で勝手にブー垂れつつヘロヘロゴールヽ(_ _ヽ)彡バタンキュ~(KOM:345w/1分47秒)面白くて好きなコースですが、今日ばかりは辛過ぎた(笑)
- 1/22 9:00からTour de Zwiftステージ3「Big Loop」64分50秒/261w。
- 1/21 16:00から勝尾寺トレラン1往復。
- 1/19 17:00からTour de Zwiftステージ2「Innsbruckring」×2、23分52秒/277w。激坂1分19秒/489w-52秒/535w。1周目遅れて死にかけた。17:36からVatternrundan Group Ride Series、84分3秒/141w。
- 1/16 15:01からTour de Zwiftステージ1「Greatest London Flat」22分2秒/216w。JZHRのアップ。19:35から第89回 Japan Zwift Hillclimb Race「The London Pretzel」総合6位、78分12秒/257w。久しぶりに終始楽しめたレースでした!!!出走70人といつもよりは少なめ。。「The London Pretzel」という耳慣れない上に、56kmという長さで敬遠されたんでしょうか?個人的には珍しいコースは新鮮味があって大歓迎なんですけどね(笑)スタートして30km過ぎまではテムズ川沿いやロンドン市内の平坦道を延々と。先頭集団は30名弱。①中切れが起こってダッシュを強いられる⇒終盤の峠で力尽きる、みたいな残念な展開にならないように気を付ける。②良い逃げを見極めて反応するかも?・・・そう考えつつ走ってました。「……速度46km/h……これは単独で飛び出すのは無理だな」という訳で基本的には淡々と。。。20kmまでは誰か逃げても余計な動きはせず。・・・20kmを過ぎた辺りだったか……Furutaniさんと集団との間が少し空いた。”ピコーン”とセンサー発動してダーーッシュ(ノ゚д゚)ノ オオオ!! Furutaniさんは超強い。集団が怠ければ逃げ切れる可能性もアリと判断してブリッジ。自分も可能な範囲で引きましたけど、追走集団内の数名が「逃がさんぞ」という意気込みでペースアップしたため、結局4kmでキャッチされる。。。ただ、これで「集団が見せる動き」「誰が強いか」はある程度把握できたかな?30km過ぎでやっと峠、Fox Hill。後半戦に向けて間違いなくペースが上がるのは間違いないため、「温存策」よりも「先頭付近を陣取る」よう意識。出し惜しみして遅れる事の方が怖い……(KOM:5分19秒/348w)山頂付近でまたもFurutaniさんと抜け出した。ダウンヒルでも追走6名にキャッチされませんでしたけど、その後の平坦で鬼のような勢いの選手が数名(;゚д゚)ゴクリ… 5kmほどで捕獲され、2度目の逃げ失敗。この時点で先頭は8名「Furutaniさん、inuiさん、Kobayashiさん、MANAさん、韓国の方1名、中国の方2名、自分」その後しばらく平坦。誰かがアタックしてペースが上がると結構キツイ……もう派手な動きは出来なさそうだわ…(*´Д`)ハァハァレース終盤48km地点でBox Hill。まずMANAさんが先頭切って5倍後半でペースメイク……これは本格的にキツイwww 「たっ、頼むからこれ以上ペースが上がらんでくれ~~」……どうにか最初の急勾配区間を乗り切ったε-(´∀`*)ホッ 1分ほどして次はinuiさんが爆走。後半は勾配が緩めなのでココは大丈夫でした(KOM:6分29秒/332w)あとは下った先2kmでゴール。8名の集団スプリントは濃厚か・・・そして、ラスト2kmの地下道を抜ける激坂。登り切った先でKobayashiさんがペースを緩めずにそのまま逃げ切りを図った!!残り300mで飲み込んだものの、これは”力”と”勇敢さ”が無いと無理な動き(^^)b 今回は変なライダーもいませんでしたし、2度の逃げにもチャレンジできて満足!事前に別レースで軽く心肺に負荷を与えていたのが良かったです。
- 1/12 3R 100 Steady Ride (B) 、76分/198w。低血糖でスタミナ切れ。タレる前に切り上げた。食事減らしている期間は、補給を必要量摂らないと長距離はムリ。
- 1/11 勝尾寺トレラン2往復。脚キツイ。
- 1/9 第88回 Japan Zwift Hillclimb Race「Three Sisters 逆回り」総合16位、76分35秒/263w。新年一発目のJZHRは・・・なかなかに厳しいThree Sisters逆回り(Volcano KOM⇒Epic KOM⇒裏ZWIFT KOM)!!!出走109人と100人超えで、2020年も幸先良し(^^)b走り始めて間もなくVolcano KOM。途中、Kobayashiさんが景気良く飛び出すも、基本大きな塊のまま進む(KOM:6分39秒/321w)その後、下り切った辺りで韓国のmijoさん(暴走列車w)が”バーッ”と飛び出しました。そこにTanakaさんがブリッジして5秒ほど2名先行。「・・・・行ってみるか?」特に作戦も無く「強力な2人」というだけのフワフワした理由で自分もブリッジ。結局、20人以上の集団が猛追してきたために1分そこそこで捕まってしまったのですが、、、想像以上に体力を消耗(´ཀ`!!!!!「あちゃ~、これはやっちゃたなぁ(笑)」年末年始トレーニングをサボってはなかったですが、ZWIFTレース自体は2週間ぶり。やはり「レース中のペースアップ能力」が衰えていたようで……一度急上昇した心拍数は思うように落ちずに苦しっ…Σ(д゚||)ガーン Epic KOMまでしばらく平坦でしたけど、しっかり回復できず。。。その状態でEpic KOM開始。「ペースの合う人いないかな(・_・= ・_・)キョロキョロ」ZWCのSasugaさんが近くを走っており、一緒に登れるかと思ってしばらく後ろに付いてみる。「………ダ、ダメ、、、無理だ(;´Д`)ハァハァ」5倍前後。調子も良さそうに見えました。先ほどのダメージも残っていて「これは…ラジオタワーまで体力持たんぞ!!?? 」そう感じてあえなく離脱。もう一つ後方の集団に落ち着きました。Kobayashiさん、Sosanさんと。・・・そこから先20kmは”おんぶにだっこ”という感じでゴールまで……正直なんとも言えない走りになってしまいましたねぇ~💦 練習の意識の低さが露呈しまったな、と感じた一戦。。。
- 1/7 15:40からJon’s Mix Custom/90%。疲労感強くて辛い。
- 1/6 勝尾寺トレラン1往復。地獄の筋肉痛がやっと収まってきたので。
- 1/2 勝尾寺トレラン1往復。思ったより苦しさ、身体の重さを感じなかった。次の日かなりの筋肉痛(大腿、ふくらはぎ、肩、腹筋)と倦怠感。夜少し気分が悪くて22:30に寝た。
- 1/1 10:25からJon’s Mix Custom/90%。
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2019年
- 12/30 Team ZWC Hill Climb Battle「Road to Sky」Alpe:39分52秒/326w(序盤5分352w、ラスト7分50秒350w、2分425w)。ドラの省エネ走法ながら半年ぶりの40分切り。調子良く、余力ややアリ。Alpe du Zwift 98本目。
- 12/28 Team ZWC Weekend Race「Four Horseman」121分52秒/247w。久々のロングにまいった。。。Alpe du Zwift 97本目。
- 12/26 第87回 Japan Zwift Hillclimb Race「Grand Central Circuit 5周」総合5位、53分8秒/264w。年の瀬最後のJZHRは134人と好評(^^)b 今週の舞台はNYC鬼インターバルGrand Central Circuit!「KOM⇒平坦数km」が5回繰り返されます。登りは4分半と短めで、個人的に向いているコース。フムフム……参加者の中に化け物外国人はいなさそうか?ZWCの方々、Furutaniさんが軸になってレースが展開していきそうな気配。。。走り始めて数分後には一発目KOM。毎回入りはやや速いので、ここはふるい落とされないようにせねば!!・・・ハアハアハア、やっぱりそこそこ速めだ。調子は悪くないので千切れる事は無いにせよ、決して気は抜けない強度で推移(4分10秒/370w)集団はある程度絞られて15人。5分ほどの下り、平坦で脚を休めて2本目のKOMへ。集団内のKawさんが上り始めを9~10倍で駆け上がるため、自然とペースは上がりがち。あまり落ち着くといった感じはない。ただし、大きな動きも無い(4分13秒/362w)先頭11人。・・・「終盤までこんな具合かなぁー?」そう思いながら下り、平坦を集団内でヌクヌク走っていると、集団を牽引していたFurutaniさんがスルスルと離れていく……ああ、パワフル過ぎて勝手に飛び出してしまう例のやつ(笑) さすがに1対10で最後まで逃げ切りは無いだろうから、あまり気にせず静観。何より休みたいしw……が、ここで思わぬことにKobayashiさんがブリッジを試みるΣ(・□・;)これは勢いがあり、キョトンとしている間に差が開く。「……あっ、、、この動きは考えておくべきだったな……」と思うも、もはや後の祭り。前2人と150m差が開いてしまい、上りでコンドルKobayashiさん、下りと平坦でコンコルドFurutaniさんという最強タッグが結成されてしまった。。。「これは絶対3本目のKOMでペース上がる展開やんww」3本目KOM。案の定2人にブリッジすべく、数名が7~8倍までペースアップ……これまで一塊だった集団は崩壊。。。一時散り散りバラバラになる。「うううう、、、さすがにキッッッツイwww」ブリッジの動きには十分対応できなかったものの、なんとか腐らず登り切る(4分17秒/361w)結局ブリッジに成功したのはSTINGERさんただ一人でした。上りの最中にKobayashiさんが落ちてきたため「先頭Furutaniさん、STINGERさん⇒20秒差で自分含む9人の追走」という形に。明らかに3本目のKOMが勝負の分かれ目といった雰囲気でしたし、「優勝争いはFurutaniさん、STINGERさんに絞られたかな…」と感じましたね。。。前2人とはジリジリ差が開きながら迎えた4本目KOM。相変わらずのハイペースに、いい加減苦しくなってきたぞい…(´ཀ`(4分16秒/360w)前2人とのギャップは縮まる気配無く、追走も変わらず9人のまま。もはや誰も前に追いつく脚は残ってないんだろう……・・・5本目、ラストKOM、Tanakaさんが3位の座を奪取すべく”ガツーン”と引き離しにかかってきた!!追いすがる超軽量x.longさん!追いすがり切れない自分(笑)(4分15秒/379w)それでも、粘って粘って山頂付近でギリギリ合流。カウンター気味にTanakaさん、x.longさんを上手に引き離せるも……x.longさんがトランス状態で猛追してきてあえなく捕まる。。。最後はこの3人でなだれ込むようにゴールしました。
- 12/24 9:40からJon’s Mix Custom/95%。
- 12/19 第86回 Japan Zwift Hillclimb Race「Hour Horsemen@Radio Towerゴール」総合15位、58分42秒/275w。出走ジャスト100名。コースはAlpeを登らないHour Horsemanで、Zwift KOM⇒Volcano KOM⇒Epic KOMと徐々に険しくなっていき、ラジオタワー山頂にてフィニッシュ(^^)b先週の優勝者Fleemanさん(ZPointsランキング4位)に加え、神スプリントかつオールラウンダーBrannlundさん(同3位)、6倍越えで延々走り続ける半botのMijoさん。今回も参加メンバーがヤバスぎるぞぉ……(;゚д゚)ゴクリ……と、委縮しつつ初っ端のZwift KOM。いきなり鬼畜ペースでいたぶられるかと思いきや案外遅かった(1分58秒/364w)先頭集団は大きく30人。しばらく平坦の後にVolcano KOM。ZWCのMikamiさん、STINGERさんが果敢にアタック。このタイミングでこそペースが上がったものの、全体的にはまだまだ緩い(6分27秒/340w)皆がEpic KOMに備えて力を温存しているのが見え見え。先頭集団の残24人。その後もやはり大きな動きはないまま24km地点、最後のEpic KOM麓に到着。そしてスタートラインを切るや否や”ドドドドド~~~”っと大きな塊が一気に駆け上がっていく。おおおキタキタ(笑) TOPクライマー達に太刀打ちできる気がミジンコもしないので、ここは自重して後方集団に落ち着きます。inuiさん、Gohanさんと。その先、ちょこちょこ先頭集団の様子を伺っていましたけど、5.5倍でも普通に振るい落とされてる。。。数名Flagっぽいライダーが混ざっていたためか、ツキイチでも5.8倍は要りそうな極悪非道なペース。。。Epic KOMのトップタイムは17分37秒(ー△ー;)マッ!!?? それでも6人も生き残っててレベルマキシマムすぎwww……さっ、さて……そんな天上人の争いはスポーンと忘れて、常識的なバトルに専念するか。。。ラジオタワーの激坂でinuiさんがラストスパートを仕掛けてこられる。6倍強。ピタッと付けて様子見………徐々に収まってきたか?ここで今度は自分が前に出て、残り250mで振り切ってゴール(4分27秒/389w)
- 12/18 19:40からJon’s Mix Custom、寝起き90%でギリ。結局パフォーマンスアップの練習より健康維持のための適度な運動が、総合的・長期的に考えれば一番だと思う。んで大会出るなら、1~2か月前から意識した練習すれば良いんじゃなかろうか。
- 12/15 3日に1回は運動して汗流さないと、身体が錆びる感ある。Jon’s Mix Custom、強強度セクションは90%で。追い込むと神経疲労によりモチベーションが下がる。レースはその神経疲労が溜まりやすいので、長期的に見ればダメ。少し物足りないぐらいの強度と頻度でWOを細々やるのが良さげ。
- 12/12 第85回 Japan Zwift Hillclimb Race「Surrey Hills」総合6位、68分25秒/274w。出走93名。久々に100人を割りましたが、コースの難易度と参加者は比例するということ(笑)19:35、イルミネーションとオリジナル衣装で、クリスマスムード漂う中スタート。早速辺りを見渡してメンバーを確認。「……Tanakaさん、Furuatniさん、Takahashiさん、Xplovaさん、Endoさん……、ふむふむ常連組が多いかな…………んんんん( ,,`・ω・´)?FleemanさんにWu+1Sもいるやんwww」Wu+1SさんはAlpeベスト35分ほどで、リアルだと台湾KOMでも入賞してるKing of Champion クライマー!!過去JZHRでも2回だったか優勝されてたはず。。。そして、それ以上に危ないのがFleemanさん!!彼ともJZHRでご一緒した事がありますけど、その時とは「別人か!?」と疑うほど悪魔超人化していてとにかくヤバい!!!!Wu+1Sと違ってオールラウンダーという印象で、おそらく5分だったら7倍以上出せる金剛脚の持ち主………胸を借りるつもりで挑みますか…(^^;1発目の峠、嵐吹きすさぶ「Fox Hill」4分19秒/368w。。。アベレージだとそこまでといった感じですが、急勾配区間で6.2倍まで上がるので普通に脚にくるレベル・・・クライマーにとってはアップ強度なのかもしれませんけど💦残18人。下ってすぐに2発目「Leith Hill」。「Fox Hill」で暖機運転完了、しかも急勾配が長いプロフィールのため、最後を除けば、本コースで一番勝負所となる峠です。……左右を赤レンガに挟まれた激坂区間、、、やはりL6強度を抜けることはなく……4分/400w。辛ぁぁぁ~~~(´ཀ`!!!残10人。Xplovaさん、Ritchさん、Tanakaさん、Furutaniさん、Fleemanさん、Wu+1Sさん、Takahashiさん、よく知る強強ライダー達ばっかり(笑)・・・しばらく平坦を走った後に3発目「Box Hill」。先は長い上、短くやや緩めの勾配のため、この峠は毎回強度は上がりにくい。とは言えメンツがメンツなだけに”下がり切る”という事もなくて6分53秒/343w。これがラクに少し感じるから不思議ですw 残は変わらず10人。それからすぐ、ラスト1つ前の「Keith Hill」。ここでFleemanさん、Wu+1Sさん、Tanakaさんなど優勝候補が動いた!!6.5倍!!さすがに付いてけんわ…(^^;第二集団にしがみ付きながら山頂へ。6分26秒/358w。結局のところ、先頭のペースが落ち着いたために合流できて残8人。合流直後にFurutaniさんがアタックして飛び出すも、ここで逃がす訳にはいかず、暫くしてキャッチ。・・・さて、4つの山々を越えてきていよいよフィナーレ。最初に上った「Fox Hill」。自分はもう脚が死にそうだったんで、スタートライン後のペースアップには反応せず「バイチャ~(。・ω・)ノ゙」とお見送り。ただ、数秒先にTakahashiさんがチラッと見えたので「うりゃ!」っと踏み込んで付かせていただく。その後、終盤でなんとかFurutaniさん、Shiinaさんに追い付いてゴールしました(5分/385w)
- 12/11 5:15からJZMR「Watopia Flat Rev」51分/298w。短い坂でHIITを意識したアタック。ラストはFurutaniさんのリードアウトして1分48秒/435w。
- 12/9 身体を動かしたくて19:40からJapan ZWC Hill Climb Battle「Whole Lotta Lava×3 KOM Finish」51分40秒/246w。無理せず千切れない程度のペースで。その後30分ほどダウン。
- 12/7 16;10からTeam ZWC Weekend Race 「Three Sisters with Radio Tower Finish」1周半、2時間1分4秒/Av252w。身体動かしたくて参加。疲労感ややあり。
- 12/5 第84回 Japan Zwift Hillclimb Race「Tour of Fire and Ice」総合8位、65分4秒/291w。。原点にして頂点!Alpeは2か月ぶりで、出走154人と好評でしたね~(^^)Alpeまでは集団走行が基本ですが、Furutaniさんは「そんなことお構いなし!」とばかりに発射。これは多分作戦とかではなく、5倍近くでパワフルに踏み続けるため、勝手に抜け出してしまうだけ(笑) 結果、Alpe登り口にて「Furutaniさん⇒18秒差で15~20人」。Alpeは上り始めのペースがすごく肝心!突っ込み過ぎれば40分耐え切れずに落ちますし、かと言ってマイペース過ぎても脚の合う集団から取り残されてボッチで登らなければならなくなります。ですから、最初の1~2分は「+30w程度で強めに踏みつつ、一緒に走るズイフターを探す」のがセオリーなのかな、、、と思ったりします。そう考えながらいくつかのコーナーを曲がった時点で、MAKUさん、Endoさん、Mikamiさんと4人集団を形成。ペーシングはMAKUさんとEndoさん。自分とMikamiさんは、そこになんとか喰らい付く٩( ‘ω’ )و ヤー!!!! Alpeでもドラフティングは有効、1分近く短縮できるので楽なはずですが、前二人のローテーションがキツイ!!!緩まない強度に若干の殺意を感じ(笑)、中間地点も経ずして余力は0。。。ただ、ペースが激上がりする訳でもないので、「心さえ折らなければ付いていける」という一番苦しいやつ……(^^;「うおおおわわわぁぁぁ~~~~(´ཀ`)ゲファ」つい負けん気が出て、千切れるに千切れない!!これぞまさに”生き地獄”www 結局、最後までメンタルは持ちましたけど、ゴール後しばらくは酸欠でムクロと化す💀(Alpe:314w/41分38秒)Endoさん、MAKUさん、有難うございましたm(__)m Alpe du Zwift 96本目。
- 11/28 第83回 Japan Zwift Hillclimb Race「Lutscher」総合8位、46分34秒/298w。今週はInnsbruckのKOM2連チャンの通称「ペロペロキャンディー」でした。正直あまり人気なさそうなコースですけどw、出走129人と変わらず多くて嬉しいです(^^) 知名度が上がっているのも要因でしょうけど、A~Dのカテゴリー分けが敷居が下げているんでしょうね!19:35のスタート後まもなく、Innsbruck KOM時計回りを登り始める。先頭集団は5.5倍ぐらい?・・・踏ん張れば暫くは付いけそうな強度でしたが、先を見据えて第二集団に収まります。Nishinoさん、Hetareさんなどと一緒(写真3)ペースは概ね5倍強で固定し、ヘタに無駄脚を使わないように努めてました(KOM:18分15秒/323w)・・・さて、ダウンヒルに差し掛かり、自分の集団は6人。Nishinoさん、Kobayashiさん、Sasugaさん、Ichinoseさん、イギリスFergusonさん。ZWCの御二方がペースを上げてくれたおかげで、最高速93km/hを記録Σ(・□・;)ウオッ「よしっ!次は脚に鞭打つぞ!」2度目のKOMはペースを変えます。緩斜面を4倍前半まで落とす代わり、急斜面で6倍近くまでUP。ちょうどIchinoseさんも同じリズムを刻まれたため、集団のペースが上がって徐々に縦長に!・・・速いペースのままKOM中盤の長い急斜面へ。Ichinoseさん、Fergusonさんと自分の3人に絞られていました。「この二人は半端に踏んでも引き離せない!」と感じ、ここで今日一番踏んで一気に勝負\(`Д´)/ウオオオオ~!!!!! 最後はIchinoseさんとの一騎打ちとなりましたが、粘ばり勝ち!正直そ~と~キツかったので間一髪でしたけどねぇ(^^;(KOM:18分1秒/329w)個人的に、ZWIFT一番の醍醐味は「レース」だと思っていますが、近頃”向き合い方”みたいなものを考えるようになりました。以前までは「上位」が第一目標でしたけど、ZWIFT全体のレベルが上がり、そう易々とは優勝できなくなりました。。。にも関わらず、自らは変わらず「上位」にこだわり続け、能力以上に死に物狂いで踏めば、その先には至極当然に”死あるのみ”、、、タレれ鮮やかに散るのが当たり前に。それもそれで一種の清々しさはあります(笑)しかしながら、追い込み過ぎれば練習効率は決して良くないでしょう。そして、それ以上に問題なのは「命を削るような苦痛」や「勝てない歯がゆさ」なんかで、本来楽しくあるべきはずのレースに強いストレスを感じること。そんな感覚が幾星霜……それでは本末転倒です(^^;ですから、ここ最近、以前みたいに無理に先頭に付いて行こうとする気概が少なくなっちゃいましたね。。。第2~3集団で近い脚力の方々と互角に渡り合い、五分五分の勝負を嗜むように繰り広げる。そうやって「楽しい」という気持ちを置いておくスペースを、心の内に確保するよう心掛けています(^^)
- 11/23 少し疲労感あり。17:30からTeam CLS Drum ‘n’ Base Club Ride「Waistband」4周、2時間50分37秒/Av167w/Av110bpm。BuffaloバイクでKiss (C)より少し低い強度。
- 11/22 19:50からKiss at Base (C)「Tick Tock」100km、2時間28分56秒/Av176w/Av113bpm。
- 11/21 第82回 Japan Zwift Hillclimb Race「Three Sisters 逆」総合7位、75分4秒/261w。Alpe以外の3つの峠を制覇する、Watopiaで一番面白いコース(^^)b 出走119人と好評!!いつも通り19:35スタート。周りを見渡してメンバーを確認………常連選手に加え、10か月ぶりに魔王Massaさんを発見Σ(・□・;)ふむ、、、優勝争いはクライマー勢VS Massaさんか?ここにFurutaniさんが加わる可能性あり。そして自分は、第2~3集団あたりで脚力の近いSaitoさん、Mikamiさんとかと同じグループになりそう。。。という風に戦況を予想してみる。さて、スタートして5分ほど、まずはVolcano KOM!……ペースは思いのほか速めか?とは言え、Aカテゴリーの選手なら先頭集団から落ちはしない程度。無難にクリア。先頭は16人に絞られる(Volcano KOM:6分26秒/349w)そこから10分強の平坦をこなした後、勝負の霊峰Epic KOMへ!!気合は十分٩(๑`^´๑)۶フンッ………ただ、先は長くて無理は禁物。気負い過ぎてブッ飛ばしたところで、中盤でタレるのは火を見るより明らか。そんな考えで、青いスタートラインを越え、ペースアップした先頭には付いて行かずに、脚の合いそうな選手を探す(((゚ー゚*)=(*゚ー゚)))キョロキョロ 結局、フランスBAHLINGERさんが良いペースを刻んでいたため、彼に付いていく事にする。序盤は5倍強で心地良い強度でしたけど、、、しばらくして5倍後半のハードモードにシフトチェンジ(^^; 僅かな下り区間で脚を休めつつ、なんとか山頂まで喰らい付きました。・・・続くラジオタワーへの激坂、BAHLINGERさんがペースを落としたために単独に(゚д゚)アラマ… 5倍ほどで頂上まで登り「……ふむ、10秒後ろに2人か。」1人は寂しいので彼らを待って合流。ドイツKramerさん、韓国Jungseokさん。残りは下り基調の18km。この時点で前には6人いましたが、差が開き過ぎており、残り距離を考えると、追い付けそうにない、、、ゴール近くまで集団内で大人しくすることに。その後は特に展開は無く、Zwift KOM逆で追い込んでゴールしました(3分50秒/401w)
- 11/20 19:50からKiss at Base (C)「Waistband」3周、2時間/Av173w/Av115bpm。休息日だけど乗りたい衝動に駆られた。(C)だと疲れないし、欲求を満たすのに丁度良い。沖縄までの1か月のおかげで練習に耐えうる力が付いたし、今日の感じからしてモチベも上手くコントロールできてる。
- 11/19 少しだけ疲労感。16:10からUphill Battle「Greatest London Flat」FTP322w/100%。1月以来。その時は107%でやってるけど、今は105%でも厳しそう。現状、沖縄に向けた練習で「耐乳酸」は付いてるけど、「脚力」は全盛期の95%といった所。
- 11/18 19:50からKiss at Base (B)「Tempus Fugit」3周、99分42秒/Av204w/Av127bpm。疲労感無し。最初1時間がやや速めだった。
- 11/16 16:10からTeam ZWC Weekend Race (A)「The Highline」7周、129分14秒/220w、149bpm。3分15~40秒⇒13分弱のインターバルコース。
- 11/14 第81回 Japan Zwift Hillclimb Race「Jungle Circuit」3周、総合4位、45分45秒/297w。ツール・ド・沖縄が終わりました。沖縄に向けた練習で身体を痛めつけ、そしてレース自体も想定外に辛いものに。。。その結果、火曜は廃人同然の疲労困憊となっておりましたが、水曜には回復の兆しが見られ、そして今日のJZHRに至ります。肉体疲労はほぼ抜けた感覚ですが、神経疲労の回復はそれよりも遅く、しかも体感しづらいために無理は禁物。慢性疲労・燃え尽き症候群に陥ります。とは言え、ペース走、回復走ばかりでは「レース感」「強強度走」などが衰えてしまうというジレンマもあるため、このJZHRでは「追い込み過ぎない程度に追い込む」という所を意識し、そういった走り方を心掛けようと思いました。19:35号砲。新たに建設されたスタートパドックから出走。参加者69人といつもより少なめ。おそらく路面抵抗の増加によって物議を醸した「Jungle Circuit」だからでしょうね…(^^; 自分も最新アップデート後の路面抵抗状態での「Jungle Circuit」は初走行なので、やや不安です。。。数分して問題のJungle Circuit周回に入る。”ゴロゴロゴロ”と音と粉塵を立てて減速していくも、以前のように集団がバラけたりすることはなく。ちゃんと皆が同じスピード条件になっている様子で一先ず安心。「良かった良かったε-(´∀`*)ホッ」しかしながら、下りとは思えない縦長に。2か月前までのJungle Circuitならば「下り区間」においては軽く脚を回すだけで集団に付いていけましたが、路面抵抗が増大した現在、その走り方では千切れます。。。感覚的には「勾配+3%」と同等の効果。つまり、Jungle Circuitの「下り区間」が実質平地、そして「登り区間」が5~6%に相当し、脚を休められる区間がほぼ有りません・・・(›´ω`‹ ) ですから、下り上りいかんを問わず、常にアタックが掛かるような”半カオス”な状況でしたね…(笑)前半はIchinoseさん、KATさん、Kobayashiさんなどが果敢にアタックして飛び出しては、主にFurutaniさん率いるメイン集団が追走する形に(沖縄でもガンガン前引いてましたw)。平均ペースは速めだわ、要所要所でダッシュはかかるわで「付いていくだけで十分な強度だな…」なんて思ってましたね~(^^; 先頭の人数は自ずと減っていって10人以下に・・・スタートから34分経過、ラスト3周回目の登りへと突入。ここが「追い込み所」だと判断して自らペースアップを図る!5分390w。これに付いてきたのはBeckさん、Kanjiさん、Furutaniさん、Ichinoseさんの4名。BeckさんはIndoor Specialist所属、ZPoints9位の魔人。飛ぶ鳥を落とす勢いのFurutaniさん。それに、言わずもがな強いKanjiさん、Ichinoseさんの両名。「ぜえぜえぜえ…(´ཀ`」MAX近くで追い込んでいる最中にも関わらず、登り切る手前でKanjiさんの強強アタック。危うく天に召され、その先の吊り橋が三途の川になりそうに…(笑) まぁそこをなんとか粘ってゴールアーチへと向かう下り区間へと。5人でのスプリントがほぼ確定。「追い込み過ぎず追い込む」という目標は達成できたので、後は優勝者を見届けるべし!残り600m、下り終えて洞穴へ。残り400m、”し~ん”と沈黙。。。残り350m、まだ誰も動かない。残り300m・・・キタ!!魔人Beckさんがスプリント開始!!Kanjiさんが遅れず反応!!これはまくれそうな位置とタイミングだ!!残り150m、ついにKanjiさんがBeckさんの横に、、、がそれ以上前には出られず、Beckさんも相当なパワーで踏んでいる!!・・・と、二人の一騎打ちに目を奪われていると、そこにBeckさんの後ろ付けていたFurutaniさんが伸びてきた!!「こっ、、、これは((゚Д゚;))ガタガタ」混沌とした三つ巴は、残り10mにして完全な横並びとなって……
- 11/13 昨日ドッと疲れが押し寄せて12時間近く寝た。それでも午前中ダルくて2時間近く昼寝。肉体疲労は抜けつつあるけど、神経疲労はまだまだか?19:50からKiss at Base (B)「Waistband」3周、113分50秒/Av200w/Av123bpm。ペースが緩め。
- 11/11 宮城島ポタライド30km。
- 11/10 ツール・ド・おきなわ。
- 11/7 第80回 Japan Zwift Hillclimb Race「Achterbahn」総合6位、60分47秒/Av275w、KOM Rev:16分9秒/341w、KOM:17分50秒/331w。Innsbruckでのレースは久しぶり。”ジェットコースター”を意味Achterbahn(アフタバーン)はInnbruck KOMを表裏両周りする最難関ルートですね~(^^; 各KOMは獲得400m強、所要16~17分の登りで、週末のツール・ド・おきなわで2度上る「普久川ダム」の予行演習といったでしょう٩( ‘ω’ )و ガンバルゾイ19:35スタート。出走98人。凶暴ルートにしては多い方(笑) スタートして5分も経たずして半時計Innsbruck KOM。約15%が連発する激坂。。。なのに、クライマーでないFurutaniさんゴリッゴリの牽引www集団はあっという間に崩壊www 千切れはしないものの、相当なハイペースに四苦八苦。。。後でもう一度KOMを登るのを想像すると”ゾッ”とします…((゚Д゚;))ガタガタ ……まぁ泣き言いっても、気合でなんとかするしかありませんが(笑)しばらくその調子で進みましたが、2/3辺りでTanakaさんがペースアップ。そこにブリッジしたのはチームメイトのKanjiさんのみ!結果、1本目のKOM終了時点で「先頭2人⇒18秒差で6人の追走集団(Watanabeさん、Furutaniさん、Saitoさん、HASUHAIさん、Ichinoseさん、自分)」。激坂区間14分/350wは普通に効いたな……。人数有利のため、ダウンヒル終えた所で先頭二人と合流。8人に戻る。Innsbruck市街地へと向います。「次のKOMまでは10kmか……避けられない激闘のために、少しでも回復しておきたい!!」ここでも相変わらずFurutaniさんがほぼ先頭。無尽蔵なスタミナ(;゚д゚)ゴクリ… それからSaitoさん。キレたペースアップで飛び出したりして、かなり仕上がってる印象を受けた。・・・スタートから43分、28km地点。多少のペースの上下はあったものの、人数を減らす事なく再びInnsbruck KOMへ。今度は時計回り!Watanabeさん、Kanjiさん、そしてTanakaさん、、、果たしてZWCクライマーにどこまで付いていけるか……。勾配が上がって数十秒、「思ったより落ち着いたペースか??」そう少し安心したのも束の間、Furutaniさんがガチ踏み開始Σ(ー△ー;)マッ!?・・・きっと身体が永久機関で出来ているんだわ(^^; 「5.6倍で付いていくがギリッギリ……こっ、これはいずれ死んでしまう強度だぞ!!」ヒイヒイ言いながら付いていくも……ここでダメ押しのTanakaさんのアタック!!6倍強!!「そんな脚残ってるかーーー!!」弱音ばかり頭に浮かんでくる。長~~く伸びた集団の後方でドラフティングからも外れた。それでも往生際悪く1kmぐらいは粘ったか?……ですが、その甲斐虚しく千切れてしまって……Tanakaさんが火を付けた集団のペースは落ちませんでした。。。「先頭にしがみ付く」という闘いが終わって意気消沈。加えて脚もほぼ限界でしたけど、”心折れてタレる”のだけは嫌って300w弱で踏み続けます。・・・すると数分後、先に千切れていたSaitoさんが後方から追い上げてきました。「……かなりキツいけど……ここが気合の見せ所、今日の正念場だな!!」抜かれ際に踏み込んで後輪にピタリと付けます。残りは3km強、Saitoさんとのマッチレースが始まりました。・・・Saitoさんもきっと辛いでしょうが、自分よりは確実に速い!しかも淡々と走るのではなく、勾配が急になるタイミングでプチアタックを繰り返して、しっかり攻撃してきます!久々に死地に突っ込んでいる苦痛。しかしながら、そこには”高揚する感覚”も確かに混ざっていて「もっ、燃えるじゃないか…(´ཀ`ゲファ!!」ゴールまで1.1km。300mほどの最後の急勾配へと差し掛かる。「ここしかない!!ここが最後の勝負だ!!」気力を振り絞って遮二無二ペダルを回す!!(30秒/469w)しばらく付いてこられたため「万事休す!?」と感じるも、最後に粘った数秒でSaitoさんと距離が開きました。……そして残り800m、その差を必死に保ってゴール(2分25秒/365w)
- 11/6 18:40頃からFumi’s WO Custom。895w/10s(レスト1m)×3本、450w/25s×6本(レスト15s)×2set。レストを短いので超キツイ。これは28分30秒でチャチャッと追い込めるが、54分20秒のJon’s Mix 105~110%なら更に効果的。
- 11/4 19:40からTeam ZWC Hill Climb Battle「2019 UCI Worlds Harrogate Circuit」3周、56分42秒/275w。登りはインターバルのつもりで3分2秒/402w-2分12秒/416w-2分55秒/387w-2分17秒/395w-2分54秒/399w-2分8秒/449w(-ラストはスプリントせず44秒/517w)。合計15分28秒のAv400w以上だし、タレずに最後も上げれたのでOK。昨日のコリはあるが乳酸感は無くて良好で、10月の走り込みのおかげで持久力がUPしたのかも。
- 11/3 16:05から2019 El Giro de Rigo「Dust In The Wind」2時間44分/243w。最初の42分12秒が278w。ラスト11分41秒/316w。ハイペースで入るも中盤タレず、そして終盤も踏めたので合格。
- 11/2 Fumi’s Workout。28分ちょっとだが、935w/10s×3本(レスト1m)、470w/30s×6本(レスト15s)×2セット(レスト5m)と超強度でレストが短い鬼メニュー。堪らず470wの2~9本目は90%420wに落とした。
- 10/31 第79回 Japan Zwift Hillclimb Race「Three Sisters」総合7位、74分25秒/260w。ZWIFT KOM⇒Epic KOM (to ラジオタワー)⇒Volcano KOMの三姉妹コース。出走127人。いきなりのZWIFT KOMでHattoriさん、Kanjiさん、Tanakaさんなどがレースの火蓋を切る🔥自分はそのやや後ろの塊の中。下りの最中に先頭に追い付きそうな位置を見極める。ミスしたら第二集団に甘んじる事になりますが、後々を考えるとここは省エネでクリアすべき!それでも”限界強度”に少し脚を踏み入れた辛さを感じて「今日はそこまで調子は良くなさそう……はぁぁ~、先が思いやられるわ(´ω`)」(ZWIFT KOM:1分47秒/408w)下りの最中に先頭は15人以上の大集団に。当然Epic KOMまではそのままで。Epic KOMがスタートする。べら棒なペースアップは起きなかったものの、決して楽ではない強度にやられて縦長集団の最後尾へズルズル。。。そして「大橋」を越えて「ドイツ村」に入る頃には第二集団に。先頭集団の5倍後半のペースは厳し過ぎましたねぇ…(^^; 先頭からポロポロと数名落ちてきた。Hattoriさん、Watanabeさん、SZRさん、Budgeさんの4人と合流してえっちらおっちら登坂。先は長いためオールアウトしないように自制する。その後、離合集散を繰り返し、結局ラジオタワー山頂にてHattoriさんと2人だけになりました。「しばらくは一緒か」と思うも、ダウンヒルに入ると思いがけず差が開いた!「これはチャンスでは?」と”ピーン”ときたために踏み込む!目論見通りジワジワと差が開いていきました・・・しかしながら、そのツケがきっちり回る。ダウンヒルを終えてからタレ気味に( ゚Д゚ )アカーン 加えてHattoriさんはHebestraitさんと合流してローテーションし始めたため、アドバンテージはみるみる消えていき……Volcano手前「イタリア村」にて捕獲される始末。更に後方からBudgeさんもやってきて4人集団に。この一連の動きで、もの凄く消耗したwwwそこから先、ペースはあまり一定せずに、緩んでは誰かがプチアタック。「辛さがコンマ何秒か反応を遅らせ、追い付くのがまた辛い」という悪循環に(*´Д`)ゼエゼエ 緩んだタイミングで、次なるプチアタックに備えて休むのが唯一出来る事でしたね。。。幸いにも猛烈なアタックは無く、また先行したライダーの対処は他2人に任せることで、Volcano KOMを含むその先をなんとか凌げました。勝負は数km・・・残り1.5kmだったでしょうか?Hattoriさんがいの一番に仕掛けるΣ(・□・;)ギクッ 「勢いからしてゴールまで逃げ切るつもりだ!」他2人が反応してくれたので、そこに乗っかって追走。・・・残り800m、ゴールアーチへと向かう下りに差し掛かった……Hattoriさんとの差は徐々に縮まっていきつつ……残り400m付近。隙を突くような形でスパート開始ε=ε=ε=ε=ε=ヾ(;゚ロ゚)ノニゲロォー!! これが無事決まって先着……うぅぅぅ、キツかったなぁ(´;ω;`)
- 10/28 18:50からKiss at Base (B)「Tempus Fugit」4周、99分54秒/Av218w/Av133bpm。意外と気持ち良く走れた。先週とデータ的には同じ。この一週間で、練習ペースをある程度つかめたかな。
- 10/27 3R 100 Steady Ride (C)[~2.5w/kg avg]「Greater London Flat」2時間32分42秒/Av166w。疲労感強くてレストにしようか迷ったけど出走。パフォーマンスアップを狙うなら適度に休息日を入れるべきだけど、どうしても距離を踏みたいなら、多少の疲れは押して強度で調整していくことになる。
- 10/26 3R 160 Steady Ride [~3.0w/kg avg]「Greater London Flat」3時間50分35秒/Av185w。先週比-26wだけど結構キツかった。連日の練習のダメージで、中盤以降、脚が締め付けられるような感覚が強くなってパワーが出ず。ベストに近い状態で走りたいなら、やはり中一日は空けるべきなんだろう。カーボローディングは先週に倣った。補給食無しでもエネルギーは枯渇せず。でも食べた方が幾分かパワーダウンは抑えられそう。集団が安定している場合、後方位置は確かにラクけど、最後尾付近だと落ちてきたライダーに押し戻されて千切れるリスクが大きいため、せめてもう少し前を走るべき。
- 10/25 18:50からKiss at Base (C)「GLF」125分50秒/Av181w/Av118bpm。疲労感はそこまで大きくない。でもBだとキツそう。
- 10/24 第78回 Japan Zwift Hillclimb Race「London Loop Rev」2周半、総合7位(動画)53分25秒/306w。「Fox Hill⇒テムズ川沿い」の約15kmを2周。そして〆に3度目のFox Hillを駆け上がってフィニッシュでした(^^)出走119人と安定の100人越え!大好きなレースが大盛況なのは掛け値なく嬉しい( ^ー゚)bグッ!「最初のFox Hillで、ZWCのクライマー勢に付いていけたら御の字かな」と目標を立てる。Foxに入ると、案の定Kobayashiさんが爆走。あっという間に豆粒に!それをイーブンペースで追うFigueira Netoさん。その後ろにピタリ。とても走りやすい!結果、山頂アーチにて「Kobayashiさん、Kanjiさん、Watanabeさん、Netoさん、自分」の5名。登りは6.1倍。それでも脚にキている様子はあまりなく「今日は踏めそうだ!」と好感触。なので、ちょっと欲張って「もう少し頑張ってみよう」と気持ちを切り替えました。その先、ZWCの3名が軸になってローテーション。自分も可能な範囲で加わる。その甲斐あって、後方10名の集団とジワジワと差が開いていきつつ1周完了。・・・2周目のFox。Kanjiさん、Watanabeさんの2名が5倍後半で快調に飛ばす。「やっぱり峠になると厳しいなぁ…(^^;」完全燃焼を嫌って千切れる。重量級のNetoさんも一緒(笑) すると、ちょうど山頂にて追走集団からoshimaさん、xplovaさん、Furutaniさんの3名が合流。「先頭2名⇒25秒差で自分含む5人」という形に。「自分一人だとトップ2人を捕まえるのは難しいけど、TTマンFurutaniさん一緒ならいける!」と思い、レースを振り出しに戻すべく、インターバルをかけて集団を高速にキープするよう奮起(ノ゚⊿゚)ノヌオォォォダウンヒルを終え、テムズ川沿い、ビッグベンが見下ろす辺りで遂にWatanabeさん、Kanjiさんをキャッチ。「……さて、そろそろお腹一杯だけど、最後のFoxまでもう一踏ん張りしようか!」脚に鞭打ってペースアップ。最終順位だけ考えれば無駄脚ですけど、実力が及ばないなら、せめてレース自体をより濃いものにはしたい!練習的にも展開的にも。2周目完了。さすがにヘロヘロ…(||′д`)ゼエゼエ 7人のまま天王山Fox Hillに差し掛かる。自分はここで脱落し、300wで淡々とヒルクライム。他6名は一進一退で、中盤までは形勢がなかなか見えず。。。その膠着状態を打ち破ったのはWatanabeさんのアタック。それを皮切りにしてレースが激しく動き出しました。各々が振り絞る中、Kanjiさんのみなんとか喰らい付いてゴールまでの800m平坦へ。やはりこのお二人か……。そしてZWC同士のサシの勝負を制したのはWatanabeさん!!前回に引き続き二連勝です。
- 10/23 18:50からKiss at Base (B)「Waistband」3周、110分48秒/Av214w/Av136bpm。アップダウンが多い分だけ心拍が上がりやすい。月曜よりも少しパワーが出づらかった。先頭から6~7m辺りが一番楽かな?そして、平坦で集団が落ち着いている時は、更に数m下がっても良さそう。
- 10/22 19:40からZWIFTリカバリーライド74分/157w。
- 10/21 18:50からKiss at Base (B)「Tempus Fugit」4周、97分22秒/Av218w/Max932w/Av133bpm(最後は調子良ければ90%の力でスプリント。そうすれば脚は鈍らない。ただし「追い込みすぎ」はモチベの波を荒立てて継続力に悪影響を与えるため、あくまで「調子が良ければ」「90%」にしておく自制心が大事)。LSD強度。脚に少しコリが残っていたけど、特に影響なし。土曜に160で鍛えてたから余計ラクに感じた。ペダリング、ケイデンス、それから脚・腰・尻のストレッチを意識的に入れる事で、後半の疲労感を抑えられる。それから「集団内の位置取り」を考えながら走った。先頭から5m付近がAvパワーを最小に、かつペースアップにも即対応できる位置だと思った(いわゆる「スイートスポット」)。先頭が近づいてきたら、前に出ないように早めに(←前に出てから緩めると空気抵抗で大幅に減速し、一気に抜かれて集団後方に追いやられるため)脚を少し緩める(-10w)。逆に先頭から10m後方だと離れすぎのため、ジワジワと位置を上げてスイートスポットに戻るように努める(+10w)。
- 10/19 昨日晩御飯をちゃんと食べたからぐっすり眠れた。豆腐だけの空腹気味で寝ると「睡魔がやってくるのが遅い」「夜中に目が覚める」「朝早く起きてしまう」などの睡眠障害が起きがちだけど、炭水化物を摂れば万事解決といった感じ。とは言え、晩御飯の食べ過ぎは良くなくて「程々に食べる」のが一番だろうな。結局はバランスが大事。3R 160 Steady Ride [~3.0w/kg avg]「Greater London Flat」3時間46分43秒/Av211w、Max965w。107kmまで2時間28分26秒/201w、107km~ゴール162.7kmまで1時間18分4秒/234w、ラスト14分/281w。前半から速めのペースにもかかわらず、余力アリと感じたため後半ペースアップ。いつも通り朝食以降に頭がシャキッせずに「ちゃんと走り切れるかな」と少し心配だったが、結果的には満足いくトレーニングが出来た。心拍数は上がっても最後まで辛いとは感じず、終始集中して走れた。その主な要因はカーボローディング。走る前に上手くカーボローディングをすれば、パワーは出るし、持久力(=中間地点までに脚のコリを感じても、パフォーマンスが落ちない感覚)も爆上がりする。昨日の晩御飯:ご飯1合、餃子12個、ブロッコリー1/3房、お茶・水適量。朝食:フルグラ80g、牛乳150ml、チーズマヨトースト1枚、ご飯2合、お茶250ml・水少量(馬肉100g、卵2個、くるみ小女子28g)、イベント45分前:カステラ8切れ/960kcal、コーラ500ml、補給食:107km地点でバナナ2本、水分補給無し。1時間以内に早くも尿意を感じ始めるが、あくまで運動性の尿意。それ以上強くなってはいかなかった。しっかりカーボローディングをすれば炭水化物と水分が結びつく。また、砂糖を多く含んだコーラは尿意をもよおしにくい上、カーボ&ウォーターローディング、カフェインによる持久力UPという一石三鳥の効果があって、持久スポーツには最適な飲み物。
- 10/17 怠い、昼寝1時間以上。第77回 Japan Zwift Hillclimb Race「Bologna TT」2周半、総合11位、70分45秒/269w。このコースは第62回以来2度目。後半の「マドンナ・ディ・サン・ルーカ聖堂」へと向かう登りが過酷。激坂かつ長い(距離2.1km、平均勾配9.7%、最大勾配16%、獲得標高204m)そのため、クライマーかゴリラ並みのパワーが無いと、先頭集団に生き残るのは至難の業。。。脚が終わるまで先頭にしがみ付くのもアリですが、途中で大タレするのもどうかと思い、今回はパワー目標で走ることにしました。目標値は「平地は290w、登りは340w」19:35スタート。出走110人。近頃は毎回100人越え!ありがたいことですね~(^^) やっぱり参加者が多い方が競い合える相手が増えて楽しいですし、優勝の価値が上がって目指し甲斐があります。強豪海外勢とのバトルも白熱!・・・さて、目標通りにスタートから先頭付近でペースメイクに参加。Furutaniさんは相変わらず平地牽引が爆速。スタートから8分ほどで一発目の登り開始。ZWCのTanakaさん、Watanabeさんが飛ぶように駆け上がっていくのを見送りつつ、340w付近を6分間キープ。・・・山頂が近づくと、数秒前に3~4人の集団が見えたため、この先の長い下り・平地を考え、踏み込んで追い付くことに。「・・・あれ、なんかキツくない…??(›´ω`‹ )ゼエゼエ」今日は調子がそれほど良くなかったらしい。元来スロースターターなのに、序盤から突っ込み過ぎたのも悪かったか?STRAVAで確認した所「スタート~登り開始:7分52秒/305w、峠:7分17秒/347w」・・・やっぱり突っ込み過ぎてた(lll-ω-)ズーンそこからはFurutaniさん、Kuboさん、Murakamiさん、外国人選手の4人と一緒に第3集団を形成できたものの、もはや「付いて行くのだけで必死」という体たらく状態。当初のパワー目標は完全に破綻(^^; 「体調もつかめてない内に限界強度で走ったのは無茶だったか……自己コントロールできてないなぁ……」肩を落としながら残りレースを走りました。以降のパワー:平地19分10秒/233w⇒峠:7分32秒338w⇒平地19分51秒/217w⇒峠:8分20秒306w。脚が鉛のように重かったです……【先頭集団のレース模様】一発目の峠終了時点での形勢「第一集団Tanakaさん、Watanabeさん、Cumingさん、Junseokさん、Figueira Netoさんの5人⇒45秒差でKobayashiさん、Endoさん、Saitoさん、yamaさん、Kraftさんの5人」第2集団の勢いが良くて、平地の間に一緒くたになって10人。その面々で二発目の峠へ。第2集団をさんざん牽引して「もう限界」的なチャットをしていたKobayashiさんが、不死身の爆上げ。あまりに三味線だ(笑) その後、峠の間に?Tanakaさん、Watanabeさんの2名が抜け出す。・・・そのまま後続と大きなリードを築き上げた結果、両名に絞られた優勝争い。ZWC同士のガチンコ勝負は、聖母マリア見守るBologna Climbにて雌雄を決することに……5倍後半でお互いの脚を削りつつ、様子を見つつのヒリついた雰囲気、、、まず仕掛けたのはWatanabeさん!!ここはTanakaさんがピタリと抑え込んだ!!その後、Tanakaさんが先頭に立って6倍越えをキープ。ラストにしてこの走りは驚愕Σ(°Д°)!! Watanabeさんの音を上げさせようとしているかに見えました。それでも引き下がらないWatanabeさん……辛いのか、タイミングを見ているのか?膠着状態が続く中、徐々に近づいてくるゴールライン。「一体どうなる?」と、見学しているこっちがハラハラ(;´゚Д゚)アワワワ・・・決着は残り400mでした。冷静沈着に最後の脚をしたためていたのはWatanabeさん!8倍でゴールへと突き進むスピードにTanakaさんは付いていけず。WatanabeさんはJZHR2度目の優勝!おめでとうございます(^^)
- 10/15 El Giro de Rigo Workout Series #3「3min VO2max」FTP322w/100%。340w/3m- 350w/3m- 360w/3m- 370w/3mがメイン。程よく追い込まれる強度。脚に疲労が溜まった。
- 10/14 19:40からTeam ZWC Hill Climb Battle「Muir And The Mountain with Radio Tower Finish」6位、39分48秒/302w。峠の力試しのつもりで走る。Epic KOM序盤14分/342w、ラジオタワー5分/376w。登り始めから脚に熱いものを感じはしたが、結果は悪くない。
- 10/12 16:10からTeam ZWC Weekend Race (B)「Tour Of Tewit Well」6周、3位、101分36秒/216w。ラストアタック5分23秒/384w。ずっとアップダウンなのが沖縄っぽい。
- 10/11 7:00からKOA Sports Warrior Race (A) 「Volcano Circuit」4周、4位、24分42秒/279w。脚に疲労感そこそこ。
- 10/10 第76回 Japan Zwift Hillclimb Race「2019 UCI Worlds Harrogate Circuit」3周、総合14位、59分9秒/259w。出走120人。先週に引き続き100人オーバー。Mikamiさん、岩渕さんがJAPANイベントを告知してくれているおかげで大賑わいですね~(^^) 週一のお祭りレースなり!コースはYorkshireをフルで3周。2~3回レースで走っていて「そろそろ慣れてきたかなー」といった所。いつも通り19:35スタート。間髪入れず2分ほどの長い緩斜面。早速ヘビのように縦に伸びる集団。あまりの長さに先頭が見えなくなる程なので、「前へ前へ」という意識で走らないと、中切れの憂き目に遭いやすいし、先頭のペースアップを見逃して出遅れて脚を削られたり、、、まぁ良い事ないです(^^; (笑)………とは頭で分かりつつも、上り終わって下りに入るタイミング、つまり「集団が最も縦長に瞬間」に嘘みたいにあっさり千切れてしまった。「そ、そんな馬鹿な・・・(;;^ω^;;)ダラダラ」急な下りでは、いくらダッシュして差を詰めようとした所で糠に釘、いや、それどころかむしろ更に離されてしまう。。。途方に暮れていると、蜘蛛の糸の如く、後方からやっていくる第二集団。そこに乗っかり、なんとか第一集団に合流。ですが、そこまでに2回ほど”全開踏み”を強いられ、相当なダメージを受けるハメに………終盤まで残しておきたい体力サブタンクも使ってしまい、先行き悪すぎる~(^^;それ以降、極力脚を休めようとしますが、先頭集団は速い!!ちょっとした上りでも誰かがプチアタックのようにペースを上げるため、インターバル的な緩急が絶え間なく続く。「・・・いやはや、付いていくのがやっとこさ。とても回復どころじゃない…(≧口≦)ヒィィィ~」14km地点、1周回無事完了。先頭集団15人ぐらいか?そして地獄を見た緩斜面に再び突入。「同じ轍を踏まんぞー!」と集団前方をガッチリキープ。……うんうん、この感じで走れば、この先なんとかなりそうだε-(´∀`*)ホッ2周目の半分辺りでKOM開始。1周目のKOMはハイペースながら「千切られる」という危機感を感じる程ではなかった上に「1周目よりはペースは落ちるだろう」との憶測のもと、あまり警戒しておらず。6倍キープ。縦長になった集団の最後尾でしたが「頂上までには先頭付近に上がれるだろう」と・・・近づく頂上のアーチ・・・遠のいていくライダーたちの背中・・・いや、ちょっと待て待て・・・普通に離されているや~~~んΣ(~ロ~;) すぐに7.5倍で必死に踏んだものの………時すでに遅く、追い付かず。。。アーチを越えれば、すぐさま急なダウンヒルのため集団復帰は絶望的。ここでGAME SET!!その後は第2~3集団に甘んずることに。いやはや、Yorkshireの”恐ろしさ”という奴を存分に味わわされたレースでしたねぇ……(^^; このコース、Watopia、London、Innsbruckなど、他のどのワールドとも毛並みが違う印象です。ちょっとした油断で簡単に千切れるし、千切れれば単独での復帰はフルパワー出しても厳しい。その反面、上手くパワーをコントロールして良い位置取りをすれば、省エネで集団に残ることも可能。そのためにはコースプロフィールをしっかり頭に入れる事、そしてYorkshireレースの数をこなして”コツ”みたいな物をつかむ事、この2点が鍵になってくるかな~と。アップダウンばかりで実践的なインターバル練にもなりますし、兎に角「走り甲斐」十分のコースですね!!自分が千切れた後、3周目に入った時点で先頭はtorturadorさん、Kanjiさん、Abrahamsenさんの3名。15秒差で7~8人の集団。3周目の間に第2集団が詰めるかな?と思いましたが、破竹の勢いの先頭3人がそのまま逃げ切り。最終スプリントは超接戦でした!残り200mで先頭に躍り出たtorturadorさん………しかし、そのすぐ後ろにはKanjiさん!!残り100mでジワジワ~とtorturadorさんに迫り、torturadorさんの後輪とKanjiさんの前輪が重なって「(;゚д゚)ゴクリ……これは……ギリギリでKanjiさんが抜きそうだ!」そう期待しましたが、、、torturadorさんの底力が勝って先着!!
- 10/9 5分前に出場を決意し、5:15からJZMR「Duchy Estate」10周、41分44秒/290w、20位。練習がてら可能な限りアタック。7回ぐらい。追い込み過ぎたかな…。17:00からADHR p/b Giant「Innsbruckring」4周、1時間/170w。
- 10/6 5:05からJapan Endurance Ride 3.0~3.4w/kg「Zwift Gran Fondo」2時間/182w。40~50km辺りから猛烈に辛くなり、無理せず75kmでリタイア。
- 10/5 5:05からJapan Sprint & Interval with Climb(Ave.3.0~3.5w/kg)(B)「Figure8 Rev」2周。最終スプリント23秒/783w。6:55からJapan ZWIFT TT Race (4.7 km)「Duchy Estate」6分55秒/347w。緩すぎず、追い込み過ぎずで。昼寝無しで16:10からTeam ZWC Weekend Race (B)「Quatch Quest」7位、108分14秒/236w。スタート直後に何度かダッシュを強いられるもEpic以降の登りは4倍弱で淡々と。Alpe du Zwift 95本目。
- 10/4 4:30からJapan Base Ride (C)「Tempus Fugit」106分/159w。空腹ツライわ。。。
- 10/3 第75回 Japan Zwift Hillclimb Race「Tour of Fire and Ice」総合35位 (動画)77分29秒/239w。出走151人。。。。。ちょっとしたお祭り、ビッグイベント並みの人数!!!皆さんAlpeに飢えていた?(笑) Alpe序盤、Furutaniさん、Sakaguchiさん、Ichinoseさんにしがみ付くも、盛大にタレる。。。その後は他のズイフターを見学していたのですが………スウェーデンのNorenさん、Indoor SpecialistのLysterさんの御二方が飛び抜けた膂力(^^;どこもかしこも集団が形成されている様子は殆ど無く、各々がペースを刻んで着々とゴールに邁進しているレースでした。中には2時間かかっても、投げ出さずに完走されている方もいらっしゃって感心しました!!自分も見習って、分相応の走り方を心掛けよう(笑) Alpe du Zwift 94本目。
- 10/2 JZMR「2019 UCI Worlds Harrogate Circuit」3周、59分15秒/257w、3位。無理しない無理しない。。。夕方にMTBライド1時間半ほど。
- 9/30 Team ZWC Chase Race (B)「 Sand And Sequoias」2周(動画)、58分49秒/280w。Bカテゴリーは心地良い強度。Aだと引っ張り回されて追い込みすぎるので、しばらくBで走るべし。
- 9/28 ZAワークアウト♯7、322w/95%で。330w/1m-2m×2-3m×2-4m-323w⇒368w/5m。オールアウトしないように気を付けつつ追い込んだ。Alpe du Zwift 93本目。
- 9/26 ZAワークアウト♯8、強度を調整して1時間のアップのイメージでこなす。Alpe du Zwift 92本目。第74回 Japan Zwift Hillclimb Race「Four Horseman with Radio Tower Finish」総合26位、69分5秒/Av222w。後半のAlpeを省いた「ZWIFT KOM⇒Volcano KOM⇒Epic KOM⇒Radio Towerゴール」。バランス良いコースでしたね(゚∇^d)グッ出走62人。「ZWIFT KOMは先頭集団に残れたら御の字かな」ぐらいの心持ちでZWIFT KOMを突っ込み気味で。思いのほか全体のペースが上がらず、ほぼ先頭でアーチ通過。……そりゃそうか。考えてみたら、上位を狙う選手はEpic KOMからが本番なので、こんな所で無駄な体力は消費しない(๑*д*๑)ヒーヒー ちょっと”やってもた感”ある(笑)その先、ZWIFT KOMのダウンヒルを最後尾で走っていると、ふと10mギャップが……。「うわ!!まずっ!!」と全開で数回ダッシュするも、スピードに乗った10人以上の集団が遠のいていく…… ( ゚Д゚ )アラヤダ 最終的には30秒もがいて追い付けたものの、HPは赤ゲージ突入。しかも、結局キツくて千切れる始末。一人で勝手にわちゃわちゃした挙句、ボロボロになる初心者みたいな走り。我ながら呆れたwww 【本日の教訓】「前の選手じゃなく先頭を見ておくべし」「ギャップは早めに詰めるべし」その後、体力回復のため暫く流して走る。その間抜かれ放題。・・・5分程してVolcano KOM開始と共に踏み直す。そこから先は脚の合う方達の10人パックでEpic KOMまで。……Epic KOMは最初からクタクタ(´ཀ`) 控えめに言ってムクロ状態でしたねぇ(^^;時々トップ争いを見学することで、辛うじて闘志の火を絶やさず完走できました!所変わって優勝争い。Epic KOMにてデンマークNorregaardさん、IKDさん、Watanabeさん、Tanakaさん、Kanjiさんの5名に絞り込まれ、Norregaardさん VS ZWCの構図に。ラジオタワー序盤のIKDさん?のペースUPでNorregaardさんとの一騎打ちに。7倍!!!!!両者一歩も引かない熾烈なデッドヒートでした。……ラスト200m地点、自分のレースそっちのけで見入る(笑) 「一体どうなる??…………Norregaardさんが先に動いたΣ(・□・;)」これが決まってNorregaardさん優勝。(レース後確認したら、NorregaardさんはFTP6.27倍の悪魔超人でした。。。)
- 9/19 第73回 Japan Zwift Hillclimb Race「Grand Central Circuit Rev」5周、総合12位、57分13秒/Av257w。NYセントラルパークに程近く、44プラットフォームと67路線の馬鹿でかいグランド・セントラル駅の名の付いたコース!「NY KOM⇒5km下り/平坦」×5とドタバタです(^^)参加者52人。大人数ではないですが、今週はZWCの皆さんも参加。常連組が揃ったフルメンバー!優勝争いはZWCの方々、xplovaさん、あとは爆走エンジン搭載mijoさんかな?mijoさんは過去に同じレースを走った事がありました。スタートして5km、1発目のNY KOM開始。先頭は厳しいですが、先を見据えると、あまり消耗せず、それでいて良い集団に留まりたい所。。。NY KOMクリアタイム4分20秒/Av346w。その結果6人とまとまる。kashiさん、Furutaniさん、Evensenさん、KONDOさん、SHINAさん、Ichinoseさん。良ぃ~具合に苦しめられそうな脚の揃ったメンバー(b^ー゚)ビツ 実際、峠で苦しんで頭が回らない状態なのに、Furutaniさんの高速平地巡行で何度も中切れしかけ、ダッシュ強いられてること度々……(´;ω;`)ウゥゥ…キツカッタオ。周りのライダーからどう映っていたかは分かりませんが、KOM1本登った時点で半死半生(笑) しかしながら、NY KOMは5分弱ですし、何度も緩斜を挟むため、精神力である程度カバーできます。「この集団に喰らい付くぞ~!」と、その後も踏ん張り続けました。KOM2本目4分28秒/333w、3本目4分33秒/330w。・・・25km地点、KOM4本目。ラウンドを重ねる毎にボディーブローのように効いてダウン寸前(;´Д`)ゼハゼハ「今回の峠が最後かな・・・」と死への登坂(4分39秒/332w)そして、ゴールまで残り4.5km、KOM5本目は登り始めと同時に脱落して、単身ゴール。
- 9/12 第72回 Japan Zwift Hillclimb Race「London Loop Rev」3周、総合15位、70分42秒/Av250w。参加者63人。Fox Hillを3回登るコース。21時から「TTR VS ZWC」の予定入っていたため、ZWCの皆さんは不参加でしたね…(^^;スタート直後のFox Hillで早速AカテゴリーとBカテゴリーは分断。自分はBカテゴリーの先頭集団に。「誰がいるんだろう?(゚◇゚=) (=゚◇゚)キョロキョロ」ZWIFTオールスターズのDrujonさん、koutarouさん、Okadaさん、okabeさん、Takeさん、Matsuokaさんの6名。出来るだけ前を引いて集団の役割を意識ながら走りました(*゚Д゚*)オォォ~ 2周目のFox HillでTakeさん、Matsuokaさんが離れ、前からこぼれてきたBTさんを加えた新たな6人集団を形成。その面々で距離を消化し、最終周回3度目のFox Hill。それなりに脚パン感ありましたが、スパートのつもりで強めに踏んで抜け出しを敢行٩(๑`^´๑)۶フンッ! これが上手くいき、山頂時点で30秒のアドバンテージをGET。「これなら単独で行けそうだ!」とゴールまで。・・・さて、優勝争いのAカテゴリー。天王山となる3周目Fox Hillにて、Freterさん、Ishiさん、Furutaniさん、Niiさん、Orihashiさん、Noguchiさん、Ichinoseさんの7名。そこから華麗にアタックしたのはIshiさん。ですが、ゴールまでの10kmの間に後続2人に惜しくも捕まってしまい、最後はFurutaniさん、Noguchiさん、Ishiさんの三つ巴の争いに持ち込まれたようですね(^^)
- 9/5 第71回 Japan Zwift Hillclimb Race「Dust In The Wind with Titans Grove Finish」総合17位、61分43秒/Av220w。参加者75人。近頃JZHRは盛り上がってます!!「Dust In The Wind」ルートは本来「Titan Grove⇒マヤジャングル⇒Titan Grove⇒Fuego Flat Desert」なのですが、今回のコース設定は最後のFuegoを省いたTitan GroveのSprint KOMフィニッシュ!JZHRはあくまで”HillClimb”。これは個人的に嬉しいですねー(^^♪ スタートしてすぐ、大所帯でTitan Groveへ。実は初めて走ります(笑) 景色を眺めながら走っていると、思ってたよりアップダウン・・・(;゚д゚)ゴクリ 先頭付近、誰かがペースアップした拍子に間が空いてしまって即脱落www その後は5~8人グループを形成し、ゴールまでご一緒させて頂きました!先頭が面白かったです!!手に汗握るカーチェイス。序盤のTitan Grove Sprint KOMにてIKDさんが爆速で駆け上がります。ラストのKOMではなく、最初のKOMで仕掛け、最後まで逃げ切りを狙う大胆さはIKDさんらしいと感じました(笑) IKDさんの圧倒的登坂力に加えて「序盤」という事もあって死に物狂いで喰らい付く選手はおらず………が、KOMを過ぎた辺りで、唯一Kobayashiさんがブリッジ「うわ・・・最強タッグできちゃった(^^;」追走集団とはしばらく100m程で推移していましたが、Titan Groveを抜け、マヤジャングル手前の小丘を越えた頃になると、250m差まで拡大。ここでKobayashiさんはペースダウン。どうやらチームメイトのIKDさんをアシストするのが主目的のブリッジだった模様。お見事でした(´∀`)bグッ!!残りは20km。秒差40秒。追走12名に対して、IKDさんはたった一人。大した登りもない下り~平坦基調を逃げ切るのはかなり厳しそうに思える。。。IKDさんがコンスタントにハイペースを刻んでいても、追走12人が一致団結してペースを上げれば、捕まえる事はそう難しくはないでしょう。ですが、12名の「追い付きたい」という気持ちの強さはそれぞれ。優勝を狙いたいライダーもいれば、集団に残るのに精いっぱいの人もいる。最後まで脚を溜めようと非協力的な選手もいれば、Bカテゴリーでのトップを狙う方もいます。同じZWCチームメイトは無理に追う必要は薄いですし、「集団に残る」のが目的で走っているような人も。結果、表面上は「12人 VS 1人」に見えても、実質的には「3~4人 VS 1人」のような雰囲気を感じ取りました。 また、大集団の中、自ら脚を使って追う行為は、どうしても集団を牽引するような形にならざるを得えず、「協力してよ……」という精神的ストレスが踏む力を緩めてしまう面もあります。ですから、全体的に消極的な追走集団の場合、「大人数=有利」があまり当てはまらない状態になっているケースもあります。こういった心理的要素が絡む点が、レースに”深み”を与えて複雑かつ戦略的に、そして面白くしますよね~(^^) ハイレベルなレースで勝つためには脚力だけでは物足らず「正確な状況把握」「時に飛び出せる英断」を欠かす事はできません。さて、マヤジャングルを終えて残り7kmとなる水中トンネル。差は縮まらず40秒のまま。「このままではダメだ!」と思ったのか、Furutaniさん、Sakaguchiさんのお二人が6~7倍の本気モードでの追走を開始。一気に差が詰まって20秒台に!……が、IKDさんの5倍後半のペーシングに対しては2人だけのローテーションでは厳しく、それ以上詰め切れない!!水中トンネルを抜け、Titan Groveへ。IKDさんも苦しいでしょうが、ペースを落とさずに強い強い!!そしてフィニッシュラインの設定されているSprint KOMへと突入。追走集団からラストスパートをかける選手たち。残り200m、ついにIKDさんを視界に捉える所まで迫る!!「うわ~~~どっちだぁぁぁーーー(´゚д゚`;≡;´゚д゚`)ドキドキ」
- 9/3 5時前起床で帰宅。佐渡旅行にかかった全費用は4万弱だった。プロテイン27gコーヒー割り(110kcal、20g)。それから洗濯、片付けなど。足のむくみが出てる。疲れすぎ。眠すぎ。糖質不足。とにかく色々限界に近くて相当キツイ。9:20にICE BOX(13kcal)。10:40にきゅうりの一本付け(14kcal、1g)。11:00トマト&オニオンでグリルチキンステーキ+サラダバー(525kcal、30g)。1,000円以下でタンパク質、野菜を十分摂れてコスパが高いと感じた(11~17時のランチタイム)。腹を満たせたので昼寝すべし。14:00~15;30で泥のように。起きると身体がダルくて「メチャクチャ披露溜まっている」と実感した。ここ半年で一番ぐらいかも。17:30に厚切りビーフジャーキー(96kcal、16.5g)、0モンスター、0杏仁。減量が耐え切れなくなるのは、自分の場合4週目。現在4週目真ん中、そして残り4週間という折り返しで、肉体・精神共に辛くて欲望に負けてしまいそう。「今日だけ頑張る」気持ちだけは厳しいか?一番ダメなのは「ストレスに負けて爆食⇒リバウンド」なので、足踏みする事にはなるが、ここらで意識的に1週間ほど緩めてガス抜きを図った方が良いかも。以降暴食。。。
- 9/2 5時前起床。12kmダラダラ乗ってから車で佐渡北半周。朝食:缶コーヒー160ml、サラダチキンスティック(65kcal、13g)、補給:Fits LiNK(15kcal)、昼食:缶コーヒー、サラダチキン(100kcal、20.5g)、夕食:海苔のおみそ汁(27kcal、2.5g)、豚肉とカリカリ梅のサラダ(50kcal、3.5g)、味付たまご(73kcal、6.5g)、サーモンスモーク(127kcal、12.5g)、0モンスター、深夜にグリルチキン(80kcal、17g)、お茶。計537kcal、75g。
- 9/1 佐渡南半周104km、獲得900m。朝食:コーヒー390ml、バナナ(77kcal、1g)2本、サラダチキンロースト2本(183kcal、38g)、補給:いろはす、0コーラ、バナナ1本、夜食:ささみオクラ(58kcal、13g)、サバ缶(300kcal、32g)、カクテキきゅうり(40kcal、2.5g)、oモンスター、0ブドウゼリー、食後のつまみ:ビーフジャーキー(109kcal、23g)、Wilkinson。計921kcal、111g。
- 8/31 9:00起床でプロテイン30gコーヒー割り(110kcal、20g)。海遊館を回った後、13:45にサラダチキン(115kcal、24g)と0カロリーモンスター。18:00にねぎ塩チキンのサラダ(130kcal、14g)、ICE BOX(15kcal)。22:30にOIKOS(85kcal、12g)。計455kcal、70g。
- 8/30 8:00起床でプロテイン30gコーヒー割り(110kcal、20g)。11:00に蒸し鶏と生姜の春雨スープ、味付きゆで卵、ICE BOX(175kcal、16g)。15:00に0カロリー寒天ゼリー、馬肉ユッケ(50kcal、10g)。17:15にオクラと山芋のネバネバサラダ(40kcal、2g)、ふかひれスープ(40kcal、3g)。19:45に0カロリー杏仁。21:30に夕食、0カロリーモンスター、ブロッコリー(50kcal、5g)、サラダチキンバー(65kcal、13g)。0:30にプロテインヨーグルト(110kcal、15g)食べて小腹を満たしてから寝る。計640kcal、84g。
- 8/29 プロテイン30gコーヒー割り(110kcal、20g)。海遊館に行くつもりだったけど止め。皮膚科行ってからいきなりステーキへ。ヒレステーキ200g(320kcal、41g)。腹は満たされてもEは出ないのが道理。二日連続で便。間食として15:30にプロテイン18gヨーグルト(125kcal、18g)を食べてちょい昼寝1時間。起きると身体が怠い。17:00からレースのために糖質を入れていく。糖質50%オフパスタ+大豆ミート(480kcal、25g)。18:00少しずつEが戻ってきている感覚。腸が活発になって18:50に便。19:10冷やし芋145g(240kcal、2g)。第70回 Japan Zwift Hillclimb Race「Watopia Hilly Route」5周、総合21位、69分24秒/216w。参加者84人。もしかして最多!? 「Hilly Route」はクライマーじゃなくても走りやすい人気コース(^^)b そして、最終スプリント勝負は避けがたいロードレーサー向けコースでもありますね!Abeさん、Oshimaさん、Furutaniさん、Satakeさん、Kuboさん、W.Sさん、Ebisenさん、Fukudaさん、xplovaNOZAさん、Nemさん、XXXさん、Kurookaさん、matsunagaさん、ROさん、JINNOさん、stattさん、matsumotoさん、WATANABEさん。ZWCチームからTanakaさん、Kanjiさん、Kobayashiさん、Watanabeさん、IKDさん、Konnoさん。海外有力選手はIndoor SpecialistのLysterさん、という豪華な顔ぶれでした!自分はスタート直後のZWIFT KOMにて、早々に先頭集団から遅れて11人の第3集団へin。そして、2周目のZWIFT KOMで第2集団(9人)にジャンプアップ。そのままず~っと終盤まで。集団内ではROさん、Oshimaさんのお二方が主にペースメイクして進行。平地3倍、ZWIFT KOM5倍弱といった強度。最終回、本日5本目となるZWIFT KOMにてXXXさんが力強く先行。そこにブリッジして2人でゴールを目指しました!レース後に0カロリーモンスター。1:00にヨーグルト食べて小腹を満たしてから寝る。計1360kcal、118g。ZWIFTで-900kcalだったから、昨日よりがkcal収支-370kcalで、練習した日の方を計算上痩せられる。便も出やすいし、筋肉も維持できるから、適度な運動は有効なんだなと思った。
- 8/28 昨日寝る前に雑炊、ヨーグルト摂ったおかげで久々によく眠れた。起き抜けのプロテイン(100kcal)を飲んでからブログ。14:00に野菜スープ、サバ缶、ヨーグルト(330kcal)。空腹と力が出ないのは辛く、さすがに練習する気は起きないけど「今日だけ頑張る」「ジャンク系は旨いがゴミ」と考えれば耐えること自体は難しくない。他に極力ストレスの無い環境にするのも大事だと感じている。18:00に馬肉ユッケ(55kcal)、ICE BOX(15kcal)。0カロリーコーラを入れたけど固まって食べにくい上に、水っぽさが顕著になって美味しくない。21:00に但馬の味どりのシャキシャキ野菜サラダ+ノンオイル梅ドレッシング、サラダフィッシュサーモントラウト(230kcal)、きゅうり。すみれの湯に行った後、1:30にヨーグルト食べて小腹を満たしてから寝る。よく眠れた。計830kcal。
- 8/27 午前に太陽の塔。帰宅後OIKOSと冷やし芋130gでE補給(250kcal)。これだけでフラフラが大分安らぐのは不思議。昼過ぎにCarbOFF+大豆ミートポポロスパ(520kcal)、18:00にサラダチキンスティック、バナナ、プロテイン10g(210kcal)。ここまでで980kcalで思ったより少ない。脂質さえ意識的に抑えたり、馬鹿みたいに食べたりしなければカロリー増えづらいのは当然か。にしても、今日はE枯渇感が強くて正直辛い。。。ZAワークアウト「6.Chase The Breakawy」FTP270/90%、Lv8。全然パワー出ない。Alpe du Zwift 91本目。練習後にココアプロテイン牛乳割り、少ししてからサラダホース。サラダホースはただのハム。単体で食べても微妙。火をまたいで0カロリーモンスターエナジー、0カロリー寒天ゼリー。小腹空いて眠りに影響しそうだったので深夜に雑炊、ヨーグルト。それでも本日の合計1400kcal足らず。
- 8/25 午前に箕面トレランで勝尾寺参拝。ZAワークアウト「5.1min Power Duration」FTP322/100%、Lv5。楽なWOながら脚疲労、ヘロヘロでかなり辛かった。1mフリー×2本:356w-359w。Alpe du Zwift 90本目。
- 8/24 ZAワークアウト「4.Anaerobic Power Development」FTP322/100%、Lv8。30s/615w×3本はなんとかクリアしたけど、3m/405wは諦めて380w-360wで。それでもギリ。Alpe du Zwift 89本目。
- 8/22 第69回 Japan Zwift Hillclimb Race「Surrey Hills」5位、73分22秒/256w。お粥、ヨーグルト、プロテイン、それからレース前のバナナ………朝から食欲無くて食べやすい物しか口にできません。。。お腹は減っているけど、胃がムカムカしていて「重い食事入れないでー」って言ってる(変な物を食べた訳ではありません……たぶん)。幸いな事に、それ以外に大きな不調は感じておらず、自転車を漕ぐことは十分可能。でも、HPを大幅に削るような無茶な走りは出来んぞ・・・。参加者73人。5回も峠を登る人気無いコースにしては多いなーと(^^; _happyさん、nakagawaさん、Channelさん、Abeさん、Oshimaさん、Furutaniさん、KONDOさん、tetsu078さん、hammerさん、Ishiiさん、KUSUNOKIさん、xplovaNOZAさん。ZWCチームからTanakaさん、Kanjiさん、Kobayashiさん、SASUGAさん、Konnoさん。スタートして間もなく、第一峠Fox Hill。序盤は穏やかでしたが、山頂手前にて誰かが火をつけて集団崩壊。先頭3人、Kobayashiさん、Kanjiさん、xplovaNOZAさんという優勝候補が揃った集団を形成。自分は10人弱の第2集団におさまりました(Fox Hill:5分37秒/320w)下ってすぐにLeith Hill。毎回”篩落とし”が起こる鬼門となる峠。スタートラインを越え、勾配が急になった箇所で、予想通りグッとペースが上がった!!5.5倍強のL5強度。「うううう………辛い…(›´ω`‹ )」ここで千切れてしまったら、集中力もプッツリ切れ、この先精神的に更に辛いレースを強いられる。。。「ここが一番の頑張り所だ!」と気合を入れて粘りました(Leith Hill:5分24秒/334w)その後しばらくはダウンヒルと平坦区間。その間に先頭を捉えてレースは振り出しに。人数9名。さあ後半戦!!第三の峠はBox Hillです!!「(ぐぅぅ~~)……お腹減ってきた……スタミナ持つか不安だww」登り始めてしばらくは5倍弱。それでも集団最後尾でヒラヒラしててイッパイイッパイに近い状態……。そして中盤に差し掛かったところでアタックが掛かる!!Tanakaさんだ∑(゚ロ゚〃)ビクッ 多くの選手が喰らいついていったものの、自分には厳しくってあえなくサヨナラでした……。しかしながら、Furutaniさん、Konnoさん、KONDOさんの3人との第2集団を形成でき、なんとかボッチにならずに済むε-(´∀`*)ホッ「ゴールまでこの集団には生き残りたいな。。。」下りは最小限の体力消費に努め、長めの峠Keith Hillに備えます。第2集団はFurutaniさん先頭固定。常時300wオーバーの馬力ある走り。Keith Hillもその調子でガンガン行くので、堪らず他3人は千切れてしまいましたが、「ふんがぁぁ~~~(`⌒´♯)」と踏んでブリッジ。Furutaniさんと2人でKOM通過(Keith Hill:10分44秒/305w)そこからゴールまでの12kmは、Furutaniさんの漢引きに乗せてもらっただけで、自分はなんの役割も果たさず。そのまま横並びでゴール。今回のレースは終始Furutaniさんにお世話になりっぱなしでしたねm(__)m Av331wは規格外すぎる…(;゚д゚)ゴクリ Tanakaさん、xplovaNOZAさん、Kumonさん、akiさん、4人まで絞られたFox Hillでの優勝争い。中盤Tanakaさんが仕掛ける!!xplovaNOZAさんはしっかり反応。Kumonさん、akiさんも喰らいつく!!最後はxplovaNOZAさんが鋭いアタックを決めて決着。さすが日本チャンプ!強い!
- 8/21 ZAワークアウト「3.20sec Power Duration」FTP322/110%、Lv6。フリーライド25秒/803w-24秒774w。1本目で限界近く、2本目残り数秒でタレる。Alpe du Zwift 88本目。
- 8/20 ZAワークアウト「2.Race Practice」FTP322/100%、Lv7。FTP95%中心。レースを想定したメニューにより、昨日より強弱も強かった。Alpe du Zwift 87本目。
- 8/19 ZAワークアウト「1.Threshold Development」FTP322/100%、Lv6。FTP90%中心。FTP付近が長いと楽ではないが、これ程度のワークアウトだと毎日続けやすい。Alpe du Zwift 86本目。
- 8/18 ZAグループライド「Greatest London Flat」59分39秒/150w。ケイデンス高めを意識。
- 8/17 3R 160 Steady Ride [~3.0w/kg avg]「Watopia’s Waistband」3時間50分50秒/Av188w、Max1022w。終始そこそこのペース。中間過ぎでトレイダッシュを余儀なくされて残り45kmは辛かったが、最後まで脚は持った。ただかなり乳酸が溜まった感覚あり。最終スプリントは後方からぶち抜かれた。3番手で残り150mまで温存しすぎたのが原因。エアロブースト持ってたし、あと100~150m速く仕掛けて逃げ切りを狙うべきだった。内臓へのダメージが大きく、直後にプロテインとバナナを摂って以降、3時間以上も食欲低下。いつもの大盛りサラダは厳しく、コンビニでお粥、卵豆腐サラダ、オイコスを購入。あと家のわかめスープ。なるべくツルっとして食べやすく、タンパク質多めを意識したチョイス。
- 8/15 第68回 Japan Zwift Hillclimb Race「Keith Hill After Party」10位(動画)、54分21秒/309w。出走71人と今週は大人気!!カテゴリー分けにより敷居が下がったのかもしれませんね(^^♪ Furutaniさん、Saitoさん、Ikebeさん、Kudoさん、XXXさん、shimodaさん、FUKUSHIMAさん、Tagawaさん、hiroさん、Endoさん、_happyさん。ZWCチームかわWatanabeさん、Kanjiさん、Mikamiさん、SASUGAさん、Kobayashiさん、Tanakaさん、IKDさん(リカバリー参戦)。有力海外勢パンチャーaowaiさんと暴走クライマーTae soo氏ε=ε=ε=(*`口´) 今回のコースは「Keith Hill After Party」。スタートからロンドン市街地へ⇒市街地大回りを半時計周りに1周⇒市街地大回りを時計回りにもう1周⇒Keith Hillフィニッシュ。スタートから実に31kmも平坦基調で、坂という坂は最後の5kmだけ………う~~ん、これは………。多少のペースの波はあったとしても、31kmを集団内で淡々と走り、勝負所は唯一Keithだけという。。。そのため「もう少し熱い展開にしたいな~」というのと、序盤の31kmを消化レースにしないために、今回は「逃げ集団を作る」というのを自分の中の課題とすることに。 「うおおおおお~~~~(*`Д´)ノ!!!」19時35分のスタートと同時に猛ダッシュ!JZHRではあまりスタートで荒れることが少ないため、不意打ちで差が開くことをやや期待。幸いなことにスタートダッシュ職人Ikebeさんが参加されており、上手い具合に同調して飛び出すことに成功( ・ㅂ・)وグッ Ikebeさんの戦車ばりの牽引により猛スピードで一時先行できましたが、人数に勝る後続集団により2分弱で捕まってしまう。。。(1分34秒/442w) 当然「逃げ集団を作る」という目的のためにはまだまだ諦めません!Keith Hillまで28kmもある!坂という坂を利用してアタック、アタック、アタック!!!強力な集団から単独で逃げ切る脚力なぞ持ち合わせていませんから、有力選手と協力して走るのが必須条件。そのため「誰か追ってきてくれ~!」と願いつつ飛び出しています。「・・・Furutaniさんがキターーー(・∇・)oヤッタァー!」剛脚の持ち主Furutaniさん。一緒に逃げる最高の選手!5倍前半でローテーションしながら逃げ確定を狙います。「後続離れろ~~」 ……50~100mまでは開きます……が、しかし、それ以上は広げまいとオランダBouman氏やZWCチームのツワモノ選手がペースを上げて、大集団が追い上げてくるΣ(ll||д゚ノ)ノヒエ~~ その後もしつこくアタックし、Kobayashiさん、Saitoさん、SASUGAさんといった協力者が良い具合に集っても、、、毎回同じパターンでダメです(^^; 50m以上差が開くと、追走集団の内の誰かがペースを上げて捕獲されてしまいます。。。こんな事が幾ばくも繰り返されて辟易……orz 31kmの間、とにかく隙あらば攻めましたけど、結局「逃げ」を作ることは叶いませんでした……。やはり、戦士揃いだと一筋縄ではいかないですねぇ……残念(^^; そして残り5km。決戦の丘Keith Hillスタート!序盤、最後の力を振り絞って5秒のリードを築く。それがKOMまで続けば本物だと思うんですが………残念ながら現実は✖。残り3.4km地点で脚尽きる。「もっとやれた事はあったかも……だけど、とにかく燃え尽きた・・・0(:3 )~」12人にゴボウ抜かれてレース終了。その後はFukudaさんになんとか喰らいつつゴールまで。写真20枚の上限に達して撮れませんでしたが、優勝者はTae sooさん!終始上手く立ち回り、体力の消耗を最低限に抑えた状態でKeith Hillを独走!2位は抜群のスプリントを魅せたaowaiさんでした!
- 8/13 起き抜けズイフト。The Bump Sprint Race「Tick Tock」30分20秒/189w、Max1033w。ZA Race: Circuit「London Classique」40分7秒/217w、HIIT5本:29秒583w-19秒663w-18秒630w-20秒676w-20秒779w。ZAグループライド「Greatest London Flat」59分8秒/119w。起きてからプロテインとバナナ1本だけだったので、20分でハンガーノック。。。30分以降は流して終了。
- 8/12 Japan ZWC Hill Climb Battle「Tour of Fire and Ice」3位(動画)、64分22秒/282w、Alpe42分4秒/310w。終始緩めで推移し、第1コーナーからスパート1分43秒/480w。決してハイパワーではないけど、感触は悪くなかった。ランの筋肉痛の影響は無し。Alpe du Zwift 85本目。
- 8/10 午前に勝尾寺トレラン新ルート2周2時間弱。久しぶりのラン、体重、Max37℃でヘロヘロ。。。次の日全身筋肉痛で、特に大腿四頭筋が酷かった。
- 8/8 第67回 Japan Zwift Hillclimb Race「Lady Liberty×3」2位、54分16秒/268w(動画)NYCの各ルートはニューヨークと深い関わりのある物の名が付けられています。「Lady Liberty」はもちろん「自由の女神」。「Statue of Liberty」が正式名称ですが、あえてお洒落なニックネームである「Lady Liberty」の方を使っているんですね~(^^)MikamiさんがUPして下さっているレース動画⇒https://www.youtube.com/watch?v=ImUw-jfmP8o 出走48人。Sakaguchiさん、Okadaさん、Oshimaさん、matusmotoさん、XXXさん、ROさん、shimodaさん、Endoさん、ISHITOMOさん、KATSUNORIさん、Kuboさん、KONDOさん、Ichinoseさん。ZWCチームからKanjiさん、IKDさん、Kobayashiさん、Mikamiさん、SASUGAさん、Tanakaさん、Watanabeさん。相変わらずの強者揃い踏み (llll゚Д゚)ブルブル NY KOM登った後にセントラルパークをグルっと回って1周完了。それを3周。今日はガンガン行けそうにない気分。。。派手な走りはせずに大人しく走ろうという心積もり。なので、スタート直後のNY KOMでIKDさんがすっ飛んで行った際もスルー。「第二集団内で走り、もし平坦区間で先頭に追いついたら御の字」ぐらいの気楽な気持ちで登りました。毎週ギリギリのレースをするのは正直精神的にツラいものがありますからね…(^^; NY KOM山頂にて「先頭IKDさん、Kanjiさん、Watanabeさん⇒数秒差でTanakaさん、Kobayashiさん⇒20秒差で自分含む十数人の大集団」という形勢。Tanakaさんは運悪くパワーメーターの電池切れという憂き目に遭ってしまった模様……(KOM:2分40秒/361w) そしてダウンヒルしてからセントラルパーク一周8.5km。Tanakaさん、Kobayashiさんをキャッチするもトップ3人は尋常じゃないペース・・・IKDさんの”鬼神引き”炸裂してましたねぇ…(^^; その後先頭は、平地の間にKanjiさん、2度目のKOMの途中にてWatanabeさんが千切れ、IKDさんが単独トップに立ちました。 第二集団は平地の間にKobayashiさんがペースアップ。その活性化で少し人数を減らして12人ほどで2周目のNY KOMに到達。中盤にてTanakaさん飛び出す。そこに追いすがる集団の動きに自分も合わせる”省エネ走行”で登頂(KOM:2分45秒/357w)この時点で第2集団はMikamiさん、Sakaguchiさん、Kanjiさん、Endoさん、Kuboさん、KONDOさん、Wanさん、自分の8人まで縮小。そこから先、セントラルパーク8.5kmの間にMikamiさんがアタックするも、人数変わらずで最終周回NY KOMへ・・・ 「うわっ!!」NY KOM手前にてSakaguchiさんが一人飛び出した∑( ̄0 ̄; )ギョッ 「追うべきか……」一瞬迷いましたが、まだしばらくは7人集団で走った方が良いと感じたため静観。Sakaguchiさんは6倍近いペースを刻んで徐々に差が開いていく「……見送ったのは失敗だったか??でも、ここで焦って中途半端にペースを上げると、6人全員引き連れてしまうだけ、、、NY KOM終盤まで我慢我慢……」そしてKOMから2つ手前の急坂にて本日初アタック!!「ぬおおぉぉぉぉーーーーー(ノ`□´)ノ」ここまで溜めに溜めた脚を解放!!第2集団からを引き離し、先行していたSakaguchiさんにも追い抜いて単独2位に。KOMにてSakaguchiさんと5秒差、その後ろの6人とは20秒差。ゴールまでは8.5km・・・(KOM:2分29秒/422w、アタック1分20秒/525w) ダウンヒルを終えて、セントラルパーク1周。Sakaguchiさんのペースが速く、あっちゅう間に捕獲されてしまう……(^^;ハッ、ハヤ~ そこからゴールまでSakaguchiさんの5倍ペースに”負んぶに抱っこ”の状態で走り、最後250mからスプリントして先着(スプリント12秒/907w)
- 8/6 ZAグループライド「Waistband」60分/306w、52分7秒/321w。8分のアップ後はTTで。序盤4分6秒/382w。坂ではペースアップし、ラスト1分36秒/410wで完全燃焼。
- 8/4 Prudential RideLondon「London Loop×3」5位、66分58秒/235w。緩め。
- 8/3 Norsaman「Three Sisters with Volcano KOM Finish」5位、72分54秒/268w。ドラフティングありだと勘違いしてZwift KOMを突っ込んでしまって終始つらかった。途中HIIT3本、26秒612w、19秒624w、20秒593w。
- 8/1 第66回 Japan Zwift Hillclimb Race「Three Sisters」3位、73分22秒/266w。ZWIFT KOM⇒Epic KOM⇒ラジオタワー⇒Volcano KOM。ガチガチの山岳レイアウトのコースは久しぶりな感じがします(^^)出走44人。Furutaniさん、matsunagaさん、KONDOさん、Iwakawaさん、xplovaNOZAさん、tetsu078さん、Oshimaさん、ENDOさん、horiuchiさん、ALL JPさん。ZWCチームからはKobayashiさん、IKDさん、Kanjiさん、SASUGAさん、Tanakaさん、Motoyoshiさん。 「……今日は脚の調子が良くない感じがする。。。」スタート直後のZWIFT KOMでそこの所を確認してみよう!「ズルズルズル………」集団後方へと落ちていきます。先頭集団から脱落しそうな位置まで下がってしまったので踏み込むも力が入らない!!なんとか踏みとどまったものの「うわ~~~、これは厳しいレースになりそうだ……」と、心中ものすごい焦り。今日は”守り”の走りに徹しようと決めた……(ZWIFT KOM:1分46秒/425w) スタートより10km、Epic KOM登坂開始。先頭でペースアップしているのが見えますが、無理なので6倍弱でボチボチと。……大橋の時点で「一緒に登れたらいいな~」と望んでいたIwakawaさん、Mikamiさんとちょうど一緒になりました(^^♪ラッキー 第4集団ぐらい?そこからIwakawaがもう一段シフトアップして6倍強までペースアップされる。「ここは多少無理してでも行くべき!」と感じて便乗させていただく。……2分ぐらいすると前に大きな塊が。第3集団かな??いざ合流してみると、予想外の第2集団Σ(゚ロ゚)!!『先頭IKDさん、Kanjiさんの2名⇒130m後ろ第2集団9~10人』ふ~~む……今日の体調だと、この第2集団で生き残れれば十分か……。なので、以降それを目標に走ることに。 ペースメイクされているのはyamaさん、ALL JPさん、Iwakawaさんの3名。自分はそこに付く。個人的にEpic KOMの肝は「ドイツ城まで」。そこまでは急で長い登りが続くものの、そこから先は随所に緩斜面をはさむため、千切れる危険性は”グッ”と下がる印象。実際、ドイツ城までにyamaさん、ALL JPさん、Iwakawaさん、Tanakaさん、自分の5人に絞られた以降は、多少バラけたりはあってもその5人のままでした(EPIC KOM:19分24秒/315w)ラジオタワーの激坂、前から落ちてきたKanjiさん合流、そしてyamaさんが脱落。結果、ALL JPさん、Iwakawaさん、Tanakaさん、Kanjiさん、自分の5人でピークに到達(ラジオタワー:4分26秒/369w)この頃になると、序盤のヘッポコ脚は上向き気味に。守り戦略が功を奏したかな(^^; 先頭IKDさんは逃げ切り独走態勢。 ダウンヒル突入。「……あれ?IwakawaさんとKanjiさんが離れてる?」特に踏んでいた訳ではなかったのですが、ふとしたタイミングで間が空いた模様で、第2集団はALL JPさん、Tanakaさん、自分の3人に。予想外にライバルが減った半面、IKDさんの逃げを捕まえられる可能性も減った。。。その後、お二人を観察。まずTanakaさんは完全に温存策。想像するに、前に同チームのIKDさんがいる以上、先頭を引かないのは納得できる。対照的にALL JPさんは、率先して先頭を走る一本引き状態。たまにアタックもされて非常に積極的!! ダウンヒルを終えてVolcano KOMへと向かっている時点で、IKDさんとは実質35~40秒差。「思った以上に開いていない……ALL JPさんとハイペースで回せればチャンスあるかも??」と、ここで重い腰を上げてようやく先頭へ出てみました。5.5倍ぐらいでローテーション出来れば理想的でしたが、「う~~ん、上手くは回らないな……」先頭まで20~30秒差とかだったら以心伝心で回せそうですが、ちょっと差が開きすぎていて「IKDさんを追うペースアップ」ではなく「軽いアタック」と捉えられたのかも……。後ろではTanakaさんが”ギラリ”と目を光らせており、これ以上の無駄足を使うのを止めました。残りは10km…… 最後の峠Volcano KOM開始!ALL JPさんが5倍強でペースメイク。そろそろTanakaさんがアタックしそうな雰囲気……(゚A゚;)ゴクリ 中盤の洞窟平坦を抜けた後半戦、勾配が上がると同時にTanakaさんアタック!!8倍!!「うわ~~~無理だぁぁ~~~!!」切れ味鋭くって即反応しようという気持ちになれず……orz ここでの自分の動きが今日のレースに対する意気込みを象徴していたように思います。。。(Volcano KOM:7分12秒/302w)そこから先はALL JPさんとの一騎打ちに。ALL JPさんがガンガン攻めてくるので、警戒しながらアタックには反応。そして、疲れたかな?と思われるタイミングで渾身のカウンターアタックをお見舞い!!……が、しっかり付いてこられるΣ(゚д゚lll)マッマジ それどこかそのカウンターアタックにカウンターアタックされて「うぎゃ~~~」死に物狂いに踏まされて瀕死に……(꒪ཀ꒪)残り900m、ALL JPさんの後ろに付きました。……残り500m……ALL JPさんがスプリント!!「開始早い!!」虚を突かれて出遅れそうになりましたが、なんとかドラフティングゾーン内におさまる!!ALL JPさんの勢いは強烈でしたが、残り200m弱で追い抜かし、そのまま持ちこたえて先着。
- 7/29 Japan ZWC Hill Climb Battle「Whole Lotta Lava×3」6位(動画)、57分32秒/312w。Volcano KOM:6分29秒/365w-6分35秒/354w-6分44秒/349w。ラスト1分468w。タレずに良いペースで走れたからひとまずOK。
- 7/27 Off The MAAP Tour Stage 4「Big Loop」優勝、63分1秒/247w。Epic KOM:18分7秒/339w、スプリント15秒/971w(自己新)。ツキイチ走行でペース走。
- 7/25 第65回 Japan Zwift Hillclimb Race「Innsbruck KOM After Party」12位、64分51秒/274w。「よっこらせっと。」19時33分サドルに跨ってスタート位置へ。出走は34人と先週同様少なめ。Furutaniさん、Ichinoseさん、KONDOさん、Kuboさん、uekawaさん、Saitoさん、Oshimaさん、ENDOさん、ROさん、k.tさん、Imaedaさん、tetsu078さん、ZWCチームからはKobayashiさん、IKDさん、SUZUKIさん。海外選手は3人ぐらいしかいない(笑)このコースはInnsbruck市内を3周してからKOMゴール。「平坦をなるべく温存して走って、峠で勝負」という走り方がセオリー。ただ、以前JZHRでこのコースだった際、平坦で5人の逃げ集団が形成されたこともあるし、アタックには注意しとかないとダメ。スタートして数キロ………集団のペースがだいぶと遅いな?こういった雰囲気の時はアタックが決まりやすいので警戒心を高める。「……IKDさんは最後尾か……」そのまま一発目の市街地400mの激坂へ。。。背後からIKDさんがペースを爆上げしたのが見えた。瞬時にスイッチを入れて思いっきり踏み込む!!「うおぉぉぉぉぉーーーーーぶろあぁぁぁぁぁーーーーーc=(゚ロ゚;q」いきなり超全開www(41秒/610w)IKDさんと2人、後続と数秒空いた。「……ここでペースを緩めなければ開くはずだ!」この逃げを決定的にすべく、キツい所でしたが、しっかり踏み続けます。IKDさんと20秒交代ぐらいで細かくローテーションしながらハイペースを維持して………しばらくすると、10秒、20秒、30秒と、後続集団とジワジワ差が開いていきました。猛追してくる様子も無く「……なんとか決まったかな(*´Д`)ゼエゼエ」そこから先は更に秒差を広げるべく高速巡行ローテーションで。が、”ドスドスドス”とボディブローのように2周目中盤から辛くなってきたぞ~www IKDさんに引いてもらう時間が多くなってくる。。。「平地で6倍近くとか人間じゃないよ~(((゚Д゚)))ヒィ~」3周目に入ると7割はIKDさんに引いてもらっていましたね…(^^; その分、激坂区間は歯を食いしばって仕事をする(`皿´)グヌヌ(2周目48秒460w、3周目44秒500w)……スタートから40分、市街地を飛び出してInnsbruck KOM方面へと舵を切ります。追走集団とは実質1分25秒アドバンテージを稼ぐことに成功(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!……しかしながらその代償は大きく……脚パンという感覚ではないものの、身体のスタミナタンクが”EMPTY状態”。この先、KOMに入るとIKDさんと協力するのは不可能だと感じ、登り始めると同時に「good luck」とメッセージを送って見送りました(。・ω・)ノシ(逃げ35分/315w) ……その後も6倍近いペースを保つIKDさん。「う~~ん、あれだけ平地で飛ばしてまだ踏めるのか……まだまだ精進しないと」力の差を感じましたよね(^^; ……自分はトボトボとKOMを登っていました。精魂尽き果てて4倍がやっとでしたから、あっという間に後続にも追いつかれ、そこに付いていくことも出来ずズブズブと。。。自分の中でのレースは終わっていました。「つらたん…(´・ω・`)」他の方々を見学していると、、、Furutaniさん、Ichinoseさん、GUDINOさん、Akihikoさん4人の2位争いは熾烈なデッドヒートに!!最後の坂を抜けた先、GUDINO力強い牽引にAkihikoさんが堪らず千切れる。結果、3名の最終スプリントに。。。……互いの様子をうかがうピリピリした空気の中……残り200m、まずIchinoseさんが仕掛けた!!これにGUDINOさん付いていけない!!……が、Furutaniさんは鋭く反応!!残り100m、Furutaniさんがもう一段階ギアを上げられた。そして残り50mで先行するIchinoseさんを抜かして先着!!
- 7/24 Off The MAAP Tour Stage 4「Road to Ruins」3位、38分25秒/305w。小丘1分20秒/483w、1分27秒/479w、小丘~マヤ下り入り口3分45秒/433w。マヤ登り4分32秒/375w、マヤ出口のアタック49秒513w。スプリント13秒780w。マヤ出口で出し尽くす。終始ペースが速く、ラスト10km以降のアタックは悶絶する辛さ…。小丘~マヤ下り入り口は、アタックからのペース維持を意識して走った。
- 7/22 Japan ZWC Hill Climb Battle「London Loop×2」2位(動画)、66分23秒/277w。Box Hill:5分54秒/372w-6分6秒/365w-6分27秒/344w。3周目の追走1分13秒/505w、地下道急坂11秒/794w、スプリント16秒/905w。持久力とクライミング力のLaverackさん、圧倒的パワーのBeaird。Beairdさんへの注意が疎かになっていた上、最悪のタイミングでスプリントを仕掛けられた結果出遅れ、一気に20m以上離されてジ・エンド。Laverackさんに抜かれたタイミングで眺めのスパートをするか、Beairdさんの動きに細心の注意を払うべきだった。アイテムが無かったのも痛い。まあ根本的な原因は「先読み力の欠如」良い教訓になった。
- 7/21 Off The MAAP Tour Stage 3「NYC KOM After Party」2位、50分3秒/266w。序盤に心拍接続し直そうとして大ブレーキからのダッシュ25秒623wが辛かった。スプリント16秒881w。
- 7/20 Off The MAAP Tour Stage 2「Out And Back Again」2位、57分23秒/269w。Volcano KOMアタック1分2秒/457w、Zwift KOM Rev:3分49秒/379w、終盤逃げ5分30秒/362w。Volcano KOM山頂でミスって逃がしてしまったけど感触は良し。
- 7/18 第64回 Japan Zwift Hillclimb Race「Everything Bagel」7位、50分45秒/270w、Max1147w。出走35人。Saitoさん、Ichinoseさん、Furutaniさん、Kamadaさん、HIRAさん、Endoさん、Oshimaさん、Ikebeさん、Abeさん、KATさん、Ishiiさん、Kuboさん、k.tさん、Imaedaさん、matsumotoさん。ZWCチームからはWatanabeさん、SUZUKIさん、Kobayashiさん、Kanjiさん。久しぶりにチャンプxplovaNOZAさんもご参加(^^) 外国勢はと………知らない人ばかりw 19:35号砲。Ikebeさんダッシュ!直後にNew York KOM!!「よっしゃ、行っくぞ~~(o゚□゚)oファイアァァァァァァッ!!」一気に数人まで絞ってやろうと全力全開100%!!!身体がほぐれていない段階での攻撃はキツかろう(ΦωΦ)フフフ すぐに先頭に立ちます……が、中盤でxplovaNOZAさんに抜かれ、ベルギーのMercken氏にも抜かれ……後ろからは大集団……かなり混沌とした状況に。。。メチャクチャツラカッタヨ~(›´ω`‹ ) これでもかという程のボコボコ返り討ちに遭ったwww(New York KOM反時計:4分/427w)この時点で先頭8人、Kanjiさん、Ichinoseさん、Kobayashiさん、gomaさん、xplovaさん、Watanabeさん、Merckenさん、自分。想定よりも大分と多い。。。そこから先15kmは「スカイロード⇒セントラルパークへと下って1周⇒再びスカイロードへ」登りらしい登りは無い………なので短い上りを利用して何発かアタック!!寿命と引き換えに少しでもレースを動かしたいな~と。そんなこんなで自ら脚を削りつつ(笑)19km地点、スカイロードへの急勾配へ。「先頭で駆け上がるぞ!!」と息巻いて登り始めるも………他7人が滅法強い!!!集団内で生き残るのに必死すぎる(´Д`;)ゼエゼエ ここで肺が詰まるような苦しさに襲われ、脚も限界ギリギリまで追い込まれ、、、勝負としてはジ・エンドだと直感。。。(スカイロードへの急坂:1分24秒/485w)スカイロードを走りながら最後の修羅場New York KOMへと向かいます。ここまでの走り方からして……Merckenさん、gomaさんが強い。2人とも存じ上げませんでしたが、Merckenさんを後々調べてみると……Zwift PowerのZPointsランキング20位に座する超絶ダークホース!!(ZPointsランキングは概ね”レース強さ”に比例するランキング。言わば「世界ランキング」のようなものと自分は考えています)。そして、gomaさんはパワー・持久力ともに振り切れている感覚の強さ。。。全く勝てる気がしませんでしたねぇ~(^^;・・・そんなことを考えながら数キロ……New York KOM麓までやってきました。「うん、やっぱり肺も脚も終わったままw」全然回復してません…(-_-;) KOM中盤で先頭集団からズルズル遅れる映像がハッキリと見えて……という結末を嫌って行ける所までモガいて派手に散る(´ཀ`)モエツキタヨ…そこから先、自分以外の7人はKOMの間に散り散りに。先頭のMerckenさんのクライミングは2分50秒/509w/7倍という圧巻のパフォーマンスでした!そして、登り終えてから「ダウンヒル⇒セントラルパーク1周」の残り10km……Merckenさんとgomaさんの熾烈なカーチェイスがスタート!!400w弱のフルパワーで逃げ続けるMerckenさん!!その暴走列車にジワジワと迫るgomaさん!!残り1kmでついにgomaさんがMerckenさんを捉えて、スプリント勝負に!!……いやはや、映画『ターミネーター』を彷彿とさせるような人間離れしたバトルでしたね~(^^;
- 7/17 Team Celebration Series「Laguardia Loop Rev」20位、31分35秒/302w。順位気にせず攻められる所は攻めて。スタート前は全くやる気出なかったけど、走り出すとなんとかなる。あと寝起きは全然パワー出ない。起きてから3時間ぐらいは欲しい所。
- 7/15 Japan ZWC Hill Climb Battle「Mountain Route」優勝(動画)、46分22秒/314w。小丘でのダッシュからパワーを落とさずラジオタワーまで登れた。小丘1分20秒/467w/7.18倍、Epic KOM:18分35秒5/364w/5.6倍、ラジオタワー4分21秒/368w。ESSESの登り23秒/581w。下ってからゴールまで9分7秒/332w。レース前のバナナ、プロテイン最強。あとレースで大事なのは「登り始めのダッシュからの高出力維持」「アタック対応力」「スプリント力」。そこを意識しながらレースすれば強くなれる。前々日のInnsbruckレースがEpic対策、前日のFondoレースがダッシュ対策になったし、Epic KOMのペース配分のイメージもしていたのが功を奏したのもある。その他のポイント、「ヒルクライムは守りを上手く使いながら、主導権を取りにいかないとダメ」「登り始めのタイミングを少し早く」
- 7/14 L’Etape「Zwift Banbino Fondo」3位、72分13秒/257w。Zwift KOM:1分41秒/430w、小丘1分26秒/468w、マヤ登り4分25秒/348w、アタック30秒527w、Volcano KOM:6分41秒/335w、スプリント18秒/828w。blaowaiに合わされて後一歩で抜かれた。昨日の疲労が残っている割には攻めれた方。
- 7/13 3R「Innsbruck UCI Lap」2周、3位、75分13秒/281w。KOM1周目17分37秒/333w、17分39秒/326w。2周目のKOMは緩急があってパワーの割にキツかった。Kopseさん独走。練習がてら下りで7回ダッシュ。その後、強めにアタック31秒484w。市街地の登りは全開で43秒583w。ラスト5分16秒/373wだったけど追走3人中1人に捕まった。山がダメダメだから明日は高出力練習しようかな。
- 7/11 第63回 Japan Zwift Hillclimb Race「Whole Lotta Lava」3周、5位、57分43秒/279w。アタックの嵐……一緒に走った4人タフすぎ(lll´д`)キッツ~ 19:35に48人がスタート。oshimaさん、Endoさん、Ichinoseさん、Furutaniさん、Saitoさん、Kudoさん、KAPIBARAさん、hammerさん、tetsu078さん、Ishiiさん、Takakuさん、Luneさん、matsunagaさん、k.tさん。ZWCチームからはTanakaさん、IKDさん、Mikamiさん、SASUGAさん、Kobayashiさん。外国有力勢は先週2位のMicallef氏。ボルケーノアーチまでの5kmがLead-In。そこから「Volcano KOM⇒Volcano Circuit」×③という山岳インターバルコース(^^)アーチを越えて7.8km地点、Volcano KOM一回戦。早速IKDさんがぶっ飛ばす!!過去、この動きに屠られている苦い経験は数知れず……(笑)思いっきり踏んで追いすがります!VOLCANOは勾配が緩いのでドラフティング効果は絶大で、後ろに付けば何とか耐えられます。先頭集団は一瞬で5名に縮小。IKDさん、Ichinoseさん、Tanakaさん、Micallefさん、自分。中盤のVOLCANO内部の短い平坦を過ぎた後半戦。今度はTanakaさんがアタック!!IKDさん×Tanakaさんの地獄コンビネーションwww とは言えまだ一本目。しっかり喰らい付いてKOM通過(Volcano KOM:6分15秒/376w)第二集団は20秒差で10名ほど。Mikamiさん、Endoさん、Oshimaさん、Furutaniさんが力強く引いており、下り、平坦の8kmの間にキャッチされ、先頭は再び大きな集団に。その状態でVolcano KOM二回戦へ。開幕ダッシュを仕掛けるのはいつもIKDさん。集団後方で息を潜めるIKDさんの動きに目を光らし、ペースアップされたと同時に即反応。ここで遅れたら二度と背を見ることはありません。。。KOM二回戦はペースが落ちそうなもんですが、Kobayashiさん他数名も開幕ダッシュに加わって一本目と変わらずの激おこペース٩(๑`^´๑)۶ 中盤のVOLCANO内の平坦までの2分強、ツキイチで410w……(^^; 後半の登りに入ると、またもIKDさんがペースアップ。マシンガン(笑) ……が、それも1分ほどでペースが落ち着き、そのタイミングでスルスルと先頭に出て………反射的にアタック!!「うぉぉぉぉぁ~~~~~~!!!」数少ない見せ場を作りにいきました。Tanakaさんも被せるように前に出られてこの日一番の超高速列車に!!IKDさんが遅れるΣ(゜ロ゜)!! そのまま山頂へ(1分43秒/437w、Volcano KOM:6分4秒/392w)先頭は4人、Micallefさん、Tanakaさん、Ichinoseさん、自分。下り、平坦で第二集団に追い付かせまいと先頭で緩めすぎないペースで踏んでみます……が、数で優り、協調体制が取れ、IKDさんの猛ダッシュも加わった第二集団7人に敢えなくキャッチされて振り出しに。。。先頭集団12人でラストVolcano KOMへ。三本目もほぼスプリントと言っていい開幕ダッシュ…….。今回はMicallefさんの勢いが抜群で、一人やや先行するような形に。Tanakaさんが追走、そこに自分もギリ付いていって先頭3人。中盤平坦までにIKDさん、Ichinoseさんも追い付いてきて、お馴染みの5人に。そこから先、後半の登りは………キツすぎてあまり覚えてませんね(笑) 3回ぐらい阿鼻叫喚なペースアップがあって、心を無にしてで踏んでただけw(Volcano KOM:6分16秒/371w)……さて、ゴールまでは残り5km……。Micallefさんの12倍超えの猛アタックでとどめを刺されて、魂抜けたかのような喪失感。。。「こりゃ限界だ……素直にリードアウト役になろう」と残り700mから先頭へ。200mを切り、他4人が本格的にスプリントを開始した所でズブズブと抜き去られて5位フィニッシュ(ラスト1分478w)
- 7/10 ZWIFTしようかと思ったけど、気分乗らないからヤメ。明日のJZHRを頑張る。毎日練習というのは性に合わない。昨日から食生活変えたけど、今日から即効で大便3回。じゃがいも、さつまいも>野菜>コーンフレーク>ヨーグルトの順に効果ある感じ。
- 7/9 泥のように昼寝。回復した後、17時からZWIFTレース4連戦110kmぐらい。3レースで完全燃焼し、4レース目は流し。
- 7/8 ZWIFTレース3連戦100kmぐらい。最後はハンガーノックDNF。
- 7/4 第62回 Japan Zwift Hillclimb Race「Bologna TT」2周半、4位、68分36秒/Av272w。このコースでロードレースが出来るなんて最高ですね~(^^)「マドンナ・ディ・サン・ルーカ聖堂」へと向かう激坂(距離2.1km、平均勾配9.7%、最大勾配16%、獲得標高204m)を3回も登っちゃいます(笑)出走60人。oshimaさん、Endoさん、3.7Mountさん、Takaokaさん、Nemさん、PIROSHIKIさん、KAPIBARAさん、hammerさん、tetsu078さん、.happyさん、k.tさん、Mat(^o^)vさん、hiroseさん、ZWCチームからはTanakaさん、Nakayamaさん、SHINAさん、IKDさん、Mikamiさん、Motoyoshiさん。外国勢は知らない人ばかり。ただ、1~2人ダークホース的なライダーが紛れ込むのが常。作戦は「温存策」。勝負はど~~考えたって峠なんで、平地で派手な動きはしない方が無難かと……という訳で「峠以外は集団走行」に徹するべし!スタートから6km、「Kobayashiさん⇒100m強後ろに35人の大集団」という形勢で1度目の峠へ「脚の調子はそこそこ良いか?……でも、IKDさん、Tanakaさんに付いて行くほどの自信は無いなぁ……」無理せずNemさん、Mikamiさんの第2集団で登る。6倍近かったですが……それでも遠のいていく先頭の化け物6人……(Bologna Climb:6分52秒/367w)その後、山頂近くで追い抜いてきたPomfretさんに乗っかり、先頭6人から落ちてきたEndoさん、oshimaさんの2人を加えた4人の新たな第2集団の中で走ります。「先頭4人は40秒、だいたい350m差か……4対4だし、上手く回れば追い付けるかも?」300w強でしばらく踏んでみる……が、先頭集団との差は開いていく一方。。。「IKDさん、Tanakaさんの引きはやっぱりヤバスwww」諦めて最初の作戦「温存策」に戻すことに。2回目の峠時点で先頭集団に居たかったんですけどねぇ……残念(´д`)ア~ア平坦12kmはだいたいPomfretさんが4倍強の遅すぎないペースで。ただドラフティングだと楽。………しばらく何事もな平穏な時間………Iwabuchiさんの「頑張って下さい!」との有難いダイレクトメッセージをいただき、気合を入れて2度目のBologna Climbへと!「……Pomfretさん強い……」平坦を散々引いて体力消耗しているかと思いきや、5.5倍以上で踏み続ける。。。千切れる程ではないにせよ、脚に疲労溜まってきており「うひょ~~これはなかなかの拷問やわ(笑)」 堪まらずEndoさんが千切れ、逆に追い付いてきたS.Gさん。「ぜえはあぜえはあ………夜のBologna Climbは綺麗やなぁ……」煌びやかで荘厳な景色で苦しさから現実逃避(笑) 4人(S.Gさん、Pomfretさん、oshimaさん、自分)で山頂通過し、ダウンヒル開始(Bologna Climb:6分57秒/362w)基本Pomfretさんの一本引き状態だったので「俺以外の3人は何もしてないYo(σ・∀・)σ」的なクレームが入る。ごもっともですが、ここはスルー。……2周目が終わる頃、いい加減イライラがピークに達したのか、Pomfretさんがアタック!!ここまで一切ペースアップが無かったこともあって完全な無警戒。差を開けてしまう。。。「あちゃ~~、次に誰か動いたら反応するかな?」・・・誰も追わんやん(笑) そして、先頭集団から落ちて単独走行していたMicallefさんとの合流を許してしまい、追い付くのが厳しくなる……ここは呑気過ぎましたね~(^^; ……気分切り替えよう。さあそろそろ3周目へと突入するぞ!「IKDさん、blaowaiさん(トラブルでもあったのか3周目の途中でいなくなる)の2名⇒1分以上開いてMicallefさん、Pomfretさん⇒40秒差でS.Gさん、oshimaさん、自分⇒100m後ろにNakayamaさん、Endoさん」先頭2人を見学すると……うっひゃ~クレイジーなバトルしてはる(( ;゚Д゚))ガクガク ……なんて思っている間にoshimaさんが飛び出していた(笑) ず~~っと集団内で走っていて「キツイのかな?」なんて観察していたんですけど、クレバーに脚を溜められていたようです。代わってNakayamaさん、Endoさんが後方から現れ、S.Gさん、自分との新しい4人集団に。結局、ここから先、最後の峠までの6kmの間に単独走行するoshimaさんを捕まえられず……「速いなぁ~……20秒差か……最後の峠で追い付けるか???」Bologna Climb開始。S.Gさんの勢いが良く、後ろにピタッと付ける。5.5倍。前を走るoshimaさんも5.5倍以上で走られていて「ダメだ……これじゃ完全に離されるぞ!どこかで行かないと……」ラストスパートのタイミングを窺いながら走ります。早すぎず遅すぎず。。。残り1kmのS字激坂区間でoshimaさんとのタイム差は変わらず20秒差。「今でしょ!!だらっしゃぁぁぁぁ~~~~ (`Д´)」6.7倍の全力追走!!それでも残りの距離を考えると微妙……「きっ、キツイ……でも、ここまでずっと独走していたoshimaさんはもっと辛いはず!!」メンタルを保って踏み続けました。心拍数195bpm。……残り400m、頑張った甲斐あってついにoshimaさんをキャッチ!!……が、同時にoshimaさんが7倍超えのスパート!!「(`皿´)ぐぬぬぬ……ここで引き離される訳には……」粘っておいすがり……残り150m。oshimaさんのペースが落ちる。そして、お返しのラストスパート!!(Bologna Climb:6分36秒/387w)いや~最後は流石にバーンアウト( /_ _) /(2分59秒/440w) 久しぶりに出し切った感覚です。。。それにしてもBologna TTコースは、めちゃくちゃ面白かったですね~!!平坦でロードレース的な展開もありつつ、激坂でバチバチのクライミングバトルも楽しめて……まさに一度で二度美味かったです(^^♪
- 6/27 第61回 Japan Zwift Hillclimb Race「Keith Hill After Party」25位、68分10秒/217w。まさかのタイムトライアルで驚きました(笑)それでも参加者は多くて57人。Tanakaさん、SASUGAさん、IKDさん、Endoさん、Motoyoshiさん、KATSUNORIさん、KAPIBARAさん、Kobayashiさん、Saitoさん、Satakeさん、Uematuさん、Ichinoseさん、Sonicさん、Furutaniさん、Sakumaさん。コースはロンドン市内の平坦を30kmほど走った後にKeith Hillフィニッシュ。ロードレースのつもりでしたから「どうしようかな~」と少し悩んでいる間にスタートしました。「300wで淡々と走ろうか………いや待った………なるべくトップを維持してみよう!」と、”面白さ”方向の目標を設定。そこで、スタート500mから一気にぺースアップ!25番手付近からグイグイと順位を上げていって……1km地点で2番手に。「あれ?前には誰も見えないけど、まだトップじゃない?」画面右のボードに目をやると、更に10秒先を爆走するはIKDさん。。。キッツイなぁ(^^;その後もペースを緩めずに踏み続けます。が、な~~かなか追い付かず。こっちは玉砕覚悟の走りなのに……速すぎますw どんどん脚パンになってきてマズイぞ……まぁそれでも頑張った甲斐あって3.5kmでキャッチ。既にイッパイイッパイで、最初の目標「トップ維持」はどことやらな苦境。「いっ、行ける所までは頑張…って………げふぁぁぁ~(´ཀ` 」5.5km地点にて死亡w ”ガクッ”とペースダウン。。。(6分52秒/366w)そこから先は、他の方の走りを見学して楽しむことに(笑)………2位争い、TanakaさんとIchinoseさんが熾烈なデッドヒートを繰り広げていました。IchinoseさんがTanakaさんを抜かすも、Tanakaさんは喰らい付いて抜き返す。それでもIchinoseさんは意地の粘りでTanakaさんの後ろにビタ付け (゚Д゚;) スッ..スゴイ ず~~~っとその形勢が続き、「どうなるんだろう」とドキドキしていましたが………32kmからのラストKeith Hill。クライマーの本領を発揮したTanakaさんがジワジワ先行……Ichinoseさんは堪らず千切れて勝負あり!!TTレースなのに意地のぶつかり合いが素晴らしかったです(^^)b他の方々も各々が熱く走られていて、いつものロードレースとは違った雰囲気がありましたね!ゴール直前は皆さん気合のこもったラストスパート!!負けじと自分も (ノ`□´)ノ ウオオオオ~~(1分9秒/435w)
- 6/20 第60回 JZHR「Innsbruck Lutscher CCW」15位、47分10秒/277w。出走71人Σ (゜ロ゜) 多ッ!!! Hattoriさん、Endoさん、Sakumaさん、Furutaniさん、Ichinoseさん、Saitoさん、Ishiiさん、Yamamotoさん、Kaifu8048さん、Abeさん、Satakeさん、hammerさん、Luneさん、MINさん、ohmuraさん、HULKICHIさん、KAPIBARAさん、MORINAGAさん、ZWCチームからMisakiさん、Tanakaさん、Watanabeさん、Kanjiさん、Kobayashiさん、SHINAさん、Nakayamaさん、Konnoさん、Motoyoshiさん、MANAさん、Mikamiさん。海外勢Vizzariさん。常連選手そろい踏みwww 19時35分号砲。走り始めてすぐ、脚に違和感を覚える。「パンプ感やんべえ……」その不安を抱えながらスタートから3km、Innsbruck KOM反時計回りを登り始める………が、案の定パワー出ない (´Д`; )アウアウ 300w4倍後半とかのヘッポコ具合wwwもはや笑うしか無かったです。。。「いや~厳しいなぁ……」と落ち込みながらトボトボ登っていると、前100mほど先に4人パックが目に入る。「よしっ!あの集団に追い付こう( *`ω´*) ≡3」と腐りそうな心の立て直しを図ります。5.5倍まで上げて数分、無事ジョイント成功(^^)b その集団4人の面々を見渡すとHetareさん、MANAさん、Vizzariさん、Ishiiさん。お世話になりますm(__)m ここから山頂、そしてダウンヒルの間15分以上、脚の調子が少しでも上向いてくる事を祈りながらご一緒させて頂きました。スタートから30分、ダウンヒルを終えると、間髪入れずリベンジInnsbruck KOM。Lutscherはドイツ語で「ペロペロキャンディー」。エンドレスにInnsbruck KOMを回り続ける全く甘くないキャンディー(笑)脚は多少回り始めてましたけど、好調とは程遠い感覚………とは言え、このまま1mmも心燃やす事なく終えてしまうのは、真摯にレースに臨んでない気がして嫌だな。。。だからKOMスタートラインを切ると同時に、脚に”グッ”と力を込めた。360w。漲る感じは無いですが、脚はほぼフレッシュでそこそこのパワーか。「キツいけど……Innsbruckの山頂に向かって頑張るべし٩( ‘ω’ )وヤー」4分後……先行していたKAPIBARAさん、Konnoさん、Motoyoshiさんをキャッチ!ゴールまで4km……届く可能性があるのは34秒前Mikamiさん、17秒前Ichinoseさん、Saitoさん、10秒前SHINAさんの4人……でも脚が大分とツライ~~( ´д`ll)ゼエゼエ パワーは徐々にダウン。くっ、苦しいで。。。それでもなんとか残り2km地点でMikamiさん、Ichinoseさん、Saitoさんの3人パックへと追い付きました。そのまま急勾配が終わる前に抜き去りたい気持ちでしたが、脚の方は………うん終わってる(笑)それでも「うおおおお~~~」はち切れそうな脚に鞭打って激坂で6倍まで上げるも………ダメか、、、Mikamiさん、Ichinoseさんの2人は振り切れずorz そのまま残り1kmの緩勾配へと突入。「ああ……もっ、もう限界や~( /_ _)/ バタリ」ハートブレーク間近。寿命と引き換えのスプリントは控え、Ichinoseさん、Mikamiさんに遅れて3番手にてゴール。先頭はSébastienさん、Misakiさん、Tanakaさん。1本目の登りはMisakiさんがペースを作っていた模様。そして2本目の途中、その三つ巴の攻防の均衡は破れ、抜け出したダークホースSébastienさんが独走優勝!Innsbruck KOM1本目:17分51秒/302w、2本目:16分24秒/341w。
- 6/19 7時40分起床で5時間弱睡眠。お腹に食べ物が残っているけど、朝の散歩で結構脱力感があるぞ!?一日中チートをかましてしまう。
- 6/18 朝の散歩で箕面の山を彷徨って1時間半以上。空腹で睡眠が浅い感じはほぼ無い。16日は久々に便秘だったけど、昨日、今日と2度大便出てて(特に今日は2回とも大量)、大腸の調子はOK。それから立ち眩みとか虚脱感はほぼ出てないけど、相変わらず低調で無気力感が強い。5/13から休み無しの慢性疲労、そして5月下旬からの食事改革のダブルパンチのストレスがピークに近づきつつある黄色信号状態なんだろう。パワーは出づらい事が多いし、お腹は減っているのにご飯が「美味しい」という感覚ではなく、エネルギーを補給するための「エサ感」が強い。これまで幾度となく負けてきた「どうにでもなれ効果」が発動しそう。打開策を考え、今回こそこの欲求を上手く解消したい。まずトレーニング。火曜日はWOにしていたけど、完全休養日にしようと思う。WOは強度が高すぎるし、だからと言って45分程度のアクティブリカバリーは感覚的に休んでいる感じがしなくて精神衛生上微妙。「乗らない」以上のリフレッシュは無い。続いて食事面。朝昼夜の糖質を増やしたけど、頭から「ジャンキーな食事への欲求」そして「どうにでもなれ効果」が離れず、長期継続が難しそうでダメっぽい。改めて思い返すと、減量を意識したご飯って毎回4週間ほどで限界を迎えているな。それぐらいで身体と脳が悲鳴を上げ始めるのだろう。昼食後にSUNAO、JINバーグ。味が素朴、量も少なめだからか、まだ脳が「物足りない」と感じている。「チョイ足し」の効果は無くは無いが到底十分とは言えないな。18:00にSUNAO、OIKOSプレーン加糖。無糖だとほぼカッテージチーズだったけど、こちらはちゃんとヨーグルト。でも満足感とコスパは低くて微妙。19:00からポポロスパ240g+オーマイ和風きのこ醤油。鬼盛りで736kcal。満足感抜群でこれはGOOD!その後に力が戻ってくる感覚有り。ふむ……ジャンキーな物を食べたいという欲求はあまり湧かないや。普段食べてない「アイス」「パスタ」「パン」「大福」「果物」なんかを欲している感覚がある。19:00に富士リンゴ。まあまあの満足度。……なんだかいつもの晩御飯食べたくないぞ?身体が普段食べてないものを求めているのか?血糖値が上がってきたのか、もはや普通に動ける状態に。脚に疲労感は感じないので、無気力感の原因は慢性疲労よりもエネルギー不足が8割以上。23:00にLOTTEのZEROアイス2種類。SUNAOはアイスまんまだけど、こちらはケーキサンドとチョココーティングで旨い。価格も105円と安い。ただ、チョコの方はカロリー高いのが難点。TOPVALUの脂質70%オフフルグラ。ケロッグにも同じコンセプトのフルグラがあるけど、こっちの方が安いのかな?試しに100gにヨーグルトをかけて。甘くて美味く、食べ応えも十分。これ食べてればクッキー系のお菓子を食べたい欲求は沸いてこないかもと思った。ほぼ400kcal……。日を跨いだ頃にシゲキックス。あんこ餅200g。やっぱ餅うめえわ…。0.6合卵かけご飯、ブラックアイスキャンディー。〆にあんこ餅140g。満足なり。
- 6/17 18:50からKiss at Base (C)「Tempus Fugit」4周、107分56秒/166w。14日から低血糖状態に苦しんでいたけど、今日は大丈夫だった。こんな楽だったのは久しぶり。グリコーゲン充填に昨日は夜2食。今日は朝ご飯0.5合⇒0.6合、昼200mlの牛乳。オヤツにSUNAOアイス、練習前に小さめのバナナ2本。低血糖状態は、空腹⇒気力の衰え⇒食べ物への執着、パワーダウン、倦怠感、という段階を経る。まだ完全にエネルギー不足状態は抜けていないと思うから、油断せずに行きたい所。寝る前にバナナ。
- 6/16 18:00からKiss Endurance Sportive (D)「Tempus Fugit」60分/174w。ペース速め。エネルギー不足8:肉体疲労2でキツかったので練習量を減らす。徐々に減ってきた体内のグリコーゲンがここ最近枯渇してきた感覚。朝の散歩も増えたしな…。夜に「ミールラボ+ごはん」といつもの夕食を食べてエネルギー補充を図る。JINバーグも。
- 6/15 昨日は日中キツかったけど今日はほぼ問題無し。昨日が30%だとしたら今日は70%。昨日のように苦しみたくはなかったので、朝食のブランフレークを30g⇒40gへ微調整。最近は夜6時間半睡眠、10:30~12:30の昼寝が定着しつつある。ホントは夜もっと寝て、昼寝1時間以下が良さそうなんだけど、今の所このリズムで大きな問題は感じない。18:00からKiss Endurance Sportive (D)「Tick Tock」120分/167w。1時間まではペース速めで、その後は徐々にスローダウン。あまりガチャガチャ変速せず、シッティングで70rpmで踏み続けるのが省エネ。
- 6/14 18:50からKiss at Base (C)「Tick Tock」5周、133分秒/162w、消費1300kcal。3周目までペース速めでキツかったけど、4周目から落ち着く。スパート37秒602w、スプリント10秒/826w、Max944w。昨日の夜はミールラボローカーボにしたけど、今日は如実に無気力。グリコーゲン枯渇気味なのは明らか。ベースの糖質を増やすか、練習量に合わせて糖質を調整するかの対策が必要だろう。午後にJINバーグとOIKOS。
- 6/13 18:35からSlowtwitch Indoors: Rise & Grind「Watopia’s Waistband」55分/153w。19:35から第59回 Japan Zwift Hillclimb Race「Tour of Fire and Ice」4位、61分36秒/304w。出走66人と大人数。Furutaniさん、Takakuさん、hammerさん、KATUNORIさん、Luneさん、Takaokaさん、Oshimaさん、.yakshaさん、okamotoさん、KUWAさん、Wadaさん、Matsumotoさん、MAKUさん、ZWCチームからはSHINAさん、Watanabeさん、Motoyoshiさん、Misakiさん、Nakayamaさん、T.Mさん、MANAさん。海外勢は過去2度優勝しているaowaiのQindie氏。このコース、肝はAlpeなので、序盤穏やかな展開で進むことが多いのですが、今回は違いましたね(^^; スタート直後からWatanabeさん、T.Mさんが積極的に飛び出してハイペース気味に。。。それを30人程の大集団が”ドドドドド~~”っと追いかける構図。吸収されても何度も逃げを敢行する荒ぶりようΣ(゚Д゚) !!ジャングル手前の小丘、Watanabeさん、T.Mさん、Misakiさん3人が勢い良く駆け上がり、自分を含む第二集団とは70mのギャップが開きました……が、ジャングルの下りにてキャッチ。この時点で先頭は14人までスリム化。そのままAlpeへ。登りの実力不足は重々承知していますから、今回は勝負ではなくパワー目標「330w5倍」で!ついでに39分台出せればOKかな。機材はTronバイクではなく激坂仕様「Tarmac Pro+Lightweight」で挑みました(Stravaで過去のデータと見比べると、Tronバイクと比べて明らかなタイムアドバンテージは無さげでした)周囲の動きに惑わされやすい序盤は、特に意識的に抑えて走る。第19番コーナーまで6分10秒/317w。「おっと、これは幾ら何でも抑え過ぎかな……」ここからペースアップ (ノ゚ο゚)ノ オオオォォォォ-9番手から始まり、一人、また一人と捉えていって10分程で6番手に。そして登り始めて20分。第10番コーナーを抜けた先の中間地点で4,5位のWatanabeさん、Taguchiさんを追い抜いて4位まで順位を上げました。「え~と、その前は……20秒差でaowaiのQindieさん、Ichinoseさんの2人パック。そんでもって遥か彼方にMisakiさんか(^^; ……前2人は5倍でローテーションを回していて追い付くのは厳しそうかな?」しばらく経ってもやはりタイム差は縮まらずに「あーこれは最後まで届かないわ~」と確信(笑)その後は当初の目標330wを目指してペースキープ (`ω´) フンスッ! 画面左の表だと330~335w前半では走れており、苦しいけど耐えられない程でもない。「これなら目標達成できそうだ(*´д`*)ハァハァ」と、第7コーナーから330w前後までほんの少し緩めました。第2コーナーを抜けた所で、早くも先頭のMisakiさんがゴール。Alpe35分39秒………マジですかwwwww 1人異次元パフォーマンス。。。自分の方はラストスパートをかけるでもなくそのままゴールまで。やはり前2人には追い付かずに4位でした。レース後、Stravaを確認してみると……Alpeのタイム39分55秒、そしてAvパワーが329w?……あれま~イケたと思ったんですけど(笑) 序盤の抑え過ぎをまかない切れなかったみたいですね~(^^; Alpe du Zwift 84本目。
- 6/12 18:00からAHDR p/b Giant (B)「The 6 Train Rev」6周、63分19秒/176w、6時起床の6時間睡眠。昨日のWOが既にしんどくて練習過多な感覚だったし、1400kcal以上消費してエネルギー不足も相まって、朝から強烈な疲労感。。。という訳で今日は調整に入った。まず、10~12時、15~17時の2度昼寝。それから、食事の糖質、エネルギーがギリギリで体調が悪い日も多いから、昼のサツマイモを300g⇒400gに増やして糖質+29.2g、+132kcalに変更。これでもダメなら次はご飯を増やすかな。そして、練習はいつものKiss at Baseではなくて、半分程度のAHDRに。ただし強度は若干高かった。寝る前、お腹が空いたのでJINバーグ。
- 6/11 17:30からPride On! 「Tick Tock」60分166w。その後、L’Etape「Sweet Spot 6」FTP322w/100%、160wのレストだけ110%で。300w程度の6分4セットがメインだが、数字以上にキツかった。昨日スプリントすべきではなかったか?そもそもエネルギー不足感が否めないが。Alpe du Zwift 83本目。
- 6/10 18:50からKiss at Base (C)「Tempus Fugit」4周、107分24秒/177w。昼寝した。でも1時間ちょい前に力が入らない前兆を感じて1時間前にバナナ+プロテイン10g。開始直前にもいつも通り摂る。すると嘘のように力が漲る!やはりハンガーノック、低血糖状態というのはパフォーマンスにもろに影響することを痛感。たかだかバナナ++プロテイン10gなのに、昨日と全然感覚が違う。余裕あったのでスプリントに参加して35秒/647w。ペアリングは「踏む」が基本だけど、2割ぐらいの「回す」意識も合わせるのが最も効率的だと感じた。そして、集団走行中のrpmは80弱が心地良い。「まだ強くなれる」という今が楽しい。
- 6/9 18:00からKiss Endurance Sportive (D)「Tempus Fugit」120分/146w。昨日よりユルユルなのに力が入らない感じで辛かった。ハンガーノックの予兆か?それとも昨日の疲労?昼寝してなかったから?
- 6/8 18:00からKiss Endurance Sportive (D)「Tick Tock」120分/171w。若干ペース速め。昨日よりも脚の調子良し。
- 6/7 18:50からKiss at Base (C)「Tick Tock」5周、137分40秒/148w、消費1150kcal。今日はペース低め。昨日の夜はミールラボローカーボ、今日の昼サツマイモ小さめ、練習前バナナ無しで出走。力は漲らないけど倦怠感も感じない。まだ減らせるとは思うけど、これ以上減らすのは色々と支障をきたしそうでデメリットが大きくなってきそう。ここは自己コントロールで抑制すべき感じがする。
- 6/6 18:35からSlowtwitch Indoors: Rise & Grind「Jungle Circuit」55分/156w。19:35から第58回 Japan Zwift Hillclimb Race「Grand Central Circuit」5周、優勝、55分8秒/278w。NY KOMを登っては下り、登っては下り……を繰り返すグルグルコース。第30回以来ですね~(^^) 温存温存で付いて行って上位を狙う、というのも勝負としては勿論アリなんでしょうけど、「それってちょっとどうなんだろう……」と最近感じるようになってきました。それだったら、現状の力を出し惜しみせず、強い方々になるべく正面からぶつかる。それで敵わなくても自己満足ですが清々しい(笑) そしてまた次週に胸を借りるつもりで再挑戦です(^^)b そんな考えでNY KOMの床が透明になったタイミングから頂上まで、おそらく5本キープできるであろう370~380w目標で登る事に。誰かの単独アタックは気にせず、数人の飛び出しがあった場合のみ強度を上げて可能な限り追いすがろうと考えていました。……さて19:35スタート。出走38人。Saitoさん、Endoさん、r.chanさん、ohmuraさん、7Mountさん、hammerさん、Fukudaさん、KATさん、kaifu8048さん。ZWCチームはSHINAさん、Watanabeさん、Kobayashiさん、Motoyoshiさん、Kanjiさん。外国勢の顔見知りは常連Vizzariさんだけ。数km走った後すぐにNY KOM。ペースアップ開始。すぐさまWatanabeさんが10倍弱のアタック!勢いはあるもののそのペースは続かずにしばらくして集団吸収。間髪入れずKobayashiさんがカウンターアタックをかますΣ (゜ロ゜) !!いやはや……前回同様このお二人のロケットアタックの威力はバズーカ砲並みでとても付いて行けませんね(^^; Kobayashiさんの勢いは衰えることなく、大きくリードしてKOM通過。自分を含む11人の集団は20秒遅れ。1本目4分28秒/373w。NY KOM2本目までの下り、平坦の5kmは流石に単独だと厳しく、Kobayashiさんを吸収。自分としてはこの区間はレストのつもりで集団後方でのらりくらりと。すると知らぬ間にKATさんが単独逃げ。6倍弱良いペースを刻んでおり、NY KOMまでに集団とは15秒差に。。。NY KOM2本目。先頭12人。床が透明になると同時に再度ペースアップ。ただ、まだまだ集団の力は漲っていると感じます。誰かが代わる代わるペースアップしては吸収…を繰り返す慌ただしい環境。やはりWatanabeさん、Kobayashiさんが飛ぶ鳥を落とす勢いで、常連Endoさんの動きも良い!今回は飛び出しは無く、10人でKOM通過。2本目4分22秒/378w。「余裕ではないな……ただ5本なら耐えられるそうかな?」その先の下り~平坦区間での動きは無く、そのままNY KOM3本目。毎度のごとく床の透明をスタート代わりにペースアップ(笑)………あれっ?2本目までと違って先頭に出れたぞ??集団の勢いは明らかに衰えている印象。とは言え、飛び出れるほどではなく。Kanjiさん、Fukudaさん、Kobayashiさん、Motoyoshiさん、Watanabeさん、自分の6人でKOM通過。3本目4分29秒/374w。よし……ペースキープ出来てます(^^)b 下りと平坦の間に追走3名合流。結果9人でNY KOM4回戦。床の透明なるのがWOのセッション開始ゲート代わりwww 毎度のごとくペースアップを図ると、3本目よりも更に集団はバラけました。少し集団と差が空いてリードした………と思いきや、Kanjiさん一人のみ余力十二分といった感じで一緒に走ってました。う~~ん、そう簡単には行かないや(^^; Kobayashiさんもブリッジしてこられて3人でKOM通過。4本目4分26秒/376w。その後、追走5人の中から前回チャンプWatanabeさんが単身猛追してきて4人に!!結局は後ろの4人も追い付いたんだったか?9人の大所帯でいよいよラストNY KOMへ……4本目と展開は似ていました。自分が飛び出し、Kanjiさんのみ追ってくる。ここまではほぼパワー目標のみで登ってきましたが………予想よりも良いこの状況。「出来るならKanjiさんを引き離したい!」という勝負魂がフツフツと(笑) 中盤から脚にグッと力が入る。常時6.5倍以上は出てました……が、10m程の差からち~~~っとも差が開かん(;`皿´)グヌヌ KOM手前の激坂、7.5倍までヒートアップするも、それを上回るKanjiさんの無尽蔵ブーストが炸裂して追い付かれてしまったorz ラスト4分9秒/411w、NY KOM:2分25秒/431w。ひとまず5周ともパワー目標達成ですヾ(≧∇≦*)/ ヤッター………とは言え、そう喜んでもいられない厳しい形勢…。「先頭は自分とKanjiさんの2人⇒150m差でKobayashiさんとMotoyoshiさん2人」(Motoyoshiさん……すごく強くなっててビビりました)。そしてKobayashiさんが5倍超えで猛追してきており、Kanjiさんと牽制していたらゴールまでに捕まる可能性大。。。 「KOMバトルでKanjiさんの脚はギリギリのはず(←希望的観測)。スプリント勝負ではなく、ここは攻撃だ!アタ~~~ック(ノ゚ο゚)ノオオオォォォ 」一気にドラフティング圏外まで引き離そうと12倍ダッシュ………が、Kanjiさんの反応は鋭くて潰される。その後も2発、計3発攻撃しましたが、軒並み失敗に終わってしまった。。。金平糖並み考え甘々でした!残り1kmを切り、ついにKobayashiさん、Motoyoshiさんの2人にも捕獲され、最も恐れていた展開に。。。(‘ω’)チーン スプリントって水物なんで出来れば避けたいんですよね…。Motoyoshiさん、Kanjiさんの動きに合わせてスプリントを開始し、残り100m強で2人を抜いて先着。Kanjiさんとは2m程度の差だったから、エアロブースト無かったら勝てなかったかも。スプリント15秒847w、Max990w。
- 6/5 18:50からKiss at Base (C)「Volcano Flat」6周、116分52秒/158w、消費1075kcal。刺激入れがてらスプリント9秒/958w。
- 6/4 19:15からL’Etape「Escalating 3min VO2max」FTP322w/100%で。340w-350w-360w-370wそれぞれ3分がメイン。Lv3。370w/3分はなかなか辛く、これ以上だと脚パンになりそう。感覚は昨日と同じ。Alpe du Zwift 82本目。
- 6/3 18:50からKiss at Base (C)「Tempus Fugit」4周、110分45秒/155w、消費1000kcal。練習前にバナナ1本。脱力感は無いが、力が漲ってくる感じも無い。
- 6/2 18:00からKiss Endurance Sportive (D)「Tempus Fugit」120分/160w。少し脱力感を感じた。3食とも炭水化物減らしたから、エネルギー足りてないっぽい。朝ご飯の量を戻そう。
- 6/1 18:00からKiss Endurance Sportive (D)「Tick Tock」120分/167w。余力ある良い具合の強度。
- 5/31 18:50からKiss at Base (C)「Tick Tock」5周、134分35秒/157w、消費1200kcal。
- 5/30 第57回 Japan Zwift Hillclimb Race「London Triple Loops」4位(動画)、60分39秒/296w。まるで嵐のような1時間だった……。出走52人。okabeさん、Endoさん、Oshimaさん、ohmuraさん、Takakuさん、Luneさん、hammerさん。ZWCチームはHondaさん、SHINAさん、Watanabeさん、Kobayashiさん、Konnoさん、Nakayamaさん、Watanabeさん、MANAさん、Motoyoshiさん、Kanjiさん。外国勢は見知らぬライダーばかり。コース「London Triple Loops」をザックリ説明すると、「テムズ川沿いをロンドン市街地へ向かう⇒市街地外周をグルリと一周⇒Classiqueのコース⇒Leith Hill⇒Box Hill⇒下ってゴールアーチ」の41km。つまり前半半分は”ド平坦”。19:35スタート。「どうやって走ろうか?」と悩みながら市街地へと向かいます。「前半を大人しく走り、Leith、Boxの登りで全開」というのが手堅い攻め方だと思う反面、最近は順位は二の次で「全弾打ち込んで終わりたい!」という想いが強め。という訳で、市街地の細かい登りを利用してアタックを連射する。ZWCの方数名、特にHondaさんが毎回反応してくれて一時的に逃げ集団が出来るものの、後方からOshimaさん、それからmijoさんがハイパワーで追いかけてきてことごとく撃ち落されます。「おいおいこちとら本気で踏んでるんだぜ……勘弁してよ(笑)」そんなこんなで、あっという間に21kmを消化。感覚的に全弾の半分は打ち込んだ疲労感(*´Д`)ハアハア地下道を抜けてLeith Hillへと向かう集団。かなり大きい。そこからSHINAさんがスルスルと抜け出します。登っているとはいえ、Leith Hillのスタートラインまでの3.5kmは3%に満たない緩斜面。集団に見送りの空気感が漂います。。。その後もSHINAさんはハイペースを維持し続け、最大100m以上までギャップ拡大。「さてと……いよいよLeith Hillだ٩(๑`^´๑)۶フンスッ」スタートラインを通過し、静かに集中力を高めました。前半のダメージが残っており、自ら攻めずに周囲の動きに合わせようと防御態勢を取ります。………7倍。Kobayashiさんだ!!まずはスタートダッシュの達人がカマす!!それにWatanabeさん、Kanjiさんと続き、その後ろに自分とHondaさん、という並びに。「400w出し続ければ詰まってくるだろう」との予測で、イーブンペースを刻む。読み通りKanjiさん、Kobayashiさんを無事キャッチ。………が、先頭をひた走るWatanabeさんのペースがえげつなーーーーい!!こちらはペース落ちてないのに、ジワジワ離されて行くΣr(‘Д’n)マジ!?「こりゃダメだ!」MAXフルパワーへとモード切替。「うぉぉぉぉぉ~~~!!!」………それでも縮まらない!!どんだけ速いんや(笑)アーチ手前の激坂、さらにモガいて追いすがるも、それでも届かず。。。4分/427wにて全弾を撃ち尽くす0 (¦3 )チ~ン その先、乳酸で燃え盛る脚に鞭打ってWatanabeさんに合流。とは言え、もうレース中に回復が見込めないレベルの深刻なダメージ。。。とりあえず4倍ぐらいで踏んでましたけど、250m後方からKobayashiさん、Hondaさん、Kanjiさんがローテーションを組んでおり、Box Hillまでに追い付かれる。「うっわ……終わったw」最後の峠Box Hillがスタート。するとWatanabeが再び荒ぶる10倍アタック!!Kobayashiさん、Kanjiさん、Hondaさんが反応するも追い付けてない!!独走態勢を築くWatanabeさん。……で自分はと言うとピクリとも反応できず。精魂尽き果ててましたね(^^;半分ゾンビ状態で単身ゴールを目指します。Box Hill山頂付近でHondaさんに追い付いてダウンヒル。その先、地下道から抜ける急坂でダッシュして引き離し、そのままゴール。4位。優勝したWatanabeさんの登りは圧巻!エクスカリバー並みに破壊力があってキレッキレでしたね!おめでとうございます!気持ち良~く完敗です(^^)
- 5/29 18:50からKiss at Base (C)「Volcano Flat」6周、116分38秒/156w、消費1050kcal。この強度だと十分余力を残して走れる。
- 5/28 19:00からCRYO-GEN ZTGR「Volcano Flat Rev」55分/Av181w。90kg+Baffaroで。空腹感で朝7時前に起きるし、午前、午後とそれぞれ1時間半寝てしまうし。日中終始ダルいし、久々に疲労感Maxの一日だった。昨日追い込み過ぎた感があったが、やはりそうだったようで、今日になって噴き出した。
- 5/27 16:00からTour of Watopia Stage 7「Tour of Fire and Ice」優勝、65分20秒/Av273w。Alpe:42分26秒/302w、アタック:5分50秒/356w。17:15からTBR Knights of Suburbia (D) 「Tick Tock」45分/179w。100kg+Baffaroで。脚の疲労感が強め。明日はアクティブリカバリーにしよう。Alpe du Zwift 81本目。
- 5/26 15:25から3R 100 Steady Ride (B)「Volcano Flat Rev」144分45秒/187w。良い塩梅の強度と距離。
- 5/25 19:00からGWO「4x2min Sprint Ramps@Gotham Grind Reverse」1分50秒ランプアップからの10~15秒モガキ4本。10秒/709w-15秒692w-15秒713w-15秒768w。シッティングだと11~12倍が限界。ダンシングで体中の筋肉、体重を動員すれば+4倍(+260w)の15~16倍が可能。必須イベントの無い日はどうしようか迷っていたけど、個人練習はモチベが上がらずに精神的に辛い。GWOかGRが内容と楽しさのバランスが良くて続けられそう。
- 5/24 身体、脚の疲労感は皆無。18:00からADFCC FriYay (C) 「Prefer Flat Roads」6周、2位、49分10秒/200w。ラスト10kmはレース形式。スプリント40秒/601w、Max741w。19:00からRIDE LIKE KING 11「Watopia Flat Route」5周、優勝、68分43秒/266w。HIITがてら水中トンネル出口、Essesの急坂でモガキ。15秒513w-21秒579w-17秒586w-20秒623w-15秒701w-21秒643w-21秒644w(アーチの追走アタック)-二人逃げ5分341w-22秒647w-19秒626w/15秒563w-23秒650w。The Esses~ゴール:2分43秒/400w、スプリント20秒/662w。これでもなかなかキツイぐらいだった。でも、展開で強度が上がり過ぎるレースは継続的な観点から良くないと感じた。JZHRとアンロックイベントの週1~2でOK。あとはワークアウトなりグループライドなりを毎日1時間ほどがベスト。
- 5/23 第56回 Japan Zwift Hillclimb Race「Out and Back Again」2位、56分27秒/313w。Fuego Flat砂漠をスタートしてしばらく平坦。Esses→Volcano KOM→Zwift KOM revの後に砂漠に戻る40km。JZHRにしては獲得標高が少なくて328mしか登りません。………これは面白いなぁ。いつもだったら登りが多くて「平坦は集団内で温存→峠を死に物狂いで生き残る」という走りをせざるを得ない所があります。ただ、今回は違います。登りの比重が低い分、平地で力を使えるので「ひょっとして逃げられるんじゃないか?」と思いました。いつも上位を狙った慎重な走りに徹していますが、今回は「逃げ」という課題を掲げてレースに臨むことに。その方が楽しめるでしょwww出走38人。レース前にCompanionで参加者を確認。主催者Iwabuchiさん!!そしてKittaさん、okabeさん、Endoさん、Oshimaさん、Takaokaさん、Uematsuさん、KAPIBARAさん、ohmuraさん、ShibaInuさん。ZWCチームはRitchさん、SHINAさん、Kobayashiさん、Misakiさん、Watanabeさん、MANAさん、Motoyoshiさん、Kanjiさん。外国勢はFaraoneさん、Vizzariさん。強烈なパワーライダーがいると逃げるのが難しくなりますが、知る範囲ではいない。それに逃げに乗ってくれそうな方々が数名。条件はGOOD(^^)b 19:35スタート。「始めの1kmぐらいは脚をほぐそうか」などと悠長に構えていると、誰かが”バビューーン”とロケットスタート!!あっという間に100m差。それにKobayashiさん、Kanjiさんが追走!「あわわわわΣ(゚Д゚)これは追わねば!!」と猛ダッシュ!!他数名も反応し、結局Misakiさん(ダッシュの張本人w)、Kobayashiさん、ShibaInuさん、Iwabuchiさん、自分の5人の理想的な逃げ集団が出来上がりました。「これはこのまま行けるんじゃないか?」と期待して積極的に牽くものの、100m後方の大集団もそう簡単には容認してくれず、ハイスピードで回して追い掛けてくる!諦めずに踏んでいましたが、結局6km過ぎで完全に捕まる。「ありゃ~~失敗か……orz」(スタート~:7分55秒/359w)その後、散発的なペースアップがあっても全員が反応して大集団のまま推移。「絶対逃げるぞぉ~」次の仕掛け所を探りながら走る。そして、10km地点を通過。Fuego砂漠を抜ける箇所にある緩い上り。ここでアタック「うおおおぉぉぉーーー(`Д´)」かなり踏んだのですが、、、集団強し!またも逃げられず……orz(1分13秒/467w)砂漠の暑さとレーサー達の熱気によって”ユラユラ”と風景歪むFuego砂漠を抜け、水中トンネルへ。そして15km地点、ヨットハーバーを抜けた先、九十九折りの緩斜面で、、、、Misakiさんが強烈なアタックΣ(゚Д゚)ナンドメダ!!?? 躊躇なく反射的に反応しました。………なんとこれには集団は動かず!!!ジワジワと開いていくタイム差。さっきまでの攻めは無駄では無かった!レース前から「是が非でも逃げ」という意識だったのが功を奏す(^^)MisakiさんはTTバイクで5.5倍で走行。「のぞみ」ばりの超特急(笑)「自分が前に出たところでMisakiさんにドラフティング効果は無い。350wとか出し続けないと独走は無理だろうし……」と考えて、ここから先は必然的にツキイチに。22km地点、唯一のまともな峠Volcano KOM。「6~7倍出されたら死ぬな…(( ;゚Д゚))ガクガク」と恐怖に身が震えるも、そういった事態は起きず。TTバイクは登りがあまり速くない事もあって、意外と楽にクリア(Volcano KOM:6分40秒/347w)この時点で後方集団との差は実質30秒ほど。激しいバトルが繰り広げられている様子でしたが、結果的には峠でも6秒しか縮められなかったので「逃げ切れそうだな」と感じます。その後、Misakiさんの随所の猛ダッシュに千切れないように集中しながら、Volcanoのダウンヒル、Zwift KOM Revをクリア。そして再びFuego砂漠へと………20km以上の逃避行もついにゴールが近づいてきました。残り1.5km!さすがに引っ張ってもらっておいてスプリントで都合良く優勝できたとしても嬉しくもなんともありません。「Go ahead」のメッセージを送り、Misakiさんの後ろでゴール。今回は「逃げる」という目標を達成できて大満足です(^^♪ いずれ超級山岳コースでも良い勝負できるようコツコツと。。。
- 5/22 18:30からL’Etape「Endurance With 30sec」FTP322w/110%で。30秒445w-4分30秒230wを6セットがメイン。Lv3。Alpe du Zwift 80本目。
- 5/21 18:30からL’Etape「Zone 3 Volume」FTP322w/110%で。L3~4が36分間がメイン。Lv3。Alpe du Zwift 79本目。
- 5/20 18:00からHWC Pedal Mafia Social Ride 1.5~2.0w/kg「Watopia Flat Route」56分26秒/175w。アクティブリカバリー。負荷が低すぎるので100kg+Baffaroで。
- 5/19 5:40からZHCC Sub 2.0 (D)「Volcano Flat」69分/141w。18:00からL’Etape「Descending Tempo #1」FTP322w/110%で。L4と20秒のSITのWO。Lv3.5。脚の疲労感が残ってる。連日WOだとちゃんと抜けないな。Alpe du Zwift 78本目。
- 5/18 18:30からL’Etape「Explosive Power Into Z3」FTP322w/110%で。L4と15秒のSITのWO。Lv4。ITの方が精神的には楽。追い込んだ二日後が一番倦怠感が強い。久しぶりに尻筋が筋肉痛。Alpe du Zwift 77本目。
- 5/17 19:00からL’Etape「Sub-Threshold #2」FTP322w/110%で。L5手前の強度10分×3本。Lv4。脚の疲労感があって辛め。Alpe du Zwift 76本目。
- 5/16 第55回 Japan Zwift Hillclimb Race「London Loop」3周、4位、66分18秒/274w。久しぶりのロンドンだ!今回のコースは、テムズ川沿い⇒BOX HILLの非常に分かりやすい「London Loop」を3周回の45km。勝負所はBOX HILL!!出走39人。スタートして周りを見渡します。Endoさん、Furutaniさん、Saitoさん、Ikebeさん、Abeさん、Luneさん、tetsu078さん、ohmuraさん、Nishiyamaさん、r.chanさん。ZWCチームはSinagawaさん、Tanakaさん、Nakayamaさん、Misakiさん、Watanabeさん、MANAさん、Motoyoshiさん、SASUGAさん。そして外国人で知っているのはVizzariさんぐらい。スタートしてテムズ川沿いを西へ。数km走ってトラファルガー広場へと向かう短めの登りで一人ダッシュ!来た!IkebeさんだΣ(゚Д゚)ビクッ 誰も追走せずに100m程の差が開きます。「shobon」とメッセージがあったので、誰か付いてきて欲しかったのかな(笑) そのまま一発目のBOX HILLへ……。赤いスタートラインを通過。臨戦態勢に入る。「来るぞ、来るぞ、来るぞ………キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」Misakiさんのアタック!!!!!「離されてたまるかーー(;`皿´)グヌヌ」先頭のMisakiさんは常時7倍越え。。。死ぬ気でしがみつきましたが、山頂まで長い長い地獄タイムでしたwww(BOX HILL:5分28秒/425w)先頭集団はMisakiさん、Tanakaさん、自分、そして謎の外国人Kaldbarさんの4人に。ただ「もう完全に燃え尽きた……」早くも精魂尽き果ててました(笑) 二度目のBOX HILLを乗り越えることは出来なさそうだ……。BOX HILLを下って一周回完了。再びテムズ川沿いを走っているとKaldbarさんがスルスルとやや先行。しばらくしてMisakiさんがブリッジするも、Tanakaさんと自分はお見合い状態になって2-2に分裂。ありゃま~(^^; その後、主にTanakaさんが5倍ほどで牽引。死に体の自分はほぼ前には出られず。そのままBOX HILL手前の地下道へ。前二人とは80m差と思いのほか差は広がっておらず。「どちみちBOX HILLで千切れて終わるんだったら、前に追い付いてから終わろう!うりゃ~~~~(`Д´)」30秒間もがいて先行する2人に追い付いた所で灰となる(´ཀ`)グハッ Misakiさん、Tanakaさん、Kaldbarさん、頑張って……。その後、二度目のBOX HILLは単独タラタラ登る。後ろはおよそ1分差で10人程の集団が勢い良く登ってきていたため、山頂付近でジョイントするペース配分を心がけました(BOX HILL:7分27秒/287w)山頂付近でNakayamaさん、Furutaniさん、Watanabeさん、Endoさん、Motoyoshiさん、r.chanさん、Shinagawaさんと無事合流。そこから先は8人集団で走ることに。BOX HILLを下り切り、地下道から抜ける急坂でダッシュを仕掛けてみます。多少バラけるも、概ね大きな集団の状態で追い付かれす。「これは攻めるだけ無駄だな(*´Д`)ゼエゼエ 」と感じて以降大人しく走ることに。二周回完了。テムズ川沿いは平穏「この間に脚を少しでも回復せねば……」10分後、最後のBOX HILLが始まりました。集団スプリントは避けたい思いが強いので、仕掛ける気は満々!ただ、しばらくは集団後方で様子見。多少回復したとはいえ、麓から6分間全力で登り切るのは厳し過ぎる!!全力で登れるのは3~4分が限界だと思い、第一ターンまでは集団内で。そして第一ターンを曲がった所で「ここで出し切るぞ!」と気合を入れてペースアップ(ノ゚д゚)ノウオオオ~!すぐに反応されたのはWatanabeさん。やはり先週の争いがあってか相当警戒はされていたか……。その後ろからはハイペースを刻むNakayamaさん(写真4)縦長になるも少し勢いが足りない!しかしどうしようもなく辛い!途中Watanabeさんも前に出てくれて、ハイペースのまま山頂へ(アタック:3分/403w)山頂ではWatanabeさん、Nakayamaさん、自分の3人でしたが、後方よりハイパワーで追走してくるFurutaniさんとMotoyoshiさん2人が合流し、結局5人パックに。この先大きな仕掛け所も無ければ、逃げ切る体力も残ってません。集団スプリントが確定に。。。地下道を抜け、1.5km、1km、500m……と徐々に近づいてくるゴール。誰もロングスパートを掛けることはなく、オーソドックスに残り300m付近からスプリントを開始!なんとか先着しての4位でした。優勝は3人のゴールスプリントを制したMisakiさん!!あのBOX HILLの鬼走りをしてもパワーライダーKalbarさんを抑えてしまうとは……今回も最初から最後まで辛く、バチバチのレース展開でしたね~(^^) 寿命縮んだw
- 5/15 17:30からL’Etape「Mitochondria #2」FTP322w/110%で。125%1分×10本、FTP付近の10分がメイン。キツさLv4。Alpe du Zwift 75本目。
- 5/14 19:00からL’Etape「Sub-Threshold #1」FTP322w/110%で。L5手前の強度を長めに。このシリーズのWOは疲労が溜まらない適度な負荷と時間。Alpe du Zwift 74本目。
- 5/13 19:00からTour of Watopia Stage 6「Watopia Flat Route」3周、8位、41分53秒/Av326w。全力TT。フラット基調だし悪くはない出力。
- 5/11 16:00からGiro d’Italia TT Challenge「Bologna TT」23分0秒/204w。16:40からTeam CLS Rise ‘n’ Shine Race「Bigger Loop」79分23秒/273w。Epic KOM山頂まではツキイチで、それ以降の登りはHIIT、全開。ペース走ではなく、レースのペースアップを意識した走り方。
- 5/9 19:00からTour of Watopia第⑤ステージ「Tempus Fugit」30分21秒/195w。19:35から第54回 Japan Zwift Hillclimb Race「Rising Empire」2周、3位、62分38秒/270w。先週からコースが週替わりで楽しい(^^♪ 今週はNYCの「Rising Empire」。6~7割スカイロードを走っているコースで、峠はNY KOM時計、反時計を2回ずつ。いずれも長い上りではないため、一発の破壊力がかなり大事!!出走38人。Endoさん、Oshimaさん、Nakagomiさん、ITOUOUさん、Abeさん、Haradaさん、H.Fさん、hammerさん、Luneさん、Satakeさん、Saitoさん。ZWCチームからTanakaさん、Kanjiさん、Misakiさん、Watanabeさん、Kobayashiさん、Mizutaniさん。さて、海外選手はと……むむむ?Drujonさん!?確か第4回CVR World CupのファイナリストΣ(・oノ)ノ 重量級ですからクライマーでは無いと思いますが、要チェックライダーに違いありません!スタートして3km強、スカイロードへと駆け上がる短い上り。Misakiさんが12~13倍でスタートダッシュをかまし(笑)、全体のペースもゴリッゴリに上がって集団縮小(464w/1分17秒)Misakiさん、Tanakaさん、Kobayashiさん、Watanabeさん、Drujonさん、KOMATSUさん、Endoさん、自分の8名に。H.Fさん、Kanjiさんとは終始競るんじゃないかと予想していましたが、お二人はここで遅れます。スカイロードを進んでいき、一撃目の時計回りNY KOM。……Kobayashiさん、Tanakaさん、Misakiさんのペースが完全にサイヤ人www自分は412w/3分8秒だったんですが、山頂アーチで10秒差を付けられてしまう。。。3分6.6~6.7倍ってところでしょうか??早々に死にたくはないですし、ここは自重すべし(笑)Watanabeさん、Drujonさん、KOMATSUさんと4人パックで下ってパーク内を3km。すぐさまNY KOM反時計回り開始。登り始める頃には前3人は目前に!とはいえ、登りですぐに離されるんで関係ありません(^^; 自分はWatanabeさん、Drujonさん、KOMATSUさんに置いて行かれないようにペースを合わせました。山頂通過(麓から347w/4分23秒)「先頭Misakiさん、Tanakaさん⇒300m差でWatanabeさん、Drujonさん、KOMATSUさん、Kobayashiさん、自分の5人」という形勢で、まずは1周完了。距離21km、31分経過。Misakiさん、Tanakaさんの逃げはまるで”弾丸”。100%決まると言っても過言じゃありません。自分は5名パック内でのうのうと走り、勝負所に備えて体力温存。24km地点、スカイロードへと駆け上がる短い上り再び。ここまでの走りで周りの選手の特徴は大体分かってきました。Kobayashiさんは何度もご一緒していて知っているとして、まずWatanabeさんはハイペースを刻むクライマー。Drujonさんは、度々アバターが立ち上がっている(461w以上)割には遅いので、やっぱりクライマーじゃなさそう。KOMATSUさんは要所要所で爆上がり。特に登り始め。おそらくスマートトレーナーの出力傾向かな?その後、Watanabeさんが回線トラブルなのか消えてしまい、KOMATSUさんは1人飛び出していく。その結果、Kobayashiさん、Drujonさんとの3人パックへと小さく。「さてと、残すポイントはNY KOM2本だけか……1本目はとりあえず千切れないように気を付けよう!」二度目のNY KOM時計回り開始。Drujonさんがペースアップを図ったのですぐさま追走。ただ、Kobayashiさんは少しだけ遅れていて「キツイのかな?」と思うも、しばらくして合流。結局3人のままKOM通過(353w/3分32秒)もうここまでくると、3人ともMAXでは登ろうとはしない雰囲気でした。アーチを越えて間もなく、Drujonさんが踏み止めて千切れて、Kobayashiさんとのマッチレースに!!「う~ん……Kobayashiさんの方がクライミング力はあるから登り勝負は厳しいな……。かと言って、まだエアロブーストは持っていないし、最終スプリントに持ち込むのは賭けな気がする……」そこで、NY KOMのアーチ手前の激坂で全力スプリントしようと考えました。虚を衝ければ、そのまま逃げられるんじゃないかなと(笑)なんてことを考えていると、最後のNY KOMが始まりました……。時々ペースが上がるもののお互い様子見まくり。Kobayashiさんの全力クライミングが怖かったのですが、仕掛けられることはなく。そのままアーチ手前の激坂へ……下ハンに持ち替えて「どりゃゃゃ~~~~~~( `Д´)ウオオオオ」戸愚呂100%ばりに一切出し惜しみせず攻める!!Kobayashiさんに反応されるもアーチ通過時点で75mのアドバンテージを得ました。「ぜえぜえぜえ………よっ、良し……あとは残り3kmを追いつかれないようにすれば……」脚はギリギリでしたけど、なんとか粘ってのゴール(ノ_ _)ノバタリ 優勝は独走でTanakaさん!Misakiさんは機器の不具合?でDNF。このお二人は別格ですねぇ……。こんな強い方々に毎週しごいてもらえるのは有難いことです(^^♪
- 5/5 16:15から1時間置きに4回Tour of Watopia第④ステージ「Figure 8」47分44秒/173w、45分49秒/189w、49分9秒/159w、47分11秒/170w。
- 5/4 8:15からTour of Watopia第④ステージ「Figure 8」44分29秒/193w。16:15からTour of Watopia第④ステージ「Figure 8」42分30秒/220w。17:00からZipp High Desert Speed Challenge「Tempus Fugit」40分40秒/166w。
- 5/3 目が覚めたので6:15からTour of Watopia第④ステージ「Figure 8」48分2秒/170w。月曜までは延々XP稼ぎしよう。14:45からTour of Watopia第④ステージ「Figure 8」44分49秒/200w。17:15からTour of Watopia第④ステージ「Figure 8」42分22秒/222w、Max901w。
- 5/2 替えのフリーハブが届いてNeoの修理完了。17:15からTour of Watopia第④ステージ「Figure 8」41分8秒/238w。無理せず走る。第53回 Japan Zwift Hillclimb Race「Three Sisters Reverse」5位、75分46秒/Av258w。爆破したNeoのフリーハブの替えが本日届きまして、無事修理完了!Zwiftを始めて1年半、ほぼノートラブルでやれてこられましたが、今回の件で普通にプレイできる有難みを痛感しましたねm(_ _ )mアリガタヤ~さてと……19時35分出発。コースはVolcano KOM⇒Epic KOM(ラジオタワーまで)⇒Zwift KOM Reverseと三連発の「Three Sisters」。しかも逆回転。へぇ~そんなコース設定もできるですね!後半にEpic KOMがあるのがGOOD(^^)b出走38人。周りのライダーを見渡すと、Oshimaさん、Hattoriさん、37studioさん、kaifuさん、Yamamoto Dさん。ZWCチームからTanakaさん、Nakayamaさん、Misakiさん、SASUGAさん、MacLeodさんの5名。ITOUOUさん、@teamgochiさん、Sugizakiさんは初参加でしょうか?それから久しぶりに海外からワールドクラスの強豪が参戦。Fleemanさん!何度かJZHRに参加している方ですが、近頃はハイレベルのレースで鍛え抜き、その強さは神がかってます……。スタートして3km、すぐにVolcano KOM。「Epic KOMが控えているし、ここで派手な動きは起きないかな?」強度は5倍、大集団のまま山頂付近まで………おっとっとっとっ、Misakiさんがアタック!!すぐさま追いかけると、Tanakaさん、Fleemanさんも続きました。Three Sistersの二女クリア(Volcano KOM:6分41秒/347w)山頂ではこの4人でしたけど、まだまだみんな元気。ダウンヒルの最中に後続集団が続々と合流。結局15人ほどの大きさに。そして、スタートから約20km。長女のEpic KOMへと。。。「うっひゃ~~」と叫びたくなるペースでMisakiさんとTanakaさんがカッ飛ばす!自分には到底もたないペースだと分かっているのですが、はなから諦めるのは性分ではないので頑張ります(;´Д`)ゼエゼエゼエ 小丘を越え、大橋を渡り、標高100m看板を通過……そして120m地点……あえなく脱落(´ཀ`)プギャッ! 6倍をコンスタントに出し続けないと全く太刀打ちできませんね(^^; マイペース走へと切り替える。先頭はMisakiさん、Tanakaさん、Fleemanさん、そして”バビューン”と抜き去っていった5Droneさんの4名。「ん?最後の選手は誰だろう………ああ!先日のあの人だ!」Tour of Watopiaの第二ステージでVintinさんと狂気の沙汰のドンパチを繰り広げていたライダー。千切ってもその名の如くドローン追尾してきますし、レース中盤にも関わらず17倍とか出すので、パワーメーターがおかしいのはほぼ確実(^^; 一緒に走ると猛烈に苦しまされます(笑)さて、自分は後ろからイーブンペースで上がってきたITOUOUさん、Hattoriさん、@teamgochiさんの4名パックになってEpic KOMを登っていきます。5倍ペース。千切れはしないものの、決して楽でもありません。。。無駄なペースアップは控えて、大人しく集団後方で走ります。多少バラけたりしつつも、お互い射程圏内を保ちながらラジオタワー山頂まで。その後、下りで4人とも集まり、さらにNakayamaさんも追い付いてきて5人パックに∑(゚ロ゚〃)!? レース終盤にも関わらず、この人数で競えるのは嬉しいですね(^^♪「……どうやら他の方々はアタッカーではなさそう?でも、イーブンペースが速いなぁ」少し戦略を練りながらEpic KOMを下ります。「早めに独走を狙っても、集団全体のペースは速いから逃げ切れそうにない……かな?となると、勝負所はラストのZwift KOM!」そんな風に思って温存温存の走りに徹します。Epic KOMを下り切り、Zwift KOMへと向かう道中。一度だけそろ~~とペースアップしてみます。逃げ切ろうという気はあまり無く、他4人の動きをチャックしてみようと。5倍後半で走る…………が、即反応された。「アタックは起きないけど、闘争心はビシビシ伝わってくる!やっぱりZwift KOMで一気に勝負だ!」残り4km。三女Zwift KOM Reverseがやってきました。そして、急勾配の所で「どりゃぁぁぁ~~~(`Д´)」出し惜しみせず本気アタッーーク!!勝負所ですから、モチのロンで反応はされましたが、10m差を付けることに成功。ドラフティングゾーンの外。「よしっ、いける!」Hattoriさん、Nakayamaさん2人の猛追が視界に入りますが、先に音を上げた方が負けだと自らに言い聞かせ、決して脚を緩めず。ペース配分は土曜朝の4kmTTのイメージで。「ううぅぅ……Nakayamaさんが強い……(;≧皿≦)クルシイ」Zwift KOM中盤で追い付かれるorz それでも、大集団に戻るのを避けるべく、それなりのペースはキープ。するとNakayamaさんが前に出てくれました。その間の数十秒脚を休めます。そしてアーチが見えた所で……再度アタック!!「スプリントは避けたい!ここで決めたい!」モガきながらアーチ通過……Nakayamaさんとの距離は40m。その距離を保ってゴールしました(スパート:383w/5分12秒)
- 4/26 9:00からTour of Watopia第④ステージ「Figure 8」14kmの走行記録しか残らず。やはりWattbike+Androidスマホは厳しい。まあ走れるだけ良いか。目的無く走ろうとは思えないし、Neoが直るまでは練習頻度は下がる。体力維持程度に走るだけ。
- 4/25 第52回 Japan Zwift Hillclimb Race「WBR Climbing Series」15位(仮)。出走39人。Oshimaさん、Takakuさん、Satakeさん、hammerさん、Endoさん、Abeさん、KAPIBARAさん、Watanabeさん、KONDOさん。ZWCチームからSAIさん、Hondaさん、Misakiさん、MANAさん、Kobayashiさん、Kanjiさん、SASUGAさん、MacLeodさん。訳あって(下に記述)Epic KOM開始直後に先頭集団から離れまして、淡々とペース走。しばらくしてKAPIBARAさん、Takaku、Satakeさんとの3人パックを形成。その後、徐々に人数を減らしていき、ラジオタワーにてTakakuさんとマンツーマンに。それ以降の「ダウンヒル~市街地の平坦~二度目のEPIC KOM」ほぼ1時間Takakuさんと回しつつ、特に激しいアタックなども起きずに気持ち良くゴールしました。一人だと精神的に辛いコースですから、非常に有難かったですね(^^)ただ、メッセージは送れなかったり、リザルトに載らなかったり、スタート後6kmまでの走行記録しか残っていなかったりと、途中から数々の異変が起きていましたorz「自分から他の人は見えていたけど……もしかして他の人からは自分は見えていなかったのでは?」という幽霊疑惑が。。。Takakuさんと一緒に走っていたつもりでしたが、向こうからしたら単独走だったのかもしれません(笑) もし「6km~終盤で自分を目撃した」という方がいれば教えていただきたいですね(^^;優勝は一度目のEpic KOM中盤で独走に持ち込んだMisakiさん!やはり強い!参加された皆さん、今週もお疲れ様でしたm(__)m P.S. Tacx Neoが故障中。先日火曜日、Tour of Watopia第4ステージでXP稼ぎに勤しんでいた所、急にスプロケが”ガタガタ”と暴れ始めました。「うわぁ……またスプロケ緩んできたのか??」と、ゴールまで粘ろうとするも、かなり酷かったので諦めてDNF。バイクを降り、触って確認してみると……「あれっ?スプロケは緩んでない?……いやこれは……フリーボディ全体がグラグラしてるやん(( ;゚Д゚))ブルブル」挙句の果てには、フリーボディからボールベアリングがボロボロと落ちてきたぞwwwよくよく調べていくと、内部のボールベアリングが砕け散り、フリーボディ内のカートリッジベアリングが2つともバラバラになっていました(^^; 20000kmノーメンテナンスが祟る(´ཀ`)チーン「……JZHR出られないかも……」と頭をよぎります。「どうにかしてフリーボディを手に入れなければ……」ですが、国内はどこも完売。。。海外通販にはありましたけど、最低でも1週間はかかる。「いやいや、諦めるのはまだ早い!いくらでも考えられる手段はある!」運良く壊れたカートリッジベアリングと同じ型番のもの(ホイールのベアリングをセラミックに打ち換えた際に外した残り)が家にありました。それを入れてしまおう!フリーボディ内に残った外輪を外すべく、工具プーラーを使ってまずは一つ撤去。そして奥にある二つ目……うっ……無理だ……。内輪が残っていればもちろん取り外せるのですが、外輪だけ残ってしまっていて、手持ちのプーラーではどうにも引っかけられず。。。結局数時間かけてギブアップ。ここで「Tacx Neoをすぐに直すことは出来ない」と諦めましたね(^^; 「それでも、JZHR参加だけは絶対諦めん!!最終手段発動だ~!!」次の日、近くの24時間ジムに入会。そして向かった先は、設置しているWatt Bike。以前少しの期間行っていた事があるWatt BikeでZwiftプレイ!パワーなどの走行データはWatt BikeからBLEで拾い、そしてZwiftプレイはAndroidスマホで。試しにTour of Watopiaに参加してみると……おぉ~ちゃんと出来ました!完走後のリザルトにも載っていてOK。これで一安心ε-(´∀`*)ホッ……のはずだったですが、今日のこの始末(笑) 来週までに替えのフリーボディが届くことを祈るばかりです。。。
- 4/23 10:00からTour of Watopia第④ステージ「Figure 8」DNF、26分15秒/Av276w。Neoのフリーボディのベアリングが壊れた。Zwift KOM Revは3分23秒/398wでベスト更新。
- 4/22 19:00からTour of Watopia第④ステージ「Figure 8」6位、37分10秒/Av311w。終始強度高め。疲労が溜まるのを嫌ってラストスプリントはせず。
- 4/21 14:30からL’Etape「7. Endurance + 3x1min 」FTP322w/110%で。フリーライド8分294w-1分514w-8分292w-1分527w-8分229w-1分575w-5分203w。1分575wは全力。Alpe du Zwift 73本目。
- 4/20 13:00からL’Etape「6. Strength Tempo #2」FTP322w/110%で。L2~4の後にメインセット「2分45秒260w-15秒570w」×6本。チョイ辛い程度。Alpe du Zwift 72本目。
- 4/19 21:30からL’Etape「5. Mitochondria #1」「1分365w(L5)-3分210w」×10本がメイン。疲れてるから無理せずFTP322w/100%で。Alpe du Zwift 71本目。
- 4/18 第51回 Japan Zwift Hillclimb Race「WBR Climbing Series」4位、75分10秒/Av285w。出走31人。Oshimaさん、Sonicさん、Takadaさん、uskwさん、Endoさん、Luneさん、Takakuさん。ZWCチームからMisakiさん、Tanakaさん、MANAさん、Kobayashiさん、Shinagawaさん、Kanjiさん、Hondaさん、SASUGAさん、TM STREAMINGさん、Mizutaniさん、MacLeodさん。参戦人数は少なめではありますが、濃すぎる面々で、激闘必至…(^^;ヒエエ~緩くスタートした後に、すぐに眼前に聳えるEpic KOM(時計回り)「Misakiさん、Tanakaさん達の登りは自分にとってオーバーペース……ただ、無理にでも付いて行かないとKobayashiさん、Kanjiさんにも置いて行かれてジ・エンドだしな……」とせめぎ合う気持ちを抱きながら、身体の方は全開走行を続ける。ヒ~コラヒ~コラ。先週千切れたドイツ城が見えてきた!Misakiさんが6倍越えでペーシングするも「よし!なんとか付いて行けている!」ただ「ローラーがおかしい……」とMisakiさんのローラーは調子悪そうだ……。徐々に近づいてきたヤギが出迎えるアーチ。先頭集団は、Tanakaさん、Misakiさん、Kanjiさん、Kobayashiさん、自分。やっぱりこの5人(笑) 一旦下って、アーチへと向かう登り返しでKobayashiさんがアタックΣ(´Д`*)?! 「ぜえぜえ……いやいや無理ですからww」と手放しで見送り。ここでMisakiさんがローラーの不調で離脱。先頭集団4人に(Epic KOM:18分29秒/350w)「さて、踏ん張り所のラジオタワーだ!」と精神に活を入れる。激坂開始と同時に前を行くKobayashiさんを追い駆け、Tanakaさん、Kanjiさんがペースアップ。激坂においてドラフティング効果は少ないため、結果的に速いであろうペースで進むことを自分は選択。Kanjiさん、Kobayashiさんを抜き、Tanakaさんに追い付いて山頂通過(ラジオタワー:4分12秒/381w)ハートブレイクしそうwww 結局は下りで4人まとまる。「ラジオタワーで無理してTanakaさんに追い付かなくても良かったかな」とやや後悔。まあ省エネに徹しすぎた走りは楽しさダウンなので、時に感情の赴くまま走った方が良いとも思ったり。ダウンヒルしながら「相当無理したし、平坦区間は脚を休めよう」と心中で呟いた。そんな気持ちを見透かされてか、下り終えてすぐ、ヨットハーバーにてTanakaさんがアタック!対処モードになかったため、全く動けず。。。Kobayashiさん、Kanjiさんも虚を衝かれた?誰かが動くのを待った?それとも同チームなのであまり積極的に行こうとしなかった?とにかく静観。そのまま5倍以上をキープし続けたTanakaさんの背をゴールまで見ることなく……強い!!その後、Kobayashiさん、Kanjiさんと遊ぶようにアタックを撃ち合う。そして消耗し切った状態で二度目のEpic KOM。まともに登れる気が微塵もしないwww Kanjiさんは遅れがちで厳しそうに見えるが……。Kobayashiさんがペースメイクして、自分はその番手に付けて踏ん張る。Kobayashiさんの牽きは5倍前後。「脚終わってるけど、これならなんとか……」いやいや、そんな甘い訳は無い!5.2倍、5.5倍、5.7倍、6倍と、ジワジワとペースを上げていくKobayashiさん。「イジメないで~。゚(゚´Д`゚)゚。ウワァァーーン」ドイツ城を前にKanjiさんと共に千切れました。。。その後、4.5倍程度でタラタラ登り続ける。Kanjiさんは真後ろ。いくらペースを落としても前に出る様子は無く「一杯一杯なのかな?」と感じる。そんな時、洞門前にふと10m差が空いた。「今だぁ~~~」とアタック(゚Д゚)ウラッ!! 当然反応されるも「ここしかない!」としつこく踏み続ける!Kanjiさんも粘ってくる!粘ってくる!……そして並ばれ……カウンターアタック(゚Д゚≡゚Д゚)エッエッ!?「ちょっ……ギリギリじゃなかったの……」完全に体力を見誤っていて、ボコボコ返り討ちに遭ったorz もうスッカラカン。Kanjiさんに追い付くための体力は尽き、猛追してくるSonicさん、Hondaさんから逃げ切ることに集中してゴール(Epic KOM:20分59秒/305w)
- 4/17 20:00からL’Etape「4. Strength Tempo #1」Alpe du Zwift 70本目。変に触った結果ERGモードが作動せず。負荷のかかり方は自然だが、パワーをキープするのが面倒。強度はFTP322w/110%で実施。15秒のダッシュ6本以外は緩かった。
- 4/15 19:00からTour of Watopia第③ステージ「Jon’s Mix」を前半FTP322w/105%、後半110%のハードモードで。1分505w×3セット、10秒895w×5セット、10分315w×2セット。前半を何とかクリアして完遂。
- 4/13 Japan ZWIFT TT Race「Richmond Flat Roads」2位、5分30秒4/Av392w。一言、ものすごく苦しい。喉がやられた。19:30からL’Etape「3. 30/30 Anaerobic #1 」Alpe du Zwift 69本目。スプリント、L4の後に「405w/30s-210w/30s」×8を2セットでアタック力UP。強度はFTP322w/110%でも顔を歪めるほどではない。
- 4/11 第50回 Japan Zwift Hillclimb Race「WBR Climbing Series」5位、74分6秒/Av288w。出走46人。KAMEYAMAさん、nekoさん、Furutaniさん、Oshimaさん、Abeさん、Atsushiさん、Takadaさん、yakshaさん、tetsu078さん、Ebisenさん、37studioさん。ZWCチームからMisakiさん、Tanakaさん、Konnoさん、Kobayashiさん、Shinagawaさん、Kanjiさん、Hondaさん。先週同様、ZWCの層が激厚!!Kanjiさん、Kobayashiさんとは最後までもつれそうな予感……。先週でコースは完全に把握。「Epic KOM(時計)⇒ラジオタワー⇒市街地まで戻る⇒Epic KOM(時計)」と普通にキツイです(^^; スタートして間もなく、一発目のEpic KOM!!ZWCの方々がペースアップを図り、集団はギュッと縮小。登り始めて「今日はなかなか足が回るぞ~」という感覚でしたけど、Misakiさん、Tanakaさん、Konnoさんのスリートップの勢いがカオスwww 常時6倍以上、ツキイチでも5倍後半……。「ぜえぜえぜえ……この強度がずっと続くのか……」ドイツ城を前にあえなく脱落(*´Д`)アウッ(7分6秒/373w)その後、やはりKanjiさん、Kobayashiさんとまとまることに。更にEpic KOM山頂付近でイーブンペースを刻んでいたnekoさん、KAMEYAMAさんに追いつかれ、この5人でラジオタワーへ(Epic KOM:19分20秒/Av327w)nekoさんとKanjiさんのペースが良い。Epic KOMで大ダメージ喰らった自分は遅れ気味に。。。登り切れば20km近いダウンヒルと平地。「ここで単独になる訳に……なんとしても喰らい付きたいけど……」その想いとは裏腹に脚は言うこと効かず。それでも踏ん張って射程圏内におさめた状態で山頂まで200m。決死の全力ダッシュ!!「キッツーーー(´ཀ`!!!!」登り切った所でなんとか追いつくことに成功したものの、その代償は計り知れず。。。体力はほぼ0に(ラジオタワー:4分28秒/Av368w、追走ダッシュ42秒/485w)下りの最中に前を走っていたKonnoさん、Yanakaさんも合流。「Misakiさん独走⇒2分差でKonnoさん、Kobayashiさん、Kanjiさん、nekoさん、KAMEYAMAさん、Tanakaさん、自分の7人⇒その後ろはそこそこ差が空いている」という状況。実質、今一緒に走っている7人での争いに。平坦区間は時々動きはあるものの基本的にはまとまって。体力は少しづつ回復。「ここいらで一発行ってみるか」と、スタート/ゴールアーチを越えた所でアタック!!二度目のEpic KOMを考えれば体力温存すべきなのは分かっていても、よりレースを楽しみたいと思ったので(笑) これが集団を活性化させるきっかけになったようで、カウンターアタック合戦の結果、Epic KOMを前にして「Konnoさん⇒80m差でKAMEYAMAさん、Kanjiさん、Kobayashiさん、自分の4人⇒150m差でnekoさん、Tanakaさんの2人」とバラけました。そして二度目のEpic KOM開始。小丘を越え、大橋の辺りで結局はクライミング力に秀でたKonnoさん、Kanjiさん、Tanakaさんが先行。遅れて自分を含む他4人がまとまる形に。nekoさんの後ろに付かせてもらってヒイヒイ登り続けます(~Д~) 300wが精一杯。。。それでも「うまく立ち回って、この4人の中で先頭取りたいな」と思う。ドイツ城を通過した先の登りでKAMEYAMAさんがアタックで先行。「さすがにここでのスパートは早い」と感じて見送り。機を伺いながら引き続きnekoさん、Kobayashiさんと走る。”洞門”を抜けてアップダウン区間へ。「先週はスプリントだったけど、今回の残り脚力と手持ちアイテム(ドラフトブースト)だとどうなんだろう……」と登りスプリントに不安あり。そこで、残り2.3km、このアップダウン区間のアップの所で、逃げ切りを見据えたペースアップ!!Kobayashiさんの即時反応を恐れていましたが、すぐに追い駆けられることはなく、抜け出し成功!KAMEYAMAさんを追い抜かし、猛追してくるKobayashiさんもなんとか振り切ってゴール((Epic KOM:20分43秒/Av306w、スパート:4分3秒/382w)優勝は連覇でMisakiさん!おめでとうございます(^^) そして、続く三つ巴の勝負はKanjiさんに軍配。Kanjiさん、Konnoさんは毎週強くなられていて、終盤のヒルクライムは一瞬で心折られました。。。
- 4/10 Japan Zwift Morning TT Race「2018 UCI Worlds Course Short Lap」7位、38分45秒/Av318w。直前に「そう言えば」と思い出して急遽参戦。先週より-13w。脚が終わり気味の割には踏めた方かな。Innsbruck KOM(時計):18分42秒/Av331w。市街地の坂:55秒/431w、スプリント:21秒/513w。
- 4/9 17:00からTour of Watopia第②ステージ「Volcano Circuit」7位、44分36秒/Av308w。スタートから強度が高かったことに加え、度重なるダッシュで完全燃焼。
- 4/8 20:00からGiant Seorak Granfondo Training Ride「Volcano Climb After Party」6位、53分18秒/Av274w。途中ダッシュ41秒/560w。Volano KOM:6分1秒8/Av384w。
- 4/7 16:00からZwift Fondo Series Cグループ「Zwift Bambino Fondo」ANT落ち、60分50秒/Av255w。
- 4/6 Japan ZWIFT TT Race「LaGuardia Loop」3位、5分18秒/Av385w。410w目標だったからダメダメ。脚にダメージが残っているんだろう。L’Etape「2. Strength Endurance Rotations #1」メインがL3~4の緩めのワークアウト。中盤に謎の低血糖?で動くのが猛烈に辛くなって2分ほど停止。その後に復帰。Alpe du Zwift 68本目。
- 4/5 L’Etape「1. Aerobic 12’s #1」メインがL3~4の緩めのワークアウト。追い込み過ぎ注意。Alpe du Zwift 67本目。
- 4/4 第49回 Japan Zwift Hillclimb Race「WBR Climbing Series」4位、74分47秒/Av284w。出走41人。Endoさん、Saitoさん、Oshimaさん、Sonicさん、Bananaさん、tamaさん、37studioさん、Xplovaさん、kaifuさん、KAPIBARAさん。ZWCチームからMisakiさん、Tanakaさん、SASUGAさん、Kobayashiさん、Shinagawaさん、Kanjiさん。海外からの参加者は数える程度で、まさにジャパンレース!!ゆる~りとスタートして6分後、早速のEpic KOM(時計回り)。この「WBR Climbing Series」は滅多にお目にかかれない珍しいルート。プロフィールも「Epic KOM(時計)⇒ラジオタワー⇒市街地まで戻る⇒Epic KOM(時計)」と一風変わっています。途中、ダウンヒル~平坦が続くものの、獲得は1100m以上。”山岳コース”と言ってしまっていいでしょう(^^)登り始めてすぐ、Misakiさん、Tanakaさん、Kanjiさんを筆頭に7倍程度までペースアップ!!身の程をわきまえて、ここは無理に付いて行かず、第二集団に収まることに。すると、トラブルでもあったのか、遅れていたKobayashiさんが”バビュ~~ン”と猛スピードで横を通過!これには「喰らい付きたい!」と思い、反射的に追い駆けました。この動きに反応したライダー、そして前から落ちてきたライダーで新たな第二集団を形成される。Xplovaさん、Endoさん、Kanjiさん、Kobayashiさん、唯一の外国人van Schaaykさん、自分の6人。先頭ではMisakiさんとTanakaさんが大幅リード。早くも協調逃げ切り態勢に。Epic KOM中盤でペースは落ち着き、山頂までは4倍後半で淡々と(Epic KOM:19分19秒/314w)そしてラジオタワーへと向かう一行。。。激坂開始と同時に、力を蓄えていたXplovaさんがギアチェンジ!!6.5倍!!「こりゃ堪らんわ……」唯一Kanjiさんのみ反応、そして山頂付近でXplovaさんを逆に振り切ってしまう!!第二集団は見事に分解し「Kanjiさん⇒20秒差でXplovaさん⇒30秒差でEndoさん、van Schaaykさん、自分⇒30秒差でKobayashiさん」この後、19km近いダウンヒル&平坦が続きます。「Kanjiさん、Xplovaさんがバラバラの内に、3人で上手く回して追い付ければな」と考え、ローテーションを呼び掛けてみる。しかし、前を行く2人も決して遅くはなかったため、なかなかな差は縮まらず。。。「う~~ん、どうしたものか……」と唸っていると、遅れたはずのKobayashiさんのいる集団が猛スピードで横を通り過ぎていく(゜ロ゜)ギョッ 前との差ばかり気にしていて全然気づきませんでしたね~(^^; 5.5倍で爆走するKobayashiさんに付いて行った結果、あれよあれよという間に、前2人との差は詰まっていき、水中トンネルにてついにキャッチ!!なんちゅう引きや。。。第二集団はなんと10人の大所帯に!!Kobayashiさん、Xplovaさん、Kanjiさん、Oshimaさん、Endoさん、van Schaaykさん、Saitoさん、Shinagawaさん、Cowlingさん、自分。そして、山頂ゴールとなる二度目のEpic KOMへ。。。ここで感覚よりも上がらないパワー値を確認して「だいぶと脚にきてるな……」と感じる。すると、もう何度目のアタックか……Kobayashiさんが7倍超えでかっ飛ぶ!!足の具合から弱気になっていたため、追い駆けずに見送っていると、Kanjiさんが勢い良くブリッジして前2人に。すぐに15秒差という致命的な差にΣ(~ロ~;)シマッタ~!!一応まだ諦めずに5倍ペースを保っていると、タレたKobayashiさんを追い抜かし、一旦平坦となるドイツ城付近にて「Kanjiさん⇒20秒差で単独自分⇒10秒差でEndoさん、Oshimaさん、Kobayashiさん」という形勢。Kobayashiさんのチャットエールを受け、良いペースを刻むKanjiさん。追走空しく、自分とKanjiさんとの差はジワジワと広がっていきます……。それどころかアタックランチャーKobayashiさんにも追い付かれてしまう始末orz ここでKanjiさんに追いつくのは諦め、Kobayashiさんとの勝負に気持ちをシフトしました。何度かの揺さぶりに対処しながらの最終盤、残り200m強からスプリントを開始し、先行逃げ切りでゴール(Epic KOM:20分29秒/308w、スプリント:19秒/701w)
- 4/3 Japan Zwift Morning Race「2018 UCI Worlds Course Short Lap」4位、36分40秒/Av331w。Innsbruck KOM(時計):17分1秒/Av356w。市街地の坂:49秒/535w。脚に疲労感は無くて好感触。ただ、疲労を溜め過ぎないよう気を付けねば。HIIPAなるものを発見。自分に合ってそうなので意識してみよう。
- 4/2 Tour of Watopia第①ステージ「Road to Ruins」21位、35分27秒/Av307w。先頭集団でゴール。ちょこちょこ攻めれたし、意外も感触は悪くなかった。
- 3/28 第48回 Japan Zwift Race「Tour of Fire and Ice」13位、68分43秒/Av262w、Alpe:47分4秒/273w。出走47人。ZWCチームからKanjiさん、Konnoさん、SASUGAさん、MANAさん。そして、Takadaさん、Sakumaさん、Furutaniさん、Sonicさん、Oshimaさん、Kagamiさん、Atsushiさん、_happyさん、Endoさん。海外勢に知っているライダーはおらず、ZWCのどなたかが優勝をかっさらいそうな予感。。。自分は今週もレース見届け人役で(笑)先週、先々週と「スタート~Alpe麓まで」にミスして散々でしたから、中切れなどに細心の注意を払います。小丘も比較的平和なペースで助かる。その後、Kanjiさんの「Good luck!」のメッセージを号砲代わり、先頭集団13人でAlpe登頂開始!すぐさま3~4集団ぐらいに分裂。自分はO’Connorさんと2人でタッグを組む。後続に抜かれても気にせず淡々と。先週みたく大タレだけは避けたかったので(^^; 場面変わって先頭………Konnoさん、Kanjiさん、SASUGAさん、そして韓国のJUN YOUNGさん。5倍強のハイペースで四つ巴の攻防を繰り広げていました。中間地点を通過した9番コーナー付近でKanjiさん、SASUGAさん、JUN YOUNGさんの3名に。サバイバルレース!!「この3人でラストスパート勝負になるか!?」とドキドキしながら見学していると、8番コーナー付近でSASUGAさんがペースアップ!早くも抜け出しを図る!しばらくは、その逃げを良しとしないKanjiさん、JUN YOUNGさんの2人が追いすがり、10秒差で推移していたものの………好ペースを維持するSASUGAさんに根負けしたのか、3~4コーナー(最終アイテム獲得地点付近)で徐々に拡大!!SASUGAさんが独走態勢に。そのままただ1人39分台でAlpeを登り切って優勝。Alpe du Zwift 66本目。
- 3/21 第47回 Japan Zwift Race「Tour of Fire and Ice」20位、77分2秒/Av236w。出走46人と少なめ。Tanakaさん、SASUGAさん、Nemさん、hammerさん、Konnoさん、INUIさん、K.ikuchiさん、Endoさん、kaifuさん、HARADAさん、Takadaさん、Yutakaさん、Atsushiさん。他に初参加の方々も多めな印象でした。スタートして1km程度、いきなり第二集団に取り残される。「やっちまった。。。」自らの劣化具合が酷い……まぁここは意地で第一集団に復帰しましたけど、正直100%近い力を使わされましたねぇ~(笑)マヤジャングル手前の小丘は必死に喰らい付くも、その代償は決して小さくはなく……Alpe開始と同時に戦線離脱……9人の戦士たちを見送る。何やってんだかorzその先は展開も何も無くて、ただゴボウ抜かれのヒルクライム。悲壮感漂う背中。通り過ぎていった方々には流しているように見えたかもしれませんが、正真正銘Maxでした(^^;今回、誰かと競うような事は無かったため、ときどき先頭を見学させていただく。九十九折り中盤の11番コーナー。先頭3名。Tanakaさん、Nemさん、そしてスウェーデンKadensさん。ここでKadensの猛烈なアタックが炸裂し、堪らずNemさんが脱落!!「やっぱり軽量クライマーの一騎打ちか…」と一旦自分視点に戻しました。しばらくして「先頭はどうなったかな?」と様子を伺ってみると、なんと先ほど遅れてしまったNemさんが独走しているΣ(・Д・ノ)ノエェェェェ!!TanakaさんとKadensさんが激しいバトルを繰り広げてお互い消耗してしまった所を、300w後半のハイパワーで一気に抜き去ったのかなと……相変わらず怪物じみた脚力でお見事でした!!Alpe du Zwift 65本目。
- 3/14 6:15 からだシフトの大麦ご飯牛丼、ビーフハヤシ(玄米)。味、食感は低糖質なりのもの。普通の物には及ばない。6:45 フローズンコーヒー。9:45 Amazonの配達で起床。2時間半睡眠。10:15 直腸に溜まっていた硬い便が押し出される。それでもまだ奥には残っている感じで、大腸の働きが衰えているのを感じる。11:10 ブラックチョコレートアイスバー120kcal。11:45 クルミ20g、焼き芋241g。12:30 プロテインパンケーキ。メレンゲを作ってみるとフワフワに。中まで火を通すには弱火でじっくり焼く必要がある。それからフライパンに少量の油を引いた方が良い。プロテインは甘ければ甘いほど美味しく仕上がる。13:40 ファインラボのプロテインパンケーキ。メレンゲを作ってみるとフワフワに。卵1個に対して20gのミックス、牛乳約25ccで1枚分に。14:25 干し芋120g、甘みが凝縮していて旨い!森永おいしい低糖質プリン(コーヒー)。やっぱり人工甘味料のすっきりした甘さだけど普通に美味しい!グリコSUNAO2個。15:00 本日2回目の便。1回目より柔らかめ。便秘なのはそもそも食べ物が足りていないという理由も大きいんだろう。15:30 パワーが出てきて乳酸感も引いてきた。16:00 大塚製薬マンナンごはん+100kcalチーズリゾット。玄米、大麦ご飯よりもマンナンご飯の方が白米に近くて美味しい!カゴメ糖質想いのとろ~りミートドリア。糖質・カロリー(233kcal)はチーズリゾットよりも若干だけ少なめ。ソースは美味しいけど、大麦はあくまで麦であり、白米の代わりにはならない。16:20 薩摩庵の和菓子5個、カフェオレ大福、聖野フルーツ餡、生どら焼き、五稜、苺大福。全体的に甘さ控えめ。美味しいけど感動は無い。16:45 TOPVALUギリシャヨーグルトバニラ。OIKOSよりも滑らか。クルミ20g。そう言えば菓子系の超ジャンキーな物を食べたいという気持ちがあまり湧いてこない。17:30 ほっかほっか亭の黒から揚げ弁当。チョイスミス。白米がクソ美味い!干し芋100g。メーカーによる違いはそこまで感じない。18:00 UFOカップ焼きそば濃い濃いたらこ。腹MAX。昨日の夜のチート開始から7000kcal。18:50 大3回目。しかも2本。第46回 Japan Zwift Race「Tour of Fire and Ice」8位、62分20秒/Av295w。相変わらずの過激なレースでして……。出走62人。ZWCからは、Nakayamaさん、Shinagawaさん、Kobayashiさん(Alpe開始時に離脱?)、Tanakaさん、SASUGAさん、MANAさん。そしてKAPIBARAさん、Yamamotoさん、KATSUNORIさん、hammerさん、Hondaさん、INUIさん、Sakumaさん、MINさん、Endoさん、Oshimaさん、Sakuraiさん、Takadaさん、SONICさん、KATさん。海外からの刺客は暴走列車Tae soo氏。優勝争いは「TanakaさんVS Tae sooさん」かな?スタートして11分。マヤ遺跡への小丘がなかなかの強度!!Kaldbarさんが「急坂~橋の上~マヤ遺跡への下り」区間を攻めっぱなし!一気に16名へと縮小(3分47秒/364w)そしてAlpe開始。序盤はガチャガチャしてペースを乱されがち。。。なるべくイーブンペースで登り始めたい気持ちはあるものの、だからといて悠長にトコトコ走って、脚の合うライダーに先行されると後々キツいし……冷静&迅速な状況判断が迫られます。ひとまず先週に終盤までご一緒したEndoさん、それから今回は勝ちたいSASUGAさんの動きに注意。ただ、しばらくの間はペースの上がり下がりが激しく、数人が固まったり、ばらけたりを繰り返し、ペースはつかみづらいわ走りづらいわで……非常に苦しい (;´Д`)ハァハァその後4,5つのコーナーを抜けた頃には、Endoさん、SONICさん達と4名ほどのパックを形成。「この状態でしばらく安定状態かな?」そう思っていた矢先、後方より追い上げてきたNakayamaさんが登場!!一気に抜き去られそうに……「いやいやいや、ここは行かんとダメやろ!!」そう感じて、ペダルを”グッ”と踏み込んでジョイント!ツキイチでも310w前後で、最後まで耐えうるか微妙な強度。。。九十九折りさえ始まっていない序盤で不安ですが……ここは頑張るべし٩(๑`^´๑)۶フンスッ!!その後、9割方Nakayamaさんが牽引。九十九の中盤辺りで先行していたTakadaさんなど2名も合流!目まぐるしく集団のメンバーがチェンジ!確か10番コーナー過ぎの中間地点付近では「Nakayamaさん、Endoさん、Takadaさん、Yamamotoさん、Highamさん、自分」の6名パック。その後は主にNakayamaさん⇔Takadaさんが交代でペースメイク。自分は必死に喰らい付くだけ。ダサイとは重々承知しつつ、先頭を引くだけの余力は皆無……。汚い話、食べ物が若干逆流してきていて……(´ཀ`ウップなんとか気持ちを切らさず、最後のアイテムポイント、3番コーナー手前まで。ここでようやく「最後まで残れそうだ」と感じました。そこで3番コーナーを抜けた所から5.5w/kgまでジワジワとペースアップ。ロングスパート開始!!(ここまで仕事していないため、強めアタックや最終スプリント勝負は避けたい思いもあった)「ぜえぜえぜえ……」集団は縦長になるも、なかなか独走には持ち込めない。苦しい状況……。2番~1番コーナーの中間付近でようやくライバルがNakayamaさんだけに。1番コーナーを抜け、ゴールに近づくにつれて6~6.5w/kgと更にペースを上げ、是が非でも独走に持ち込もうとするも、Nakayamaさんがばっちり付いてきていて……もう残り500m。「スプリントの脚は流石に残っていない……ダメか??」そう諦めかけたギリギリの所で、徐々にギャップが開く!そして僅かにリードを保ったままゴール(ラストスパート4分36秒/377w、Alpe du Zwift:40分51秒/Av317w)優勝はKaldbarさん。Alpe33分40秒台って??2位争いはTanakaさんとの鍔迫り合いを制したTae sooさん。目標としていたSASUGAさんはAlpe39分……速すぎ!!そして20秒及ばなかった7位のkillerさんって女性!!0:30 コンビニパン爆食いしてしまうも気持ち悪くなってリバース。食事に関して再検討しないと。Alpe du Zwift 64本目。
- 3/13 10:00 ブランパンサンドイッチ2個、無脂肪乳80mlで420kcal。勝尾寺トレラン1周。13:35 野菜スープ2杯。牡蠣を入れたのは失敗。一日経つと泡立ちとニオイが出る。明日まではキツそうだから今日中に消費せねば。14:20 JINバーグ目玉乗せブロッコリー添え。17:55 ファミマのRIZAPサラダチキンバー(シチリア産レモン果汁)。Watopia@Alpe 2時間10分/Av105w/783kcal。相変わらずパワーが湧かない。Alpe du Zwift 63本目。21:00 野菜スープ2杯、サケの塩焼き。昼よりも牡蠣の臭みが増していてスープがマズい。22:15 馬肉ユッケ50g。肉っぽくしたマグロ刺身。味、量ともにJINバーグほどの満足感は無い。22:55 セブンのサラダチキン(タンドリー)をレンチンでカリカリに。思ったよりも薄味。23:35 セブンのサラダチキン(ガーリックペッパー)をレンチンでカリカリに。これはオツマミ感が強くてアリだが単調な味。あとやっぱりやや薄い。水分はしっかり飛ばし、パリパリの一歩手前がベスト。0:14 ファミマのサラダチキン(スモーク)をレンチンでカリカリに。香ばしい。味は塩と醤油の間であんまり。0:50 クルミ20g。口がしょっぱくなったので。1:25 黄身抜きプロテインパンケーキ4枚。今までで一番ふっくら仕上がる。生地の硬さと火力がポイント。パンケーキシロップは甘さが足りない。多め必須。3:20 ファミマでライザップ鶏白湯ラーメン、日清ナイスヌードルシーフード。麺は細丸麺のライザップ、スープは塩っけの効いた日清。カロリーは-128kcalの日清。デザートに初OIKOS2個。ストロベリーとカカオ&ベリー。脂質0ということでサッパリ感が強め。甘さは抑えられているけど、底にあるソースを混ぜると良い具合。4:00 チーズJINバーグ目玉乗せにケチャップソースをかけて。満腹時に食べても美味しいとは思えず。空腹時にシンプルに食べる方が旨い。空腹は最高の調味料。4:20 ハムチーズブランパン2個。これは卵をはさむより美味しい!お腹パンパン。ここまでくると結局何が一番食べたいかと言えば、「米」と「アイス」。この2つは食べるようにしようかな。
- 3/12 昨日寝たのが4時前とかだったから11:30頃起床。13:30 ブランパンサンドイッチ2個。勝尾寺トレラン1周。森の中で大(笑) 15:55 ローソンのサラダチキンスティック(バジル)。18:30 野菜スープ2杯、ファミマサラダチキン(バジル)をレンチンでカリカリに、ブロッコリー5個。Southeast Asia (SEA) Mountain Expedition (C)「Road to Sky」96分/Av176w、消費978kcal。程良いペース。Alpe du Zwift 62本目。23:00 野菜スープ3杯、サバ缶。野菜スープに牡蠣を入れてみた。それからアスパラは冷凍の方が芯が無くて美味しい。 2:10 ファミマのサラダチキン(キムラー)をレンチンでカリカリに。バジルよりもキムチ味のおつまみ感が最高。夜中は無性に何か食べたくなる。 4:10 ファミマのサラダチキン(焦がし醤油)をレンチンでカリカリに。美味しいけどキムラーの方が好き。これで食事からの摂取カロリーは1400~1500kcalで、運動だけで消費できている計算になる。
- 3/11 12:00 体幹トレ10分。12:45 野菜スープ大盛り。プロテインパンケーキ試作2枚。材料:卵1個、SAVASホエイプロテイン14g、ベーキングパウダー2g、牛乳orラカントS大さじ1杯、カッテージチーズ25g、ブルーベリー25gで、1枚当たりタンパク質19g、糖質7g、脂質7g、185kcal。ベーキングパウダーは加えた方がややふっくら。ラカントSは入れた方が生地自体に甘みが出て美味しい。ブルーベリーは必須。カッテージチーズは必須ではないけど、クリーミーさとスッキリ酸味のアクセントが好印象。あとは卵黄抜きにもチャレンジしてみたい。ヒゲ脱毛。身体が細いと何かと動きやすくて気持ちが良い。18:40 プロテインパンケーキ試作2枚。1枚目はイヌリン8g、ココア5g、ベーキングパウダー4g、牛乳30~40cc、そしてシナモンをトッピング。イヌリンはパリパリ感につながって×。ココアは△、ベーキングパウダーは2gでOK、牛乳よりもラカントSの方が甘みが出るし、ふっくらするような?。シナモンは美味しい。2枚目は卵1個、SAVASプロテイン14g、ラカントS大さじ1杯、ベーキングパウダー2g。トッピングでカッテージチーズ25g、ブルーベリー35g、0カロリーパンケーキシロップ、シナモンでほぼ完成形(タンパク質20g、糖質8g、脂質7g、190kcal)。卵黄を抜けば脂質-5g、プロテインをゴールドスタンダードにすればタンパク質を強化し、糖質を減らせる、要実験。21:25 野菜スープ4杯。1:00 JINバーグ卵無し。プロテインパンケーキ試作2枚。1枚目は卵黄無し、ラカントSの代わりにパルスイート、トッピングでブルーベリーミックス30g。卵黄が無い分ペチャンコに。パルスイートの方が大分と甘い。ブルーベリーミックスは30~35gが割合的にはベスト。2枚目は生地にあらかじめカッテージチーズ30gを入れておいた。こちらの方が膨らんだ上、生地にしっとり感が出て良好!2:30 ファインラボのプロテインパンケーキ。まずは無脂肪牛乳を使ってレシピ通りに。味としっとり感はパンケーキ感があるけど、やはりペッタンコだしボソボソ感も残っていて、粉末プロテインから作ったのに比べて特別に優れているとは感じない。2枚目は牛乳の代わりにカッテージチーズ20g。最も分厚くできたけど、その分小さいし、更に生地に加わるチーズの酸味がイマイチ。残りの卵を使ってノーマルプロテインパンケーキ。計5枚。ヘンなものを暴食するよりは良いけど、さすがに気持ち悪くなる。良くないが8割ほど吐いた。
- 3/10 8:05 ブランパンでスクランブルエッグサンド2個(卵2個、糖質0ハム2枚、ケチャップと塩少々)(糖質5g、タンパク質26.5g、脂質16.5g、310kcal)。旨し。10:00よりZwift Fondo Series Cグループ「Zwift Bambino Fondo」2位(スプリント開始が早くてAdachiさんに差される。5秒遅らせて一気に踏むべきだった。あとアイテム)、76分59秒/Av226w、Max673w、消費1000kcal。Volcano KOM:6分49秒/321w。2か月前よりもAv-46w。パワー落ちてるんで、キツすぎず緩すぎずの良い塩梅の強度。13:10 野菜スープ3杯、0カロリー寒天ゼリー。野菜スープおよそ7杯分で260kcal、炭水化物41g、食物繊維を除いた糖質は33gぐらいだから、3杯なら115kcal、糖質15g、タンパク質10g程度。17:10 JINバーグ目玉乗せブロッコリー添え、0カロリー寒天ゼリー。ハンバーグにマスタードは、ジューシーさと塩分が増して良い感じ。21:40 野菜スープ2杯、サバの水煮缶。1:00 腹が減ったついでに、プロテインパンケーキを卵2個にプロテイン32gの材料で試作2枚。タンパク質37g、320kcal。ラカントSを加えて見たり、カッテージチーズを付けてみたりする。プロテインをゴールドスタンダードのフレーバーにして甘味を加え、ベーキングパウダーを2.5g入れてふんわりさせれば十分美味しくなると思う。黄身は必要?牛乳を大匙1杯程度入れた方が良い?卵2個、プロテイン30g使って110円。ファインラボのプロテインパンケーキは1食275円で高いし、炭水化物17gも低糖質とは言い難い。2:00 カッテージチーズ60g+0キロカロリーパンケーキシロップ。チーズケーキそのもので旨し。
- 3/9 12:10 目玉焼き2個、糖質0ハム2枚、野菜スープ1杯、プロテイン(SAVAS7g、ココア3g、無脂肪乳70ml)。食事のバラエティーを増やさないとキツくなってくる。勝尾寺トレラン1周。16:10 JINバーグアスパラ添え、野菜スープ1杯。17:45 0カロリー寒天ゼリー、クルミ18g。コロコロ便。脂質が足りてないのかも?18:30よりDBR Saturday Race Series (C) 「Everything Bagel」55分16秒/264w、その後45分クルクルと消費1000kcal。ある程度強度上げれそうならばレースの方が効率的だと感じた。20:35 ゆで卵、0カロリーメロンソーダ。21:15 ブリの刺身165g(タンパク質35g、脂質29g、425kcal)、サケの塩焼き、0カロリー寒天ゼリー。合計1500kcal。
- 3/8 11:50 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml。Watopia@Alpe 2時間11分/Av104w/785kcal。2本登れば1500kcalオーバーか。Alpe du Zwift 60本目。練習直後14:50 SAVASミルクプロテイン。16:20 JINバーグアスパラ添え、野菜スープ3杯。野菜スープ旨すぎ。19:10 サバwalden farms、野菜スープ1杯。便は出たが硬くて量も少なめ。Watopia@Alpe 1時間24分/Av167w/808kcal。AlpeはAv180wで登るべし。Alpe du Zwift 61本目。22:00 グリーンプロテイン。900mlのカサになるので、一気飲みすると腹に溜まる。無性に甘い物が食べたくなって1:30 oカロリー寒天ゼリー。
- 3/7 9:55 サツマイモ351g(炭水化物110.6g、タンパク質3.7g、脂質0.4g、416kcal)、無脂肪乳180ml(炭水化物6.9g、タンパク質6.9g、脂質0.2g、68kcal)。12:00 レバニラ野菜炒め卵とじ(炭水化物31.9g、タンパク質27g、脂質21.9g、450kcal)。先週の物にシメジ、アスパラを追加。味付けは、ゴマ油、焼肉のタレ、塩コショウ、醤油少々がベスト。王林262g(炭水化物45.2g、タンパク質0.6g、脂質0.4g、168kcal)。16:50 野菜スープ、寿司10貫(炭水化物70.4g、タンパク質29.1g、脂質8g、483kcal)。18:10に大便。昨日と同じく黒くて硬めのペースト状だけど、2日連続というのが気持ちが良い。感覚としてはサツマイモ、野菜スープが腸の働きを活発にしているような気がする。18:50 フルーツ盛り合わせ(ブドウ、マスカット。オレンジ、パイナップル、キウイ、イチゴ)(炭水化物41g、タンパク質3.7g、脂質0.3g、190kcal)。レース中 バナナ1本(炭水化物20.2g、タンパク質0.1g、脂質0.2g、77kcal)。合計で炭水化物321.2g、タンパク質71.1g、脂質31.4g、1852kcal。先週(炭水化物362.4g、タンパク質84.6g、脂質44.1g、2171kcal)よりも抑え気味に。レース前にも小さめの便。良い傾向。19:35より第45回 Japan Zwift Race「Tour of Fire and Ice」19位、64分2秒/Av290w、Alpe:43分1秒/299w。スタート20秒前、サドルに跨り、クリートを嵌めようとすると……「ガッチャン!!」なんとチェーン落ち。。。あたふたしている内で置いて行かれて…orz 出走76人。ZWC8人方、Konnoさん、Shinagawaさん、Kobayashiさん、Tanakaさん、Mizutaniさん、MANAさん、Macleadさん、SASUGAさん。そしてKAPIBARAさん、Ikebeさん、KATSUNORIさん、hammerさん、moritaさん、Saitoさん、Sakumaさん、Takahashiさん、Endoさん、Yamasakiさん、Shirasakiさん、Takadaさん、hammerさん。海外有力選手Lindsayさん。過去3回JZRに参加、内2回優勝。日本勢はまだ誰も勝てていない、高く立ちはだかるラスボスなり。「どりゃっしゃぁぁーーー」スタート後、1km全力TTでどうにか追いつく。あと5秒チェーン戻すのが遅れたらレース終了でしたねwww小丘を越え、マヤ遺跡。そして30人ほどの先頭集団でAlpe du Zwiftへと。身体づくりをしようと低強度中心の練習ため、如実にパワーが衰えていて、一瞬でほぼ全員から遅れました(^^; パワーウェイトレシオだけがモノを言うコース……。最初の21番コーナーでEndoさん、SASUGAさん、Strongeさんとの4人パックに。それも間もなくSASUGAさんが先行、Strongeさんはタレて、Endoさんとツーマンセル状態に。Endoさんのペーシングは安定していて、その後ろで300w弱で走行。「(*´д`*)ハァハァ……今日はこれがイッパイイッパイだな……」実際幾度となく千切れかけます。長~~い峠道、一人旅だけは勘弁したい所なので、どうにか粘って中間地点を超え、第7コーナーまで。この頃にはMANAさん、Usamiさんも合流して4人パックに成長。ここまではヒ~コラEndoさんに必死に付いて行くだけでしたが、ようやく10wほどペースが落ちて余力が出てくると同時に、九十九をクリアして山頂に近づいてきた”精神的なゆとり”も生まれてきました。そこで、前に出て仕事を開始。300w強で。急勾配低速度と言えども「ダブルドラフト」が効いているため、後ろに付けば0.1w/kgはラク出来るはずです。終盤第3コーナー付近、Usamiさんが遅れるも、後方より追い上げてきたKanjiさん(回線落ちで遅れていた)、Sakumaさんが合流して5人パックに。ロングスパートは脚が持ちそうになかったので、最終第1コーナーから一気にペースアップ!!Endoさんに追いすがられるも、なんとか振り切ってゴール!キッツーー (›´ω`‹ )ゲッソリ 優勝はLindsayさんでした!Tanakaさんは惜しくも2位!Alpe du Zwift 59本目。21:05 ゆで卵白身のみ。22:50 野菜スープ1敗、JINバーグ卵無し。すみれの湯で心身を休めてから寝る。
- 3/6 The Herd’s Kick It Up for Tuesday Group Ride (D)「Watopia Figure 8 Rev」1時間/Av122w。11:00 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml。勝尾寺トレラン1周。14:10 卵JINバーグアスパラ添え、野菜スープ1杯半。17:00に6日ぶりの大便。黒くて硬めのペースト状で、長く留まっていたような印象。野菜スープの効果かもしれないので継続すべし。17:50 クルミ18g。POZ Fellowship Ride (D) 「Greater London Flat」1時間21分/Av104w。21:50 野菜スープ1杯ちょっと、サケの塩焼き。23:50 グリーンプロテイン。200kcal程度。無脂肪乳100mlは32.5kcal。4:00 JINバーグ。
- 3/5 ZSUN Back to Basics (Ride) (D) 「Richmond Flat Roads」1時間/Av87w。10:30 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml。勝尾寺トレラン1周。空腹や倦怠感は無いものの、強度が上がるとエネルギー不足の影響が出てしまう。歩くことが多かった。14:05 JINバーグ卵乗せ(ブロッコリー、アスパラ添え)。16:55 クルミ20g。PACK 1.5 Beginners Ride – Richmond 25km (D)「Richmond Flat Roads」51分/Av95w。19:50 グリーンプロテイン。いつものプロテインジュースに冷凍ホウレンソウ150gと水200mlを入れてミキサー。22:00 野菜スープ1杯半(トマト2玉、タマネギ1玉、キャベツ1/2玉、ブロッコリー1房、えのき1房、セロリ1本半、タラの白子100g、アムールサーモン5切れ、水100mlでおよそ6杯分)。材料とか分量は試作段階。入れ過ぎたキャベツの甘さがキツイ。鶏ガラかトマトソース入れて味を変えよう。エノキの代わりに適量のシメジ。それから、タンパク源としては、エビ、つみれ、馬肉の方が美味しいだろう、水も100mlでは足りない。
- 3/4 9:45 ネバネバサラダ(オクラ、納豆、山芋、ワカメ)、糖質0麺そうめん(半分程度で口に入れるのがツラくなって捨てた)。追い込んでいる訳では無いけど、毎日何時間も有酸素していると流石に疲労感が蓄積してくる。なので、今日は有酸素はやらずに体幹トレ(プランク1分+腕立て15回を3セット)。14:45 JINバーグ卵乗せ。15:40 クルミ25g。19:00? プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml。22:00 若鶏の熟成醤油もろみ焼き、アボカドシュリンプサラダ。
- 3/3 9:50 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml。勝尾寺トレラン1周。12:50 JINバーグ卵乗せ(あらびき塩コショウ)(糖質1.6g、タンパク質31.6g、脂質3.9g、204kcal)、ブロッコリー2個。17:30 サケの塩焼き。BRT Breakfast Club (B)「Volcano Flat」1時間/Av174w、ODZentury Sunday Endurance Ride (B)「Volcano Flat Rev」30分/162w、本日2時間/Av150w。20:45 JINバーグ卵乗せ。2:00 SAVASプロテイン21g。
- 3/2 昨日強度を上げたためか、寝起きに体のダルさを感じる。9:25 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml。11:10 SAVASプロテインジュース。サイクルモードライド大阪。15:10 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml。SZR SUB2 Endurance Ride (D)「Watopia Flat Reverse」10周、3時間1分43秒、Av120w、1264kcal。肉体疲労でグッタリ。19:15 サケの塩焼き。20:30 トマトサラダ(粉チーズと塩)、ブリ刺身110g(糖質0.3g、タンパク質23.5g、脂質19.7g、285kcal)。3:05 豚ステーキ120g、ブロッコリー3個。
- 3/1 7:10 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml。勝尾寺トレラン2周。昨日の疲労と頭のボーッと感で大分と辛い。11:05 サケの塩焼き、かつお節。16:00 プロテイン30g、ココア5g。SAS Friday Night Dinner (C)「LaGuardia Loop」優勝、37分10秒/Av184w、Max887w。普通のライドかと思ったら、スプリントだったり最終レースだったり。昨日のJZRで脚に刺激が入ったためか、2.5倍維持なら余裕だった。その後も走って2時間弱/Av119w。18:50 豚ステーキ120g(糖質0.4g、タンパク質27.2g(22.7%)、脂質6.7g、180kcal)。FriYaY Fearless Friends Ride (C) 「Innsbruckring」59分37秒/Av189w、最後9分はBuild-Upで。最終的に1時間33分/Av166w。22:15 目玉焼き(醤油)3個、ブロッコリー3個、納豆卵焼き(卵2個使用)。
- 2/28 今日はJZRがある。全く力の出ない低糖質状態ではボロボロの走りしか出来ないため、今日は炭水化物を摂って最低限のパフォーマンスを発揮できるようにしておこうと思う。目安300g。ただ、ご飯とかではなくて、サツマイモ、果物、野菜といった良質なものから計画的に補充していく。7:00 サツマイモ177g(炭水化物55.8g、タンパク質2.1g、脂質0.3g、234kcal)、低脂肪乳150ml(炭水化物8.7g、タンパク質2.9g、脂質1.2g、57kcal)、リンゴ262g(炭水化物38.2g、タンパク質0.5g、脂質0.3g、142kcal)。10:20 レバニラ野菜炒め卵とじ(炭水化物31.9g、タンパク質27g、脂質21.9g、450kcal)、和風生姜スープ(炭水化物19.2g、タンパク質8.5g、脂質3.7g、136kcal)、ブルーベリー130g(炭水化物19.4g、タンパク質0.8g、脂質0.1g、82kcal)。ここまでで炭水化物173.2g、タンパク質41.8g、脂質27.5g、1101kcalと意外と少ない。身体のダルさは随分と和らいできた感じがする。ただ、強強度練習にはまだ厳しかろう。14:00 寿司(炭水化物86g、タンパク質34g、脂質9g、570kcal)。15:00に久しぶりの爆便。17:20 フルーツ盛り合わせ(ブドウ、マスカット。オレンジ、パイナップル、キウイ、イチゴ)(炭水化物41g、タンパク質3.7g、脂質0.3g、190kcal)。18:20 マンナンご飯150gの野菜カレー(炭水化物62.2g、タンパク質5.1g、脂質7.3g、310kcal)。ここまでで炭水化物362.4g、タンパク質84.6g、脂質44.1g、2171kcal。炭水化物には食物繊維も大分と含まれていて、純粋な糖質だと300g程度のはずだが、これでJZRは乗り切れるか?第44回 Japan Zwift Race「Watopia Figure8」2周(動画)、優勝、79分46秒/Av246w、Max939w。出走65人。kikuchiさん、COWGUMMAさん、Konnoさん、Fukudaさん、Ebisen、Kobayashiさん、KAPIBARAさん、Ikebeさん、Motoyoshiさん、Hondaさん、KATSUNORIさん、hammerさん、Xplovaさん、Takaokaさん、Takadaさん、MANAさん、koharaさん、tetsu078さん、ichechinnさん。海外勢はZakarinさんがなかなかのツワモノだったはず。19時05分スタート。ここ最近、身体づくりのため長時間低強度に集中していて、レースから遠ざかっていました。そのためか平地の通常強度がキッツいんですが(‘A`)ハアハア 先行き不安しかない……7.5km地点、第一の峠Zwift KOM Reverse!最近調子の良さそうなKobayashiさんがバビュ~~ンと発射!「速やっ!?」集団はあっという間に縦長に。脚がある序盤、アーチまでハイペースが続きました(KOM Rev:3分40秒/329w)タイムとパワーだけ見ると、そこまでなんですが、体感的には”ギリギリ”。集団25人強に。坂がどうしようもなくツライ分、平地は休みたい。。。嬉しい事に平坦区間はガクッとペースが落ちてくれました。ここで「あれっ?集団内に1人フラットバーがいるぞ?」と。なんとkikuchiさんが『Buffalo Fahrrad』に乗ってる!!今日のアップデートで買えるようになったNEWマシン。最安値、破格の9500drops!!ちなみに当然ながらスペックも全フレーム中最低(笑)で、べらぼうに遅いです。マジですかwww 続く第二の峠Zwift KOM。後手に回ると一気に置いて行かれそう。とにかく先頭付近で突っ込んで耐へ忍ぶべし( ̄m ̄) ウプッ(KOM:1分47秒/408w)先頭集団17人。なんとか残って2周目に入るも、常にギリギリという感覚で生きた心地がしませんな……。ペースアップと峠が怖い怖い(;゚Д゚)ガクガク やはりKobayashiさんが最も動いていて、他数名も積極的。37.5kmで第三の峠Zwift KOM Reverse。ツラかったですが、”ギリッ”と歯を食いしばって先ほど同様先頭で突入!次々とゴボウ抜きされますが、なんとか集団のシッポをつかんで留まることに成功(KOM Rev:3分42秒/328w)確かここは誰も脱落しませんでした。先頭集団kikuchiさん、COWGUMMAさん、Konnoさん、Fukudaさん、Ebisen、Kobayashiさん、Ikebeさん、Motoyoshiさん、Hondaさん、hammerさん、Takadaさん、MANAさん、ichechinnさん、koharaさん、Zakarinさん、自分、他数名。残り7.5km地点、ラストの峠Zwift KOMも「ここで出し切る!!」という気概だけでなんとかかんとか乗り切り(KOM:1分41秒/438w)ついに終盤勝負へ!!先頭集団13人。最終スプリントに強いkikuchiさん、Ikebeさんが先の峠で脱落したため、脚パンながらに「これはもしやチャンスありかも?」と一縷の望みを感じてました。残り2km、The ESSESの途中でTakadaさんが飛び出す!逃がす訳にはいかないので、差を開け過ぎず、かつ脚を使い過ぎないバランスを取りながら踏む。追いつきそうな所でKobayashiさんのカウンターアタック!鬼畜すぎるで……(´ཀ`ゲフッ結局、残り0.9kmの直線下りに入っても、この2人が少し先行する形となってしまいましたが、もう無理に追わずに最終スプリントに専念することに。残り300mで誰かが立ち上がったのに合わせて、自分もスプリントを開始。そして、残り200m強から全開モード!!「うりゃーーー(メ`皿´)!!!」150mで先頭に立ち、ビタ付けするZakarinさんを振り切ってゴール!!(スプリント21秒/784w)第22回以来の優勝でした。展開に恵まれた感は否めませんが嬉しいですね(^^♪ 結果、パワーダウンは如実に感じたが、スタミナは最後まで切れずにカーボローディングは成功。21:00 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml。0:00 サケの塩焼き。ナイトレストとメラトニンを服用してみる。
- 2/27 11:30 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml。勝尾寺トレラン1周。18:05 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml。19:00 サケの塩焼き、ビタミン錠。HerdやらのグループライドとTVを見ながらダラダラと3時間半で90km。23:25 だし巻き卵、豚ヒレステーキ160g、ビタミン錠。2日前から口が渇きがち。唾液の出が悪くなっているのだろう。
- 2/26 The Herd’s Mellow Monday Clyde/Athena Group Ride 55分、Av85w、26.1km、獲得140m。9:30 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳140ml。勝尾寺トレラン2周。2往復目山頂でハンガーノックになりかけてデカビタを飲む。13:50 糖質0麺そうめんチキンサラダとネギ乗せ、豆腐一丁納豆乗せ、ビタミン錠。2時間以上死亡した後、L’Etape du Tour: Ride to Win with MAVIC「Zwift Bambino Fondo」 2時間、Av118w、57km、獲得590m。20:30 牛ロースステーキ200g。胃がムカムカして気分悪くなって本日2度目の死亡。1:30 刺身まぐろ、ブリ、ホタテ、卵白、ビタミン錠。
- 2/25 5:00 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳140ml。プロテインがタンパク質22g、炭水化物4g、脂質2g、牛乳がタンパク質3g、炭水化物8g、脂質1g。牛乳の炭水化物は意外と多い。7:00 サケの塩焼き。11:00 糖質0麺カルボナーラ、そうめん。カルボナーラは黄身、ツナ、粉チーズ、塩コショウで味付けしたけど美味しくなくて失敗。そうめんはチキンサラダとネギを乗せてめんつゆで。これは美味しくて成功。コシの弱い食感的に冷たい料理の方が合うかな。糖質0麺に手を出すつもりは無かったけど、食べ物のバリエーションを増やさすことは精神的に超大事。勝尾寺トレラン1周。18:00 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml。The Herd’s Monday Morning Coffee with Cori (M2C2) Group Ride 45分、Av89w、22.2km、獲得70m。90w/1.4倍だと脚を回しているだけでOKなので流石にラク。22:00 サバの塩焼き、ビタミン錠。ZER Base Miles with Kirk 58分、Av87w、25km、獲得100m。1:30 豚ステーキ250g、ビタミン錠。
- 2/24 11:00 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml。勝尾寺トレラン2周。15:40 サケの塩焼き、ビタミン錠。サバよりもサケの方がパサパサ感が無い上、魚臭さが少なくて食べやすい。16:55 ミカン、LongRiders! Enjoy Rideなど34.3km、獲得152m。途中死にそうになってミカンを食べるも回復せずに40分ほどでDNF。低血糖だと100wでも無理なのか…。19:00 豚ステーキ250g。すみれの湯の後、22:10 若鶏の熟成醤油もろみ焼き、アボカドシュリンプサラダ。美味しいし栄養価も良いけど、深夜料金だと1500円と高い…。
- 2/23 2:55 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml、サケの塩焼き、ビタミン錠。7:00 サバの塩焼き、ビタミン錠。16:00 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml。勝尾寺トレラン1周。「君の名は」を見ながらZWIFT 80w/2時間。20:30 スクランブルエッグ、ビタミン錠。悪寒がして、胃もムカついて風邪をひきかけるが、3時間で回復。0:40 豚ステーキ250gをスパイスで味付け、ビタミン錠。4:00 サンマの塩焼き。
- 2/22 4時40分からTsutomu Iwabuchi [ZJRT]’s Meetup 3.3~3.8w/kg・80min「Greater London Flat」20分で全く踏めなくなってDNF。空腹感は無かったけど、低糖質の影響アリアリで、腹に何か入れとくべきだったなと。5:30 スクランブルエッグ、ビタミン錠。15:40 プロテイン30g、イヌリン8g、ココア5g、牛乳150ml、ビタミン錠。19:00 豚ステーキ250g(カロリーだと350kcal)。KISS at Base「Greater London Flat」キツすぎて15kmでリタイア。空腹感はそんなにだけど、低炭水化物の恐ろしさよ。とにかく力が入らないし、低強度でも脚パンになる。21:10 ブロッコリー(ケチャップ+ノンオイルドレ)、豆腐一丁納豆乗せ、ビタミン錠。
- 2/21 起床時のだるさが強い。14:10 スクランブルエッグ、サケの塩焼き、プロテイン10g、イヌリン8g、ビタミン錠。19:00 SiSジェル。21:00 スクランブルエッグ、プロテイン10g、イヌリン8g、牛乳150ml、ビタミン錠。第43回 Japan Zwift Race「Watopia Figure8」2周(動画)11位、82分20秒/Av247w。出走49人。Konnoさん、Okabeさん、Kobayashiさん、Ikebeさん、Sakaguchiさん、Hondaさん、KATSUNORIさん、hammerさん、Ogataさん、Kudoさん、_mumumuさん、d.11さん、Bananaさん、Endoさん、Sakumaさん、takeさん、Saitoさん。海外からはEd.Laverackさんが参戦。「SwiftCarbon Pro Cycling」というUCIコンチネンタルチームのプロ選手。昨日たまたま一緒のレースを走りましたが、相当な鬼クライマー。スタートして7.5km、Zwift KOM Reverse。海外選手数名の勢いが良く、アーチまでず~~っとハイペース。しかもアーチ手前でアタックまで仕掛けてくる始末。結構キツイ……(‘A`)ハアハア(KOM Rev:3分33秒/368w)先頭集団18人に。しばらく平坦を走った後にZwift KOM。いつも通り体力温存策で一定ペースを刻もうとするも……「きっっっつーーーー(つД`) ウワァァァン」本気で千切れそうになる。1分40秒2だから特別速い訳ではなかったのに、オールアウト寸前の脚パンに!!もうこの時点で、今日は最後まで残れないと悟りましたorz平地はペースは緩むものの、Ed.Laverackさんを始めとする3~4人の海外選手が入れ替わりアタックを繰り返す。強いな~(^^; どれも勢いはあるけど、ダブルドラフトの大集団から逃げる事は難しい。決まらず。2周目に入り、37.5kmで2度目のZwift KOM Reverse。「脚が……」自分はもはや付いて行くだけで精一杯。。。なんとか生き残るも、ついに脚はスッカラカン(´ཀ`)グハッ(KOM Rev:3分45秒/364w)先頭集団11人。そして悲壮感漂う中、残り7.5km地点でラストZwift KOMへ……。本気で踏んでも400wそこそこしか出せず。中腹で完全にタレて、アッサリ置いて行かれて終了。今回は驚くほど良い所がありませんでしたねwww先頭では10人の集団スプリントへ。強者揃いの海外勢を抑え、Hondaさんが見事優勝!
- 2/20 過食を抑えるには、まず食欲を抑えること。そして、食欲は限界を超える量のタンパク質を摂る事で抑える。6:25 卵5個のスクランブルエッグ(太白胡麻油と塩を適量)。卵1個は80kcal、タンパク質6.5g、脂質5.5g。16:30 卵5個のスクランブルエッグ(太白胡麻油と塩を適量)/サケの塩焼き、110kcal、タンパク質18g、脂質3.5g。19:00/20:50 プロテイン30gずつ。22:15 卵5個のスクランブルエッグ(太白胡麻油と塩を適量)/サバの塩焼き、200kcal、タンパク質20g、脂質11.5g。1:00 鶏むね肉 80g。2:45 プロテイン30g、ココア5g、牛乳150ml。dPAC.fit Climbers Day「Watopia Mountain8」6位、52分0秒、Av295w、Max1100w。The Morning Grind p/b Dirt & Draft「The 6 Train Reverse」×⑥、43位、59分17秒、251w、Max1028w。計92km、獲得1281mで脚パン。
- 2/17 勝尾寺トレラン1往復。相変わらず脚への負担大。特に足がむくんでいるからか、圧迫されて痛かった。
- 2/16 Tomoaki Takahashi(ZJRT)’s Meetup「Tour of Fire and Ice」(動画①/動画②)Alpe 38分23秒1/343w。ベスト-3wだけど、Yamaguchiさんのおかげでタイム10秒更新。中間地点で十分キツく、終盤は気が狂いそうなほど辛かった。おかげで1日以上頭のボーッと感が抜けず。Alpe du Zwift 58本目。
- 2/14 第42回 Japan Zwift Race「Watopia Figure8」2周(動画)、2位、79分27秒、Av267w、Max1108w。出走71人。Mikamiさん、shunkesuさん、Kobayashiさん、USKWさん、Terasakiさん、Hondaさん、KATSUNORIさん、hammerさん、r.chanさん、Ebisenさん、_mumumuさん、Abeさん、Sasugaさん、Endoさん、Nakagomiさん、KASEさん、Satoさん、FUKUDAさん。Terasakiさんとは昨年の全日本以来。マークすべき強豪。海外選手は鬼神Yunfei Wuさん。先週とは参加者が”ガラッ”と変わっていて、レース展開はどうなるやろか?スタートして数キロ、Mikamiさんが「1本目のKOMが肝なので全開がベストです」とチャット。「親切だなぁw」と笑っていると、「オープンチャットでした」とどうやら間違ったご様子。7.5km地点、最初の峠Zwift KOM Reverse。先は長い。「踏み過ぎず、かと言って先頭集団からは遅れないように」を意識しながら。集団はスリム化されて20人程度に(53秒/433w)。ここから10kmは平坦基調。ちょこちょこ訪れる小さい坂でKobayashiさん、Hondaさんを中心に積極的なペースアップ。その度に集団も上がり下がり、といった具合。22km地点、表Zwift KOM。山頂付近まではドッカンと上がることは無く淡々。「先週よりも穏やかだな」と気を緩め気味でいると、アーチ手前で誰かがペースアップ。縦長に伸びる集団。「脚使いたくないし、ペースで追い付こう」と悠長に構えている間に、有力選手が続々と前へと。それでも危機感を抱かずにいた結果、30mのギャップ。。。(Zwift KOM:1分45秒/417w)「先頭Mikamiさん、USKWさん、Terasakiさん、Hondaさん、Yunfeiさん、songさん、Ebisenさんの7人⇒自分含む7人ほど」という構図。「……これは……」50m、100m、150m……みるみる開いていく差。そこに追い打ちを掛けるように先頭集団では「回そう」「はい」という恐ろしいメッセージのやりとり……(゚A゚;)ゴクリッ「あっ、これはレース終わったかも(笑)」その後、下り終えるまではジッと我慢。そこから200m近くまで開いた差を「うおおおお~~~~」と玉砕覚悟で詰める!(1分3秒/503w)そして無事合流。いやぁ~ここはホントに危なかったです(^^; 30kmで2周目突入。先頭集団13人。次のKOMまでに”バクバク”言ってる心臓を落ち着かせねば……。ですが、Kobayashiさん、Hondaさん、USKWさんの3人のプチアタックが頻発!これが地味にツライ……(*´Д`)ハァハァ Yunfeiさんは自ら仕掛ける事はないものの、良いタイミングで前の集団へと潜り込む絶妙な走り。上手いっ!37km地点、2度目のZwift KOM Reverseスタート地点で「Kobayashiさん、Hondaさん、USKWさん、Yunfeiさん、songさん⇒50m差で8人集団」。前5人は超強力!「この登りで更にギャップを開けられるとマズイな」と感じたため、ここは一気に踏み込むべし!(39秒/526w)登りが地獄強度でもないためか、ここまで来てもまだ先頭12人。先週もこれぐらいだったか?その先、The ESSESの終わり付近でYunfeiさんが単独アタックし、そこに終始積極的なKobayashiさんがブリッジ。「勝負のZwift KOMが残っているし、ここはあまり踏みたくない」と皆が思っているのか、数キロの間はこの2人の逃げを容認。それもZwift KOM手前の水中トンネル出口のペースアップの際に追い付き、一塊のまま最後の峠Zwift KOMへ。「Yunfeiさん来るだろな……」そう覚悟していた通り10倍アタックで駆け登っていく氏Σ(゚ロ゚屮)屮!!!!「さっきまで逃げてたのに、強烈だぜ……」自分はイーブンのハイペースで集団のまま登りたかったのですが、30秒ほどでお見合い状態になって集団ペースダウン。。。Yunfeiさんは相変わらず軽やかに駆け上がっていく!!これはYunfeiさんの勝ちパターンに入ってしまったか……。山頂付近、Terasakiさんがアタックしたことをキッカケにようやくペースが上がる(Zwift KOM:1分49秒/433w)。アーチを越えた時点で「Yunfeiさん⇒15秒差でTerasakiさん、Ebisenさん、自分⇒30m差で5人」。「あわよくば後ろ5人を引き離したいな」としばらく5倍強で踏んでみるも、USKWさん他数名がそれを良しとせずに合流される。その後、自分含む8人集団はスプリントに向けてペース上がらず。。。対して順調に逃げるYunfei氏。ギャップは開く一方で、優勝ほぼ確定。「しゃあない」と2位狙いに。距離を消化していき、残り2kmのThe ESSESへ。ここの登り口でTerasakiさんが先陣切ってダッシュ!これには即座にチェック!ここで飛び出せそうな雰囲気も多少ありましたが、一か八かは止めておき、最終スプリントに賭けることに。8人……。残り900m、ラストの下り坂へ。周囲の動きに集中。特にUSKWさん、Terasakiさんのスプリントはデンジャラス!下り終える残り500m。早ければこの辺りからスプリントを開始する選手が出てきます。残り400m………まだ誰も動かず。残り350m………と、ここで真後ろのUSKWさんが立ち上がる!「ここだぁぁぁぁーーーー」とMAXスプリント開始!!!!! コンマ何秒遅れましたが、ギリギリ置いて行かれずに後ろに付ける!!その状態のまま残り200mでシフトアップ!!最後の脚でモガき続け、なんとかUSKWさんを躱しました(スプリント:16秒/953w、10秒/1014w、5秒/1071w)。優勝Yunfeiさん。別レース直後とは思えないバケモノっぷり!!今週も刺激たっぷりでしたね(^^♪ 1周目途中、先頭から千切れてしまった時はどうなる事かと……。
- 2/13 The Morning Grind p/b Dirt & Draft「Watopia Figure8」18位(動画)、37分58秒、Av290w、Max853w。最高レベルのレース。Zwift KOM Reverse:3分21秒/377w、Zwift KOM:1分31秒9/517w。坂の強度が高くてキツかった上に、その後に油断してると千切れ、脚を使わされてヘロヘロに。スプリント:20秒/670w。
- 2/9 Zwift Fondo Series Bグループ「Zwift Medio Fondo」2位、106分11秒、Av264w、Max731w。Volcanoの下りで油断して千切れ、無駄足を使う。少人数で山頂を通過し、追走集団に抜かれる際は要注意。Volcano KOM6分24秒/344w、追走22秒/555w。その後、小丘3分48秒/360w。Epic KOM19分7秒/330w、山頂までに5回アタックがかかる。トンネルアタック1分7秒/473wでHondaさんがほぼオールアウト、ラスト1分1秒/513wでS.Bayさんに競り勝つも、Zhaoさんのラストのキレは圧倒的で6秒差。キツさ94%。久々の長距離レースは良い刺激だった。ところで、2日前から暴走していた食欲が収まっている。「●●をやらないといけない」というストレスが減ったのと、「お腹が空いたら、好きなものを腹八分」という当たり前の食生活が効いているようだ。
- 2/7 第41回 Japan Zwift Race「Watopia Figure8」×2、2位、80分43秒、Av251w、Max977w。来たる24日の日本選手権に向け、同じコース、Double Draftオンでの模擬戦です!Takahashiさん有難う御座います(^^) 出走67人。Mikamiさん、Xplovaさん、Kobayashiさん、KAPIBARAさん、maedaさん、Kanjiさん、KATSUNORIさん、hammerさん、r.chanさん、Ebisenさん、Ogataさん、Abeさん、horiさん、tetsu078さん、isaoさん、kuhakuさん、Kudoさん。海外勢で知っているのはLaowaiのQindie氏。レース後に罵詈雑言を吐いてきますが(^^;、レーサーとしては間違いなく覇王クラス!コースはZwift KOM周辺をグルグルと59.1km。Zwift KOMは表裏2回ずつの計4回登ります。「逃げは厳しいかな……フラット基調だしDouble Draftが効いてて、逃げ切るには相当な実力と運の両方が必要。一応周囲の動きには警戒しつつ、ヘタなアタックは打たんでおこう」と考えます。スタートから7.2km。一発目のZwift KOM。裏側から。「さて、どんなペースになるのやら……」様子見の抑え気味で登り始める。ただ、予想以上に先頭数名が速くってやや離されました。「いかんいかん」とペース上げて追い付く。やっぱりZwift KOMが勝負所。気を抜いていると危ないですね……(^^;(1分47秒/427w)先頭集団は15人に。平坦はドラフティングしていると3.5w/kg程度までダウン。Zwift KOMで一気にペースが上がるんで、脚を回復させたい想いは皆同じ。唯一LaowaiのQindieさんだけが何度かアタックして先行。それも数の利で数分後には吸収。そして21.8km地点、表Zwift KOM開始!裏よりも急勾配かつ長距離!ここは最初から気合を入れるべし٩(๑`^´๑)۶フンスッ!登り始めこそ強烈にペースは上がりますが、山頂までにはやや落ち着く事が多い。集団も大きくて縦長になり、常に誰かしらのドラフティングゾーンには入るため、ハイペースを維持しておけば概ねOK。たまたま山岳賞を獲得し、Kanjiさんから「MatsukiさんKOM」とメッセージいただきました(^^♪(Zwift KOM:1分37秒/464w)この強烈な登りでも変わらず15人……。Mikamiさん、Xplovaさん、Kobayashiさん、KAPIBARAさん、maedaさん、Kanjiさん、Ogataさん、Ebisenさん+海外ライダー。みな脚のある方々で「こりゃ終盤までもつれそうだなぁ……」と予感。30km弱で2周目へと突入しました。1周目と特に様子は変わりません。平坦だと緩く「踏めば比較的ラクに飛び出せそう……」などと頭をよぎりますが、そんな冒険はやめておきます(^^; 日本選手権でそんな動きはしないだろうし、実践的な走りを意識。数名の強力な逃げが出来そうならダッシュもやぶさかではありませんが、ヘタな体力消耗は避けます。37.3㎞地点、2度目の裏Zwift KOM。主にMikamiさんが先頭でかっ飛ばします!先ほどの出遅れた教訓から強めに踏んで先頭付近をしっかりキープ。13人……やっぱりほとんど脱落しない。その後、多少のペースアップはあるも、誰も本気アタックはしないまま終盤の51.8km地点。最後の峠「表Zwift KOM」。Kobayashiさんがもの凄い勢いでダッシュし、皆が付いて行きます。一周目と同じペースで、付いて行く分には問題無い強度でした(Zwift KOM:1分38秒/476w)集団11人。ゴール前に”The ESSES”があるものの、大集団スプリントが濃厚に。そして、ラスト2.1kmのThe ESSESへと突入!「ここからは周囲の動きに細心の注意を払っておかねば……」まずは再びKobayashiさん一気に飛び出す!アイテム使って11w/kgで本気で逃げるつもりのペース!ただ、他の誰も追おうとはしなかったため、ここは静観。無事The ESSESの間にキャッチして最終局面へ。残り800m。ゴールアーチへと向かう下りに差し掛かる。「誰が動く??」集団の人数が多く、真っ先に動くのは得策とは思えない。残り500m。まだ誰も動かない……。画面越しに感じる”ピリピリ”と緊張感ある空気。そして残り300m。ようやく集団全体がスプリントを開始!位置的には5番手ぐらい。悪くない。あとは全力で踏むだけだ!!!画面を見ずにモガキ倒す!!!「うりゃゃゃーーー(ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ」……残念ながらLaowaiのQindieさんに一歩及ばず。。。0.06秒差の2位。彼のMax1168wで純粋に強かったです(^^;いつものHill Climbレースとはまた一味違った楽しいレースでした!課題もいくつか見つかりましたし、来週も頑張ります!(スプリント:21秒/807、15秒887w)
- 2/6 勝尾寺トレラン1往復。山の中を走るのは気持ちが良い。心の赴くままに運動するという部分は残さないと。先週と同じく脚のダメージは大きめ。
- 2/5 Tour de Zwift第7ステージ「Road to Sky」優勝、62分8秒、Av294w。Alpe38分38秒/346w、スパート4分55秒/397w。目をつぶり、パース配分とペダリングだけに集中。その後Alpe1本。Alpe du Zwift 56、57本目。
- 2/3 Tour de Zwift第2ステージ「Everything Begel」×2、優勝、52分10秒、Av253w、Max915w。New York KOM:3分11秒7/408w。終盤3分6秒/431w、スプリント7秒/853w。Johnstonさんが強かったけど、zPowerライダーYunsuさんのおかげで詰められて、スプリントで差す。終始省エネで走れた。90分後にTour de Zwift第7ステージ「2018 UCI Worlds Course Short Lap」2位、40分27秒、Av261w、Max1050w。Jaryginさんとタイマン。緩急が厳しいレースだった。KOM:18分55秒/315w、山頂付近3分15秒/400w。市街地の急坂41秒/604w。前に出た状態から残り370mでスプリント開始。タイミングは悪くなかったと思うし、しっかりパワーは出ていたが、ダブルドラフト+ドラフトブーストで追いすがられ、こちらも残り100mでシフトダウン(-150w)するミスを犯してギリギリ差されてしまった。スプリント中のシフトダウンはダメだ。多少重かったとしても踏み切るしかない。スプリント22秒/858w。
- 1/31 第40回 Japan Zwift Hill Climb Race「Reverse Big Loop」7位、61分12秒、Av292w。節目となる40回大会は過去最高の82人!!USKWさん、Kobayashiさん、KAPIBARAさん、Araiさん、maedaさん、Takahashiさん、KATSUNORIさん、hammerさん、Takasemiさん、nekoさん、Abeさん、Endoさん、Monkeyさん、morimotoさん、shunkesuさん、Takadaさん、Kudoさん……多すぎて書き切れません。RXのTakaokaさんも参加されていましたが、スタート後にいらっしゃらなく……一緒に走りたかったですが(^^; 海外勢は最凶Yunfeiさん、クライマーFaraoneさん、先週エンストしたw暴走車Tae soo氏。それから相当強いという事だけは知っている謎多き”L.aowaiのQindie”さん。濃い面々でワクワクするな~(^^♪スタート~小丘~マヤ遺跡は比較的平穏。先頭集団45人ほどで小丘に突入し、そこのペースアップで半数に(1分40秒/412w)。マヤ遺跡の緩く長い上りでも、今週は誰かがアタックするようなそぶりは無く、5倍弱で淡々と。「脚は大丈夫だけど、心拍高いなぁ……(´Д`;)ハァハァ Epic KOMは序盤抑えて登ろう!」Epic KOM開始と同時に優勝候補Yunfeiさんがレースを離脱。自分は20番手スタート。5w/kgで様子見して「おっ?思ったよりも上げれそうだな」と徐々にビルドアップ。先行するライダーを一人ずつキャッチして10番手に。最後の長~い直線の登り。KAPIBARAさんがすぐ後ろ。ダウンヒルになると鋭い牙を剥かれるので、正直ご一緒したくありません(笑) そして、100mほど先に目を向けるとUSKWさんとデンマークKnudsenさんのお二人。「………前2人に追い付けば、KAPIBARAさんを振り切れるやも?」そう考えてペースアップ!ちょうど登り切る所でブリッジ成功(^^)b USKWさんは独走力が凄い!上手くローテーションしていきたい所(Epic KOM:11分44秒/356w)下り始めて1分ほどでOgataさんに追い付かれます。存じ上げない方でしたが、一定ペースがかなり速い!さらに下りの中盤にFaraoneさんにも追い付き、素晴らしい5人パックを形成!………ただ、KAPIBARAさんが想像の数段上の強さで爆走されており、下り終える前にロックオンされる (i|!゜Д゚i|!)ヒィィィ 抜かれ際にそのまま置いて行かれそうになる始末ww 残り6km。脚はあまり残っておらず、しかも自分よりも強い方々ばかりでアタックは厳しすぎる……終盤勝負しかない。。。先週のHondaさんの動画を拝見し、KAPIBARAさんが残り1.3kmの水中トンネル出口の坂で猛アタックしてくるのは頭の中に織り込み済み。KAPIBARAさんにビタ付けして完全マーク!残り1.3km、やはりKAPIBARAさんがスパートを仕掛けられてきた!500wで貼り付く!「よしっ!反応できた!」そう安心したのも束の間、もう一段ギアを上げられてきたΣ(´Д`*)ナニィィ?!「9割の力で付いて行き、最終スプリントで差す」というイメージで踏んでいました。対して、数名は全力スプリントのつもりで踏んでおり、その気持ちの違いによって差が開いてしまう。「しまった!」残り800m「Ogataさん、KAPIBARAさん、USKWさん、Knudsenさん⇒20m差で自分とFaraoneさん」そこからゴールまでは遮二無二回す!が、結局前4人には追い付けず……(1分45秒/488w)4人の中からは抜群のスプリントを決めたUSKWさんが先着!先行していた前2人にもあと一歩でしたね!
- 1/30 勝尾寺トレラン1往復。心肺はそこまでだけど、久々のラン+体重で脚のダメージ大。Tour de Zwift第9ステージ「Park Perimeter」×4、準優勝、49分22秒、Av307w、Max911w。小丘48秒/491w-49秒/462w-49秒/412w-50秒/393w。スプリント30秒/761w。470w(5.5w/kg)巡航のライダーを軸にしてレースが推移。練習不足の割に走れるなと。202bpmは健康的にどうなんだろう?
- 1/26 Tour de Zwift第8ステージ「London Loop with Box Hill Finish」×1.5、優勝、35分20秒、Av314w。Box Hill1周目:367w/5分54秒(ピーク:384w/4分49秒)、2周目:394w/5分51秒(ピーク:404w/5分10秒)。パワーは比較的出てるかなといった印象。
- 1/24 第39回 Japan Zwift Hill Climb Race「Reverse Big Loop」5位(動画)、63分10秒、Av271w。出走60人。Hondaさん、MINさん、KAPIBARAさん、Okabeさん、Kobayashiさん、Xplovaさん、Araiさん、maedaさん、r.chanさん、Endoさん、Takahashiさん、KIMURAさん、KATSUNORIさん、hammerさん、shimadaさん、Takasemiさん、Kudoさん。お馴染みの方々も多い(^^) 海外有力選手は暴走トーマスTae soo氏。いざ出陣!!そこまで調子上がっていないため「先週みたく自滅するのは控えておこう……」と心に留める。序盤の小丘も400wそこそこで先頭から遅れない程度に。先週Kobayashiさんが「飛ばし過ぎない方がいいかな」とおっしゃっていましたが、その通り突っ込みは自重されていましたね(笑)その後、マヤ遺跡をグルリと1周。KIMURAさんが時々ペースアップを図られていたものの、今日の先頭集団は随分と平和だなぁ~。「序盤からバチバチ勝負は勘弁してほしい……」と思っていたため、正直助かりました(^^) そして、スタートから23km地点、先頭21人でEpic KOM登頂開始(ง°`ロ°)งヨッシャー!!先週、序盤の”無差別全力アタック”で盛大にタレるwww その反省を活かしてペース走で。案の定ほぼ全員に置いて行かれますが、まあ先は長いし焦らず行くべし!数分もすると、一人、また一人とキャッチ。中盤辺りでペースの近いokabeさん、Zakarinさん、Moriさんとパックに。しばらくその4人で。終盤、山頂へとま~っすぐに伸びた登り。「前方100m先に3人パックか……下りに入って追い付くとなると相当骨が折れるし……ここは一つ今すぐブリッジすべしだ!」そう考えてMAX踏み!!ここまでヘタに脚を使っていなかったおかげでしっかりパワーを出せて、無事ブリッジ成功(^^)b(ブリッジ:422w/1分18秒、Epic KOM:332w/12分29秒)追い付いたパックの3人はAraiさん、Kobayashiさん、名称不明の韓国の方。ただ、下りに入って比較的早い段階でokabeさん、Zakarinさん2人に猛追されて6人パックに。「う~ん、この先どう走るべきか。。。最終スプリント勝負⇒終盤まで淡々と消化するのも出来れば避けたいし、他5人のスプリント力は不明だし」ということで、どこかで仕掛ける戦略に。下りで抜け出すのはKAPIBARAさん並みの独走力が無いと無理ヾノ・∀・`) 下り切った所で勝負を掛けよう!水中トンネル入り口の下り終えた所でアタック!!ただ、一気にパワーを上げて460w超えるとアバターは立ち上がるし、8倍以上でw/kgも赤くなるため、他5人にすぐ気づかれる。結果、条件反射的に反応されて一瞬でツブされます。自分へのダメージも大。。。なので”ソロ~リ”アタックで。「あれっ?なんか差が徐々に広がってない?」程度で、そこまで危機感を与えず、5人がお見合いしている間に独走状態に……というのが理想(笑)とまあそんな妄想はそう上手くいく事はなく、10mぐらい先行できた時点で、Kobayashiさん、Araiさんにダッシュされていとも容易くツブされましたね(^^; ですが、何度も繰り返せるのがソロ~リアタックのメリット。二の手三の手を放ってライバルの脚を削りにいきました。それでも皆さん強くて独走までには全く持ち込めず。。。残り1.3km。水中トンネルを抜ける急坂でまず仕掛けられたのはKobayashiさん。キレ味良くってドラフティングゾーンから外れそうになるも、なんとか踏みとどまり、そして粘って追い付く。残り0.8km。ここまでの周囲の動き・勢いからして、何となく「抜け出せそうなタイミングだな」という気がしたため、ここからロングスプリント開始。あとはひたすらモガいてゴール(水中トンネル~ゴール:397w/4分33秒)
- 1/17 第38回 Japan Zwift Hill Climb Race「Reverse Big Loop」10位(動画)、62分53秒、Av281w。出走73人。_mumumuさん、Endoさん、KAPIBARAさん、maedaさん、i.screamさん、okabeさん、Takahashiさん、Araiさん、Kobayashiさん、takeiさん。ZWCからはSAIさん、Misakiさん、MacLeodさん、Hondaさん、Watanabeさん、Kanjiさん。外国勢は常連となったFaraoneさん、そして中華一のZWIFTクライマーWuさん(Yunfeiさん)。自分など箸にも棒にも掛からない存在。かなり有名ですけど、だたのアマチュア選手なんだろうか?誰かがやっつけることに期待しよう(笑)スタートして10km弱、マヤ遺跡へと続く小丘へ。ここはKobayashiさんのダッシュに大きく遅れてしまうと辛いため、突っ込み気味に。「はぁはぁはぁ……なんか滅茶苦茶辛いんだけど!!??」マヤ遺跡に入る頃、先週のEpic KOM登り切った時に匹敵する疲労感があり、今週は終わったと早くも悟るwww ………まぁやれるだけのことはやろう(小丘:447w/1分34秒)ジャングルサーキットを下り切り、登り返しでSAIさんが第一陣アタック!!離され過ぎないように強度を上げます。その後、被せるように数人が第二陣アタックをかまし、「なんだなんだ!?」と混乱する内に再びペースアップ!!いやぁ~~ただでさえダメダメなのに、キツイったらありゃしませんね(^^; 脚が削られまくりです。。。そして、勝負のEpic KOMへ!今日は地獄でしかない峠。先週はMisakiさんの開幕フルアタックに瞬殺されたので、二の轍は踏むまいと、今週は登り初めからMAXで踏み倒すべし!!後のことなど考えてません(笑) SAIさん、Hondaさん、Wuさんを始め、数人が余裕で付いてきますが、なんとMisakiさんがいない!?1kmほど登って自分がタレて遅れ始めた頃に抜かされましたけど、機材トラブルかそれとも調子が悪かったのでしょうか??山頂付近で「Wuさん⇒30秒差でMacLeodさん、Faraoneさん?⇒30秒差でHondaさん、KAPIBARAさん、SAIさん、Misakiさん、Kanjiさん⇒30秒差でriderさん⇒10秒差でmaedaさん、Kobayashiさん、自分」(Epic KOM:334w/13分6秒)その後、ゴールまでの間にriderさんを含めた4人集団となり、なんとかriderさんに競り勝っての10位⊂(^ω^;)つセーフ(ラストスパート:443w/2分1秒、スプリント:695w/16秒)先頭はWuさんとishidaさんがハイペースでEpic KOMを登り、途中でishidaさんが警告マーク付いて飛ばされた模様。そこからはWuが独走態勢に。MacLeodさんとFaraoneさん?が猛追するも、あと一歩でWuに届かず。。。第三集団はw/kgが度々赤くなっていたので、おそらくKAPIBARAさんあたりが相当荒ぶられていたのかと(笑)
- 1/15 Tour de Zwift第5ステージ「UCI Worlds Course」×2、優勝、44分25秒、Av278w。平地L2~3、坂L6以上、ラストは全力。Libby Hill KOM:387w/1分21秒、23rd St KOM:416w/34秒、Governor Street:347w/55秒。二周目、Libby Hill KOM:396w/1分18秒、23rd St KOM:445w/35秒、ラストスパート:505w/1分40秒。1分30秒だと517wでMAX23w落ち。
- 1/13 Zwift Fondo Series Cグループ「Zwift Bambino Fondo」2位、72分19秒、Av272w、Max777w。CartwrightさんとZhaoさんへのブリッジ49秒/539w、Volcano KOM:6分30秒7/383w。Volcano KOMは順位気にせずにL5~6のペース走で。
- 1/12 本田さんとロングライド。箕面3ステージ⇒るり渓⇒デカンショ街道⇒永沢寺⇒三田ループ⇒猪名川道の駅⇒帰宅で、走行時間4時間30分、距離135.3km、獲得1964m。朝食抜きで走った結果、110kmでハンガーノック寸前。バナナと小さいパン2つで事なきを得る。ライドの合計消費が大体3500kcalぐらいで、3000kcalに近づいた辺りで枯渇したことになる。筋肉と肝臓に溜め込めるグリコーゲンは2000kcalと言われるけど、同時に脂肪を燃焼させている。とにかく消費2500kcalを越えてくるとハンガーノックの危険大。
- 1/11 Tour de Zwift第4ステージ「Volcano Climb After Party」8位、52分38秒、Av287w。SSTからのVolcano KOM全力走。407w/6分7秒6。残り距離を待ち間違えたり、アイテムを押しミスしたりとロスはあったが、6分間の自己ベスト更新。昨日の疲労によりSSTの時点で脚の乳酸感はあったが、それでもまともに走れるのは力が付いてる証拠。継続こそ正義。
- 1/10 日中よく分からん不安感で息苦しくて動悸もあったけど、JZHCR後はスッキリ。なんで?第37回 Japan Zwift Hill Climb Race「Reverse Big Loop」2位(動画)、61分16秒、Av294w、Max756w。出走72人。KAPIBARAさん、Xplovaさん、maedaさん、Takahashiさん、Blueさん、Araiさん、Kobayashiさん、r.chanさん、takeiさん。ZWCからはTanakaさん、Misakiさん、MacLeodさん、Shinagawaさん、Hondaさん、COWGUMMAさん、Watanabeさん。外国勢の有力選手はFaraoneさん、Fleemanさん。Fleemanさんは元プロロード選手で現コーチ。MTB XCのアマチュアレースで活躍している強者。半年ほど前に一度手合わせした事がありました。う~む、今回もエゲツナイ面子だなぁ……(^^;コースは「マヤ遺跡を一周⇒Epic KOM⇒ダウンタウンのアーチへと直行」の40km強。先週と逆回りで、Epic KOMの重要性が増したコースへと変更。レース前にイメージしていた展開は「Epic KOMでMisakiさんが6倍強で突っ走る。Fleemanさんも付いて行くかも?自分は、強烈な緩急で攻撃してくるMisakiさんに対抗できる力はまだ無い。。。つまり、Epic KOMをなるべく離されずに登り切り、ゴールまでの残り15kmの間に追い付く他ない!」前置きが長くなりました(笑) スタートして8.5km、マヤ遺跡手前の小丘へ。早速Kobayashiさんの猛~烈なペースアップΣ(゚Д゚)ウホッ 何度かご一緒していますが、序盤のパンチ力が半端じゃないwww(455w/1分37秒)この時点で先頭集団15~20人ぐらいに絞られる。その後、マヤ遺跡の下りは、基本マッタリと。「登り始めるとペース上がるかな?」とやや身構えていると、案の定、誰かがアタック!!これが思いの外速かった!!自分としてはEpic KOMが勝負所だと考えていたため、瞬発的に反応するのではなく、先頭集団から落ちないようにだけ注意し、なるべく省エネで。「よし!!ここからだ٩(๑`^´๑)۶フンスッ」スタートから23km。15人で天下分け目の登りEpic KOMがスタート。・・・・と、気合を入れたその直後、速攻でMisakiさんが牙を剥いた!!「ちょっ、、、速すぎやろーーーー Σ(°Д°;」これから300mUPする序盤のペースじゃない!!事前に分かっていても全く付いて行けず。。。打たれると分かっていても避けられない高速右ストレートみたいな(笑) 強者Fleemanさんだけギリギリ喰らいついてましたが、Misakiさんの追い打ちの攻撃で、彼もまた屠られてましたww やっぱり強い……。その後、チンタラ走っていてもMisakiさんに離される一方なので、序盤のペースアップが落ち着き次第、自ら追走集団を牽引開始。とは言え、Misakiさんが6倍越えを刻んでいる以上、いくら踏んでも縮まることはなく。。。「とっ、とにかくなるべく離されなければチャンスはある……はず」と、ほぼ全開近くで踏み続けました。そしてEpic KOM通過(Epic KOM:11分28秒/366w)「Misakiさん⇒30秒差でTanakaさん、MacLeodさん、Fleemanさん、Faraoneさん、自分の5人」更に後方は結構差が空いていたので、Misakiさんに追いつけるかどうかが問題でした。ただ、Misakiさんは逃げるのも速いんだよな……。下りでペースアップを図るも追走5人は全然回らず(-ω-)チーン Tanakaさん、MacLeodさんはチームメイトなので進んで協力しないだろうし、Faraoneさんは牽くタイプではない。Fleemanさんは消耗しているご様子。。。6~7km下ってもタイム差が一向に縮まる気配がなくて「終わった……」と。ここで仕方なく2位狙いに切り替えました。そこからは脚を温存し、スプリントに持ち込むべし!残り4km。後方から単身KAPIBARAさんが猛追。「このままだとゴールまでに追い付かれるぞ……((;゚;Д;゚;))ガクブル」残り2km強、先週の逃げ切られた教訓からMacLeodさんの動きを警戒していましたが、今週はTanakaさんがアタック!!間が空いてしまいますが、ここは誰かに追わせたい!!Fleemanさん、自分、Faraoneさんの順に反応。ただ、Faraoneさんの勢いが良くて、Tanakaさんへの単独ブリッジを許してしまう。マズった!!「Tanakaさん、Faraoneさん⇒30m差で3人」の形。残り1km、このままだと追い付かないと思い、やむなく脚を使って追走。徐々に距離が縮まり、なんとか残り500mでキャッチ。そして数秒後に最終スプリント開始!!「うおぉぉぉーーー」さすがに皆ヘロヘロだったのか先着できて2位。Big LoopはReverseだとめちゃ熱くなりますね(笑)
- 1/9 Uphill Battle「Greatest London Flat」FTP322w/100%。強度的には余力あるけど、気力はあまり湧いてこず。やっぱり食事が十分とは言えないからだろう。
- 1/8 Tour de Zwift第3ステージ@「Keith Hill After Party」4位、50分40秒、Av286w。SSTからのKeith Hill全開。M.Bikeさんに付いて行き、Keith Hill:379w/8分56秒8。最後は抜いて先着を譲ったけど、9分のほぼMAXパワーで登り切った。
- 1/6 3R 100 Steady Ride [~3.0/2.5w/kg avg]「Volcano Flat Reverse」2時間20分14秒、Av195w、スプリント772w/15秒、Max862w。やる前はダルかったけど、いざ走り始めて体がほぐれると大分と楽。余裕を持って終えられた。色んなベースとなる長距離走は絶対大事。
- 1/5 3R 160 Steady Ride [~3.0w/kg avg]「Greater London Flat」3時間55分29秒/Av179w、スプリント961w/10秒、Max1055w。脚があるなら結構重めのギアからスプリント開始すると、ハイパワーを掛けられる。脚が回り切ることも無いし、引き脚も使えるし。それにしても相変わらずの辛さだった。
- 1/4 Uphill Battle「Volcano Circuit」FTP322w/107%。480w/30s/5本がキツイ。110%は厳しいか?35分後にTour de Zwift第1ステージ@「Jungle Circuit」×4、7位、56分55秒、Av295w。練習を兼ねて緩急ある走りを心がける。小丘471w/1分32秒-1周目登りアタック407w/2分27秒-2周目登り334w/4分5秒-3周目登りアタック399w/2分51秒-4周目登りアタック348w/4分10秒(アタックに付いて行けずに千切れる)-スプリント699w/12秒。20分弱後にCycling Australia eRacing Criterium National Championships 「Volcano Circuit」×4、26位、23分31秒、Av311w。スプリント張りのスタートからの高速巡航+坂でのペースアップ。終始脚パンでキツ過ぎだわ。
- 1/3 第36回 Japan Zwift Hill Climb Race「Big Loop」2位(動画)、Av287w。新年一発目のJZHCRは慎重に勝ちを狙ったものの、あと一歩届かず……。出走41人。Hondaさん、Konbayashiさん、Okabeさん、maedaさん、takahashiさん、sunさん。ZWCからはKonnoさん、MacLeodさん、Tanakaさん。それから先週に引き続き魔王Massaさん。う~ん、どうすべきか……。MacLeodさん、Tanakaさん、Massaさんの3人を登りで引き離すのは限りなく不可能。逆にスプリントに持ち込めば勝機がありそう。よし、それでいこう!!スタートして4.5kmでEpic KOM開始。Kobayashiさんがダッシュして10人に縮小(413w/1分43秒)。長い大橋を渡って本格的に登り始めると魔王Massaさんが6倍で力強く牽引。それでも、今日は調子が良くて問題無し。随所のペースアップにもきっちり対処。そのまま山頂へ。山頂アーチ手前で集団縮小を狙い、一発カマしてみる。Massaさんとアタックのタイミングが被り、2人で少し先行する形で下りへと(Epic KOM:352w/18分15秒)。「Massaさん、自分→30m差でMacLeodさん、Tanakaさん、rossさん、Faraoneさん」。「このまま引き離せないかな?」と考え、少し踏み続けるも、Massaさんはそんなつもりはない感じ。後続4人も猛追している様子だったので、すぐ諦めました。そして、その6人で、次のステージJungle Loopへ。下りは流石に何も起こらずに脚を回しているだけ。しばしの休憩タイム……ε-(´∀`*)ホッ「この先まともな登りは無いし、もしやこのまま何事も無く進行するのかな?」などと思っていると、Jungleのアーチを越え、その先勾配が上がると同時にTanakaさんの8倍越えのアタック!!そこに追い付くと、立て続けにMacLeodさんがカウンターアタック!!やっぱり平穏無事に終わる訳はないか……。自分としてはスプリント勝負に持ち込めばいいので、ここは千切れなければOK。その後も数回アタックはかかったものの、誰一人脱落せずにJungle Loopを抜けました(ただ、rossさんがレースを降りて5人に)残り11kmはほぼフラット。さすがに何も起こりようが無いだろう……。そういった雰囲気がある時こそが危なかった。Volcanoの平坦路でMacLeodさんがサラッとアタック。「残り3.5kmもある」「追走は4人」「Massaさんもいる」心理的な隙を衝かれるような形になり、即座に反応できず。Massaさんが6倍で追走するも、MacLeodさんも本気で逃げていて50~100m差を推移。距離だけが消耗していきます。「いや、それでもいつかは追い付くはず……」そんな風に考えながらMassaさん任せ切りにした結果、残り1kmでもおよそ100m近い差。Massaさんから「引け!!」と叱咤されるも、「脚を使って今すぐ追走すべきか?それとも最終スプリントで一気に追い抜けるか?」と錯綜する思考。ここでチームメイトのTanakaさんが「行け!Alan(MacLeodさん)!」とエールを送ったのを見て、なんとなく「本気で逃げ切られそう」だと感じました。ラストの下りに入って、追走4人は残り600mからスプリント開始。残り300~400mで追走集団の中から抜け出すも、前を行くMacLeodさんの姿は見えない!!懸命に踏み続け、残り200mでようやく視界に捉えました。30m差?「これは厳しいか??」残り100mで15m差。「よし詰まり方からしてまだギリギリ届く!!」そう思った矢先、限界に……。度重なるアタックで、予想以上に消耗していたらしい。一気に脚が回らなくなって勢いが落ちました。数m届かず0.12秒差の2位(スプリント681w/35秒)「実力」と「貪欲さ」の噛み合った走りを魅せたMacLeodさんが見事優勝!自分は2位ながら内容はヘボヘボなので、地道に力を付けていきたいと思います。。。
- 1/2 Uphill Battle「Greatest London Flat」。刺激入のイメージで。しっかり追い込みたいなら105%以上でやるべき。
- 1/1 ZHR New Years’ Day Special「Innsbruck KOM After Party」優勝(動画)。59分34秒、Av280w。1月のJZHCR「Big Loop」対策として。M.Bikeさん、Hondaさんと、相手にとって不足無し。KOMまでは派手な動きはせず、KOMに入るとハイペースを刻むBikeさんにツキイチ。最後アタックしてタイマンに持ち込み、スプリントで勝利。市街地激坂:524w/43秒-516w/41秒-488w/41秒。アタック473w/30秒、スプリント703w/18秒。
2018年
- 12/30 L’Etape du Tour Sportive@「Four Horseman」13位、Av260w。スタートから脚のダメージアリアリで高出力が出ない。ただ、持久力が付いているからタレず、Alpeでは意外と踏めた。Zwift KOM:387w/1分50秒、Volcano KOM:295w/6分57秒、Epic KOM:284w/20分46秒、ラジオタワー:325w/5分6秒、Alpe:311w/41分51秒。もう脚がボロボロで超回復させないと。Alpe du Zwift 55本目。
- 12/29 3R 160 Steady Ride [~3.0w/kg avg]@「Greater London Flat」3時間55分16秒/Av179w、Max911w。久々のロングだったけど辛すぎ。
- 12/28 3R LaGuardia Loop Race「LaGuardia Loop Reverse」×4 優勝、17分34秒/Av290w、スプリント860w/25秒。3R The Highline Hilly Race「The Highline」5位、30分44秒/Av316w。速度差が大きいタイミングで追走集団に抜かれて置いて行かれる。そこから厳しいレースに。追走413w/1分48秒→KOM338w4分38秒→追走345w/5分11秒で脚パンに。追いついてから4分後にラストKOM408w/3分11秒。ペースが落ちている時に抜かれる際は要注意。15m差からペースアップした方が良い。10m切ってから上げても置いて行かれる。
- 12/27 第35回 Japan Zwift Hill Climb Race「Innsbruck KOM After Party」5位、Av293w。今年最後のJZHCRは64人の大所帯。Tojoさん、Abeさん、Hondaさん、MINさん、Shunkesuさん、Sonicさん、Takahashiさん、Konnoさん、Adachiさん、11さん、Takasugiさん(Xplovaさん)、おっ、久しぶりにKAPIBARAさんもご参加(^^♪ そして外国勢が凄かった……。近頃毎週参加の暴走列車Tae sooさん。それから、昨日たまたま同じレースを走ってボロ負け(笑)した魔王Massaさん。過去に二度JZHCRに参加されて、これまたボロ負け(笑)しているラスボスLindsayさん。今年を締めくくるに相応しすぎる面々wwwスタートしてInnsbruck市街地を3周。Tojoさんがガンガン引っ張ります。時々一人飛び出してしまうほどのすごい勢い!!その勢いのまま北側の急坂も競うようにハイペースで駆け上がる!490w43秒。穏やかじゃない……2周目、3周目もTojoさんの鬼引きは衰えず。「KOMのために温存」といった走り方では到底無い感じ。昨日ご一緒したレースでも平地が圧巻でした(^^; 2周目激坂505w42秒、3周目503w41秒。速い!!平坦で集団がバラけるような上がり下がりも数回ありましたし、おそらくKOMまでに脚を削られた方も多かったはず。そんな具合でスタートより30km、先頭17人でKOM開始(6%/7.4km)。死闘は確実だと腹を括り、「よぉ~し、いっちょ踏ん張るか٩( ‘ω’ )و フンス」Lindsay、Massaさんどちらかの開幕アタックがくるか??それともTae sooさんが暴走するか??そう身構えていると、勾配が上がると同時にLindsayさんの7.5倍アタック!!それにかぶせるようにMassaさんもペースアップ!!やっぱりキターーーーΣ(゚Д゚)ビクッ すぐに集団は7人に!!そして2kmほどでMassaさん、Lindsayさん、Takasugiさん、Tae sooさん、Faraoneさん、自分の6人に(KOM開始~4分17秒:386w)。そこから先、平均パワーは落ちる代わりに、ペースに緩急が付き始める。主にMassaさんがペースメイクし、勾配が緩むと5倍強、勾配が上がると6倍越え。そこにLindsayさんの7~8倍アタックがスパイスに加わるwww この異常なカオスペースにTae sooさんでさえ出る幕無し……。Takasugiさんも苦しそうだし、自分は言わずもがなの半死状態(´ཀ`)ゲフッ それでも「今年最後に悔いを残してたまるか!」と急勾配でやや遅れてしまっても平地で追い付いて粘ります。頭おかしくなりそうな程キッツイ!!残り5km、4kmと距離を減らしていくにつれ、遅れ感が強まってきた……。そして、残り3.4km付近のペースアップが強烈(405w/1分15秒)で脚を使い切り、続く残り2.7kmでの攻撃に脚が回らず、これにしがみつけませんでした……。そこから先、さらに激しいバトルは続いたようで、MassaさんとLindsayさん、TakasugiさんとTae sooさんの2グループに分裂。先頭では12倍越えのスプリントバトルを僅差で制したLindsayさんが優勝!3位争いはTae sooさんが先行して「Takasugiさん厳しいか?」と一瞬思いましたが、意地で躱しての勝利。すごい気迫!!
- 12/26 Japan Zwift Morning Race@「Leith Hill After Party」66分15秒、Av256w、スプリント667w/34秒。およそ50分を274w。ワットバイクでこれはキツイ……。ケツ筋が痛いし、心肺もかなり苦しかった。久々の早朝練習だったのも効いた。まともに勝負するには①朝型に②パワー&心配強化、この2点は必須。17時30分からdPAC.fit Climbers Day@「Watopia Mountain 8」49分47秒。Av298w、スプリント837w/17秒。Epic KOM~ラジオタワー348w/19分58秒。九十九アタック387w/2分25秒。全体的にパワーが出ているし、ギリギリってこともなかった。省エネで走れたし、調子も良かった。脚の疲労感は皆無。ワットバイクとは使っている筋肉が違う。それから、力を付けるなら峠を含むレースは積極的に出るべきだと思った。
- 12/24 MET-5 Race@「Volcano Flat」×3、6位、48分55秒、Av263w、スプリント768w/23秒。連日の練習であまり追い込みたくなかったし、一人鬼引きするoneZiGulさんがいて勝負のかけようが無く、13人のスプリント勝負に。ハンドル周りがスプリント向きじゃない。どうしてもシフトでもたつくし、エアロカーボンハンドルが剛性不足。こんなことで順位を落とすのは癪だし、交換するかな。
- 12/23 Tour of London第1ステージ@「Greater London Flat」×4、2位、69分58秒、Av261w、スプリント586w/28秒。終盤、抜かれた時に思いっきり踏むのをためらい、そのまま一人に追いつけず。あそこで後ろに付いていれば、勝てた可能性があった。
- 12/22 Tour of London第5ステージ@「Greatest London Flat」×2、2位、73分56秒、Av279w、スプリント767w/12秒。数を打ちまくる。Tae sooさんとの一騎打ちになるも、終盤にTae sooさんに4連続アタックされて脚を削られる。最終スプリントまで粘るも、先に仕掛けた相手に喰らいつけずに負け。ダッシュ力のある相手に離されると厳しいので、注意してマークすべきだし、スプリントも後手に回ると絶対に勝てない。4時間後にWBR 1 Laps The Highline Hilly Race@「The Highline」優勝、30分50秒、Av303w、終盤434w1分5秒-650w/24秒。KOM416w/3分12秒。今日は調子が良かった。超回復のタイミングが合ったのかな。その後、リカバリーでグループライド60分、Av177w。
- 12/20 第34回 Japan Zwift Hill Climb Race「Innsbruck KOM After Party 」3位、58分12秒、Av302w。出走52人で先週よりも+21人。T.Azさん、MINさん、Endoさん、shunkesuさん、kobayashiさん、Araiさん、maedaさん他多数。予想される展開としては、Misakiさん、Xplovaさんが最終KOMまでの平坦区間でガンガン攻めてこられる。そして、KOMに入れば先週に嵐を巻き起こしたTae sooさんが爆走。そこに強豪ライダーOshimaさん、Takayaさんがどう絡んでくるか?といった具合かなと。スタートしてまずはInnsbruck市内を3周。1周目はみなが慎重。北の激坂も437w/49秒と強度低め。特に何も考えずにボーッとして後方に下がっていると、1周完了のアーチ付近で集団が縦長に!!「あれれ!?」前方で誰かがアタックしてしまった様子。すぐさまダッシュをかけ、飛び出している前数人をキャッチ。それでもまだ前方にMisakiさん、Xplovaさん、Kobayashiさん、shunkesuさんの4人抜け出している状況。20~30秒集団内で様子見しましたが、前4人とは5秒差から縮まらず。「マズいな……これは離れていきそうだ。。。」と直感し、猛ダッシュでブリッジ。案の定、Misakiさんが5.5倍前後で引き続けていて、後方集団とはジワジワとタイムギャップが開いていきました。いやはや危なかった……(^^;先週のレースは市内が常にL2強度。今回はL3。脚を緩めようもんなら鬼引きし続けるMisakiさんから離れそうになるし、要所要所でアタックに近いペースアップをされるので全く気を緩められません!!KOMを控えているとは思えない少々クリテリウムのような激しさ(笑) 2周目の激坂(469w/47秒)でshunkesuさん、3周目の激坂(471w/52秒)でKobayashiさんが脱落。だいぶとキッツイ (›´ω`‹ ) ゲッソリKOM直前、Misakiさんがもう一発かましてこられて執拗なまでに脚を削りにこられる!!ドSだな(笑) そして、Misakiさん、Xplovaさん、自分の3人でKOMスタート。後方集団は1分以上差が空いており、もう追い付かれることはあり得ない。「さて、どこまで喰らいついていけるかな……」Misakiさんの開幕アタックを警戒するも、そういったことは起きず。代わりにXplovaさんが先頭に出てペースメイク。エンドレスにおよそ6倍。「ダメだ……登坂力の差が……ジワジワと首を絞められていく……(´ཀ`」Xplovaさんはマイペース。Misakiさんは問題無く付いて行く。そして、おそらく自分だけが超必死www そして、残り4.3km付近。満を持してペースアップを図ったMisakiさん。その動きに反応できずにジ・エンド。。。そこからは優勝争いの観戦モードへ。Misakiさんが緩急ある走りで幾度となく揺さぶるも、Xplovaさんを振り切れず。最終スプリントで爆発力に長けたXplovaさんが先着されました。ですが、勝ち負けうんぬんより、序盤の逃げ集団を形成したMisakiさん、峠を牽引した上で狙いすましたスプリントを決めたXplovaさん、展開を動かすお二人の走りは華があってホントカッコイイと思いました(^^) ツキ切れ野郎はそろそろ卒業しないと(笑)
- 12/19 Tour of London第4ステージ@「London Loop」3位、64分24秒、Av269w。Box:342w/5分11秒-369w/5分4秒-355w/4分45秒。スプリント744w/18秒。途中は特に目立つ動きはせずに登りは淡々と。登り前には早めにペースアップして少しでも温存。最後シフトアップできたらZhaoさんにギリギリ逃げ切れたかも。
- 12/18 Tour of London第3ステージ@「Classique Reverse」優勝、62分31秒、Av233w、ラスト696w/25秒。勝負所が無いコース。
- 12/15 Tour of London第2ステージ@「Triple Loop」6位、59分56秒、Av263w、ラスト415w/2分15秒。ツキイチでひたすら。地下道抜ける激坂前で油断して千切れた。WBR 2 Laps Greater London Flat Race 3位、39分54秒、Av236w、ラスト719w/17秒。ペース遅いけど、連日のレースで脚パン度が高い。一度回復させないと。
- 12/14 WBR Innsbruckring Flat Sprint Race 1 Lap 12分52秒、Av310。アタックで張り切り過ぎてタレる。渡辺さん相手にあの走りは無かったな。376w/5分44秒、スプリント734w/17秒。WBR Igniter 3 – 3.5 w/kg Group Training@Lady Liberty×3、61分42秒、Av217w、スプリント752w/19秒。仕上げにGWO「Uphill Battle」@Innsbruckring。FTPを刺激してからのアタック30秒10本。流石に脚パンパン。消費1800kcal。
- 12/13 第33回 Japan Zwift Hill Climb Race「Innsbruck KOM After Party 」5位、Av268w。出走31人。Tanakaさん、Sasugaさん、Abeさん、Hondaさん、MINさん、Takasugiさん、MacLeodさん、Araiさん、Yamasakiさん、Yutakaさん、Kobayashiさん、Kanjiさん、Shunkesuさん。何度も参加されている方も増えてきて楽しいですね(^^♪ 今回は王者Zhaoさん不在ながら、前回覇者Takasugiさんはいらっしゃるし、ウルトラクライマーTanakaさん、不死身のMacLeodさんも参戦。激闘は避けられません(笑)まずはInnsbruck市内を3周。前回、北側の激坂400mで脚を削られてしまい、その後のKOMが残念な走りに……。そこで、今回のJZHCRのために秘密の特訓を敢行。ちょっとやそっとのインターバルなら耐えられる脚に鍛え上げておきました。そして激坂。1周目:482w44秒、2週目:498w45秒、3周目:510w42秒。概ね前回と同強度ながら十分余力あり。練習の成果が出ましたね( ・ㅂ・)و ̑̑ グッその他の平坦区間はペースは遅め。時々飛び出す方もいましたが、そこまで活性化することもなくて平和。そんな中、集団の中に1人気になる選手が。韓国のTae sooさん。……どこかで見た覚えがあるような気がするな?ですが、ハッキリと思い出せません(^^;スタートから30km。山頂ゴールのKOMへと。前回よりは確実に脚は残っていました。「さて……ここからが本当の正念場だ!」集団17人。赤のスタートライン直後からペースが上がる。365w/5.6倍。「今日の調子は悪くない。これぐらいなら問題無い。」そんな風に思いながら走っていました。……が、数分後、様子が激変。周りにいた選手が少なくなり、瞬く間に縦長になってきました。「なんだなんだ??」先頭に目をやると、Tae sooさんが猛烈にペースアップを図ってる!!6.3倍!!「あっ、あの時の!!」この時ようやくTae sooさんが誰なのかを思い出す。「いつか(第25回でした)のAlpe du Zwiftで敗れたライダーだ!!」この動きに素早くチェックに入ったのは、Takasugiさん、Tanakaさん、MacLeodさんの3人のみ。ここの動きが分水嶺でしたね……。自分は一定ペースで追い付こうと決断した結果、前4人と20mほどの差を開けてしまう。先頭は相変わらずTae sooさんがガンガン牽いていて、6倍だとジリジリと離されていく状況。一瞬の判断ミスで一気に苦境に立たされました。「やってしまった……。でも、このままじゃ終われない!!」Hondaさん、riderさんとの第二集団から抜け出して追走を開始。「はあはあ(*´Д`)すぐ前に見えているのに、なかなか縮まらない……」先頭集団ではTae sooさんが相変わらず鬼引き。「諦めたらそこで試合終了ですよ」という安西先生の言葉が頭をよぎる。懸命に踏み続け、徐々に近づいてくる前4人。もう少しで捕まえられそうだというタイミングで、なんとTakasugiさんが遅れ始めた!!やはり尋常じゃないペースの模様。Takasugiさんをパスし、更に踏み続けること数分。ついに先頭に追い付く。「やった……」同時に尽きるヽ(_ _ヽ)彡バタリッ 追走に力を使い果たし、もう何も残っていませんでした(KOM開始~383w/7分43秒)その後、1分足らずでアッサリと先頭から脱落。単身ゴールを目指すことに。後方からは迫りくるTakasugiさん。なんとか5倍は保っていましたが、Takasugiさんは5.5倍。「追いつかれるのは時間の問題か……。なるべくゴール近くまで追い付かれなければ、まだ勝機はある!!」そう思ってタレるのだけは我慢し、なんとか残り1.3kmまで粘ってキャッチされる。そこからゴールまでは緩斜面なので、ドラフティングに入ればギリギリ付いて行けました。ホントに辛くてツキイチでも千切れそうでしたけど、残り400mからスプリント勝負!!残り300mで抜くも、Takasugiさんのキレッキレのスプリントによって残り150mで抜き返されて敗北。まだそんな力が(゚д゚)ワオッ!(KOM:354w/16分57秒)先頭ではTae sooさんが盛大にペースダウンして(笑)、TanakaさんとMacLeodさんの一騎打ちに。う~ん、またしても最後まで残れなかったな……。ですが、前回より手応えはありましたから、もう少し積み上げれば良い勝負が出来そうです(^^)
- 12/12 Korea Cup第5ステージ@「Mighty Metropolitan」3位、27:42、Av296w、Max846w。攻め過ぎた後に、zPowerライダーに振り回されて終了。スカイロードへの激坂483w/1分13秒-KOM383w/2分30秒-スプリント530w/49秒。Zhaoさん相手にアタックを繰り返しても、カウンタアタックで引き離されるのが落ち。その後、Alpeを1本登る。Alpe du Zwift 54本目。
- 12/11 午前に緩く外練。勝尾寺⇒110号32km、獲得620m。夕方にJZHCR対策にInnsbruck KOM After Party、1時間1分30秒、Av310w。市内を強強度で走った後、KOMはひたすら粘るイメージ。289w/7分29秒-激坂一回目515w/41秒-291w/11分43秒-激坂二回目564w/42秒-277w/11分50秒-激坂三回目560w/43秒-284w/9分32秒-Innsbruck KOM335w/18分14秒5。さすがにKOMでアタックするような余力は残らなかったけど、全体的にパワーは合格。
- 12/10 Korea Cup第4ステージ@「Volcano Flat」7位、31:10、Av325w。しつこくアタックを繰り返したが、メイン集団に強力な牽引役がいたため、少し集団削ったぐらいでほぼ実らず。主な目的はアタック力向上だったので良し。九十九453w/1分43秒-Volcano坂485w/54秒-水中トンネル414w/49秒-九十九手前410w/29秒-九十九472w/1分33秒-Volcano坂471w/41秒-Volcano坂471w/41秒-スプリント627w/17秒。
- 12/9 ZWIFT@WATOPIAでZwift Fondo Series Cグループ4位「Three Sisters」47.8km、獲得897m、Av263w、Max642w。Misakiさんのアタックが強烈で千切れる。アタックに対応できる練習が必要だと痛感。その後は後方から来た選手にツキイチ。
- 12/7 Korea Cup第3ステージ@「Mountain Route」2位、46:45、Av321w。小丘でzPowerのライダーを追いかけてしまって完全にオーバーペース。それでもラジオタワー山頂までペースを保てたのは収穫。小丘428w/1分54秒(MAX477w/30秒)、Epic KOM340w/19分16秒、ラジオタワー369w/4分19秒、ラスト406w43秒。脚に疲労は感じていたけど、結果だけ見ると結構パワー出ている。心肺は強くなっていると感じた。
- 12/6 第32回 Japan Zwift Hill Climb Race「Innsbruck KOM After Party 」4位、Av276w。出走40人弱。Konnoさん、Abeさん、Mikamiさん、nekoさん、Nakagomiさん、Hondaさん、Endoさん。そして、超絶クライマーTakasugiさんと目下レース24連勝中の絶対王者Zhaoさん。ヤバスッ!!「Innsbruck KOM After Party 」は、innsbruck市内を3周してから時計回りKOMでフィニッシュ。正直「最初のinnsbruck3周はアップみたいなものだろう」と甘く見ていました。……が、そうは問屋が卸さず!!北側の400mの急坂を毎週回、Takasugiさんが暴走列車が如く爆走!!ず~っと8倍超えていて、ツキイチでも7倍後半、毎回集団が崩壊する地獄絵図でしたwww 結局、500w/51秒ー495w/45秒ー508/44秒というペースで、恐ろしく脚が削れたぜよ……。ま~~ったくアップじゃありませんでしたね(^^;この急坂以外、innsbruck市内は平穏無事。ただ、Zhaoさんがアタックを繰り返して何度も先行。Zhaoさんは「最後まで虎視眈々とタイミングを伺い、一撃で仕留める」というタイプだと思っていたので意外な動き。まともに闘ったらZhaoさんに対して勝ち目が無いのは明白なので(昨日も別レースで負けましたし)「しめしめ、もっと脚を使え~」と(笑) nekoさん、Takasugiさんなんかがブリッジを仕掛けると厄介でしたが、そういったことは起きずに徒労に終わる。その後、30kmを走り、10人ほどで地獄のKOMへと。「しつこくアタックしていたZhaoさん⇒15秒差で10人の追走集団」という構図。集団内で、登坂力がズバ抜けているのはTakasugiさん、それからnekoさん。Takasugiさんは速い上に非常にパンチある走りもされる。nekoさんはイーブンペースが高い。自分としては、この2人に喰らい付いて行くことがミッション(アップデート後スクショが撮れず、画面切り取りツールを使いました。なので、必死に登っている最中の写真はありません(^^; )登り始めてものの数分で4人に。5.5倍弱と「猛烈に速い」という程ではないものの、innsbrusk急坂でのインターバルのダメージありありで、十分に辛いペース……(`д´)ゼエゼエ 100mほど登った辺りでZhaoさん吸収し、確かZhaoさん、Takasugiさん、nekoさん、riderさん、自分の5人?そこからはnekoさん、Takasugiさんが代わる代わる先頭交代してハイペースを刻む形で推移。特に、急勾配になる毎にnekoさんが地味にペースを上げてこられて、時間が経つにつれて徐々に死にそうになってきた……「まだ150mも登るのか、、、もう千切れたい(´ཀ`ゲファッ。ただ、何もない所で散る訳にはいかん!!」と、意地になって粘ります。山頂まで80mUPの残り1.8km。左へと緩やかに曲がりながら勾配が上がる箇所、第21回でMisakiさんにアタックされた地点。この全く同じ所でTakasugiさんがデジャブな強烈アタック!!ほぼ8倍!!これに付いていける脚などビタ一文残っておらず……。「強ぇぇ~~ Σ(゚Д゚)」と心の中で叫びながら試合終了。nekoさん、Zhaoさんは追随してましたが、Takasugiさんの勢いは衰える事を知らず、2人は追い付けていないのが遠くの方で見えてましたね(笑)残念ながら決着を見届けることは出来ませんでしたが、どうやらZhaoさんがTakasugiさんに良い所まで迫ったものの、Takasugiさんの底力が上回った模様。絶対王者をねじ伏せたTakasugiさん天晴!!いずれリベンジできるように練習に励もう(KOM:339w/17分42秒)
- 12/5 WBR 1 Lap Volcano Climb Race、優勝、Av289w、Max921w。Volcano KOM 6分21秒2/392w。volcano中盤まで 2分38秒/377w、volcano後半3分5秒/422w。スプリント30秒/716w。volcanoでマッチレースに持ち込んで、最終スプリントで勝利。Korea Cup第2ステージ@「Park Perimeter Loop」×2、3位、Av312w、Max915w、スプリント32秒/706w。前半切れそうになった所1分5秒/447w。500mからのスパートのタイミングは悪くなかったけど、結局はスプリント力で2人に負け。教訓:序盤油断しない、WOでスプリント力を磨く必要がある。
- 12/4 Korea Cup第1ステージ@「Road To Ruins」。ZHR Masters Asia Race@「London Loop」×② 優勝、Av293w。追走:1分37秒/388w、Box Hill:349w/6分14秒-382w/6分4秒。予想以上には走れた。
- 12/2 勝尾寺⇒箕面⇒亀岡⇒るり渓⇒カフェ『soto』⇒池田へ南下の93.3km、獲得1425m。沖本さん、水田さん、横田さん、玉ちゃん、ルイスと。
- 11/29 第31回 Japan Zwift Hill Climb Race「London Triple Loops」(動画)4位、Av288w。出走43人。Mikamiさん、Mizutaniさん、USUKAWAさん、888さん、Abeさん、Endoさん、Ikebeさん、Sonicさん、t.Kさん。ZWCのほとんどの方は秘密の特訓で不在。ただ、こういう時に限って強豪外国人勢が揃う。Zhaoさん(出場レースの勝率9割!)、HUGさん(第26回優勝)は非常にデンジャラス!!Lindsayさんも見覚えがあるような?(第5回の勝者でした)スタート後20kmはロンドン市街地の平坦。ここ間は350w前後を刻むt.Kさんがいる以上、逃げるチャンスは皆無。勝負所はその後のLeith HillとBox Hillと考える。17km付近でスルスルと抜けていったt.Kさん。そこにZhaoさんがキレ味あるアタックでブリッジ。100m以上の差が……。「あっ……これマズイぞ……」。ただ、自分含む追走15人も強力で、地下道を抜け、Leith Hillに向けて勾配が上がり始めると、前2人にジリジリにじみ寄る。そして、50mに迫った辺りで、追走集団の中からHUGさんがアタック!!これは行かないとダメなやつだーー(゚Д゚)ハッ!!ダーーッシュ!!この動きで、Mizutaniさん、t.Kさん、Zhaoさん、HUGさん、Lindsayさん、Kemperさん、自分の7人の先頭集団が形成される。後方は10秒以上差が開き、もう追い付いてくるのは難しいだろう。その後「Leith Hill始まるまではドンパチ無いかな?」と思いながら走っていましたが、Leith Hill前にHUGさんが8倍でスッ飛んでいく。Lindsayさん追従。この2人はジッとしていられない”荒ぶる系”(笑) 他5人は見送って5秒差でLeith Hill開始。左右がレンガになる辺りからMizutaniさんが6倍近くで牽引!!自分はぶら下がってるだけ。……でも、今日はそれでも大分キツいぞ……(*´д`*)ハァハァ(Leith Hill:366w/5分6秒)前2人は6倍強で登り続け、山頂時点で10秒差まで拡大。強力かつアグレッシブなタッグで、通常ならこのまま逃げ切る可能性大。ただ、こちらの集団には”5倍強ライダー”t.Kさんという心強い方がいる以上、追い付くのは時間の問題のはず(完全に他人任せというww)予想通り、下り、そしてBox Hillまで平坦の間にキャッチし、7人の振り出しに戻りました。そして、1~2分後、最終決戦の峠Box Hillが始まる……。勾配が上がると同時にLindsayさんが7倍アタックで独走!!調子良ければ付いて行きたい場面ながら、今日は脚が動かずorz ダメダメだ……。 t.Kさんは6倍以上で走ることは無いし、Mizutaniさんもキツそう。結果、しびれを切らしたZhaoさんがLindsayさんと開き過ぎないように先頭を牽き始め、しばらくそのまま。山頂付近……”嵐の前の静けさ”というか「このままじゃ終わらないだろう」という雰囲気があり、何とはなしに嫌な予感はしていましたが、 ついにZhaoさんがスプリントに近いアタック!!「あっか~~~ん(゚д゚;)!!!」キレ味が違う……。これは予想して心の準備をしておかないと付いて行けないやつ。万事休す……(Box Hill:360w/5分11秒)「Lindsayさん、Zhaoさん、HUGさん⇒そこそこ開いてMizutaniさん、自分⇒10秒ほどでt.Kさん」。前3人に追いつけないのは確定。t.Kさんはスプリントに絡んでこないと思われるので、Mizutaniさんとの一騎打ち。運良くエアロブーストが手に入ったし、終盤勝負だと考えます。まずは地下道の急勾配で「あわよくば引き離したい!」と強めに踏み続けるも、Mizutaniさん離れてくれず。結局、最終スプリントで決着。先頭集団に残りたかったなぁ……。序盤も逃がしてしまったしZhaoさんのマークへの甘かったですね(^^;(付いて行けたかは別問題ですけど(笑))
- 11/26 WBR「Greater London Flat」×2、2位、Av265w、スパート後1分13秒/548w。みんな脚が残ってたからロングスパートは決まらず。自ら展開をつくれるほどの脚はまだ無い。WBR「London Classique」×1、7位、Av313w、スプリント32秒/612w。短距離レースは集団スプリントになるから、上位が狙いにくい。勝つには、スプリント力とアイテムが必須。MET5「Greatest London Flat」×2、2位、Av257w、スパート後32秒/572w-19秒492w。ゴールを間違える。LAPではなく、距離表示のレースは要注意。ダブルドラフトで平地はラクだったけど、さすがに脚は限界に近かった。
- 11/24 WBRレース×3。「Greater London Flat」×2、2位、Av276w、ロングスパート1分27秒/523w。「London Loop」3位、Av283w、Box:6分29秒/329w、スプリント28秒/654w。「London Classique」×2、優勝、Av271w、1分10秒/492w。やっぱりレースは面白い上に質の高い練習。
- 11/23 筋トレ
- 11/22 第30回 Japan Zwift Hill Climb Race「Grand Central Circuit」×6周、9位、Av280w。今週のJZHCRは、過去最高にフィーバーしての出走75人!!Misakiさん、Tanakaさん、MacLeodさん、Omomoさん、nekoさん、MANAさん、USUKAWAさん、Takahashiさん、Mikamiさん、Shinagawaさん、Iwakawaさん、Abeさん、888さん。30回という節目なだけに狙いたい想いが強いですけど、メンバーが厳し過ぎる……。中途半端な攻撃は自分の首を絞めるだけなので、勝負所までなるべく力を温存したいですが、それすら許されないこと予感が(^^;反時計回りのNY KOMを6回。毎回の登りが4分30秒程度「我慢すればなんとか乗り切れる」時間。しかも、下りと平地で5分は休めてそう簡単に千切れられないため、絶妙に苦しめるコース(笑)レーススタート後、3分弱走ってから大所帯のままKOM一回戦。序盤はスローだと助かるんですが、Misakiさん、Tanakaさんを筆頭に6倍越えの高速ペース!KOM区間が394w/2分32秒で第27回の時よりも20wも高い入り。心拍186。「あっ、これ超キツイやつだwww」一撃で超スリム化し、Misakiさん、Tanakaさん、MacLeodさん、USUKAWAさん、あと外国人2人と自分の7人でKOM二回戦。Tanakaさん、Misakiさんいる以上、ペースが緩むことはあり得ない……。”苦しい”という感情をなるべく切り離して踏むべし!KOM:381w/2分35秒、心拍は191に到達し、早くもレッドゾーンへと突入Σ(°д°lll)!!「ホントにアカンやつや……。でも、ここで千切れたらロクなレースレポートが書けないぞ……」という少々ズレたモチベーションが頭をよぎります。nekoさん、Watanabeさん、Omomoさん、Iwakawaさん、COWGUMMAさん等、後方から8人が合流して15人でKOM三回戦。無理に上げ下げしてたら到底もたない消耗具合。もうここからはギリギリペースを維持する走りへと移行。幸いなことに、中盤ということでペースは上がり切らずに事なきを得る。KOM:357w/2分38秒。ただ、心拍は193で相変わらず爆発寸前。肺が痛い…… (;´Д`)ゼエゼエ6人が脱落し、9人でKOM四回戦。レースなのに情けない限りですが、もはや「自分との勝負」感が……。中盤、Tanakaさんが6倍強でスルスルと抜け出します。まだまだ余力ありそう。そこに山頂手前の激坂でMisakiさんがブリッジして合流。山頂で「前2人⇒100m差で後ろ7人」(KOM:361w/2分42秒)。それも人数の利で平地の間にキャッチ。ここまでTanakaさんとMisakiさん2人がやはり力強く、「今の動きで少しでもHP減らしてくれていたらいいな~」と淡い期待を寄せていたり(笑) それにしてもUSUKAWAさんは一時千切れたり、ダッシュしたりで荒ぶってるな……。いつも通り不死身すぎます(^^;同じ9人でKOM五回戦。床が透明になると同時にWatanabeさん(ご一緒するのは初かな?)が6倍で駆け上がり始める。その動きにMisakiさん、MacLeodさん、Tanakaさんが同調。「…………限界だ」為す術無く4人を見送り、ついに先頭から千切れてしまいました。(KOM:354w/2分42秒)KOM最終戦。nekoさん、USUKAWAさん、外国人2人の第二集団5人でスタートするも、もはやスッカラカン。一瞬で千切れる。ただ、ここまで粘った自分は素直に褒めたい(笑) 現時点で9位。後ろからは単身Iwakawaさんが6倍近くで猛追してきている!一桁順位を死守するためにも、最後の力を振り絞ってゴールまで。先頭ではTanakaさんが早めにスパートをかけて先着した様子。終始攻撃しての完全勝利でした。それにしても最近全然優勝できてませんね……(^^;このレースで優勝することって、相当意味があると思います!
- 11/21 「Jon’s Short Mix」1m/485w×2レスト30秒ギリギリ。10s/870w×3の一本目失敗。高回転を維持しないと、すぐに負荷が重くなりすぎる。最後のSSTは315wで。
- 11/20 ワークアウト「Uphill Battle」L4~L6を刺激。完全燃焼しないよう、途中から95%まで下げた。夕方に筋トレ1時間強。
- 11/15 第29回 Japan Zwift Hill Climb Race「London Triple Loops」3位、Av283w。リアルに脚がはち切れそうだった……出走30人。知ってる方は、Shimazuさん、Ikebeさん、Sasugaさん、Nakagomiさん、Endoさん、Takahashiさん、MINさん、Mikamiさん。外国人の方は誰一人分からない。初コース「London Triple Loops」でのレース。まずはロンドンをグルッと回った後、Leith Hill⇒平坦⇒Box Hill⇒ゴールゲート。JZHCRにしては獲得500m台と登りが少なめ。事前の作戦としては、Leith Hillを無難に登り、①余力があればBox Hillで仕掛ける、②Box Hill KOMのすぐ先にある短い急坂でアタック、③終盤の地下道を抜ける急坂でロングスパート。序盤はIkebeさんが緩い上りで積極的にペースアップ。ロンドン外周のド平坦に入ると主にTakahashiさんがペースメイクしてくれて、ゆるポタになることもなく、程良い強度で進行。そして地下道を抜け、いよいよ第一回戦Leith Hillへと……。「スタートライン付近までの緩い上りはそこまでペースは上がらないだろう」と高をくくって油断していると、アッと言う間に先頭6人と50m差が付いしまう……( ゚д゚)ハッ「これはマズイ」とほぼフルパワーで追走。追いつくのに3分390w……完全に無駄脚を使ってしまったな……。調子が悪かったら、ここで終わってましたね(^^; そして、すぐさまLeith Hillスタート。直後は緩めでしたが、左右にレンガが現れ始める付近からTakasugiさんが6倍後半までペースアップ。先ほどのダメージありありで、かなりキツイぞ……()´д`()ハァハァ しかも、7倍まで上げられたりして若干緩急もある。頂上までず~~っとそんな具合。あと1分長かったら普通に千切れてただろうな(笑)(ペースアップ後:3分50秒/381w)存知上げない方でしたが、一気に最要注意選手に。下り、平坦で少しでも回復しないと……。この時点で事前の作戦はすべてチャラ。情けないことに、もう仕掛ける余裕なんてビタ一文残ってませんでしたね(^^; その後、t.Kさんが追い付いてきましたが、結局離脱。Takasugiさん、Shimazuさん、自分の3人でBox Hillへ。「あまり力は残ってないんじゃなかろうか」という淡い期待を裏切り、登り始めると同時にTakasugiさんが先ほど同様の鬼ペースで牽き始める。遮二無二ペダルを踏みつけ、星がちらつき始める……。千切れる準備だけは万全だ!!半分過ぎた辺りでやや緩む。「助かった……」そう思ったのも10秒ほどで再びペースアップ。地獄だぜ……(´ཀ`)ゲファ それが緩んだと思ったら次はShimazuさんがハイペースで牽き始めるし、もうこの辺りはカオスでしかなかったwww何とか首の皮一枚で生き残り、最終勝負へと突入。常に心拍180以上の状態で、ロングスパートは絶対無理。なので、最終スプリントしかありませんでした。3人ともそのつもりなのか、地下道の急坂を利用したりするロングスパートを試みるような動きは無く。残り1kmを切り、完全にペースダウン。探り合いが始まった。先頭Takasugiさん、続いて自分、最後尾Shimazuさん。0.9、0.8、0.7……、そして残り600mの所で、Takasugiさんがスプリント開始!!「えっ!?早い!!」切れ味もあってすぐさま差が開く。Shimazuさんにも抜かれて3番手に。限界突破状態での、このスプリントは長すぎる!!脚がもげそうなのにまだ400mもある。。。Takasugiさんはかなり遠い。ただ、Shimazuさんもさすがに疲れてきたか?200mを切ったあたりからジワジワと近づき、残り100mを切ると一気に詰まってきた!!うりゃ~~~と踏み続けてほぼ横並びでゴール。届いたか???………リザルトボードに3位と表示されるorz短かったら短いで、キツさが濃縮されただけでしたね(笑)
- 11/14 JZMR@「Road To Ruins」2位、Av285w。坂でアタックを繰り返すも、終盤まで8人も残る。そこからVolcanoの短い上りでほぼ全力アタックして4人にまで絞る。そのためにエアロブースト使ったが、最後のスプリントに残す方が勝率は上がっただろうな。最後はYamakuraさんに届かず。小丘1分16秒/453w-ジャングル登り2分/387w-ジャングル出口2分30秒/386w-九十九1分30秒/438w-Volcano登り1分5秒/458w-スプリント23秒/688w。
- 11/12 万座毛・古宇利島ポタライド40km弱
- 11/11 ツール・ド・おきなわ。前日朝食:レバー煮、松茸ご飯、サツマイモ/間食@空港:大福2個、SAVASプロテインジュース/機内:キットカット/遅めの昼食:スパゲッティー、ホウレン草スムージー/夕食@大戸屋:親子丼、サラダ、味噌汁、漬物/食後:チョコパン、牛乳/ホテルでコーラ300ml。当日朝食:フルグラ180g、牛乳、バナナ1本/スタート2時間前:コーラ500ml、ミニ粒あんパン5個/レース前:大福2個。レース中:梅丹ボトルに入れた粉飴ジェル60g&メイタン白赤&SiS、スポーツようかん40g×3個、お茶と水1.1ℓ+スポドリ0.4ℓ。
- 11/8 第28回 Japan Zwift Hill Climb Race「Surrey Hills」4位、Av281w。第17回以来の「Surrey Hills」。Londonの峠を全制覇するJZHCRの中でも指折りにタフなコース。おきなわ前に自信を付けられるか、ただ敗北感を味わって終わるのか……参加者はZWC戦士の皆さん。それから、ENDOさん、r.chanさん、MANAさん、MINさん、_mumumuさん、Ikebeさん。全53人∑(゚ロ゚〃) このコースはあまり人気無く、一時は15人足らずのこともあったんですが(笑) とにかく競う相手は多いに越したことはありません。まずは初戦Fox Hill。タイム計測ラインを過ぎて少しすると、Mikamiさんが6倍越えでガンガン先頭を牽き始める。そこにTanakaさんと自分が付き、しばらくするとMisakiさん、Shimazuさん、MacLeodさんも合流してきて6人でKOM通過。ここはまだウォーミングアップ区間ですが、そういった強度ではない(Fox:366w/5分16秒)下りとLeith Hillが始まるまでの緩い上りの間に後続集団が合流して15人以上。そしてLeith Hill開始。十中八九ここで地獄を見ることになり、最悪屍になりかねない鬼門。スタート直後からMisakiさんが6.5倍アクセル全開モード(( ;゚Д゚))ガクガク 「くっ、苦しい……でもここで置いて行かれる訳には……」ただひたすら全力にペダルを踏み続け、何とか千切れずに山頂を通過。Leith:390w/4分44秒。「……ダメだ……3つ峠の越しているのに死に体に近づきつつあるぞ……」この時点で、先頭はTanakaさん、Misakiさん、Shimazuさん、MacLeodさん、R.T.COWGUMMAさん、自分の6人に絞られました。その先の平地と下りで僅かでも休もうと試みるも、あんまり回復している感じがせずに厳しい……。そして第三の峠Box Hillへと。比較的短い上に勾配も緩くて勝負がかかりにくい峠。そのため、誰も動かずに5倍弱の一定ペース。何とか終わらずに済みましたε-(´∀`*)ホッ (ということは、次の峠に向けて皆さん力を蓄えてるということでもあったww)下ってすぐに第四の峠、Keith Hill開始。10分弱の最長の峠。スタート直後のまだ本格的に登りが始まる前にTanakaさんがアタック!!心の準備が出来てなくて距離を開けてしまい、「マズイ!」とすぐさまエアロブーストで追走。ギリギリ復帰できましたが、無駄に体力を使ってしまう。そこからKOMまではShimazuさん、Misakiさんの6倍近い拷問ペース。もうギブアップ寸前でしたが、「ここで千切れたら、おきなわでも心折れる!」と言い聞かせ、最後の峠のつもりで必死に喰らい付きました。死に物狂いで踏み続け、何とか山頂へと。もう限界……(´ཀ`)ゲファッ(Keith:354w/9分33秒)先頭Tanakaさん、Misakiさん、Shimazuさん、自分の4人。最後のFox Hillの前の平地10km程度の間にもTanakaさん、Shimazuさんが積極的に攻めてきて「もう許して……」そして、最後のFox Hill開始と同時にかかった7倍のペースアップには対応できずに千切れました。後ろからはミイラのごとくMacLeodさんが猛追。彼に抜かれないよう最後の力を振り絞ってゴール(Fox:337w/5分43秒)優勝は、3人から抜け出したMisakiさん。そして、2位は終始攻めの走りを魅せたShimazuさん。3位はTanakaさん。このお三方は、やはり登坂力が別格でしたね……何一つ見せ場は作れずにツキイチで申し訳ありませんでしたけど、最後の峠まで粘れた事に関してだけは満足(^^)
- 11/7 閉め切り、暖房30℃で耐熱練習1時間18分。Av180wなのに心拍180bpmを超えて、マジでキツかった。今日の感覚だと、沖縄は熱さでやられる可能性あるぞ……。Bioracerのセパワンにしたいけど、どうなんだろう?Alpe du Zwift 53本目。
- 11/5 WBR 1 Lap Volcano Climb Race、優勝、Av304w、Max1098w。Volcano KOM 6分35秒/361w。テーパリングを意識、30分を高めの強度で。USUKAWAさんのアタックで、KOM山頂の34秒600wは結構キツかったけど、これぐらいだったらもう千切れる気はしない。その後、ゆるゆると筋トレ1時間弱。
- 11/4 「Kiss Europe 100km Race@「Watopia Hilly Route」11周、4位、Av247w、2時間20分。体重を軽めに。第二集団の中では先着。ZWIFT KOM、①1’52/373w-②1’54/358w-③1’49/400w-④1’49/380w-⑤1’51/375w-⑥1’52/377w-⑦1’42/437w-⑧1’52/380w-⑨1’45/430w-⑩1’40/463w-⑪1’40/466w。ラスト20秒726w、Max894w。タレにくい脚にはなってる。
- 11/3 午前にNYC散歩ライド14.5km。5本スプリント。1100wにギリギリ届かず。午後にTour of New York三連戦。第二「Park Perimeter Loop」2周、優勝、Av244w、Max1113w。最後まで脚溜めて一気に。15秒923wを記録。第五「Mighty Metropolitan」優勝、Av247w、Max838w。最後のスプリントで遅れるもギリギリでかわす。第四「Grand Central Circuit」3周、3位、Av276w、Max968w。最後のKOMで中切れして追いかけるのに全力。2分24秒/429w。下りも中途半端に脚を使ってしまった。良い練習にはなったけど。
- 11/2 別府選手グループワークアウト「Jon’s Short Mix」1m/485w×2ってキツ過ぎ。それに10s/965wとか持たんわ。現状5sが限界。MAX1044wを記録。
- 11/1 第27回 Japan Zwift Hill Climb Race「Grand Central Circuit」6周、2位、Av282w。NYCのKOMを6回登る耐久戦。「これは参加者少ないんじゃないだろうか……」と懸念するも、蓋を開けてみれば30人。ZWCの皆さん、そして、Nakagomiさん、KAPIBARAさん、MANAさん、r.chanさん、MINさん、そして過去何度も競ってきたBikeさん。大賑わい(^^♪スタートして3分弱でKOMラウンド1。ここは集団がどんなペースで登るのか様子見で。5倍後半ぐらい。床が透明になってからKOMアーチまで4分ちょっとと短く、この強度でも十分耐えられます(KOM:376w/2分35秒)平地は後ろの方で脚温存。KAPIBARAさん他数名がペースを作ってくれていましたね!KOMラウンド2。残13人。さすがにこの序盤で飛ばそうという勇者はいません。 淡々とハイペース(KOM:375w/2分36秒)KOMラウンド3。残13人と膠着状態。r.chanさんが「やせたい」とつぶやく(笑) ペースもまだ大人しめ。「何も起きないな~」と思っていたら、山頂付近でMizutaniさんが一人飛び出しました。まだ半分以上あるのに??(KOM:359w/2分42秒)Mizutaniさんは平地も5倍以上で踏み続けて、200mまで差が開くも、次のKOM開始でドロップ。ラストスパートだったんですね!KOMラウンド4。残12人。平地の間に合流したr.chanさんが「切るなら切って……」とつぶやく。相当キツそうです(笑) 上り始めは相変わらずのペース。「まだ誰も動かない?」すると、KOM開始のライン辺りからMisakiさんがスルスルと先頭へ。これは速い!6倍後半!このレース初めての大きな動き。脚に力を込め、自分含めた数名ですぐさま追走。集団はかなり縦長に(KOM:382w/2分33秒)山頂通過時にはMisakiさん、KAPIBARAさん、Bikeさん、自分の4人でまとまるも、平坦区間で後ろの集団が合流。Misakiさんのこの動きで、おのおのの脚の残り具合が何となくですが分かりました。KOMラウンド5。残8人。ラスト1本に懸けるにはあまりにも強敵揃い。ここで集団を絞れないと後が厳しい……。「よし行くぞ」と気を引き締め、KOMライン通過してすぐにアタック !!MacLeodさんにはきっちりマークされるも、集団を絞るのが目的なので構わずに踏み続ける( ゚Д゚)ウオオオオ~ KOMアーチ通過時にはバラけていましたが、すぐに全員集合(笑)マジすか……(KOM:410w/2分30秒)KOMラウンド6。ラスト。変わらず残8人。KOMラインからだと先ほど同様に結局大集団になりかねない。そこで「もうこれは死に物狂いの覚悟で行くしかない!」と腹を決め、麓の床が透明になると同時にMAX走行!まずMacLeodさんが7倍後半でダッシュしてきたのでそこに付き、それが収まってから先頭へ。MacLeodがすぐ後ろにいて、1~2秒差でMisakiさん、KAPIBARAさん、Bikeさん。写真撮る余裕はなく、とにかく踏みまくる!!すると、山頂手前でKAPIBARAさんの姿が。そして被せるように絶望的なアタック!!7倍で踏んでも離れていく。「これは絶対逃がせない!」と、限界の8倍弱まで上げてエアロブースト発動。それでもなお遠ざかっていくKAPIBARAさん……。正真正銘の鬼でしたwww (KOM:422w/2分25秒、麓から418w/4分8秒)その後、下りに入って間もなく「KAPIBARAさん⇒30m差でMacLeodさん、Bikeさん、自分⇒150m差でMisakiさん」。普通なら追い付けるはずですが、KAPIBARAさんがここでもAv6倍越えのカピバラ離れしたペースを刻んでタイム差拡大。自分は意識飛びそうなほど頭クラクラのヘロヘロ状態で、追走には何の協力も出来ず……。そのままKAPIBARAさんは独走。自分はまともなスプリントは出来ませんでしたが、他2人も消耗していたのか先着。レース後は酸欠で気分悪くなったほどキツかった…….。でも、今週も楽しかったです!
- 10/31 JZMR@「Figure 8」6位、Av291w。終盤の表KOM、ラストのESSES、肝心な所でパワー不足で決め切れず。
- 10/29 EVR Asia Race@「Astoria Line 8」3周、2位、Av236w。Double Draftは強力。30分後、WBR@「Park Perimeter Loop」3周、5位、Av274w。WBRはレベルが高い。Double Draft無しなのもあって38wも高い。昨日はかなり走ったけど、脚に疲労感無し。セルライ子して、よく食べて寝たから、しっかり回復したんだろうな。
- 10/28 「Kiss Europe 100km Race@「Astoria Line 8」9周、2位、Av240w。30分後にTour of New York 第3ステージ「Everything Bagel」6位、Av278w。調子良し。キレはイマイチだけど、レースの上げ下げに対応できる脚は戻ってきた感覚があった。
- 10/26 「Interval 10」。ベース345w。半分でギブアップ。疲れは感じなかったけど、連日の強強度はさすがにオーバーワークらしい。
- 10/25 第26回 Japan Zwift Hill Climb Race「Tour of Fire and Ice」3位(Alpe du Zwift:334w/39分24秒)寒くなってきたので鍋を突きながら(笑) 出走34人。Endoさん、Sasugaさん、MINさん、KAPIBARAさん、Kanjiさん、Abeさん、Omomoさん。前回までと違ってZWCの皆さんは少数で、海外勢が多め。とりあえず、KAPIBARAさんが「平地を爆走する」と宣言されていたので、スタート直後からマークさせてもらう。案の定VolcanoまでにKAPIBARAさんを中心に自分を含めた4人がややリード。それも後続の猛追(MINさん?)によって2km以内に吸収。そこから先は比較的ユルユルと。相変わらずジャングル手前の小丘はかなりの過激でしたが(^^;(409w:1分30秒)ここまで脚の感覚からして、今日は結構走れそうな予感……。Alpe du Zwiftスタートは10人。日本勢Endoさん、Sasugaさん、KAPIBARAさん、Abeさん、Omomoさん、自分。そして、外国人4人。外国の方は誰も知りません。「まぁKAPIBARAさんに付いて行けば間違いなかろう」と。スタート直後から一気にペースは上がり、21カーブまで5.7倍。その勢いのまま、第一アイテム地点で4人に絞られました。HUGさん、Rozemaさん、KAPIBARAさん、自分。すぐに6倍近くをキープし続けるHUGさんに誰も太刀打ちできず、すぐに独走を開始。残り3人からはRozamaさんが徐々に遅れていき、九十九折り開始時には「HUGさん⇒10秒差でKAPIBARAさんと自分⇒5秒差でRozemaさん」。後続はだいぶ離れている。………それにしてもKAPIBARAさんはやっぱり強い!ツキイチしているだけなのに、どうしようもなく辛すぎる……()´д`()ゼェゼェ およそ5.2倍で、中間地点まで持つかどうかという強度。もう少し緩ければ最後まで行けそう………でも………一向に緩まない。アタックなどは仕掛けてこない代わりに、ジワジワ死へと追いやられる感じ(笑) 12番カーブで既に黄色信号点滅状態でしたが、「耐えれば何かあるかもしれない!」と望みは捨てずに頑張る。9番カーブ過ぎまで粘るも、容赦ない鬼引きによって心を折られました……(Alpeスタート~、344w:20分20秒)そこからは、タレないように集中。4.8倍程度。しばらくすると、後ろ30秒差にLaurioさん。「追いつかれたくないな」と思うも、6番カーブ付近からいきなり6.5~7倍で猛追してきた!!あっという間にすぐ後ろに……(llllll゚Д゚)ヒィィィィ~ 「3位逃した……」と半ば諦めましたが、Laurioさんはその後ガクッとペースダウンしてすぐ離れていきました。何だったんだ一体www 2番カーブを通過後、ヘロヘロなりにラストスパート!20秒ちょっと前を走るKAPIBARAさんに少しでも迫りたい!1番カーブで17秒差。最後の直線、6倍近くまで上げるもKAPIBARAさんもペースアップされたため、それ以上は詰められず……。遠くに米粒ほどのKAPIBARAが見えた所でフィニッシュ。う~ん、今週も何もできなくて悔しい…… Alpe du Zwift 52本目。
- 10/24 JZMRに初参戦「Everything Bagel」10位のビリ。前日同様オーバーヒートみたいな感覚に襲われて千切れる。千切れてからも終始ヘロヘロ。う~ん、ここまで走れないのはなんでだろう?練習後には身体つりまくり。さすがに睡眠不足+疲れすぎで、帰って朝食食べてから2時間半寝る。
- 10/23 Tour of New York 第一ステージ「The Highline」2周。ジムのワットバイクをテスト。扇風機無いと汗が大量。
- 10/22 オリジナルWO「Interval 10」。ベース340w2分30秒⇒9本目367w⇒10本目413w。思った以上に余裕があった。
- 10/18 第25回 Japan Zwift Hill Climb Race「Tour of Fire and Ice」9位、Av307w、Alpe du Zwift:332w/39分30秒。………決して遅くはなかったはずなのに。出走45人。めちゃ多いww Sasugaさん、Shunkesuさん、adashiさん、Takahashiさん、Omomoさん、Abeさん。それに先週の上位陣も軒並み参戦。nekoさんは昔ご一緒したことがあるかも?なんとなく速いのは知ってました。R.T.COWGUMMAさんは乗鞍でやられた方。まさかZwift上で再戦することになるとは(^^;スタートから暫くはユルリと。周りを見渡しながら「どんな方がいるのかな?」と。まずはジャングル手前の小丘での”振るい落とし”。7倍弱。さすがに相当なペース……。それでも25人残る。そのままの人数でIkebeさんの「PAIN TIME」の号令と共にAlpe du Zwiftへと突入。スタート直後、アメリカのTalbottさんが6.5倍の猛スピードで発射(結局、切り離しロケットよろしく離脱w)。第二集団は、Misakiさん、Tanakaさん、Macleodさん、nekoさん、H.Fさん、自分の6人。先週よりは頑張りたいな……。5倍後半の想定外に良いペースで走れるも、Misakiさんが一向に休ませてくれなくて、常に千切れる機をうかがっている状態(´Д`)ヤスマセテー そして、16番カーブにて勇気ある撤退(笑) というより、シンプルに強すぎです(^^; (スタート~16番カーブまで8分363w) 同じタイミングでnekoさん、H.Fさんも千切れ、「前3人⇒nekoさん、H.Fさん⇒自分」という構図に。前2人にも微妙に付いて行けない……今の疲れ具合からして、5倍なら最後まで持つかな?追い付いてきた選手で、5倍ペースの人を探します。まず韓国のTae sooさん。5.5倍で全然付いていけず。続いてR.T.COWGUMMAさん。5.3倍……やや厳しくて見送ります。そして、10番カーブ手前、次にやってきたのがKAPIBARAさん。5.1倍。……少し迷うも、基本的に一定ペースで走られる方なので、ツキイチならなんとかなる?乗せてもらうことに。その後、九十九折りが終わる7番カーブで、前から落ちてきたTae sooさんも合流して3人パックに。そこから先もKAPIBARAさんがハイペースの一本牽き<(_ _)>スミマセン 終盤、2番カーブにて底力を残していたTae sooさんが狙いすましたラストスパート!6倍越えで強烈!KAPIBARAさんも触発される形でペースが上がり、自分は追いすがるのがやっとだで……(´ཀ`ゲフッ 1番カーブを曲がると、KAPIBARAさんもフルアタックし、慌ててエアロブースト発動+6倍で追いすがるも、ジワジワ離されていく……。はち切れそうな脚に鞭打ち、なんとか後ろ10~15mで粘り続け、視界にTae sooさん、更にR.T.COWGUMMAさん、H.Fさんを捉えたところでゴール(第1セクター2分400w)優勝されたMisakiさんはAlpe36分台、Tanakaさん、Macleodさんも37分そこそこ……思わずため息が出ちゃいますね(^^; KAPIBARAさんの平均5.5w/kgというのも凄すぎる!!ここ最近のJZHCRのレベルはおかしい(笑) Alpe du Zwift 51本目。
- 10/13 ZWIFTライド151km。ZHR Audaxはリーダーがいなくてやや走りづらかった。
- 10/12 KISS at Base「Greater London Flat」Av188w。その後、Emily’s Short Mixするもキツくてすぐに中断。そして、ダウンがてら15km走って合計100km。
- 10/11 「Volcano Flat」をゆるりと2周、353kcal。その後、Alpeを登ったり。第24回 Japan Zwift Hill Climb Race「Tour of Fire and Ice」8位、Av289w。出走32人で過去最多?KAPIBARAさん、MINさん、Tanakaさん、SAIさん、Kanjiさん、Shimazuさん、Misakiさん、Macleodさん、Adachiさん………ほとんどオールスターですやんwww こいつは一大事だぞ(llllll゚Д゚)ヒィィィ~スタート直後、なんか千切れそうになって焦る。その後は大きな動きは起きずに淡々と。主にKAPIBARAさん、Shimazuさんの2人がペースメイク。今週はIkebeさんの男気アタックは無し(笑)まずは小丘でのプチバトル。先頭付近で登り始めて、ハイパワーを維持。流石にここで千切れる訳にはいかない。その後、先頭集団は大きくバラけることなくAlpe du Zwiftへ。15人。あれ?いつの間にかMINさんがいない?登坂直後、先頭争いを捨てた300~310wのマイペース走行へと移行。折角の豪華メンバーなのに、闘えるコンディションに持ってこれず……。「仕方ない。こんなときもあるさ!」と割り切ります(笑) ただ、ヒルクライム頂上決戦が拝めそうで、 今回はむしろ”観戦者”としてワクワクしていましたね~(^^)まずはOMOMOさんがダッシュを掛け、それにMisakiさん他6~7人が続きます。6倍弱のハイペース!その後、徐々に篩(ふるい)にかけられ、13番カーブの時点で「韓国のGonzalexさん⇒数秒後にMisakiさん⇒数秒遅れてKAPIBARAさん、Tanakaさん、Macleodさん」。皆さん超絶速いのですが、その中でも5.7倍を維持し続けるGonzalexさんは、更に抜きん出た一騎当千の強者。ここでMisakiさんがセンサー落ち?でストップし、Gonzalexさんとそれを追う3人という構図に。最終的には、Gonzalexさんが離脱?したため、後ろ3人の優勝争いとなり、終盤に2人を引き離したTanakaさんに軍配が挙がりました。TanakaさんのAlpe du Zwiftのタイムが38分4秒!37分台を出せるぐらいでないと、優勝が狙えないというハイレベルなレースになってきましたね(^^;さて、自分の話に戻します。前半は無理をせずに300w。そして、中間地点手前、10番カーブ付近から、脚の状態と相談しつつペースアップ。350m先をいくAdachiさんをターゲットにしながら走ります。ただ、ペースが一緒で全く縮められず。そのまま距離だけが空しく消化……。それでも一矢報いたいと、2番カーブから思いっきり踏み込んで一時170m差まで詰め寄るも、Adachiさんもスパートをかけてジ・エンド(Alpe du Zwift:310w/42分8秒)Alpe du Zwift 49、50本目。
- 10/5 Pedal Racing Training Ride「Classique」7周、Av268w、消費1007w。5分遅れのスタートからの猛追。むくみと疲労のダブルで脚パン感が強い。
- 10/4 第23回 Japan Zwift Hill Climb Race「Tour of Fire and Ice」3位、Av295w。激し過ぎて無残に脱落しましたwww久しぶりの「Tour of Fire and Ice」でガチンコヒルクライム。出走は26人。Sasugaさん、Nakagomiさん、Ebisenさん、MINさん、Nakayamaさん、Abeさん、Endoさん、知っている方も多い。スタートして1kmほどでIkebeさんが飛び出します。ボーッとしていて「あっ、付いて行けばよかった」と後悔するも、後の祭り。ただ、「ブリッジすると面白いかも?」と、しばらくして追走。無事合流でき、高速ローテで後続を引き離そうと目論むも、KAPIBARAさんが6倍近い走りで猛追し、集団を牽引している!!速すぎ!!2kmもせずにキャッチされて振り出しへ。KAPIBARAさんとは初ですが、この時点で猛者である片鱗を垣間見る(( ;゚Д゚))ブルブル その後の小丘、マヤ遺跡下りは脚を休ませ、いざAlpe du Zwiftへ。先頭集団7人。スタート直後からやはりKAPIBARAさんが行く。パワーとw/kgを観察するとクライマー体型。ここまでの走りも十分凄かったですが、更に本領発揮。5.3w/kg。今日の脚の状態だと、自分にとって限界強度。19番カーブの時点で、KAPIBARAさん、MINさん、Konnoさん、自分。どうやらこの4人の勝負になりそうな雰囲気。その後、ペースは5倍まで落ち着くも、自分はどんどんと辛くなっていく。こりゃ勝てる気がせんな(;´Д`)ハァハァ KAPIBARAさんがハイペースを維持して、MINさんがペースアップで揺さぶって……という繰り返しが堪(こた)えるに堪えます。ダメだ……付き切れしそう……。それでも序盤で離れてしまうのは嫌で、最後まではもたないと感じながらも粘りました。九十九折りが始まる13番カーブ付近。MINさんがアタック!!3人との差が開きます。KAPIBARAさんが追走、それにKonnoさん、自分が続きました。MINさんの勢いは衰えを知らず、Konnoさんと自分が取り残されそうに。「これはマズイ!!」と出し惜しみせずにMAX!!12⇒11カーブ、1分19秒370w。キツすぎる……。なんとか前2人に追いつくも、もはや風前の灯。しかも、ペースはあまり落ちずにKAPIBARAさんとMINさんのドンパチは続くし(^^; そして、10番カーブ曲がった所で「燃え尽きたぜ…真っ白にな…」その後は280wまで激タレ。後ろからはKonnoさんが迫ってきていて、追いつかれるのは必至。「乗れるか?」ということしか頭に無かったです(笑) 8番カーブ手前、Konnoさんに抜かれざま、踏み込んでドラフティングゾーンに。300wほどでしたが、それでも脚パンで死にそう……。こんな状態で前に出られるはずもなく、恥を捨ててのツキイチ。少しでも強度が上がれば千切れていたでしょうけど、イーブンペースで耐えれました。終盤、前2人も決着がついた模様で、KAPIBARAさんが独走。結局、Alpe du Zwiftを38分台で駆け上がっての優勝は天晴。MINさんも相当速くなっていて、全く太刀打ち出来ませんでした……(ノД`;) シクシク 自分は3位でしたが、完全に漁夫の利で、内容的にはKonnoさんに負けてます(Alpe du Zwift:315w/41分26秒)う~む、皆さん強くなってて危機感高まりましたね……。コーススケジュール的に今月は「Tour of Fire and Ice」が多くなりそうですから、いずれリベンジしたい所。Alpe du Zwift 48本目。
- 10/3 Dutch Diesel Clydesdales Ride「Watopia Flat Route」3周、Av183w。直後にZAワークアウト#6「Max Aerobic」。305w5m⇒340w4m⇒355w4m⇒370w4m⇒388w4m。370wの時点で限界に近く、フリーの目標は400wだったけど、全然届かず。Alpe du Zwift 47本目。
- 10/1 INC RELENTLESS HIIT「Watopia Flat Route」4周。グループライドだけどWO。HIIT20本とスプリント2本。最後3km弱はレース。脚はそこまでだけど、追い込むので、終了後に少し気分が悪くなった。
- 9/30 ZAワークアウト#3「Under Ones」。515w10s×12⇒485w15s×6⇒420w30s×3。強度は高いけど、短いからそこそこ。Alpe du Zwift 46本目。
- 9/29 ZAワークアウト#10「Capacity Reloaded」。370w計6分は楽じゃない。Alpe du Zwift 45本目。
- 9/28 InnsbruckのUCIコースを一周24km流した後、KISS at Base「Innsbruckring」57.6km、Av177w。合計1450kcal。
- 9/27 65.8kg。第22回 Japan Zwift Hill Climb Race「Achterbahn」優勝、Av286w。4週連続。ただ、来月はInnsbruckが2日だけに激減し、その2日とも木曜ではないため、しばらく「Achterbahn」とはオサラバですwところで、昨日の昼頃から体調を崩してずっと寝込んでました。こんなこと何年振りか……。今朝起きても、頭がグワングワンし、気分悪く、JZHCRで闘えるか不安な状態(DNSの選択肢は無かったです)。良かったことに、それも時間が経つにつれて薄れ、午前中には体調回復。そして無事参戦。スタート22人。今日もたくさんの面々。Kanjiさん、Sasugaさん、Ikebeさん、MINさん、Takahashiさん、INUIさん、Nakagomiさん。Blueさん?どこかで見た記憶が……。あっ!全日本で上位(6位)だった方だ!マークしておかないとφ(。_。)カキカキ開始直後、Ikebeさんの速い牽引。千切れないように気を付けながらKOM(反時計)へと。序盤は「どうなるかな?」と様子見。……誰も飛び出したりはせず。ペースも5倍程で落ち着いている。それでも1kmほどで、Kanjiさん、Blueさん、自分に。3人だったら無理して更に絞りにいく必要性は感じないし、逆に逃げるにしては早すぎなので、ここは淡々と登ることを選択。序盤はBlueさん、中盤は自分が前、そして後半は3人で回す、といった具合でピークへ(323w/17分1秒)後ろの集団とはそこそこ差が空いており、緩めに踏みながらダウンヒル。下り終わった所でBlueさんがレースを降りられ、そこからはKanjiさんとサシの勝負に。市街地は4倍弱でローテ。自分からはアタックせず、Kanjiさんもそこまで激しい攻撃は仕掛けてこずに平穏。自分は脚を十分残していましたし、Kanjiさんも間違いなくそう。そしてKOM(時計)へと……「駆け引きなどせず、2本目のKOMを全力で登る」。これが今回の作戦。1本目のKOMを登っている最中に決めました。Blueさんは1本目の走りから判断して、そして、Kanjiさんは何度もご一緒している登坂力からして、「2人とのヒルクライムバトルなら負けないだろう」との考えがありました(失礼ながら、正直に綴るレースレポだとお許しください)。カメラを鳥瞰図ぎみにして、Kanjiさんとの差を見やすくする。そして、KOM開始ライン直前より臨戦態勢に入り、一気に踏み込む!そこからはTTよろしくひたすらMAX。勾配に合わせてシフトチェンジし、ケイデンスをなるべく一定に。急勾配は6倍弱、緩斜面でも5.5倍をキープして、かなり突っ込んだ走り。にもかかわらず、Kanjiさんはベタ付きで、全く離れる気配がなくて手強い(`皿´)ムキー 半分過ぎても付いてこられていて、ペース落として休ませてしまうと、頂上までに引き離せない可能性大!ペースダウンしたい気持ちもありつつ、ここは意地で踏んでましたね~(^^; すると、長めの急勾配でKanjiさんがフェザーウェイトを使用。「もしや限界が近い?」と勘繰ります。その後、ジワジワと差が開き始め、ようやく千切ることに成功。その後はさすがにペースが若干落ちてしまいましたが、頂上まで気を抜かずに走り続け、ゲート手前でモガいてフィニッシュ。キツかった……(›´ω`‹ ) ゲッソリ(361w/17分10秒)出し尽くして脚は残っておらず、そこからは200w前半。右のボードには自分しか表示されなくて、後方との差は分かりませんでしたが、KOMで70秒差だったため、安全マージンは取れているはず。そのままゴール手前4kmの市街地激坂まで。そこでようやく追走中のKanjiさんが表示される。……24秒差。ものゴッツ縮まってる!!!!急いで踏み直しましたね。危ない危ない(笑)
- 9/24 Raphaライドフォー西日本チャリティーライド新城
- 9/23 Raphaプレステージ新城
- 9/22 Tour of Innsbruck 第4ステージ「Lutscher CCW」Av146w、消費660kcal。
- 9/21 昨日は追い込んだ上に4時間睡眠。でも昼寝してないし、いつもより立ち眩みもせずに調子良い。昨日、朝の食事は大体いつも通りだったけど、アボカドとカッテージチーズのサラダが良かった?KISS at Base「Volcano Flat」75km、Av165w、1100kcal。身体全体のダルさは感じないものの、脚の疲労感はやはり大きい。
- 9/20 第21回 Japan Zwift Hill Climb Race「Achterbahn」2位、Av308w。スタートは20人程度。Kanjiさん、Misakiさん、Sasugaさん、Nakagomiさん、Adachiさん。それに朝の方の常連Sekisabaさんや、ご一緒するのが3度目のNemさんもいる豪華な面々。楽しみだな~(^^♪スタート後、1,2分でSekisabaさんが飛び出して10秒弱先行。そのままKOM(反時計)開始。「まずはMisakiさんが猛ダッシュするだろうな」と心積もりしていた通り、6.5倍の鬼の牽引開始。ここで千切れたら、二度と背中を見ることはないため、必死に喰らいついて、喰らいついて、喰らいつく!!勾配が緩むと多少ペースダウンするも、まぁ~とにかく速くて苦しいですわ(笑) 後半、緩斜面は少し牽いて後続との差を付けつつ山頂へ。結局、先週より1分22秒早い15分17秒(367w)という超ハイペースでした。開始20分足らずとは思えないほどの脚パン具合……この時点で、Misakiさん、USUKAWAさん、Tanakaさん、自分の4人。数秒遅れてNemさん。ちょっと残り過ぎでしょう(^^; パワーライダーのNemさんに追い付かれると、ひじょ~にマズイと思い、ダウンヒルはローテーションに加わります。暫くしてNemさんがレースを降りられ、4人の勝負に。市街地に入ってもMisakiさんの勢いは留まるところを知らず。5倍以上でガンガン牽くので全く休めません……。しかも、僅かな坂を利用してダッシュも仕掛けてくる!その度に心拍は急上昇していたので、やはりKOMのダメージが大きいか……。なんとなくTanakaさんは苦しそう。USUKAWAさんは時々前に出てきて、実際どうなんだろう?といった印象。そして、再度KOM(時計周り)へと。もはや作戦もへったくれも無く、シンプルにMisakiさんに頑張って付いて行くのみ。登り始めてすぐ、USUKAWAさんが停止。15秒ほどで復帰するもセンサー落ち?ここで集団は3人に。基本Misakiさんが牽いて、交代を促すようにペースダウンした時だけ先頭へ。最初みたく暴走(笑)されると堪りませんでしたが、今回はそこまでではなく、ペースも一定で大丈夫(とはいえ苦しいことに変わりない)。淡々と5.5倍弱で推移。ただ、Misakiさんは抑えてる印象があり、どこかで爆発しそうな……。不気味。後方からはUSUKAWAさんが単身ジワジワと差を詰めてきており、それもプレッシャーでしたね(^^;山頂まで残り2km。一気にペースが落ちる。明らかに「嵐の前の静けさ」といった雰囲気が……。そして、Misakiさんが猛烈なアタック!!ダメだ!!ものの数秒で10m差がつく圧倒的加速!!こちらも死に物狂いで踏み続けるも、差は40m以上まで拡大。とにかくフルパワーで追いかけ、1km粘ってようやくキャッチ。もはや瀕死状態……(´ཀ`(1分46秒/423w)そこからはMisakiさんとのマッチレースでした。Tanakaさん、USUKAWAさんの後続2人との差が詰まりすぎない程度に踏みつつ、どこで仕掛けるべきか?ただ、もう強く踏み続けられる脚力は残っておらず、手札はほとんど無いと感じていました。下りを終え、市街地の急坂へ。思いっきり行こうか迷いましたが、「失敗するだろうな」と心理的ブレーキがかかり、お互いにどこか牽制するようなペースで通過。ここまで基本ツキイチ。「ゴールまで温存するのは、流石に終わってるやろ」と思い、ここからは攻勢に転じました。まずスプリントゲート手前の坂でアタック、その後もおよそ30秒おきにしつこ~~く(9倍しか出ずのカスカスw)アタックを連発。結局、ことごとく潰され、もうゴールは目前。最後400mを切った地点で、最後の攻撃に出るも、残り100mでMisakiさんに抜かれてしまい、全身全霊で追いすがるも抜き返せずの2位。(ラストスプリント25秒/577w)終盤まで先頭集団でご一緒したTanakaさん、何度もセンサー落ちに見舞われながらも底力で追い付いてきたUSUKAWAさんは本当に強かった……。そして、今回も熱い走りだったMisakiさんにはただただ脱帽。ありがとうございましたm(__)m Zwiftはライバル、目標とするライダーがいるからこそ最高に面白い!
- 9/19 Tour of Innsbruck 第5ステージ「Achterbahn」120w弱でダラダラと。1009kcal。立ちくらみするけど、エネルギー不足?原因が分からない。
- 9/18 Workout With ZA Tri Team「Aerobic Steps」10/10。「VO2Max」よりレベル低いけど、十分辛い。
- 9/17 KISS at Base「Greater London Flat」78.4km、Av171w。昨日は知り過ぎたせいか、夕方頃までかなりダルかった。若干カロリー足りてないかも。
- 9/16 よっさん、ごうちさん、本田さんと箕面ライド、箕面3ステージ~まだま村40km弱。WBR 100 3w/kg「Greater London Flat」Av211w。110kmで1796kcal。
- 9/15 Workout With ZA Tri Team「VO2Max」9/10。125%(405w)2分7本がメイン。3本目から90%(365w)で。仕方ないとは言え、強強度持久力は落ちてる感じがあった。
- 9/14 KISS at Base「Volcano Flat」75.2km、Av174w、1152kcal。ロングだとこれぐらいのペースが心地良い。190w台になるとややキツイ。
- 9/13 第20回 Japan Zwift Hill Climb Race「Achterbahn」優勝、Av298w。スタートラインには24人。Sasugaさん、MINさん、Nakagomiさん、Kozaiさん。他にも日本人ライダーは多かったですが、初の人も多数。事前にレース展開が読めない印象。KOM(反時計)開始時の先頭集団は12人。誰が速いのか分からないため、先頭付近で警戒しつつの走り。どうもShimazuさんという方が速い。およそ5.5倍。少ししてジャスチャーで先頭交代を促されるも、ペースが厳しくてスルー。時々前に出ましたが、基本はShimazuさんがペースメイク。すみませんでした……(^^; その後、2/3消化した辺りで、1人の外国人に追い付かれるも、間もなくレースを離脱。その後方の集団もある程度離れており、この時点でShimazuさんとのマッチレースになることが濃厚に。KOM(反時計)332w/16分38秒で、先週より30秒以上速い。下りは自分が引いて、市街地に入るとローテーション。Shimazuさんは軽量クライマーで、自分がドラフティングしていると、w/kgは1以上低い。逆に、自分が引いていてもShimazuさんの方がw/kgがやや高いぐらい。ということは「峠よりも平地の方が勝負所にしやすいのでは?」と推し測ります。スプリントゲート後の急坂でShimazuさんがプチアタック、その直後の急坂でも再びアタック。「それなら……」と、2つ目の急坂を登り切ったタイミングで、虚をつくカウンターアタック!結局、合流を許しましたが、一時15mまで離れ、1分間ほど脚を削ることには成功。そして2度目のKOM(時計回り)へと……KOMが始まる直前、Shimazuさんと2,3度、チャットでやりとり。「Next workout is coming」。えっ、ここで離脱してしまうの∑(゚ロ゚〃)!?勝負に徹して、頂上付近までは温存するつもりでしたが、このメッセージを受け、「Shimazuさんが降りる前に勝負しよう!」と走り方変更。フルパワー解放!!なかなか引き離せず、やはり強い!!ただ、緩斜面では自分に分があったようで、1.5kmほどで徐々に差が開き始め、独走態勢に。ジワジワ差を広げ、山頂で38秒のアドバンテージを獲得(KOM:342w/17分49秒)。そこからはロスの無いペダリングを意識しつつ、継続できる強度のイーブンペースで。ただ、激坂だけはMAX(笑) そして、無事追い付かれることなく優勝。20回という節目の勝利は嬉しいですね(^^♪レース後、激しい2位争いが繰り広げられていたので見学。ShimazuさんにMATSさんが追い付いた模様。最終スプリントまでもつれ、ゴールまで300m程という所でShimazuさんが先に仕掛けるも、14倍ハイパワーで差し切ったMATSさんの勝利。お見事でした!
- 9/12 イベントAHDR「Innsbruckring」4周40km、Av192w。疲労はそこまでだけど、明日のJZHCRに備えて軽めに。
- 9/11 イベントで「Innsbruckring」3周流した後に、Workout With ZA Tri Team「Pyramids」8/10。90%でも十分キツイ。
- 9/10 Goseong Granfondo「Big Loop」Av131wでユルリと。それにしても何故かダルくてやる気起きんぞ。極端に腹減ってる訳でもないないし不明。KISS at Base「Greater London Flat」Av198w。80kmで1307kcal。少し脚に疲労あるけど問題無し。
- 9/9 WBR 100 3w/kg「Greater London Flat」Av203w。105kmで1693kcal。サラ脚だったから普通だったけど、なかなかの高速。
- 9/7 Innsbruck1周を軽く流すだけ。昨日あれだけ追い込んだら、さすがに倦怠感強い。ストレスになるから長距離はやらない。
- 9/6 66.5kg。9月頭頃から食生活を改善。パレオ式。あまり体重は測りたくないけど、効果を知るためにとりあえず。一気に-2kg。便通が日に2回と、すこぶる良くなったのは大きい。焦らずに徐々に減らすべし。第19回 Japan Zwift Hill Climb Race「Achterbahn」2位、Av276w。怪物か……Innsbruckで最も過酷なコース「Achterbahn」(ジェットコースター)。概ねですが、時計回りに一周してから反時計回りにもう一周。距離48km、獲得1000m。出走は12人。お馴染みNakagomiさん、Ebisenさん、そして久しぶりにKanjiさんも!Kanjiさんとは脚力近いから、暫く一緒に走ることになりそうだ。数キロでKOM開始。まずは最大15%の激坂がある西回りで。急激なダッシュがかかることは無く、5w/kg前後で推移。そのペースで1.5km程度走ると、自然とKanjiさん、Hughesさんと3人に。後方は結構空いている。Hughesさんは初めて。どんなライダーだろう?淡々と走っていると、中間地点ぐらいで、いつの間にかHughesさんがおらず。25秒差。「レース降りたのかな?」と思ったら、復活して500w近いパワーで猛追してきた!!どうやらセンサー落ち。1分そこそこで合流。これは怪物に違いないと確信wwwその勢いのままに主に Hughesさんが引いていましたが、山頂まで大きな動きは無くて3人のまま(KOM反時計:17分10秒/319w)350wならほぼ脚を使っている感じがせず、かなり調子良さげ(^^♪ ここ3回優勝を逃していますが、今日はイケそうな気がしました。市街地はゆるポタ。スプリントゲート、短い坂でHughesさんがアタックするもまだまだ余裕。そして市街地を抜けて再びKOMへ。今度は東回り。この時考えていた戦略は、まず最初の5分は様子見。①誰も動かなければ「坂にすごい自信がある訳ではないのだろう」と判断し、自分から仕掛けて他2人を引き離しにかかる。山頂で3人ばらけているだろうから、そこからはTTモードで。②Kanjiさん、Hughesさん、いずれかが仕掛けてくれば付いて行く。その際に走りの勢いから脚力を分析。強ければKOMでの引き離しは諦めるが、チャンスがありそうならカウンターアタックもアリ。みたいなイメージで臨む。スタートしてHughesさんが牽引。5倍前半。ギリギリという程ではないものの、仕掛けるのが微妙に憚られる強度。すると、その後かなり緩む。「Hughesさん疲れてきたか?」そんな甘い考えが浮かび始めたKOM中間弱辺り、長い登りに差し掛かった所……Hughesさん渾身のアタック!!!明らかに今までとは違う本気の踏み方!!!自分よりもKanjiさんの方が反応が速く、自分はKanjiさんの後ろに付いてモガく。しばらく7.5倍が続き、パワー無い自分には辛い強度……。Kanjiさんがペースダウンし、今度は自分が前へ。6.5倍でひたすらに我慢。この時点でHughesさんとは15mぐらい空いていて厳しい状況でしたが、ここで完全に離れたら終わりなので、死に物狂いで耐え……。そして、3分間粘ってようやくキャッチ。アカン……Hughesさん強いわ(´ཀ`ゲフッ このバトルでKanjiさん千切れてタイマンに。(3分/405w)そこからKOMまでは、長い登り区間が無く、揺さぶり合うものの互いに千切れそうな気配は無く。(KOM時計:17分45秒/335w)実力的にはHughesさんに敵わない。なら、勝つには小さなチャンスをつかむ他ない。そう思ってKOMゲート手前、Hughesさんが油断してそうなタイミングを見計らってフルアタック!そのままダウンヒルへと突入。35mの差が空く。その後も370~380wで決定的な差を付けようとするも追い付かれます。成功したと思ったのに……(2分39秒/393w)。次、ダウンヒルが終わる寸前で、ふと10mほど開いたので、その瞬間を見逃さずに再度アタック!30m差まで差が空き、370wで踏み続けるも、先ほどのデジャブでジワジワと近づいてきて、いつの間にか後ろに……完全にホラー(笑) ホント強い!!残った勝負所と言えば、市内の400m程度の急坂区間。ここまでの走りからしてHughesさんからアタックする可能性大。なら、カウンターアタックで一気に引き離す!そう心積もりした状態で急坂へ。案の定Hughesさんが8~9倍で踏んできたので、冷静にツキイチ。予想通り頂上前でタレてきたので、そのタイミングで10倍カウンター!!さすがに付いてこれなかったようで、引き離しに成功!よっしゃ-(ง°`ロ°)งその先も気を抜かずに踏み続け、7秒まで差が空き、残り1.6km。限界ギリギリの状態ではありましたが、この時点でほぼ勝利を確信。ですが、結果は見ての通り……。ここから息を吹き返したかのようにHughesさんが6.5倍の猛追。ゴール1km手前で追い付かれ、抜かれざまのちょっと油断で差を開けてしまい、口から心臓が飛び出そうになりながらモガくも……タイム差0.02秒の2位(急坂~ゴールまで:5分5秒/396w)最初のセンサー落ちを含めると、4度も完全に引き離しました。ですが、4回とも不死鳥のように追い付かれ、最後はねじ伏せられました。レース後、Zwift PowerでFTP381wと見て納得(笑) 完敗でしたね~(^^;
- 9/5 ZWIFT、午前:52.1km/獲得1093m、午後:24.6km/獲得829m。145wぐらいで。
- 9/3 ZWIFT@WATOPIAでイベントを3つはハシゴして142.9km。トばさなかったから、昨日ほど限界まではいかなかった。
- 9/2 ZWIFT@WATOPIAでZwift Fondo Series Cグループ6位「Three Sisters」47.8km、獲得897m、Av245w。疲労感ありあり。その2分後にWBR 100 3w/kgに参加するも2周で限界。キツ過ぎ。1周流して38kmほどで終了。明日以降のためのさっさと寝てリカバリーしよう。
- 9/1 15:45からWBR 160 3w/kg Group Training「Volcano Flat」13周回160km、獲得650m、Av190w。今月は初心に戻って距離を踏むつもり。トイレでダッシュしないといけないのが辛い。残り60kmは結構きつくて、脚へのダメージもそれなりに感じる。距離耐性も落ちてるっぽい。
- 8/30 第18回 Japan Zwift Hill Climb Race「2018 UCI Worlds Course Short Lap」×② 3位、Av276w、Max914w。乗鞍終えてからというもの、ろくすっぽ練習していなかったので、このレースで喝を入れる。序盤のKOMスタート同時に神ライダーMessineoさんがすっ飛んでいき、Bikeさんがチェック。格が違いすぎて、何の反応もせずにそのまま見送りました。自分は良いペースで登るAdachiさんにツキイチで走っていましたが、半分過ぎた辺りでAdachiさんが踏むのを止めて単独に。6倍で鍔迫り合いしている前2人に追い付ける訳はないし、でも1時間以上の単独走は精神的にツライなぁ……。そう思って、すぐ後ろを走られていたTakahashiさんを待って一緒に走ることに。山頂付近で合流してからは、KOM下り、インスブルック市内、KOM中盤まで協力しながら走ります。KOM中盤でTakahashiさんがペースを落とされたので、その後はゴールまでは1人で淡々と。そこからは、前2人の争いを見学しながら走ってましたね(笑)2回目のKOM山頂からゴールまでの間の走りを見学していましたが、Messineoさんの走りはやはり圧巻!登りでは度々アタックしてはBikeさんを千切り、そのまま逃げれそうなのに敢えてペース落としてBikeさんと合流して……というのを何度か繰り返して、力の差を見せつけるような動き。逆に、わざと千切れてからダッシュで追い付く、というパフォーマンスのような走りも度々。ズイフター随一のクライマーですし、その上で猛烈なアタック力を兼ね備えていて、Messineoさんの牙城は崩すのは容易くはありませんね(^^; 最終スプリントに持っていければ、多少可能性はありますが、そこまで付いて行けない……。終盤、47秒571w。11秒792w。
- 8/26 マウンテンサイクリングin乗鞍
- 8/25 68.7kg。日に日に調子、というかモチベが悪化している印象。安定状態というのが如何に難しいか……。どこかでリセットしたいところ。
- 8/24 Alpe du Zwiftで45分だけ軽く回して、血液を流しつつ、筋肉を程良くほぐすイメージ。当然筋肉疲労はあるけど、それ以上に気力が落ちているのが気になる。何をするのもダルい感じ。
- 8/23 第17回 Japan Zwift Hill Climb Race「Surrey Hills」2位、Av276w、Max569w。乗鞍前、最後のレース……日本人の顔見知りは、Sasugaさん、Nakagomiさん、Ikebeさん。あとは強豪外国人のMessineoさんとBikeさん。MessineoさんはZwift Powerで1位をキープしている、控えめに言って”神”。第13回で(遊びの走りをした上で)競り負けてます。Bikeさんは過去に2度レースでご一緒したことがあって、戦績は1勝1敗。実力は拮抗。とにかく今回はMessineoさんを徹底マークし、真っ向勝負では勝ち目が薄いため、どうにかして脚を削れさせる展開に持っていきたい所。まずは第一の峠Fox Hill。Jacksonさんが飛び出し、それにUSUKAWAさん、Lacourciereさんが追走して3人集団を形成。Messineoさんは追わなかったので、自分も動かず。山頂で20秒強の差。痺れを切らしたMessineoさんが追おうとすれば、多少なりとも脚を使わせられるのでは?と淡い期待。ただ、単独ブリッジという最悪のケースに陥らないように気を付けないと……。(Fox:323w/5分45秒)「先頭3人⇒20秒強の差で追走集団8人」その後、先頭3人からJacksonさんがレースを降りたことで、前は2人になってペースダウン。Leith Hill入り口付近で無事キャッチして、集団は10人の一塊に。毎回、Leith Hillでは誰かが強烈なペースアップを図って集団が崩壊するのが常でしたが、今回は至って平穏。主にUSUKAWAが5.5倍前後で引くも、山頂でまだ8人!多い!(Leith:341w/5分24秒)第三の峠Box Hillまでの8kmは下りと平坦。ちょっとした坂でMessineoさんの虚を突くペースアップにより、Sasugaさんともう一人の外国人が千切れて6人に。そして、Box Hillもこれまで同様大きな動きは無く………と思ったら、山頂付近でUSUKAWAさんがアタック!!7倍弱!ただ、みながそこまで脚を使っておらずに元気で、集団は絞られずに6人のまま。ここまでMessineoさんを注意深くマークしてレースの流れに任せて走っていますが、この先はどうなるだろ?(Box:352w/7分2秒)第四の峠、Keith Hill開始。すると……ついにキタ━━━(゚∀゚)━━━!! 大本命Messineoさんのアタック!!すぐさまチェックに入る!!……そのつもりが、登り初めにも関わらずに7倍前後をキープし続け、一瞬で離されます。他の人もあまりの速さに唖然としてしまったようで、本気で追う者は誰一人としておらず。さすが圧巻のスピードでしたね(^^; とは言え、”優勝”を諦める訳にはいかないので、可能な限りハイペースを維持して追走。それに同調して付いてきたのはUSUKAWAさんとBikeさんだけ。やはりこの2人が来たか。ここまでレースで一番動いているのはUSUKAWAさんで、相当な実力を持っていることが伺えました。見学してみても体重60kgほどで、登れる体型なのは間違い無し。自分含めたその3人で、そこそこ速いイーブンペースで登り続けます。自然と強調体制が取れていてアタックなどは無し。山頂付近、Bikeさんが引いていたタイミングは、自分、USUKAWAさん共に結構キツかったです……。(Keith:346w/9分47秒)3人で5倍以上のそこそこのペースで登るも、山頂でMessineoさんとのタイムギャップは1分以上。もはや笑うしかありませんでしたね(^^; その後、ラストの峠までの10kmは淡々と。途中、「次のレースがあるから」とメッセ―ジをいただいて、USUKAWAさんが離脱。最後まで闘いたかったので残念だなぁ……。つまり、因縁のBikeさんとタイマンになった訳か。さて、最後のFox Hillはどうしようか?①勝負に徹して、終盤のスプリントで勝つ ②勝負に徹して、終盤のスプリントで負ける ③勝負度外視の全力で登って勝つ ④勝負度外視の全力で登って負ける、の大きく4パターン。ここまでまだ全力を出しておらず、勝ち負け如何に関わらず、①、②はどこか不完全燃焼な気持ちで終わってしまいます(どちみち優勝はできないし)。それなら、週末の乗鞍に良いイメージを持って臨むためにも、とにかく全力走行で行くと決定。Fox Hillスタート。脚に力を込める!6倍!やはりBikeさんはビタ付けしてきましたが、意識せずに遮二無二踏み続ける。山頂付近の急勾配で更に1倍を加え、7倍界王拳発動!!死ぬぅぅぅ~~~(´ཀ`)グハッそのまま山頂を越え、下りに入ってもBikeさんにピタリと付けられていましたが、「最後まで全力で行く」と決めた以上、踏み止めることはせず、残り200m切った所で、残りの力を振り絞ってBikeさんを僅か0.08秒振り切りました。(Fox:401w/5分4秒)優勝は逃してしまいましたが、悪くないイメージで締めれて満足(^^♪
- 8/21 Workout With ZA Tri Team「FTP Development」7/10。やや負荷を落として。320w11m×2-325w11m。相変わらずキツさ。
- 8/20 体重66.9kg。さすがに昨日のハードな練習で水分が抜けたか。練習後は結構食べたけど。Workout With ZA Tri Team「On/Off」6/10。負荷90%で。それでも脚パン感が強くて、昨日のダメージの程がうかがえた。火曜WO、水曜EASY、木曜レース、金曜EASY、土曜移動日(EASY?)、日曜乗鞍、という予定。
- 8/19 ほんたき「薬膳カレー」ライド、100km、獲得2192m。消費3000~3500kcal。山崎さん、水田さん、岡本さん、前田さんと。勝尾寺⇒天狗岩⇒堀越峠⇒大坂峠⇒るり渓第2stage⇒名月峠⇒野間峠⇒裏高山⇒勝尾寺。坂はSST~MAX。後半になってもタレずに良い感触。野間峠中腹にあるカフェほんたきで薬膳カレーを食す。
- 8/18 体重67.9kg。一ヶ月1kgペース。伊吹山の頃に比べて2kgの所まで迫っている。とりあえず欲はかかんから10月末の大星山時に65kgになってればOKかな。強強度はパワーが上がるけど、体重は減りづらい?もしくは、脂肪は徐々に減っているけど、代わりに筋肉量が増えているかもしれない。体脂肪率の極限を7~8%とすると、現在-5kgぐらいが限界。つまり、体重62~63kgが究極かな。それ以上落とそうとすると、逆にw/kgが落ちるだろう。世界トップクラスのクライマーも、意外とガリガリということはなく、170cm後半で60㎏前半というのが平均。今の練習を続けてパワー、持久力を高めつつ、ベスト体重に近づけていこう。体重は欲かいたら、すぐリバウンドする。Workout With ZA Tri Team「Pyramids」5/10。このシリーズはFTP前後で長時間だから、脚にジワジワとクる。昨日の疲労もあって結構辛かった。
- 8/17 午前、Workout With ZA Tri Team「Queen K Intervals」4/10。FTP付近でじわじわとキく感じ。午後、ZAグループワークアウト#9「Race Day」。465w30s⇒365w3m、470w30s⇒375w2mが山場だった。確かに苦しいけど追い込まれるまでには至らず、順調に力は付いてきているかなと。Alpe du Zwift 44本目。
- 8/16 第16回 Japan Zwift Hill Climb Race「Tour of Fire and Ice」3位(Alpe du Zwift:38分44秒/344w)、Av310w。実に第9回以来の「Tour of Fire and Ice」。否が応にも気合が入ります!スタートに並んだのは33人と多め。先週このレースにはまられた(笑)horiさんや、Takahashiさん、Sasugaさん、MINさん、Ebisenさん。あれっ?Nakagomiさんがいない!?あっ、でもMisakiさんがいる!素直に言って、ZWIFTのライダーの中で最も”尊敬”と”ライバル心”を抱いているライダー。速いだけでなく、積極的な走りや、絶妙なアタックには、いつも感心させられます(^^)スタートからしばらくは淡々と。そのままマヤ遺跡手前の小さな丘へ。少しペースが上がるも脚は使わずに温存。登り切った付近でMisakiさんとCharmigさんが飛び出して一時70mほど先行するも、数分で吸収。集団のままマヤジャングルを下り、Alpe du Zwiftは12人でのスタートでした。登り始めると同時に、Misakiさんが闘いの口火を切るロケットダッシュ!一瞬で10秒差!7倍近く出していたのではないでしょうか?ちなみに、今回のレースの作戦は「ベストな走りに徹すること」。周りに一切流されず、40分のギリギリに近いターゲットパワーを維持。残り2km弱の3番コーナーから残る力を出し切ると心に決めました。勝負に徹していないとも言えますが、純粋なクライマーではない自分にとって、この走り方が、最も速く登ることができ、結果として優勝できる可能性が高いようにも思えます。現時点でのベストタイムも知りたかったというのもあります。20番コーナーを抜けた頃には、Misakiさん⇒15秒差(125m差)でhoriさん、Charmigさん、自分の3人。左のボードを見ながら、予定通り330w後半、およそ5.2倍を維持。先週の走りからすると、(失礼ながら)おそらくhoriはこのペースには付いてこれないはず。ただ、Charmigさんの実力は不明。Misakiさんとのタイム差をチラ見しながらも、ひたすら「勾配」と「ペダリング」に集中しながらマイペースを刻みます。その後、12番コーナー付近でhoriさんが千切れます。ツキイチで常に姿が見えているCharmigさんはまだ余裕か?Misakiさんとの差は若干広がってしまい、20秒強まで拡大。今日は相当踏めているはずなのに、さすがに強いで……。この形勢のまま距離を消化。そして、残り4kmを切った6番コーナー手前。ついにCharmigさんがペースアップ!やはり実力を隠していたか!6倍弱。うっ……速い!「付いて行くべきか?」とも一瞬頭をよぎりましたが、ハイペースと4kmという残り距離に二の足を踏み、その間に差が開きます。ここで先行されても、感覚的にラストスパートで追い付ける算段もあったのはありますが(結果は追いつけなかった)、そもそも実力が足りないから躊躇してしまうんだよな……前2人との差が気になりつつも、勝負所のためにその焦りを抑えて無理にペースは上げず。そして、ラストスパートをかけ始める勝負の3番コーナーへ!Misakiさん⇒7秒差でCharmigさん⇒13秒差で自分。ジワジワとペースを上げていきます。2番コーナーを抜けるとさらにシフトアップして6倍近くまで。「マズイ!!」かなり上げているつもりのペースにも関わらず、前2人と差が縮まらない!!速い!!1番コーナーを抜けて、残り800m、まだ10秒以上、距離にして100mの差が……。厳しいか!?持てる力を振り絞り、全開でペダルを踏み続けるも思うように差は縮まらず、遠くに小さく見えるMisakiさんを捉えたところでゴール。力及ばず。最後まで追いつけなかったMisakiさん、クレバーな走りだったCharmigさんには脱帽です(3番コーナーからのスパート後:5分/389w)完全に実力を出し切って負けたので清々しい反面、このレースで負けてしまうのは、やっぱり悔しいですね……。ですが、「まだ勝てない人がいる」というのが面白く、また燃えてきます(^^) Alpe du Zwift 43本目。
- 8/15 ZAグループワークアウト#8「Lactate Shuttling」。370w3分⇒325w1m-250w1m×10本が結構脚にキた。Alpe du Zwift 42本目。
- 8/14 Workout With ZA Tri Team「Mix」3/10。2分95%-2分105%×3セットが結構キツめ。
- 8/13 午前中は、寝不足と疲労感があったけど、寝たら回復。ZAグループライド「Prefer Flat Roads」2.2~2.5w/kgを60分。脚の疲労感はほとんどない。その35分後、ZAグループワークアウト#4「Intensive Anaerobic」フリー25秒、1本目651w、2本目692w。強度上がると、やっぱり脚が疲れている感覚がある。
- 8/12 CWASPアタリ前田曽爾高原合宿二日目
- 8/11 CWASPアタリ前田曽爾高原合宿一日目
- 8/10 ZAグループライド「Innsbruckring」2.2~2.5w/kgを60分。疲労感アリ。
- 8/9 ZWIFT@Innsbruckで第15回 Japan Zwift Hill Climb Race『2018 UCI Worlds Course Short Lap』×2 優勝、Av297w、Max854w。終始マッチレース!!スタートは23人。顔見知りはW.Sさん、Sasugaさん、Nakagomiさん、MINさん。先週も出られていて、ものすごく仲間意識を感じます(笑) コースは『Achterbahn』ではなくて『UCI Lap』2周回。長距離な上、獲得も1000m近いレース。タフになりそうやで……スタートして3kmほどでKOM(7.4km)開始。スタースして間もなくW.Sさんが開幕アタック!6倍弱のペースを刻みます。「おっと、これはマズやつだぞ」と感じて追走。なんと……これに反応したのは自分だけ!!みな脚はまだ使っていないはずなのに追ってきません。おそらくは20分弱の長い峠、しかも長距離レースの序盤ということで、躊躇ってしまった人もいたのではないかと……結局このW.Sさんのアタックが、今回のレースの決定打に。すぐ近くにはhoriさん、その後方にも数名いましたが、W.Sさんとの以心伝心のローテーションで近づけさせず。とは言っても、坂は7~8割方W.Sさんが引いてくれていましたが(^^; 男気溢れる走りでした(KOM:17分48秒/333w)下り、そしてインスブルック市街地もW.Sさんと協力してローテーション。おおよそ250wぐらい。後ろに20秒差ぐらいでhoriさんが単独で追走。horiさんとは初めてだったので”見学”させてもらうと、300w強を維持していて、どうやらパワー系ライダー。なんだか怖いな……。それでも2人ローテのドラフテフィング効果は強力で、ほとんど差を詰めさせずに市街地を抜け、2度目のKOM麓へ。ここまで40分近くW.Sさんとは協調体制を敷いてきました。ですが、出来ればKOMのどこかで勝負をかけねば……。ここで先の展開を読んでみます。KOM序盤でアタックを仕掛けたとして、ここまでのW.Sさんの勢いある走りからして、千切れないのでは?という気がしました。仮に千切ったとしても、後ろにはパワー系ライダーのhoriさんが走っており、合流されて追走された結果、ゴールまでに追い付かれてしまうというのが最悪のパターン。となれば、KOM終盤まではW.Sさんと一緒に走ってhoriさんとの差を拡大させつつ、山頂手前で得意な「数分間の高出力アタック」というのが最善の策か?KOMが始まり、W.Sさんのペースアップ。5倍強。自分は好調という感じではなく、余裕無し。一度目のダメージもあったと思います。基本ツキイチで、W.Sさんが先頭交代を促すようにペースを落とした時だけ前へ。スタートして2km弱。W.Sさんが満を持してのアタック開始!!6倍!!キツイィ~~(´皿`)グヌヌ。無心で食らい付きます。「このハイペース&アタックのリズムのまま山頂まで走られたら非常にマズイ!攻撃を仕掛ける隙が無いぞ……」そんな風に焦り始めていましたが、KOM4km地点の中盤に差し掛かったあたりで、W.Sさんがペースダウン。助かった~( ´ ₃ `)フゥ その後、しばらく4.5倍ぐらいで淡々と。KOM山頂でのアタックに備えて脚を溜めます。後方が確認できるカメラ視点に入れ替え、タイミングを見計らいます。すると、特にペースアップした訳でもない、ふとした瞬間にW.Sさんとの差5mぐらい開きました。チャンスだ!!”グッ”と一気に脚に力を込める!!W.Sさんも全力で追ってきますが、ここが勝負所。6倍後半を粘り強く続け、引き離すことに成功!さらにリードを確固たるものにすべく、山頂まで踏み抜きました(アタック:3分30秒/393w、KOM:18分03秒/332w)W.Sさんの差は20秒ちょっと。一気に詰められはしないはずで、残り13kmの下り、平地は300wをキープ。W.Sさんも要所要所で、もの凄いパワーで踏んできていて全く油断できませんでしたが、それでも差は縮めさせずに逃げ切り優勝。今日も苦しく、楽しいレースでした(^^♪
- 8/8 アップ代わりにZAグループライド2.2~2.7w/kgを60分。その後、ZAグループワークアウト#2「Strength Reloaded 」。138%1分6セット(レスト1分)が予想よりも追い込まれることなく、負荷100%で完遂。10本でもイケたと思う。
- 8/6 ZWIFT@WATOPIAでトレーニングプランFTP Builder「Foundation」4/31。負荷110%。Alpe du Zwift 41本目。ZAグループワークアウト#1「Over Ones」。前半で多少脚を使ってからの117%4分2セット、その後の120%1分4セット。キツかった……。最後は、ZAグループライド2.2~2.7w/kgを60分で終了。計2368kcal消費で、1500kcalぐらい余計に食べてしまったのは、うまく消費できた。
- 8/5 ZWIFT@WATOPIAでZwift Fondo Series Cグループ2位「Three Sisters」47.8km、獲得897m、Av280w。Volcanoでペース上げて独走。直後にトレーニングプランFTP Builder「Tempo」3/31。終盤が楽めだったので110%に上げる。Alpe du Zwift 40本目。さすがに結構脚パンになった。
- 8/4 TeamZF VS Innsbruk「Achterbahn」平地は75%のTempo近く、坂は90%のSSTで。今日は何か気分がダウン気味の一日だったな……。原因不明の良くない精神状況。
- 8/3 Workout With ZA Tri Team「Aerobic Steps」2/10。FTPからVO2Maxまで、やはりこのシリーズは良い練習になる。直後にトレーニングプランFTP Builder「Tempo」2/31。Alpe du Zwift 39本目。90%で。
- 8/2 ZWIFT@Innsbrukで第14回 Japan Zwift Hill Climb Race『Lutscher』優勝、Av310w、Max589w。毎回うまい具合に好敵手が現れる不思議(笑)スタートに付くと、W.SさんやSasugaさん、久々にご一緒するMizutaniさんも。あれ!?英国チャンプLittleさんもいる!?嫌な予感が……(( ;゚Д゚))ガクガクスタートから3kmの麓まではほぼ平坦。その後、獲得400mのKOMが2連発というコース。とにかく勝手が分からないので、1回目は様子見&戦力把握に努めて、2回目で勝負に出るという作戦で。市内を走った後にKOMがスタートすると5倍ぐらい。shunkesuさん、nekoさんが交互に先頭争いし、その後ろに4~5人。自分はなるべくイーブンペースで力を温存。次は、RYOOさんが前に出始め、nekoさんと2人でペースメイク。ペースは変わらず5倍ちょっとで、付いて行くだけならそこまでキツいこともなく、でも集団は徐々に絞られていくという強度。結果、中腹辺りで、RYOOさん、shunkesuさん、nekoさん、Mizutaniさん、自分の5人に絞られました。淡々と進む中、他4人を”見学”して戦力把握。ふむふむ、皆60㎏程度の軽量クライマーだな。となれば、坂で千切るのは難しいかも?なんてしていて、自分視点に戻すとちょっと前と空いている!!追い付こうと少し上げるも、このタイミングで、集団ペースアップ&前のshunkesuさんが中切れ&平坦突入で、追い付くのに脚を消耗。まぁこんなこともあるさ(笑) その後、KOM寸前でnekoさんが7倍アタックして、Mizutaniさん、自分、RYOOさんと連なります。下りに入り、「ふぅ~」と脚を緩めた途端、横からRYOOさんがもの凄い勢いで飛び出していき、しかもエアロブースト発動!「こりゃいか~~ん」と、すぐに全力ダッシュでチェック。キッツ……。Mizutaniさん、RYOOさんも追い付いてきて、その後は、4人でのんびり下山。下り終わったら、また間髪入れずに同じKOM開始。さすがペロペロキャンディーの名だけあります(笑)(KOM:17分38秒/333w)さて、2回目はどう走ろうか?1回目、他の3人が全力に近かったのなら、こちらが仕掛ければ千切れそうな気もしますが、まだ実力を解放していない人もいるかも?下りである程度回復しているだろうし、こちらから仕掛けてリスクを冒すよりは、誰かのペースアップに便乗して、そこからタイミングを見計らってアタックしよう!と考えます。2回目、RYOOさんが先頭でペースメイク。しばらくは1回目と同じペース。スタートして2kmほどでMizutaniさんが千切れました。なんかジワジワとペースが上がっているような気が……。程なくnekoさんも千切れ気味に。いや、間違いなく上がっている!!RYOOさんのペースはうなぎ上りで、自分もかなり厳しくなってくる。常時6倍前後……。この峠、要所要所で100~200m程度勾配が緩む区間があるのが救いですが、残り4km近くもこのペースで果たして耐えられるのか!?「仕掛ける」などとは一切考えられません。顔を上げていられない程の修羅場。山頂が先が、脚が終わるのか先か……。だが、このレースだけは譲れない!!残り3km、2km……。ひたすら歯を食いしばって付いて行きます。残り1kmを切り、徐々に勾配が緩み始めます。何とか持ちこたえた……。先週は後手に回って後悔してしまったので、今回は先に仕掛ける!ですが、脚が終わる寸前なので、早すぎてもダメという難しい所……。残り800m、700m、600m……RYOOさんは動かず。遠くにアーチが見えた400mの地点で、エアロブースト発動と同時にスプリント開始!RYOOさんもすぐさま反応!自分は9倍弱が限界で、全く差が開かず、残り200m地点でRYOOさんがすぐ後ろに現れる!これはマズイ!でも、ここでRYOOさんも限界に達したのか、そこ止まり。何とか抜かされずにゴールできました。またしてもハンドルにうなだれる(´ཀ`)(スプリント:32秒/552w、KOM:17分1秒/351w、地獄のペースアップ後:15分/360w)
- 8/1 トレーニングプランFTP Builder「Fundation」1/31。余裕。Alpe du Zwift 38本目。
- 7/30 徳島港⇒伊予西条184.6km、獲得1179m。追い風基調で8時間弱。通行止めなどでモチベーションがダダ下がりし、四国一周は一日目にして断念。
- 7/28 トレーニングプランCRIT Crusher「Strength Endurance」2/35。余裕。Alpe du Zwift 37本目。直後にWorkout With ZA Tri Team「FTP Development」1/10。100%11m×3はなかなかに地獄だが、良い練習になる。このシリーズの難易度は高そう。
- 7/27 トレーニングプランCRIT Crusher「Hill Reps」1/35。脚の疲労感50%。Alpe du Zwift 36本目。
- 7/26 トレーニングプランFONDO「Final Sharpen」15/15。30分の刺激入れ程度。トレーニングプランは「継続」には良いモチベーションになると感じた。ZWIFT@LONDONで第13回 Japan Zwift Hill Climb Race 19時5分開催「Surrey Hills」2位、Av279w、Max666w。スタートは28人と多め。W.SさんやMisakiさん。おっ、初めてIkebeさんも!スタート直後、Ikebeさんがスプリント張りの猛ダッシュ!その後「I’m toast」のメッセージとともにレースから離脱(笑)まずFox Hill。知らぬ間にMessineoさんが7倍ぐらいで独走してました。6倍弱で踏んでいてもみるみる差が広がり、山頂で48秒差……。結局、下りと平地で簡単に追い付きましたが、これは逃げを狙っているよりも、練習のためのアタックのような気がします。余裕だな~(^^;(Fox:5分26秒/349w)この時点で、Messineoさん、W.Sさん、Misakiさん、V48kongさん、自分の5人。続くLeith Hill。珍しく先頭で少しペースづくりしてみます。調子良さそうだったので、たまにはこんな走り方してもいいかなと。すると、勾配が上がった所で、Messineoさんが猛烈なペースアップ!しかも、ちょっとただ事じゃないペース!およそ6.4倍!必死に食らい付く!山頂目前の平坦路でもあまり緩まず、その後の山頂へと向かう急勾配でさらにペースは上がり、7倍を超えて「もうダメだぁ~」と千切れそうになった所でなんとか山頂へと到達。抹殺されるところでした……(Leith:4分44秒/401w)この時点で、Messineoさん、V48kongさん、自分の3人に。ここまでの登りの走りが圧巻すぎて、Messineoさんに対して畏怖の念のようなものを抱きました。この感情のせいで、その後のレース展開は後手後手に回ります。しばらく平坦を走った後にBox Hill。Messineoさんは先ほどまでとは打って変わって5.5倍ほどのそこそこ程度のペース。自分はペースアップにビクビクしながら付いていくだけ……。(いつの間にかV48kongさんは離脱)続くKeith Hill、Messineoさんはさらにペースダウンし、明らかに脚を溜めにきました。とは言え、こちらがペースアップしてもほぼ確実に付いてこられるし……如何ともしがたい状況。このままだと埒が明かないと思い、山頂付近で思いっきりアタック!これが向こうの不意を突いたようで一瞬30m近くまで開きましたが、どこか「千切れないだろうな」と思ってしまっていた部分があり、死に物狂いで踏むことが出来ず、ジワジワと詰め寄られて、あえなく失敗。(35秒/514w)残るは、序盤に48秒差を付けられたFox Hillだけ。万策尽きてきた感が出てきていました。①Fox Hillでペースアップして千切る ②頂上に到達してから残りの700mの下り&平坦に賭ける、という二択。パワーを観察してみても、軽量ライダーで、パワーの最大値はそこまで高くはなさそう。それなら①よりは②のほうが勝てる可能性はまだ高そうだと決断。Fox Hillがスタートすると、Messineoさんは完全にツキイチになり、明らかに終盤勝負の態勢に。山頂が近づいてもペースアップする様子もありません。「なら、こちらが山頂通過と同時に思いっきり仕掛けてやるぞ!」と。そのつもりだったのですが、Messineoさんに対して恐れの気持ちで身体が動かず……そのままダラダラと下りへと突入し始めてしまいます。そのタイミングでMessineoさんが全力のロングスプリントを開始!抜かれて番手に!そのまま差を詰め切れず、良いとこない2位。ゴール後、思わず「やってしまった」と呟く……。スプリント力無いのに、後手に回るとほんと良いことありません!反省せねば。(51秒/544w)
- 7/25 トレーニングプランFONDO「Taper Steady」14/15。脚は随分と回復していた。疲労が残らず、鈍らない難易度。Alpe du Zwift 35本目。
- 7/24 ZWIFT@WATOPIAでTeam DD4Q Group Workout Challenge「iTT」。負荷90%でも全然無理で、FTP270にしてなんとか。ここまでパワーが出ないのは珍しく、疲労のピークのようだ。
- 7/23 山崎さんと岡本さんと練習。勝尾寺⇒多留見峠⇒堀越峠⇒野間半分⇒森町経由でエマコーヒー⇒裏箕面、67.6km、獲得1485m。坂は90~100%で他はL3ぐらい。トレーニングプランFONDO「Taper Time」13/15。脚はキツかったけど、易しいワークアウトだった。Alpe du Zwift 34本目。
- 7/22 ZWIFT@WATOPIAでSIS Tour de Oz ステージ7『Three Sisters』3位、Av270w。パワーライダーに下りで飛び出されて6倍で踏まれると非常にキツイ。Volcano KOM山頂の急坂でアタックした後、ゲートくぐった所で油断してしまって簡単に千切れてしまう。走り方も間違ってしまったな……。今日のミス①パワーライダーということを把握しておくべきだった。②Epic KOM下りで千切れて、脚を使わされた挙句に追い付けなかった。③Volcano KOMでかけたのはまだ良かったものの、千切れそうにないという判断が遅れて最後まで踏み続けてしまった。早々に最終勝負に切り上げるべきだった。④Volcano KOM山頂でのアタックは予測できたはずだが、油断して逃がしてしまった。⑤エアロブーストを装備しておけば千切れずに済んだかもしれない。とにかく、戦力把握を怠って、先の展開をちゃんと読もうとしなかったのがマズかった。まあ良い勉強になったレースではあったけど。
- 7/21 ZWIFT@WATOPIAでTeam DD4Q Group Workout Challenge「Sprint」。疲労感強くて負荷90%で。一週間後のヒルクライムに向けて疲労を溜め過ぎないように、まあ24分とかそこらで距離が短いので、直前まであまり気にしなくて大丈夫だけど。メンツによっては厳しいけど目標は3位。
- 7/20 ZWIFT@WATOPIAでSIS Tour de Oz ステージ6『Road To Sky』。トレーニングプランFONDO「The Long Ride」12/15を90%の負荷で。全力ではなく、低めのSST250w前後で淡々と3時間強。Alpe du Zwift 32、33本目。
- 7/19 ZWIFT@WATOPIAで第12回 Japan Zwift Hill Climb Race 19時5分開催「Three Sisters」優勝、Av269w、Max879w。ラジオタワー6倍強からのアタック地獄15回の異様なレースでした……スタートは確か6人と少人数。Zwift KOMの頂上で、Tojoさん、Nakagomiさん、MINさん、Waldemarさん(唯一の外国人)、自分の5人。TojoさんとWaldemarさんの2人は未知数なので要注意。(Zwift KOM:2分5秒/351w)その後、下りでTojoさんがアタックして飛び出していき、4人は容認。「その内捕まるだろう」と思いましたが、Tojoさんは5倍弱の良いペースで走り続けており、Epic KOM(時計回り)までの間に徐々に差が開いていきました。小丘を越えて本格的に登り始める時点で25秒差……。う~ん、ちょっと開きすぎたな。ラジオタワー頂上までに追い付けるよう、マイルドにペースアップ開始。そして、程なくWaldemarさんと二人に。しばらくすると、それまでツキイチだったWaldemarさんが先頭交代してくれたのですが、6倍弱のかなりのハイペース!ここまでは鳴りを潜めていましたが、満を持して実力解放!厳しい強度ですが、今日の脚の調子は悪くなく、付いて行く分には大丈夫(3分48秒/357w)。Tojoさんとの差はみるみる縮まっていき、Epic KOM頂上2km弱手前の洞窟のような所でキャッチ。この時点で、Waldemarさんに対する警戒レベルは急上昇。Epic KOM山頂までは特に大きな動きは無く、ラジオタワーの激坂スタート。案の定Waldemarさんがペースアップ。Tojoさん、自分と続きます。5.5倍ペースにTojoさんが千切れ始めます。最大勾配に差し掛かると、さらにWaldemarさんがギアを一段階上げる!6倍!ジリジリと離れ始めて「マズイ!」と感じて、こっちも全開走行に切り替えます。Waldemarさんのペースは衰えるどころか、「ここで決める」とばかりにビルドアップ的にペースは上がり続け、それに負けじと自分も踏み返したりで、結局、ピークまでに7倍弱に達していました。これはちょっと尋常じゃないぞ……(4分12秒/393w)この時点で、はっきり「Waldemarさんのほうが強い」という事が判明。それはWaldemarさんも感じたはず。なので、残りの距離は、Waldemarさんからすれば「いかにMatsukiをふるい落とすか」、自分からすれば「Waldemarさんに離されず、最終盤のワンチャンスに賭ける」という闘いに。ペースはガクッと落ちて、Volcano付近まで牽制が続きました。距離が消化され、緊張感が高まる中、ついにイタリア村のパヴェにてWaldemarさんがアタック!すぐさま反応。ここからがアタック地獄でした……。坂とか関係なく15~40秒ごとに攻撃され続け、一瞬たりとも気が抜けません。スプリント力も若干向こうの方があるようで、反応が遅れてドラフティングゾーンから外れたら終わり。こちらも2回アタックしましたが、それは「ここでアタックされると危険」と感じた箇所で先手を打つ目的でした。Volcano KOMに入っても状況は変わらず「脚を溜め、一気にペースアップ」が繰り返されます。自分としてはラジオタワーの時のようにハイペースを刻まれることを最も恐れていた(また6倍強で引き続けられたら、とても付ける気がしなかった)ので、正直ありがたい展開でした。そして、Volcano KOM山頂の急坂。ここも危うい場所なので、先手で600w25秒で攻めてみるも、やはり引き離せず。あれだけアタックしているのに、まだ余力ありそうだな……(^^;Waldemarさんは、ど~しても最終スプリントに持ち込みたくないのか、Volcano KOMの下りに入ってからも、必要以上にアタック連発。少し虚を突かれそうになりましたが、ここまで散々アタックされて慣れてきているので、大きく遅れることは無く、そしてゴールまで残り1.5kmへ。「何とかここまで付いてこれた」という感覚が強いです。あとは勝つだけ。向こうが早めに仕掛けてくるならカウンターアタック。短距離スプリントに持ち込んできそうな雰囲気なら、こちらが先に仕掛ける。という心積もり。残り1.2km、分岐へと向かう緩い坂に入ります。50mほど様子を見ていましたが、Waldemarさんは動きません。この時点で最終スプリントに持ち込むつもりだと判断!その瞬間、残りの脚を全て使ってロングスパート開始!16秒815w!一気に7m差を付けます。ですが、それ以上は開かず、向こうも本気なのが伝わってくる!「ここで追い付かれたら負ける!」いつもなら下りに入ると多少落としますが、今回ばかりは限界で踏み続け、エアロブーストも使って一心に勝ちにいきました。そして、ジリジリと差が開き始めたタイミングでWaldemarさんが踏み止める。心の中でガッツポーズしながら、最後まで踏み続けました。(スパート後:1分4秒/564w)レース後、しばらくの間まともに動けず。Waldemarさんの強さにはただただ脱帽でしたが、それでも「勝利」をもぎ取った会心の走りができたと思います(^^)
- 7/18 疲労感がここ最近でMAX。昼寝2時間×2で回復を図る。ZWIFT@WATOPIAでTeam DD4Q Group Workout Challenge「Rolling To Summit」。疲労を積み重ねても仕方ないので負荷90%で。それでも辛め。100%だと完遂は厳しかっただろうな。
- 7/17 ZWIFT@WATOPIAでSIS Tour de Oz ステージ5『Volcano Flat』2位、Av235w、Max740w。Volcanoトンネル~Ⓕ1分12秒/543w。相変わらず脚がダルすぎてパワーが出ないので、逃げには反応しない省エネ走法に徹する。最終回の九十九折りでゴリラがのっそり飛び出して逃がしたけど、追走の中ではきっちりトップを奪取。最後に限ってはパワーは悪くなく、力は付いてきてると感じる。トレーニングプランFONDO「Low-Cadence Work」11/15。元の設定パワーも低めで、負荷も90%にしたけど、55rpmだとなかなかにキツイ。脚に疲労のある今は特に。Alpe du Zwift 31本目。
- 7/16 WASP合宿二日目@曽爾高原。24km、獲得551m。意外と走ったんだな。トレーニングプランFONDO「Step-Down Intervals」10/15。90%だけど、脚ボロボロでキツイ。100%だと完遂できなかっただろうな。Alpe du Zwift 30本目。
- 7/15 WASP合宿一日目@曽爾高原。128km、獲得1989m。今年3回目の実走。塚ちゃんもいたけど、そんな爆発的な走りはせず。全開アタックしたら、簡単に離れたし。実走だとケイデンス落ちて、引き脚を忘れる。気を付けんと。それにしても暑すぎ。改めて「普段から外で走る理由が無いな」と感じた。
- 7/14 ZWIFT@WATOPIAでSIS Tour de Oz ステージ4『Big Loop』5位、Av259w、Max905w。明日から合宿だし、疲労もあるから、鼻から先頭集団には残らずに淡々と、4人の5位集団になってからは、ふるい落とし続けて、何とか5位を奪取。パワーはまだまだだけど、何度も仕掛けられる脚は身に付いてきた感覚があった。
- 7/13 ZWIFT@WATOPIAでTeam DD4Q Group Workout Challenge「Hilly」。イケるけどキツいメニュー。3分110%なり115%なり。特に、中盤の2m118%⇒10m100%のコンビネーションが心が折れそうになる。その直後、トレーニングプランFONDO「The Long Ride」9/15。疲労困憊でロングライドかよ…。90%に落としたけど、途中虚脱感を感じ始めた時はもうダメかと思ったほど。Alpe du Zwift 29本目。
- 7/12 ZWIFT@LONDONで第11回 Japan Zwift Hill Climb Race 19時5分開催「Surrey Hills」優勝、Av282w。スタートは15人と少なめ。Adachiさん、Kanjiさん、Nakagomiさん、W.Sさんなど。もはやスタメン感がある面々(笑)この日はアップからパワーが出ない感じがしていて、いざレースが始まっても、やはりイマイチな感覚。う~~ん、キビしいなぁ……。第一の峠Fox Hillで、Adachiさんが脱兎のごとく飛び出していくのを見送り、その後Leith Hillスタートまでに追い付くという先週と同様のパターン。この時点で、Adachiさん、Kanjiさん、W.Sさん、Sonicさん、自分の5人。続くLeith Hillでは、ハイペースを刻むW.Sさんにしがみ付くだけ。山頂では早くもKanjiさん、W.Sさん、自分の3人に。既に余裕はありません(´ཀ`)(Leith:5分11秒/357w)平地を経て、3つ目の峠Box Hill開始。しばらくは5倍弱の緩めで推移。「助かるわ~」とヌルいことを考えていると、その甘っちょろいさを打ち砕くW.Sさんの強烈なアタック!!ここは何とか抑え込むも、山頂後にある短い急坂、その直後の嫌なタイミングでも鋭いダッシュがかかり、W.Sさんの逃げを許します。これは非常にマズイ!!Kanjiさんはおそらく戦略的に?前に出ようとはせず、それなら自分で差を埋めるしかなく……。正直「もう追い付けないかもしれない」とまで頭をよぎりましたが、W.Sさんはさすがにペースを上げすぎだったようで、自然とキャッチ。その後、4つ目の峠Keith Hillの途中でW.Sさんは千切れ、Kanjiさんとのタイマン勝負になりました。今回は「3人のまま最後の峠まで行ってしまうんだろうなぁ」と、ある程度覚悟していたのですが、これはラッキーな展開。一対一なら早めに勝負をかけやすくなります。Keith Hillの山頂付近。「ここに懸ける!!」その思いで全力アタック!!失敗したら、おそらく今日の調子だと、もう打つ手はほとんど無くなると感じ、後先のことは考えずにかなり踏みました。その結果、20秒差を付けて山頂通過。よし、やった……(アタック直後:522w/45秒)そこから先、最後の峠までの10kmの間は、差を詰められないように注意を払いながら一定ペースで。ただ、余力が無さすぎて260wほどしか……。徐々に回復してきたKanjiさんに2秒差まで迫られて、危うく捕まりそうになりましたが、何とかドラフティングゾーンにだけは入れさせずに逃げ切りました(Fox:5分37秒/348w)。レース後暫くハンドルに倒れ込む……(›´ω`‹ ) ゲッソリ
- 7/11 ZWIFT@WATOPIAでSIS Tour de Oz ステージ3『Watopia Figure 8』2位、Av261w、Max801w。さすがに脚のダメージがあるため、すぐパワーが出づらく、高出力は長く持たない感じ。集団は大きいままで、飛び出せるタイミングも無く、スプリント勝負に。450mぐらいで早がけするも、最後は差されて2位。本気で勝ちたいなら、最後まで絞り出す感じでいく必要がある。
- 7/10 ZWIFT@WATOPIAでTeam DD4Q Group Workout Challenge「TTT」予想通りかなりハード。中盤の1m150%⇒30秒後30s180%のコンビネーションのみ90%で乗り切る。その直後、トレーニングプランFONDO「Make A Break For It」8/15。単体でやればそれ程なんだろうけど、30s125%⇒90s90%の所がなかなかキツイ。昨日の終わり頃に感じた左膝内側の違和感。今日も少しあったけど、痛みなどは感じずに良かった。Alpe du Zwift 28本目。
- 7/9 ZWIFT@WATOPIAでSIS Tour de Oz ステージ2『Volcano Climb』優勝、Av297w、Max680w。脚の疲労感はあるけど、よく寝たためかパワーはちゃんと出る。Volcano KOMも全力では無いのに、自己ベストだったし、最後の1分10秒557wは上出来。その後、トレーニングプランFONDO「Long Tempo」7/15、90%の負荷で。Alpe du Zwift 27本目。
- 7/8 ZWIFT@WATOPIAでWBR Road To Sky Climbing Race 2位、Av278w、Alpe du Zwift 26本目:41分45秒/316w。何もやるべきイベントが無かったので出場してみた。最後、油断してAdachiさんのダッシュ力にやられる。余力は自分の方があったはずだが、一瞬の強度勝負になると何が起こるか分からないと痛感。脚の筋疲労があって、全然パワー出てない感覚だったけど、思ったよりはAvが高かったんだな。
- 7/7 ZWIFT@WATOPIAでSIS Tour de Oz ステージ1『Road to Ruins』2位、Av271w、Max780w。敗れるべくして敗れました……。序盤の先頭集団の中には、Mikamiさん、SHIRAISHIさん、DeStefanoさんなど。Mikamiさんとは「Japan Hill Climb Race」を除けば一番多く走っていますし(走る時間帯がおそらく似ているのかと(笑))、SHIRAISHIさん、DeStefanoさんのお二人とは、3~4か月前に一度レースでご一緒したことがありました。まず、マヤ遺跡へと向かう小さな丘で、Mikamiさんのペースアップして集団がバラける。「Mikamiさん、Iriusさん、自分⇒後方10秒差で7人」。その後、マヤ遺跡の下りに入る前でMikamiさんがまたもペースアップ。一瞬どうしようかと迷いましたが、ここまでの走りでIriusさんがそこまで脅威には感じなかったので、後方集団へ下がることを選択。結果的には、マヤの下りで前二人に追い付いたので、判断は正しかったのですが、実のところIriusさんのポテンシャルは高かった(終盤に判明)ので、二人に本気で回されていたら、確実に逃げられてましたね(^^; 危ない、危ない……。その後、大した動きも無くて10人の集団のまま淡々と。「いつも通りラスト1km強の坂の所で勝負をかけようかな?」なんて悠長に考えていると、残り7km弱の九十九折りの緩斜面にて、Iriusさんがアタック!SHIRAISHIさんが即座に反応し、集団後方に下がっていた自分とMikamiさんがそれに続きました。Iriusさんの速度は衰えず、なかなか詰まらない!!「ここで逃がしたら終わる!!」そう感じさせる勢いのある走り。無心で追い続け、ようやく追い付いたのは2分後。脚には致命的なダメージが……(2分/445w)。その後、ゴール付近までも所々で揺さぶりがあったりして、あまり休めず。残り1km強の僅かな坂、案の定思いっきり仕掛けてきました。心構えは十分できていたのですが、向こうは13倍出していたため、パワーが足りずにドラフトゾーンから僅かに外れてしまい、その後はジリジリと差を広げられてしまって敗北。強し。(スパート後:1分12秒/520w)
- 7/6 ZWIFT@WATOPIAでトレーニングプランFONDO「The Long Ride」6/15。Alpe du Zwift 25本目。アチーブメント獲得。
- 7/5 ZWIFT@LONDONで第10回 Japan Zwift Hill Climb Race 19時5分開催「Surrey Hills」優勝、Av293w。スタートラインに並ぶと、先日、とあるレースで敗れたK.i.k.u.c.h.i.さん、序盤の爆発力に要注意のAdachiさん等々、慣れ親しんだ強敵のライバルたちがいて気合が入ります。まずはFox Hill。スタート直後、Adachiがカッ飛んでいく!!ハイペースを超えて8w/kgのスプリントレベルで、一瞬で付いて行くのを断念。その後も6.5w/kgぐらいで踏み続けており、とても終盤まで逃げ切るような走り方には思えなかったので容認。頂上で『Adachiさん⇒20~30秒差で自分含む8人の集団』。(Fox:5分38秒/344w)そこからは前に出ずに脚を温存。ペースが速い訳ではありませんが、やはり8人のドラフティングは強力で、Adachiさんとの差は徐々に縮まっていき、Leith Hillのスタート付近で追い付きました。すると、またAdachiさんがロケットよろしくバビューンと!!う~~ん、凄い走り方だ……(^^; この2つ目の峠は毎回苛烈を極めます。今回も集団は活性化してバラバラに。自分は「頂上で追い付けばいい」というような考え。ここで脚を使うと後半戦において作戦の手札が減るため、なるべく脚を大事に、大事に……。山頂で『Adachiさん⇒10秒弱の差でW.Sさん、Sasugaさん、Kanjiさん、自分』(Leith:5分05秒/365w、中盤~ゲートまで:4分/380w)その後、程なくしてAdachiさんが踏むのを止めて、先頭4人に。次の峠までの7kmの区間は無理に前を引いたりはせず。続くBox Hillは5w/kgの比較的マッタリ一定ペース。後ろから猛追してきたK.i.k.u.c.h.i.さんが追い付いてきて先頭集団は5人。(Box:5分38秒/344w)さて、ここからが勝負を決める本当の闘い。脚は温存できていたし、どうしようか……。Keith hillがスタート。集団が少しバラければと思い、やや強めに踏んでみる。すると、スルスルと抜けてしまい、予想外に4人との間に差が開きました。誰も追ってくる気配も無い……。「思った以上に後ろ4人の脚は消耗していそう。これはこのまま逃げ切れそうだな。」と考え、すぐさま戦略を”エスケープ”に切り替えました。頂上までに差を付けるべく380wを維持。そして、山頂ゲートで『自分⇒15秒差でW.Sさん⇒15秒差でSasugaさん、Kanjiさん、K.i.k.u.c.h.i.さん」。逃げ切れうるタイム差を獲得。(Keith:10分10秒/335w)残り13km。10km下りと平坦で、最後の3kmがFox Hill。平坦はSSTペースで、後ろとの差が詰まらないように注意。K.i.k.u.c.h.i.さんが協調しての追走をほのめかすようなチャットをして苦笑いするも「たぶんうまく回らないだろうな」と思って、気にせず290wほどを維持。仮に追いつかれても、その時はその時。最後のFox用の脚を取って置くべきだと判断。平坦10kmを走りながらK.i.k.u.c.h.i.さんやKanjiさんを観戦したりして、後ろの状況を把握しつつ距離を消化。徐々に差は詰まっていましたが、Foxスタート地点でも何とかW.Sさん、Kanjiさんの2人から7~8秒のアドバンテージを得ていました。ラストの峠は優勝目指して無心で踏み続けるのみ!!(Fox:5分06秒/389w)
- 7/4 ZWIFT@WATOPIAでトレーニングプランFONDO「Introductory Intervals」5/15。Alpe du Zwift 24本目。
- 7/3 ZWIFT@LONDONでWBRレースAグループ「Classique」4周回、Av262w。集団にアタッカーはあまりいなくて、温存する走りに徹する。集団全体が遅めで、逃げ切ろうとしても脚の残っている集団に追いつかれそう。そこで、坂を超えた後のカウンターアタックで逃げ切りを計画。一人ちょうど良い強度でリードアウトされる形になり、狙い通りカウンターアタックで集団を千切って優勝。スパート後の2分33秒464wはなかなか上出来。
- 7/2 ZWIFT@WATOPIAでトレーニングプランFONDO「Welcome Workout」4/15。Alpe du Zwift 23本目。脚の疲労があるから、レースなどは走らず。
- 7/1 ZWIFT@WATOPIAでZwift Fondo Series Cグループ3位「Three Sisters」47.8km、獲得897m、Av259w。二人はレベルが違う感じだったので無視。Mikamiさんと走ってて、Volcanoの坂でアタックして千切るも、Volcano Climbで猛追されてピークで並んだ。ただ、向こうは限界まで追い込んでたっぽく、そこでいやらしくアタックして再び千切って単独ゴール。先月よりも1分落ちだけど、かなり走れている感覚はあった。その後WBR100kmでクーラーを付けずに汗を出そうとするが、キツ過ぎて50kmで終了。それでも69㎏だった。
- 6/30 ZWIFT@WATOPIAでWBR 160 3w/kg Group Training「Flat Route」52km。今となっては160kmダラダラは辛い。せめて100kmまで。トレーニングプランFONDO「Step-Down Intervals」3/15。Alpe du Zwift 22本目。
- 6/29 ZWIFT@WATOPIAでトレーニングプランFONDO「Low-Cadence Work」2/15。Alpe du Zwift 21本目。その後、RichmondでEVR Asia Race Aグループ4位「Flat Roads」8周回45km、Av288w。アタック地獄。毎回何とか反応していたけど、大事な所で反応が遅れて脚パンになってしまった。
- 6/28 ZWIFT@WATOPIAで第9回 Japan Zwift Hill Climb Race 19時5分開催「Tour of Fire and Ice」4位(Alpe du Zwift:40分54秒/321w)、Av286w。Alpe du Zwift山麓まではマッタリと。周りを見渡してnakaharaさん、Misakiさん、Kanjiさん、Adachiさん、W.Sさん……。「今日の参加者もやべぇー」とおののく(笑) Alpe du Zwift直後、nakaharaさんを筆頭にペースが上がります。5.5w/kg強。何度もnakaharaさんとご一緒させていただいているので分かっているのですが、これがスタートダッシュでもなんでもなく、最後まで続くというカオスな走りw およそ38分ペースで、自己ベストが39分中盤の自分にとっては非常に厳しい!21番コーナー曲がった時点で、既に4人。最初のアイテム地点で3人に。nakaharaさん、Hodgsonさん、自分。あとは、どれだけ強く気持ちを持ち続けれるかという精神力が試される闘い。この日はパワーがそれなりに出せていて、すぐ千切れることは無く、結構粘れたのですが、12番コーナーを抜けた所でドロップ。頑張れば10番コーナーぐらいまでなら付いて行けたでしょうが、その後ボロ雑巾になるのは目に見えていたので、少し早めに千切れました。それでも15分/351wと、かなり奮闘できたほう。その後は300w弱のSST。心拍は大丈夫ですが、脚のダメージが”大”。後ろからイーブンペースを刻んでいたBikeさんに8番コーナーで抜かれ、さらに後ろのW.Sさんとのタイム差も詰まってきました。ただ、これ以上順位を落としたくはなく、10秒以下に縮まらないようにタイム差とにらめっこしながら走る。そして、1番コーナーを抜けてからは40分台目指してラストスパート(1分52秒/394w)。
- 6/27 ZWIFT@WATOPIAでトレーニングプランFONDO「Long Tempo」1/15。脚に疲労あり。
- 6/26 ZWIFT@WATOPIAでKISS Australia-East Crit Series A Aグループ「Volcano Circuit CCW」8周回、38km、Av292w。脚の疲労があって高出力がキツイ。平地も250w以上は出ていて休めない。何とか集団には付いて行けるが、最終スプリントには力は残っておらず、ズブズブの結果。20位ぐらい。
- 6/25 Alpe du Zwiftを一本登った後に、ZWIFT@LONDONでEVR Asia Race Aグループ5位「Reverse London Loop」2周回29.2km、Av283w。一周目のFox Hillが5分27秒4/350w、二周目が5分17秒2/365w。一周目のあまり速くないタイムでかなり脚にきていたので「厳しいな」と感じる。平地もK.i.k.u.c.h.i.さんが5w/kg弱で引くので、あまり休めない。それでも、とにかく二周目の登りを全開で登ったけど、他4人全員が付いてくる強豪揃い。この時点でほぼ脚は終わってた。その後のアタックには、自分からは一切反応できず、基本的に他人任せでだましだまし追い付いていた。残り1kmほどのアタックで千切れ、落ちてきた一人を抜かして4位。昨日に引き続き、完全にオールアウト。
- 6/24 ZWIFT@LONDONで人生初のFTPテストを実施。終了直後は少し意識が遠のく程にキツイ。これまでは、絶好調でのレース結果でFTP324wに設定されていたが、概ね一致。ただ、FTPテストのほうが+10ぐらい高くなる感じ。
- 6/21 ZWIFT@LONDONで第8回 Japan Zwift Hill Climb Race 19時5分開催「Surrey Hills」5位、Av262w。トップ3人は「宇宙人か!」と突っ込みたくなるほど速かったです。”歯が立たない”とは、まさにこの事……Fox(苦しむ(´Д`)ゼエゼエ)⇔Leith(完全燃焼w)⇒平地のペースアップで心が折れて千切れる(´ཀ`)⇒Box(先頭3人のバトルを観戦しつつ単独で流す)⇒Keith(Macleodさんと一緒に淡々と)⇒Fox(Macleodさんと5位争いのデッドヒート(ノ゚⊿゚)ノヌオォォ)確かKeithでnakaharaさんが単独リードを築いて、先頭三人がバラけてたように思いますが、その後Misakiさん追いついたのか……さすがや……。3位のNemさんもKeithで千切れたようですが、終始パワフルで圧巻の走りでした。
- 6/19 ZWIFT@LONDONでKISS Australia-East Crit Series A Aグループ「Classique」6周回、Av282w。先週、始めてKISS Australia Crit Race(Classiqueを6周)に参加したのですが、いつもの感じで400w弱でスタートダッシュし、その後もそれなりに踏み続けたにもかかわらず、先頭が遠のき、しまいには中切れが起きてウォームアップ中に終わりかけました……。あれは衝撃的な出来事だったので、今週も参加してみる(笑) 覚悟できていた今回は、スタートを無事クリア。ただ、終始穏やかではなく、クリテの中では最高クラス。その中でレースを動かすなんて出来る実力は無く、メイン集団で走り続けてスプリント。順位は出ませんが、おそらく6位ぐらい(早くZwift Power復活して欲しい!)。外国選手のスプリントには歯が立ちません(^^;その後、ダウンして「さぁ終わろうかな」と思った矢先、N.Zakiさんを見かけました。N.Zakiさんは毎日のようにWBRに出られているので、それに乗っかる形で急遽WBRに参加。N.Zakiさんは走りが超絶うまくて参考になりますし、必ず接戦になるので楽しめます。同じClassiqueを4周。先ほどのレースと打って変わって緩い。WBRにしては消極的な選手が多い気がします。「これは誰かが飛び出したら、逃げが決まりやすそうだ」と感じました。唯一Daewonさんが積極的にアタックを仕掛けていたので、それに同調するようにブリッジを仕掛けてレースを動かそうとしてみたり。N.Zakiさんも自分と同じ動きをされて、「似たような思考なのかな」と推測。3人で少し飛び出す形になるタイミングもありましたが、メイン集団でも何人かは踏んでいるようで、無理に踏むのを止めて吸収される。最終周回へ。脚には余力あり。そこで、とにかく皆が嫌がりそうなタイミングでなるべく多くアタックを繰り返し、最後の短距離スプリントになることを回避、という作戦に。これがうまくいきましたね。後続を1秒離して優勝。今までは一定のハイペースでスプリントを回避しようとする事が多かったですが、連続アタックもかなり有効だと実感。
- 6/17 ZWIFT@WATOPIAでKISSの120kmレース「Reverse Figure 8」に出るも、何かダルくてやる気が湧いてこず。脚も重め。半分で先頭から千切れて戦意喪失して止めた。
- 6/16 実走40kmぐらい。
- 6/14 ZWIFT@LONDONで第7回 Japan Zwift Hill Climb Race 19時5分開催「Surrey Hills」2位、Av286w。峠4つの市内ゴールかと思っていましたが、Fox⇒Leith⇒Box⇒Keith⇒Foxの峠5つで、しかも山頂ゴールでした(^^;とにかくAdachiさんとMisakiさんに必死にしがみつくだけで、レース展開も何もありません(笑)一発目のFox HillからAdachiさんがすっ飛ばして5名まで縮小(5分16秒/Av365w)。間髪入れずのLeith Hillが、これまた恐ろしいペースで、たまらず千切れたものの、山頂で辛うじて追いつく(4分52秒/Av382w)。この時点でAdachiさん、Misakiさんと3人。しばらく緩やかな川沿いを走って3つ目の峠Box Hillへ。さすがにAdachiさんも疲れてきたのか、「この峠はペース緩めだな」と一安心していると、速い一般ライダーに抜かれざまにMisakiさんがアタックしたことをキッカケに、またも超ハイペースにww そのまま一般ライダーを交えた4人で山頂へ(2分40秒/Av372w)。続くKeith Hillでも同じパターンでMisakiさんがペースを上げ、自分は何とか食らい付くも、ここでAdachiさんがドロップ。ついにMisakiさんとの一騎打ちに(10分13秒/Av335w)。勝てる気がしない……(^^;ここまでず~っとツキイチ。ゴール前で差して仮に勝てたとしても、いくら何でもせこすぎます。なので、最後のFox Hillは、序盤からMaxでMisakiさんを引き離しにかかりました(そもそもスプリント勝負に持ち込みたくもない)。一瞬差が開く瞬間もあったのですが、すぐに埋められて、頂上まで引き離せずに最終スプリントへ。そして、絶妙なスプリントを開始したMisakiさんに追いつけずに2位。最後のFox hillが5分27秒、Av373w。予想以上にこのコースは鬼畜。
- 6/12 ZWIFT@LONDONでKISS Australia-East Crit Series A Aグループ「Classique」3.5/6周回25km、Av298w。クリテなのにAvが高い。スタートから3分10秒363w、6分346w。ダッシュがこれまでで最強。その後、Alpe du Zwiftを200w弱で一本。
- 6/11 ZWIFT@LONDONでEVR Asia Race Aグループ2位「Classique」8周回46km、Av285w。何とか奮起してレースに出る。
- 6/7 ZWIFT@WATOPIAで第6回 Japan Zwift Hill Climb Race 19時5分開催「Tour of Fire and Ice」4位(Alpe du Zwift:43分14秒/302w)、Av282w。Alpeは、ベストと比べて-32w。勝負に絡める調子じゃないので、淡々とペースを刻むも、持久力が無くて終盤に向かうにつれてタレる。終盤に、落ちてきたKanjiさんとつばぜり合いの末、残り500m地点で千切ってギリギリの勝利。Kanjiさんとは毎回終盤までもつれる。スパートは、366w/2分10秒がやっと。
- 6/3 ZWIFT@WATOPIAでZwift Fondo Series Cグループ2位「Three Sisters」47.8km、獲得897m、Av259w、Max797w。5日ぶりのライド。さすがに身体能力が落ちてて付いて行くのがやっと。NORIKIさんがペースを作ってくれていて、激しいアタックとかが無くて一定ペースだったのは助かった。マークしていたZhao +1S Aにスプリントで敗れる。相手は1000w出てただろうな。
- 5/30 朝から死んだようにダルイ。朝食のご飯を木綿豆腐一丁に変更。ラカントSコーティングのナッツを食べるも改善されず。昼過ぎ、100円のチーズ食べてから、豚ロース2枚、ラカントSたっぷり付けた6Pチーズ、総菜のでっかいソーセージ、ラカントSたっぷり付けたミックスナッツ85gを食べる。とにかく糖質だけは抑えることは厳守。すると、数時間後からダルさが嘘のように消えた。何かの栄養素が足りてなかった可能性も無くはないが、おそらく「カロリー」か「ラカント」が要因。ラカントで甘い物を食べられるのは精神的にかなり助かる。
- 5/29 15:10からZWIFT@LONDONでCVR World Cup League Postseason 1週目「Greatest London Loop」ゾーンA 3位。スタートから終わっていたけど、我ながらよく粘ったと思う。直後のカステリレースはさすがに完走がやっとだったけど。1123kcal。低糖質中に1500kcalはあまりに厳しい。1000kcal以上に下方修正。1つイベント出て、あとは流せば達成できる計算。
- 5/28 13:30からZWIFT@RICHMONDでWBR Igniter 3 – 3.5 w/kg Group Training「Flat Route」8周回43kmほど。その後、よく分からんグループライドとか走って1503kcal消費。
- 5/27 14:30からZWIFT@WATOPIAでOCC Sunday 100「Reverse Volcano Flat」8周強、獲得420m、Av182w、1698kcal。超楽だったけど、思ったよりはパワー出てたな。だるいっちゃだるいけど、今日はまともに走れた。
- 5/26 箕面勝尾寺トレラン⇒彩都経由で帰宅14kmぐらい。エネルギースカスカで全然ダメ。夜はローソン低糖質製品を漁る。
- 5/25 ZWIFT@WATOPIAでライド518kcal。ダルくて、やる気出なさ過ぎ。
- 5/24 ZWIFT@WATOPIAで第5回 Japan Zwift Hill Climb Race 19時5分開催「Tour of Fire and Ice」2位(Alpe du Zwift:40分55秒/322w)、Av297w。スタートが40人ほど。Alpe du Zwiftスタートで先頭集団が12人。先週よりも1分到着が早い。登り始めるとAdachiさんが先頭でペースを作ります。それに自分を含めた4人が付いて行く展開。めちゃくちゃなペースではないものの、序盤のハイペースが効いてかなり必死。「早くペース落ちてくれぇ~」と念じながら、ドラフティングエリアで我慢。すると、18番コーナー手前でLindsayさんがスルスルと抜け出していきました。5.5倍ぐらい出ていてちょっと太刀打ちできる雰囲気じゃなさげ。それを機に集団が崩壊。Adachiさんが追走の動きを見せたので、踏み込んで追いました。「Lindsayさん⇒5秒差でAdachiさん、自分⇒5秒差でMisakiさん、Kanjiさん」。しばらくすると、Lindsayさん以外の4人が合流。そして、九十九折りに入る辺りで、Adachiさんがドロップして3人。自分も青息吐息の状態。今日のレースは完全に消耗戦……()´д`()今度はMisakiさんが主に先頭でペースコントロール。付いていけるギリギリのペースでした。「ひえぇ~、このペースの維持されたら厳しいで~」と思っていた矢先、10番コーナーを過ぎた中間の辺りで突如ペースダウン!?そこからは、Kanjiさんとマンツーマンに。しばらく後ろに付いていて、体力のデッドゾーンから脱出を図ります。そして、第7コーナーのキャンプ村辺りから前へ。Kanjiさんはよく強弱を付けてアタックを仕掛けてくるので、前でそれなりのペースを維持してアタックを封じつつ、相手の体力も奪えるかなとの考え。そのまま距離を重ねていき、4番コーナーを過ぎた辺りで、様子見で僅かにペースアップ。すると、少し距離が空きました。こっちももう終わりかけでしたが、Kanjiさんも自分以上に疲れてる様子。その後、残り2km、3番コーナーでもう少しだけ踏み直すと、完全に千切ることに成功。ゴールまで、なけなしの力を振り絞りました(スパート後341w/6分)。
- 5/23 ZWIFT@LONDONでINC RELENTLESS 3.0-4.0w/kg「Greater London Flat」64kmを含めて98.1km、1536kcal。脚に疲労感そこそこアリ。虚脱感も中程度。
- 5/22 寝起きが昨日よりもかなり良かった。やはり睡眠時間は大きい。鉄分を意識してマグロの刺身も良かったかも。ZWIFT@WATOPIAでCVR World Cup League 8週目 ゾーンA 3位。パワーが出るか心配だったけど、問題無かった。今の所は空腹感とか少ないし、食事改革は上手くいっていると感じる。レース後45km走って93.6km、1596kcal。
- 5/21 ZWIFT@LONDONでWBRのイベントとか混ぜつつ105km、1555kacl。午前中に寝て13時前頃から。疲労感、虚脱感が強い。そこまで過度な食事制限をしている訳ではないけど、やっぱ辛いね。Max心拍数219bpmは異常。一日1500kcalを目標に設定。これで計算上は7月までに-8㎏痩せられるはず。イベント、レースをうまく取り入れれば、十分可能なんじゃないだろうか?
- 5/20 ZWIFT@LONDON「Classique」で流し38km、598kacl。午前に3時間以上寝た。疲労感が強い。夕方からWASP飲み会。
- 5/19 15:45からZWIFT@WATOPIAでWBR 160 3w/kg Group Training「Volcano Flat」13周回163km、獲得650m、Av174w。パワーは低めで楽。ラスト2周はスプリント935w-890w。300m/20秒が全力が保てるギリギリのライン。現時点では、50-13Tから踏み始めて、途中で12Tへシフトアップするのがベストに感じる。
- 5/17 ZWIFT@WATOPIAで第4回 Japan Zwift Hill Climb Race 19時5分開催「Tour of Fire and Ice」3位(Alpe du Zwift:39分36秒5/334w)、Av296w。Alpe du Zwiftスタートまでは至って平和。ですが、登り始めると様相は激変!スタートと同時にnakaharaさんがガンガン突っ走って、皆が歯を食いしばって食らい付いていく展開。入りの5分が359wで、とても40分登り切れる強度じゃないw まぁそれでも簡単に諦めたら何も得られない訳で、とにかくイケる所までは頑張るしかありません。この鬼ペースにも関わらず、スタートから2km過ぎても4人脱落しただけで、集団は6人。その後、徐々にペースダウンしますが、それでも340wほどはキープしないと即脱落。粘って粘って粘りましたが、10コーナーを過ぎて、中間地点あたりでギブアップ(341w/19分32秒で、前回より40秒早い)。同じタイミングで、近くにいた2人も脱落して「先頭nakaharaさん⇒Dawg、Zonneveld、自分の3人」という状態に。nakaharaさんは完全に独走態勢に入ってましたね(^^; ”強い”の一言に尽きます。一緒に走る2人は、Dawgが強弱ある走り、Zonneveldはツキイチさん。Dawgとは力が拮抗していましたが、ふとしたタイミングで差が空いてしまい、そのままジリジリと離されていきます。すでに心臓バクバク(185bpm前後)で、Dawgの強弱ある走りに合わせるのは、むしろダメージが大きいと判断し、無理に追うことはせず。第4コーナーを曲がり、残り3km弱の地点から僅かにペースアップ。すると、背後にピタリと付けられて、不気味に感じていたZonneveldが離れました。ただ単にキツいだけだったのか(笑) あとは15秒差のDawgに届くか?という問題でしたが、その差は一向に縮まらず。厳しいか……。それでも、最後までタレるのだけは我慢してゴール(ペースアップ後338w/8分)。
- 5/15 ZWIFT@WATOPIAでCVR World Cup League 7週目 ゾーンB 3位。6位Gravdalさんのレース動画。Watopia Hilly Routeを4周回。「Zwift KOM」と「The Esses」で1分30秒~2分程度のインターバルがかかるコース。どちらかと言えば不得手なコースで、終盤まではヘタに動かない戦略で。それから、ここのまでのLeague RaceゾーンBですべて1位を獲って無双中の「Phillips」を完全マーク。スタート直後に「Zwift KOM」(391w/1分52秒)。ここで11人に。その後、誰かが少し飛び出したり「The Esses」でも多少ペースアップしますが、かなり余裕。二度目の「Zwift KOM」は405w/1分50秒で7人に減少。平地で仕掛けるのはGravdalさんか、何度もレースでご一緒しているMikamiさん。ただ、そこまで勢いは無く、程なくして捕まえる事が繰り返されます。Phillipsは完全に脚を温存している策士の走り方。三周目も大きな動きは無く、7人のまま最終ラップへ!全然集団が絞られない……。勝負所「Zwift KOM」スタートと同時にかなり強度が上がるも半分ほどで集団はペースダウン。「マジか!!」ここまで遅いと千切れる人などおらず、7人のまま最終局面へ(Zwift KOM:382w/1分55秒)。普段なら、残り2kmから「The Esses」で仕掛けることが多いですが、大集団の場合は得策とは言えず、スプリント勝負が確定。「The Esses」でGravdalが2段階アタックを敢行して15mほどリードしますが、どのみち捕まると思っているので、特に気にせずにスプリントの位置取りに集中。先頭のKrielの後ろ、番手に付けて機会をうかがいます。そして、残り400mでKrielがペースアップしたのに合わせてスプリント開始!「よし!遅れずに良い感じ付いていけてるぞ!」すると、残り200mで、左隣りから猛烈な勢いのPhillipsに抜かれる。まぁ、そうだと思ってたけどw 逃げていたGravdalは途中で抜かしましたが、あともう一歩の所でKrielには届かずに3位。スプリント時Max880、196bpm。
- 5/13 15:25からZWIFT@WATOPIAでWBR 160 3w/kg Group Training「Volcano Flat」8周回100.5km、獲得400m、Av186w。疲労でキツイ。18:00からAmgen Tour of California第1ステージ2位「Flat Route」3周回30.9km、獲得162m、Av266w。脚よりは気持ち的に付いて行くのがキツイ。最後は位置取りがなかなか良く、スプリントで粘って2位。The Essesからは4oow/2分48秒。Max689w。明日は乗るにしても緩め。
- 5/12 日中、猛烈な睡魔に襲われてダウン。15:45からZWIFT@WATOPIAでWBR 160 3w/kg Group Training「Volcano Flat」13周回163km、獲得650m、Av181w。パワーは低めなのに、疲労でやたらときつかった。スプリントは817wでなかなか。100rpmぐらいが一番パワーが出やすそうに感じた。
- 5/11 ZWIFT@WATOPIAでWBR 3 Laps Hilly Race Aグループ「Flat Loop」3周、5位、Max659w、194bpm。95km走ってからレース。The Essesからは435w/2分47秒。これで9人が最終スプリントに残るとかレベル高いわ。昨日は1時間半ぐらいしか寝てないから、日中かなり眠かった。まずは5時起きに慣れないとな。
- 5/8 ZWIFT@LONDONでCVR World Cup League 6週目 ゾーンC 3位。CVRリーグに初参戦。コースはLondon Loop2周回29.8kmでBox Hillを2回登ります。勝負所はどう考えてもココwwスタート後からBoxHillまでは特に何も無し。平地でIkebeさんがガンガン行っていました!30人程度の大所帯でBox Hillへ。「強烈にペース上がるのかな?」なんて怯えていましたが、そんなことは無くて淡々と(6分23秒/345w)。何も起こらずに1周回終了。少し拍子抜けでしたね(^^; Mizutaniさん、Ikebeさん、Zakiさんなど、残り10人強。2週目に入ってすぐの平地で「Daye」さんが飛び出します。集団は無視。その後、少し近づいたタイミングで「ze xi」さんがジョイントアタックして先頭が2人になり、そのままジリジリと離れていく。特にマズイとは思わず、「Box Hillで追い付ける。坂の途中で前2人と3人で先頭集団をつくれるかも」などと考えていました。そして2度目のBox Hillへ。Box Hillを登り終えると、あと仕掛け所と言えば、地下道を抜ける急坂のみ。ただ、今日一緒に走っているのは、そんな短い坂の自分程度の一撃で振り切れる面々ではありません。Box Hillでなるべく絞って消耗させ、更にその上で地下道の急坂で仕掛ける2段構えでいくことに。もちろん超キツい作戦です(笑)Box Hillのスタートラインを越えると同時に全開走行開始!!先頭交代など考えず、ひたすら6倍以上。それでもやはり5人ぐらいはしっかり付いてきます。山頂付近で予定通り前二人をキャッチしてKOM(5分58秒/395w)。その後、後方集団と一時100m以上差が開くも、下りで6人に。う~~ん、多いなぁ。日本人のライバルはZakiさんだけに。そして、地下道の急坂へ。残り少ない脚でモガきますが、2人が自分より速くて前へ。「ここで千切れたら終わる!!」そう感じて必死に食らい付く!!さすがにここのバトルは皆死んだようで「Dayeさん、ze xiさん、自分の3人→Zakiさん含む3人」という2つグループに分裂。もうかなりの脚パン具合で、この先どうにもならん……。タワーブリッジを渡った先の緩い登りでDayeさんがプチアタック。何とか追いすがるも、最終スプリントは案の定2人に敗れました。地下道からMax736w。その15分後「WBR 1 Lap Flat RACE」Greater London Flatウォームアップ含めて17km弱。自分には闘い様がほとんどないコース(笑) 地下トンネルからの緩い登りで集団15人程度を6人まで絞るのがやっとで、最終スプリントで4位。Max718w。1000wは出せないと優勝に絡めんな。
- 5/6 ZWIFT@WATOPIAでWBR 1 Volcano Climb Race Aグループ「Volcano Climb」22.4km、優勝。「Volcano KOM」に入ってから全力で踏んで逃げ切り。アタック後15分13秒362w。
- 5/5 ZWIFT@WATOPIAでWBR 1 Lap Figure 8 Hilly Race「Watopia Figure 8」29.8km、4位。ベースは遅いけど、アタックの応酬。キツイけど千切れるほどではない。The Essesでアタックして一時50m以上開けたけど、後ろ3人に猛追されて逃げ切れず。パワーは出ていたけど、分の悪い勝負だったな(2分51秒446w)。10分後、WBR 3 Laps Volcano Flat Race「Volcano Flat」36.6km、2位。最後、二段階の上手いロングスパートをかけれたけど、先ほど3位だった選手にギリッギリで負けた。途中、緩みすぎたな……(1分17秒496w)。いずれのレースも、勝ち切るスプリント力が足りないのが一番の問題。
- 5/4 ZWIFT@WATOPIAでワークアウト「Ride Like King with King Liu」30分。最大でL3の緩い内容。
- 5/3 ZWIFT@WATOPIAで第3回 Japan Zwift Hill Climb Race 19時5分開催「Tour of Fire and Ice」優勝(Alpe du Zwift:39分39秒4/337w)、Av305w。出走は30人ほど。スタートはのんびり。ウォーミングが終わってVolcanoのアーチを過ぎると、以前にレースでご一緒したMikamiさんがプチアタック。集団はばらけ気味になって、最終的にはMikamiさん、自分、外国人2人の計4人の先頭集団。後ろの集団は追ってくる気配はなく。その後、スクショを撮ろうとして、変なボタンを押してしまって、パワーがロスト。10秒ぐらい完全停止して集団から置いてけぼりをくらうww何とか先頭集団に復帰し、Jungle Loopの下りで回復。Alpe du Zwiftへ。これまでは「ツキイチ⇒残り1~2kmでバーストする」というパターンでしたが、攻めのバリエーションは増やしておいた方が良いかと思い、今回は初めから最後まで一定の全開で行くことに。20番コーナーでMikamiさんが千切れて、そこからは一人旅。昨日のレースで少し限界突破できたようで、なかなかのパワーが出てました。ずっと全開はさすがに苦しいですが、とにかく集中して踏み続けるのみ。ゴールに近づくにつれて徐々にペースアップ。残り1.7kmの第3コーナーからもう一段階上げて、何とかタレずにゴール(スパート後、363w/5分24秒)。Alpe du Zwiftのベストを1分以上更新できました(^^♪
- 5/2 ZWIFT@LONDONでWBR 1 Lap Greatest London Hilly Race「Greatest London Loop」25.9km、獲得347m、Av285w。スタートはそこまで激しくなく、坂ではちょっと上がるけど、全くもって問題無い強度。10人ほどの先頭集団。このレースのポイントは「Leith Hillで生き残れるか?」の一点のみ。地下道を抜け、登り始めるとNagashimaさんがペースアップ。5倍強で入って、その後は5倍弱に落ち着く。残りは5人。そして、Leith Hillがスタート。すると、それまで息を潜めていたBikeさんが、7倍の本気モードで踏んできた!しかもアタックじゃなくて、6.5倍ぐらいが延々と続くという鬼強度。距離は2km弱。とにかく粘って、何とか千切れなかった(410w/4分05秒)。この時点でBikeさんと一対一。下りで体力を回復させ、息を整えて最後に備える。実力は互角ぐらい?スプリントに持ち込むか、ロングスパートをするか……。スプリントで負けたら悔いが残りそうだけど、ロングスパートで付いてこられてもまだ諦めがつくので、後者を選択。地下道を抜ける急坂でアタックを仕掛け、ゴールまでの1.7kmを踏み続けた。タワーブリッジ手前で一度は追いつかれたが、そこで諦めずに踏み直し、千切ることに成功。最後は完全に根性勝負だった(スパート後、459w/2分12秒)。
- 4/30 ZWIFT@WATOPIAでTour of Watopia 第5ステージ「Three Sisters」47.8km、獲得897m、Av229w。二人で3倍後半で淡々と。ラストだけ本気。25秒、Av604w。スパート後、1分14秒、Av524w。パワーはちゃんと出てる。その直後、2.5-3.0w/kg、1時間のグループライド。
- 4/29 ZWIFT@WATOPIAでTour of Watopia 第6ステージ「Watopia Mountain 8」2位、1周回32km、獲得677m、Av253w。スタートは珍しくのんびり。Epic KOMまで戦力把握していたけど、一人ゴリラがいて要マーク。案の定Epic KOMが始まるとゴリ踏みしてきたので、いけるとこまで付いていく。ラジオタワーまで持たないのは百も承知だったけど、すぐ諦めると成長もしない。丁度中間ぐらいで切れた(9分345w、本格的な登りが始まってから6分360w)。その後は後ろから一人追走してきていたので、下りの途中で合流するぐらいでペース配分。合流後は、ツキイチで相手の体力を奪いつつ、こちらは楽をして勝ちに徹する。予定通りThe Essesでスパートかけ、パワーライダーでは無かったので、簡単に千切った。スパート後、2分56秒/415w。
- 4/28 ZWIFT@WATOPIAでTour of Watopia 第4ステージ「Watopia Figure 8」優勝、1周回29.8km、獲得254m、Av278w。スタートダッシュでいきなりEbisenさんと2人。後方集団は完全にサイクリングで、差は拡大していった。うまくローテできていたし、変なペースアップとかが無いから非常に助かる。途中、1人追走してきて徐々に近づいてきたけど、20秒切ったあたりでペースコントロールして追いつかれる前に心を折った。協調体制のままThe Essesへ。スパートをかけ、千切り優勝。Ebisenさんはパワーの無い軽量ライダーと読んだので、一気に差を空ける必要はなく、ドラフティングが効かない差を付けてからペース維持した。スパート後、2分57秒/408wは優秀な数字。
- 4/27 5日ぶりのライド。息が上がりやすく、脚に乳酸が溜まりやすかったが、パワー自体は落ちていなかった。ZWIFT@WATOPIAで第2回 Japan Zwift Hill Climb Race 19時10分開催「Tour of Fire and Ice」3位、Av292w。41人で出走。スタート41人→スタートダッシュ後20人→マヤ遺跡手前の激坂でペースアップして11人(1分35秒/380w)。そして、Alpe du Zwift開始。前回38分前半で優勝していたMacLeodが走っている。そこまで調子は上がっておらず、無理して付いて行ったら死亡すること間違いなし。前回と違って前半は淡々とマイペースで走る作戦で。18カーブでようやく先頭集団7人に追いつくも、なかなかペース速い(^^;(6分41秒340w)。その後もず~っと約5倍のペース。徐々に人数を減っていく。11カーブを越えて残っていたのは、MacLeod、Fowids、Kanjiさん、Mizutaniさん、自分の5人。だいぶとキツいで……。そして、10カーブ手前、本命のMacLeodが満を持してアタック!!MacLeodに勝てないのは分かっていたが、他の4人が反応する以上、ある程度射程圏内に捉えておかないと後々マズい。千切れても心を折らずに5倍強で踏み続ける。実力の違うMacLeodとFowidsからは完全千切れてたが、落ちてきたKanjiさんに8コーナー手前で合流。残り5.5km。ここからは290wまでペースダウン。Kanjiさんにツキイチで回復を図る。時々プチアタックされて若干離されるが、Kanjiさんも疲れているのかパワーが続かず、一定ペースを保っていれば自然と追い付いた。それにしてもキツイ……。スプリント勝負に持ち込む気はサラサラなく、残り1.4kmでロングスパート開始。200mほどで引き離しに成功(スパート後、3分43秒/383w)。Alpe du Zwiftの記録は41分11秒/320w/4.92倍。
- 4/22 ZWIFT@WATOPIAでTour of Watopia 第7ステージ「The Pretze」3位、72.4km、獲得1362m、Av274w。スタートしてから「Epic KOM」スタートまでマッタリ。「Epic KOM」に入って多少上がったものの、10人以上の集団。「緩いなー」と油断していると、KOM手前で先頭付近のペースが上がって中切れ気味に。急いで踏んで、先頭集団へと合流。そこからラジオタワーまでの激坂、ダウンヒルでも細かいドンパチが繰り広げられる間に、3回ぐらい無駄脚を使ってしまった。う~ん、まだまだ状況を読む力が弱いなぁ……。下り切った時には、『Sokoowiski→50秒差で自分含む5人のパック』(「Epic KOM」~ラジオタワー、26分23秒/305w)。そこから2回「Zwift KOM」登って、再び「Epic KOM」が始まるまでは、大きな動きは無し。単独で逃げているSokoowiskiを見学すると、パワーがエグすぎる……。体重はなんと100㎏で、完全にゴリラ(笑)そして、2度目の「Epic KOM」。登り始めると同時にYankowがペースアップ。それに何とか食らいつく!他の3人はここで千切れました(1分44秒/356w)。すると、Yankowがメッセージで協力を提案してきたので、ダウンヒルを終えるまで協調体制を敷いた(「Epic KOM」17分42秒/304w)。残りは10km。何度もメッセージくれたりしてYankowに対して優しそうな印象を受けていたので「ゴール付近までは平穏かな?」と思っていると、8.5kmでYankowがアタック!!「うおぉぉ~マジかぁぁ~」と心の中で叫びながら反応。このアタックをきっかけに、何度もアタックを繰り返してきて、地味に脚が削れました(^^; その後、残り6.5~2.5kmの間は、互いに牽制。ここまでの走りからしてYankowのほうが自分よりも若干強い気が……。終盤、残り2km強、勝負どころと決めていた「The ESSES」でフルもがき開始!一瞬8mまで離したものの、ドラフトブースト使って追いつかれてしまい。そして苦手なスプリント勝負へ。スプリント力が無いのにヘタにまくろうと後手に回ってしまい、当然のごとく差せずに負ける(11秒724w)。最後は、完全に失策だったな(^^;
- 4/21 ZWIFT@WATOPIAで15:45からWBR 160 3.0w/kg Group Training「Volcano Flat」13周回160.2km、獲得650m、Av178w、消費2562kcal。3回目。これ参加しとけば、ある程度体力は維持される。金曜16時頃、週一回開催のようだ。
- 4/20 ZWIFT@WATOPIAで第1回 Japan Zwift Hill Climb Race 19時10分開催「Tour of Fire and Ice」3位(動画)、Av289w。16人で出走。スタート直後、自分以外の選手全員が「Volcano」ではなく「ZWIFT KOM」の逆方向へ走っていくハプニング!!「えっ……なんで???」と混乱していると、突如15m先に集団が出現し、事なきを得る。一体なんだったんだろ……(^^; 2.4kmのウォームアップが済んで、いよいよリアルスタート。程なく「K.i.k.u.c.h.i.」さんが飛び出す。まさかこのコースで逃げるとはww 日本選手権で第一集団に追いついた独走力には自信がある様子。メイン集団の10人はAlpe du Zwift勝負だと考えているらしく、かなりマッタリ。追うそぶりを見せる人はおらず。ジャングルループ手前の急坂でペースアップはあったものの、ふるい落とされたのは1人だけ。『K.i.k.u.c.h.i.さん→25秒差で集団9人』という形でAlpe du Zwiftへと突入。まず、ライバルの脚を少しでも削るために、スタート手前で助走をつけ、登り始めと同時に”フェザーウェイト”を使って軽くジャブ。多少縦長になったが、有効な攻撃にはならず(笑) すると、すぐさま超絶クライマー「Misaki」さんに抜き去られる。「うわっ!!えぐい加速……」とりあえず頑張って追いすがってみようと試みるが、一枚どころか、二枚も三枚も上手に感じる速さで、19コーナーで早くも諦めた(5分24秒/367w)。いや、ホント無理ww その後は、Kanjiさん、K.i.k.u.c.h.i.さんと3人パックを形成。ペースは300wでゆったり気味。Kanjiさんは序盤ハイペースで突っ込んでいたし、K.i.k.u.c.h.i.さんも逃げで脚を使っただろうから、二人とも無理しないペース(ただ、Kanjiさんの脚力は謎)。自分も同じような感じで、中盤まで淡々と。「このまま3人でゴールまで行くかな?」と考えていると、九十九折りの終わり付近、第8コーナーでTakahashiさんが合流!!拡大したマップに隠れて、タイム差が見えていなかったので、突如現れた印象でビックリした(^^; 残り5.5km。ここからTakahashiさんの牽きで5倍近くまでペースアップ。4つ巴の攻防が開始。自分としてはアタックがあれば反応して、無ければ、終盤でペースアップする自分の形に持っていくつもりで走っていた。みんな疲れているのか、激しい動きは無いまま距離を消化。残り2km付近で一息着いた後、作戦通りロングスパート開始。Takahashiさんに食い下がられそうになったが、2分ほどで振り千切ることに成功。その後もペースを維持したまま単独ゴール(スパート後、5分17秒/367w)。Alpe du Zwiftが、41分31秒、Av318w。
- 4/19 9時起床。体重65.2kg。
- 4/18 ZWIFT@WATOPIAで「101周ボルケーノ」415km、Av154w、消費6707kcal、走行12時間44分、経過14時間40分。ペース配分、休憩、補給をしっかりすれば、無謀って程でもない。前半、やたらと睡魔に襲われて20分前後の仮眠3度。前日にドカ食いして5000kcalぐらい食べてたから、補給は2.5合のわかめご飯+卵1個、コーンフレーク、目玉焼き食パン、WAY TO GO4枚、牛乳1杯でいけた。
- 4/16 9時起床。体重65.4kg。しっかり食べて、飲んでだからいい。ZWIFT@LONDONでKISS AT base「Greater London Flat」4周回77km、獲得208m、Av183w、消費1222kcal。食べてから時間が空いていたからか、やたらと脱力感が強くて辛かった。
- 4/15 7時起床。排便して、用意して、ZWIFTでアップしてから体重測定。66.0kg。朝食後も2度目の排便したから、スタート時の体重も同じぐらい。朝食:カレー1合、あんパン3つ、牛乳。お腹いっぱい。伊吹山ドライブウェイヒルクライム。帰宅1時間後、ZWIFT@LONDONでMGCC Metric Century「Greatest London Flat」4周回97km、獲得492m、Av213w、消費1700kcal。カレー食べて、ナッツ。深夜に、目玉焼き食パン、スーパーカップ、シュウマイ、カップラーメン、コンフレーク、それから、炭酸水とか牛乳とか。3時ごろ就寝。
- 4/14 9時起床。体重64.5kg。起床後すぐに排便して腸の調子良し。昨日は温泉に行ったりしたけど、思ったより減らず。結局、大台のときと変わらずか。でも、パワー、持久力は上だと思う。仮に、明日の出走時が66kgだとして、46分30秒で走るなら333.6w、5.05倍。ヘタな走りでもしなければ、決して無謀な数字ではない。ただ、46分となると338wだから、レース展開に恵まれないと厳しいな。朝食:シスコーンフレーク、目玉焼き食パン、納豆卵かけご飯。昼食:ミートスパ2束、間食:ナッツ、ジュース500ml、夜:タコパ、500mlコーラ、酒200ml、ケーキ。アルコールで眠りにくく、実際に寝たのは3時ぐらい。
- 4/13 体重64.5kg。動かず水分を摂れば、必然増える。数日の間の±1kgの上下は脂肪ではない。久しぶりにまともに排便。野菜を食べまくってはいるけど、大きな効果はない。朝は普通に食べるけど、昼と夜は低カロリー、野菜、果物、鶏肉ぐらいで炭水化物もほとんど摂らず。空腹感が強い訳ではないけども、何をするにもダルくて億劫という状態。明日もドカ食いするつもりは無いけど、しっかり食べないと伊吹山でパワーを出せる気がしない。
- 4/12 体重63.6kg。運動せずにあと1kgは厳しい。ZWIFT@WATOPIAでAmgen Tour of California TT「Watopia Flat Loop」2周回16.8km、Av152w。朝の運動がてら。脚の疲労感が強い。日曜までノーライド確定。
- 4/11 体重63.5kg。二日で-2.2kg。追い込むと、水分が抜けて体重が減りやすいのかな。ZWIFT@WATOPIAでAlpe du Zwiftタイムトライアル。昨日の疲労が残っていて、スタート直後にいきなり脚の乳酸を感じる。減量中でパワーも出ないし、スタミナも減っていて辛い。そして、中間地点を過ぎた時点でギブアップ。二日前よりも-6w、13秒落ち。仕方ないと受け入れるしかない。伊吹山ではスタート直後は、周りのペースに惑わされずに慎重に抑えていこう。明日に30分ほど軽く走って、それ以降はもう練習せずに回復に努める。
- 4/10 体重64.5kg。あと4日で-2kgなんとかならんかな?脂肪で-0.5kg、余分なものを抜いて-1.5㎏。土曜の朝で62.5kgなら、その日の夜にタコパしたとしても、当日の朝は63kg台のはず。それだったら330w出せば入賞も狙える。何も食べなければ-2kgぐらい簡単だけど、パワーを落とさずのギリギリの所を見極めたい。ZWIFT@WATOPIAでAmgen Tour of California「Reverse Volcano Flat」2周回24.6km、Av155w。そして18時から昨日と同じく第3ステージ、Av298w。前日と内容は全く違っていて、アタック地獄。マヤ遺跡に向かう急坂の強度が高い(400w越えが1分45秒)。中切れでジャングルループへと向かう下り坂でも同じぐらい踏まされ、Alpe du Zwiftスタート時点で大分と脚を使ってしまった感がある。Alpe du Zwiftスタート直後、一人が猛ダッシュをかましてきて、本能的に追うも差は開くばかり。そして、いつの間にかログアウトして消えているという迷惑(3分53秒、367w)。序盤というのに脚を使いまくっている。その後、3人の集団になるが、一人がコーナーの度にやたらと上げ下げを繰り返してきて地獄。なんちゅうレースや……。途中完全に千切れてしまって、ギリギリの一定ペースで追うもなかなか縮まらず。少し差が詰まったタイミングで玉砕覚悟の追走(1分14秒,371w)。追いつきはしたものの、もう脚は終わっており、ほどなく千切れる。そこからは一人苦しい闘い。300wも出ない。途中、一人に抜かれて、頑張って追いすがりたかったが、パワーがもう出せない。残り2kmは追い込んだつもりけど、それも大したことは無く。抜きも抜かれもせずに3位(アタックし続けていた選手も、いつの間にかログアウトして消えていたから)。Alpe du Zwifttのタイムは42分25秒。Av312wの4.8倍。自分の限界を知れたのは良かったけど、走り方は最低だった。さて、これまでのレースから分析。MAXパワーは5秒900w、10秒800w、15秒730w、20秒700w、25秒670w、30秒650w、1分580w。1分30秒540w、2分500w、3分450w、4分420w、5分400w、6分390w、7分380w、10分370w、20分350w、30分340w、40分335w、50分330w、60分325wといったところ。例えば、Alpe du Zwiftなら335wが限界ということになるから、これ以上速いライダーに付いて行っても、遅かれ早かれ千切れるという事。それに、これもあくまで一定ペースで走った場合に限るから、ペースの上下があれば、もっと平均パワーは低くなる。それから380wならまだしも、400w越えのアタックとなると、脚にダメージが残る印象。今日のレースであれば、Alpe du Zwiftまでの2回の1分45~50秒、400w越えで、脚に乳酸が溜まった。つまり、1分越えの400wはレース中1回のみで、連発できるものではない。さて、伊吹山HCをどう走るか?正直展開が読めないから、序盤からペースで走るのが無難。それで負けても悔いは残らないだろう。目標出力を出せれば、3位は無理でも入賞は狙える可能性は高いし。
- 4/9 体重65.7kg。昨日から付け焼刃減量開始。3/29以降は食欲解放してしまっていたけど、思っていたよりも増えていなくて一安心。ZWIFT@WATOPIAでTour of Watopia 第3ステージ「Tour of Fire and Ice」27.5km、獲得1166m、Av301w。スタートダッシュで200人弱が15人。マヤ遺跡に向かう急坂の小バトルで、更に9人まで減少。その後、一人が先行するが、それも吸収し、いよいよAlpe du Zwift。ここの勝負が楽しみで仕方なかった。自転車もトロンバイクではなくて、Alpe du Zwiftルーレットで手に入れた新機材ホイールを装着。スタート後、すぐさま「M.A INC」さんの5w/kgの力強い引き。集団はあっという間に縦長になり、2kmほどでほぼ一騎打ちという構図になった。見学でパワー値を覗いてみたところ、どうやら軽量クライマー。今週末、伊吹山ヒルクライムが獲得1035m、勾配6.9%。そしてAlpe du Zwiftは1036m、8.4%。この上なく良い予行演習になる。自分が長い登りでどれだけ走れるのか一切分からなかったので、今回の目標は「先頭にひたすら付いていき、今の限界を確認しつつ、あわよくば優勝を狙う」というもの。ひたすら前を引く「M.A INC」さんは、自分のことなどほとんど気にしていない様子で、5w/kgの綺麗な一定ペースで走行を続ける。自分はひたすら付いて行くだけなので、それなりに苦しい半面、楽をさせてもらっている感覚が強かった。残り5kmを切ってくると、10wほどペースが落ちて大分と楽に。残り2.5kmを切ると、ここまで淡々と引いてくれていた「M.A INC」さんがペースダウン。牽制?自分としては残り700mまではペースアップするつもりはなかったが、ペースを上げれば千切れそうだったし、追い込んでどれぐらいのタイムが出るかも知りたくって、残り2kmでペースアップ。それでも「M.A INC」さんはまったく動じず、マイペースを徹底されている様子で、すぐに差は開いた。そこからは全開走行で、タイムを狙いに行いった。300w後半。さすがに脚はキツかったが、根性で踏み抜いてKOMゴール(スパート後5分37秒、Av387w)。Alpe du Zwiftのタイムは40分58秒。Av330wのちょうど5倍。伊吹山のタイムは、これに+6分ほど上乗せされると予想していて、Alpe du Zwiftで40分は切らないと、表彰台は厳しいかなぁ……。明日、明後日も第3ステージを走って、走りの精度を高めていく。明日は、あえて出場人数の多い時間帯を狙ってみようかな。
- 4/7 ZWIFT@LONDONでWBR 160 3w/kg Group Training「Greater London Flat」13周回160.5km、獲得479m、Av198w、消費2729kcal。サラ脚だと余裕。
- 4/5 ZWIFT@WATOPIAでTour of Watopia 第2ステージ「Road To Ruins」1周回30km、獲得275m、Av284w。スタート直後は30人以上の大集団。まずはジャングルループへ向かうまでの急坂で小バトル。早速4人に。この時点で既に後続集団とは14秒差が付いており、「今回のレースは、この4人の勝負になるな」と認識(1分39秒、390w)。その後、他の3人の戦力把握に努める。「Ramirez MPC Wheels」が一番強敵っぽい。「Ramirez」がいる以上、ジャングルループの登り返しを利用するエスケープの選択肢はまず消えた。そこで、ひとまず終盤までは脚を使わないことに専念することにした。先頭集団4人の中では「Ramirez」ぐらいしかまともに引かないから、「後続集団に追いつかれて10人程度→登りで縮小」というのを繰り返しながらゴールへと進む。予想通り、Volcanoの短い登りで「Ramirez」が踏んできたが、引き千切られるほどの破壊力は無い。ここまで脚を使わせていたからかな(笑) 結局、9人あまりで残り1.5km。二日前、日本チャンプに挑んだレースと似たような状況。なので、ここからのロングスパートは心得ていた。”スル~”と前に出て、後続と2mほど差を付けたタイミングで全開!!後続の反応は鈍く、みるみる内に差が開く。1kmを切り、下りに入った時点で28m差。その後も踏み続け、残り100mで100m差。よし!スパート成功!(スパート後、1分11秒、Av546w)
- 4/3 ZWIFT@WATOPIAで「101周ボルケーノ」141.5㎞、獲得701m、Av181w、1/3で出来そうになかったので諦めた。体調があまり良くなかった気もするが、一番はペース配分ミス。190wほどで無理なく走っているつもりだったが、エベレストチャレンジと違って脚を休めれないのが辛い……。①170w目安で走る②下り坂では脚を休める③補給を準備しておく④朝7時30分に始める、という教訓を得た。これで最低13時間はかかるだろう。夜、ZWIFT@WATOPIAでWBR 1 Volcano Climb Race Aグループ「Volcano Climb」1周回22.4km、獲得204m、Av316w。ログインすると、目の前に日本チャンプ「Zaki」さん。「日の丸カッコイイ~」と思って見学していたら、スタート位置へワープ。おっ、レースに出るんだ!急遽、同じレースに参戦することにした。ナショナルチャンピオンシップのリベンジだ!コースは「Volcano Climb」1周回(22.4km、獲得204m)。初めの平地ではアタックがかかったりすることもなく、300w弱で淡々と進む。短い坂で少しかかったりするが、全く問題なし。「Zaki」さんの動きは常にチェック。そして、スタートより16km、12人で「Volcano Climb」へ。日本人は「Zaki」さん、「oono」さん、「hammer」さん、「NORIKI」さん、「Fuma」さん、自分の6人。そう言えば「hammer」さんはチャンピオンシップの時に一緒に走っていたなぁ。序盤「oono」さんが6倍近くでガンガン引く。途中、火山に入って平地になった所でもまだ10人。強者揃い。すると、次は「Fleeman」が10倍パワーの全開アタック!「これはイカン」と全開で踏むも開く一方。自分はパワーが無いんだよなぁ……。「Zaki」さんは余裕ありげにピッタリと自分の後ろに付いていた。終始、無駄脚を使わない、勝負に徹している走り。山頂時点では、「Fleeman」→12秒差で自分と「Zaki」さん→4秒差で「oono」さんと「NORIKI」さん含む4人。それも下りで全員一緒になり、7人でゴールを目指すことに。(「Volcano KOM」6分38秒、Av366w)このままスプリントになれば、良いとこ5,6着。となれば、ロングスパートしか選択肢はないが、どこで仕掛けるか?ゴール手前1km地点、最後の分岐手前の短くて緩い坂以外にない!下ハンを持って臨戦態勢。そしてパワーアップを使うと同時に全開!(26秒、Av626w)残り700mで、カメラアングルを切り替えると後続とは10m差。これはキビしいか!?一旦400w弱まで落とし、残り400mで再び踏み直すも500w強が限界。残り200m切った所で「Fleeman」と「Zaki」さんに抜かれ、最後に「Fuma」さんにも差されてしまって4位。ロングスパート自体は虚をつけて成功したと思うが、いかんせんパワーが足りなかった……(スパート後、1分16秒、Av516w)。
- 4/1 ZWIFT@WATOPIAでエイプリルフールイベント新聞配達してから「Alpe du Zwift」一本、45km、獲得1579m。その2分後にTour of Watopia「Big Loop」1周回42.3km、獲得663m、Av300w。スタートダッシュで20人ほどに。「Epic KOM」(東から)がスタートすると、6倍近くまでペースが上がって散り散りになり、ブリッジを超えた辺りで5名にまで減っていた。その後も極端にペースが落ちることは無く、「Alex」を筆頭に5倍以上の厳しいペースが続く上、細かいペースの上下もあって相当辛い。とにかく我慢して付いていくのみ。山頂直前、それまで鳴りを潜めるように走っていた「J.J」が全開アタック。下りを前に遅れる訳にはいかず、必死に踏んで追い付く。zPowerの選手だけが遅れて4名で後半戦に(「Epic KOM」19分19秒、Av339w)。/「Alex」がほとんど先頭を引いていて、他の3人が子分のように付き従うような走り。しかも、ちょっとした坂があると必ずアタックするし、何でもない平地、下りでも突発的にペースを上げたりして、CVRのライオネル・サンダース状態(実際、Av396wで一人次元の違うパワーだった)。ふと「Alex」と差が開いたりすると、自分が差を埋める損な役回りになることが何度かあった。/「マヤ遺跡」を下り切り、登りに入ると一気にペースアップするかと思いきや、時々アタックがかかる程度で事なきを得る。さて、ゴールまで勝負所はほとんど無いが、どうなる?ただ、一つ感じていたのは、ここまでの走りで、優勝できる可能性は限りなく0だという事。/ゴールに近づき、2%ほどのつづら折りの場所で、またも「Alex」がペースアップ。すぐに追走すれば間に合っただろうが、今回は他の二人に任せてみることにした。すると………他の二人が一向に動かない(笑) あれよあれよという間に「Alex」と100mの差が付いて、簡単に逃がしてしまった。たまにプロのレースで「なんで追わないの?」と思う場面が見られるが、きっとこんな感じなんだろうな。/3人になると、他の二人は完全にツキイチで、ローテーションで「Alex」を追う気は一切無し。その上、こっちがペースを上げると、キッチリと付いてくる。「そう来るなら、Volcanoの短い坂でペースを上げてやろう」と、完全にペースダウンして、他の二人の後ろへ。そして、Volcanoの坂でペースを上げようとした瞬間、「Annibale」が1~2秒早く仕掛けてきた!しかも”スパーン”と鋭く、こっちも必死で踏めどもみるみる差が開く。しまった!出遅れた!「Annibale」→3秒差で自分→3秒差で「J.J」。その後も370~380wで踏み続けたが、「Annibale」との差は縮まるどころか、むしろ徐々に開いていき、ゴールまで追い付けないまま単独でゴールして3位(アタック後、4分16秒、Av374w)。/展開が違っていたとしても「Alex」と「Annibale」に勝つためのカードを、自分は持っていなかったように思う。体力勝負あり、アタック合戦あり、駆け引きあり。今までで一番ロードレースらしいレースだった。
- 3/31 ZWIFT@WATOPIAで「Alpe du Zwift」2本。ダメだ、昨日の疲労が取れてない。
- 3/30 ZWIFT@WATOPIAで初「Alpe du Zwift」146㎞、獲得6083m、消費4509kcal。3.5倍ぐらいで約6本。5本目に別府選手と5倍で走ったので脚パンになる。
- 3/27 体重64.6kg。次の日65.0kg。ZWIFT@RICHMONDでライド191㎞、獲得454m、Av160w、消費カロリー3124kcal。5時間40分。160wでもキツ過ぎるほど消耗している。
- 3/26 体重65.7kg。ZWIFT@WATOPIAでライド323㎞、獲得1112m、Av111w、消費カロリー4364kcal。
- 3/25 アップ12km後、ZWIFT@WATOPIAでLBB Fondo Dグループ「The Mega Pretzel」1周回111.1km、獲得1664m、Av165w、消費カロリー2128kcal。3時間43分。丁度良いペースだった。周回コースよりは短く感じる。1時間20分後、WBR 100 3.0 w/kg #pst「Volcano Flat」Reverse 8周回102km、獲得420m、Av197w。2時間26分。後半のペースアップで限界近くまで苦しんだ。消費カロリー3900kcal。
- 3/24 ZWIFT@WATOPIAでSugoi Custom Apparel Challenge Bグループ「Volcano Flat」2周回24.8km、獲得102m、Av238w。短い坂で単発的にペースアップするが、平坦は至って平穏。ラストの水中トンネルから抜ける所で一人アタックしたのに呼応してぺースアップ。その選手は最後まで追いすがってきたが、引き千切って優勝。2分452w。10日前は同じ区間で391wだったので、随分とパワーアップ。勝負のかけ方のバリエーションが増えたと感じる。その後、96kmダラダラ走る。昼食済ませて、パソコン作業した後、16:45からZWIFT@WATOPIAでWBR 160 3w/kg Group Training「Volcano Flat」13周回160km、獲得663m、Av194w。3時間57分6秒。途中、ハンガーノックになりそうになったり、トイレで千切れたりした。一人で走るよりは集中できるが、強度が高くて、全く休めないのがキツい。今日の総走行距離280km、消費カロリー4500kcal。
- 3/23 体重66.2kg。身体がダルく、一日200kmは無理があると感じる。ZWIFT@WATOPIAでTacx Japan Tour第5ステージBグループ「Road To Ruins」1周回30km、獲得275m、Av302w。今回のスタートダッシュも激しかったものの、先頭は30人ほどの大集団。「多いなぁ……」と思っていたが、ジャングルコースへと向かう坂で一気に減って10人になり、そのままマヤ遺跡の下りへと突入。今回のコースは、ジャングルコースを抜けたら、残りはほぼフラットの11kmを残すのみで、勝負所は皆無。そこで「マヤ遺跡の登りでアタックしてエスケープ」という作戦にとることにした。10km以上の逃げは初めてで、どうなるやら……。登りに入り、集団はややペースアップ。一列棒状になったタイミングを見計らい、一気に脚に力を込める!!集団は離れ、「s.n」さんだけ追いかけてきた。ここで「s.n」さんを待って二人で逃げるべきか少し迷ったが、やはり単独逃げを選択。マヤ遺跡を抜けて登り終わるまでは、ほぼ全開でいく(6分半/350w)。この時点で、後続集団から20秒強のリードを奪うことに成功。一気に詰められる距離ではないので、あとは追いつかれず、自分もタレないペースをキープすることに集中。無事、残り11kmを逃げ切る(逃げ21分/336w)。
- 3/22 ZWIFT@WATOPIAでライド203㎞、獲得1008m、Av146w、消費3145kcal。連日200km越えは、さすがにキツイ。
- 3/21 体重66.0kg。まあこんなか。ひとまず62kg台を目標に、ひたすら漕ぎ続けよう。1ヶ月前後はかかるだろう。その後は「強度」の比重を上げてパワーを高めつつ、徐々に理想体重に近づけていく流れがベストかな。ZWIFT@LONDONでライド66㎞、獲得194m、Av149w、消費1018kcal。ZWIFT@WATOPIAでライド150㎞、獲得742m、Av134w、消費2209kcal。股のデキモノが痛い。
- 3/20 ZWIFT@LONDONでライド202㎞、獲得559m、Av155w、消費3189kcal。50~70kmが一番キツかった。カレーとコンフレーク食べて少し寝たら回復。後半になると調子が良くなる。
- 3/19 ZWIFT@WATOPIAでライド223㎞、獲得1112m、Av157w、消費3685kcal。「Volcano Circuit」を延々と。「軽さ」が相当有利なZWIFTにおいて、パワーだけでは軽量ライダーには勝つことは至難。こちらもできるだけ軽くなるしかない。次のモチベーションはこれだな。「長時間乗ってカロリーを消費する」ということ。
- 3/18 ZWIFT@WATOPIAでZwift Fondo Series Cグループ「Three Sisters」47.8km、獲得897m、Av297w。スタート直後の「Zwift KOM」で、450人がいきなり4人に(2分6秒、Av353w)。その後、後ろから2人が追い付いてきて6人で「Epic KOM」(東から)へ。zPowerのChenさんが尋常じゃなく飛ばす。他の人は早々に千切れたようだが、死に物狂いで追いすがる。ペースは留まることなく、「速い」というよりは、ただの暴走列車。あれはダメ。その後、諦めて千切れたが、見切りを付けるのが遅れ、脚に大ダメージを喰らった(7分、Av360w)。ペースを300w弱まで落として息を整えつつ、後ろを走っていたMikamiさんを待って合流。他の人はすでに遥か後ろ。Mikamiさんにツキイチして走っていたが、細かくペースを上げ下げしてくる。ここまでの走りからすると、脚質は”パンチャー”かな?「ラジオタワーを登り切った平坦路でアタックしてきそうだな」と予想したが、意外にも何も起こらない………。と少し油断していた次の瞬間、下りに入った直後に思いっきりアタックされる。同時に「エアロブースト」を発動され、全力で踏んでもみるみる離れていく。してやられながらも「うまいっ!」と感心してしまう。ここで千切れたら終わりなので、下りをMAXで踏み続けてなんとか追い付く(2分42秒、Av360w)。キツすぎる……。後は「Volcano Climb」のみ。スプリントで勝てる気はしなかったから、ここで残る脚を全部使って引き離しに成功(7分9秒、Av343w)。そして単独ゴール。
- 3/17 ZWIFT@WATOPIAでTacx Japan Tour第3ステージBグループ「Mountain8」2周回32km、獲得677m、Av301w。スタート直後のダッシュで先頭集団は15人。7分ほどですぐに「EPIC KOM」(西から)へと突入。ここで勝負をかけるつもりは無く、ラジオタワーまでは淡々と(22分半、Av323w)。ラジオタワーの急勾配で動き。DeStefanoさんがペースアップを図ってグイグイ進んだ結果、自分と2人だけに(5分、Av343w)。すると、後ろから猛追してくる人影が……。そして、そのまま一気に抜いてきた!!「EPIC KOM」始まりの時点では20秒以上遅れていたsatoさんという方。この動きにDeStefanoさんが、30mほど千切れる。その後、下りはSatoさんと先頭交代しながら走り、DeStefanoさんとの差を広げようとするも、ずっと単騎で追いすがってきて怖い。そして、下り終わり付近でついに追いつかれ、そのままパスされそうになったのに飛び乗ると、今度はsatoさんが離れました。そこから、残り2.3kmまでの平坦路はDeStefanoさんとペースコントロール。ゴールに近づくにつれて少し牽制も始まった。2人のまま「THE ESSES」(アップダウン&ウネウネの区間)へ)。スプリントに持ち込む気などサラサラ無く、ここを勝負所と決めていたので、全開ペースで踏む!!「nice move!」というメッセージ届き、DeStefanoさんが白旗を挙げる。そのまま単独でゴール(3分、Av400w)。
- 3/16 ZWIFT@WATOPIAでライド63㎞、獲得3316m。ついにZWIFT『Concept Z1』ゲット。
- 3/15 体重67.4kg。67kg台で安定。ZWIFT@LONDONでライド58㎞、獲得2042m。Tacx Japan Tour第2ステージBグループ「Greatest London Loop」1周回25.9km、獲得372m、Av295w。「Neo Smart」の負荷がoになる機材トラブル発生。
- 3/14 ZWIFT@WATOPIAでライド71㎞、獲得3727m。二日前から左膝に若干痛みがあるけど、大丈夫そう。
- 3/13 ZWIFT@WATOPIAでTacx Japan Tour第1ステージBグループ「Volcano Flat」2周回22.8km、獲得51m、Av313w。昨日の今日なので、流すつもりで参加するも、スタートすると”本気スイッチ”が入る。「レースで流す」というのが無理。スタート直後の猛烈なダッシュで300人が8人まで激減。zPowerのオランダの選手が鬼引きして、自分を含めた7名が付いていく展開。平地でも300w前後で気は抜けない強度。細かい上がり下がりはあるものの、そのまま進行(いつの間にか1人脱落して計7名の集団)。半分過ぎたあたり、残り10km。10~15mほどオランダ選手との差が開く。「これは集団を絞るチャンス!」と思ってブリッジ。案の定、集団は崩壊気味になり、熱いレース展開になってきた。7人→5人で最終局面へ……。最後の勝負所、水中トンネルを抜ける坂で、小アタック。2人千切れて3人に。オランダ選手、SHIRAISHIさん、自分。その後、右へと曲がる2%の僅かな坂でも再び小アタックするも、残り2人は千切れる気配なし。そのままスプリント勝負へと突入。zPowerはスプリントで不利らしいので、実質タイマン勝負だったが、もがき切って何とか競り勝ち、優勝をもぎ取った。
- 3/12 ZWIFT@WATOPIAでライド172㎞、獲得10045m。エベレストチャレンジ。
- 3/11 ZWIFT@LONDONでTour de TOHOKU「London Classique」3周22.8km。高速ペースを維持してFTP300wを超えた。あとはMadone獲得のためにダラダラと85km、獲得1130m。
- 3/10 ZWIFT@LONDONでGarneau Sportive Series「London Triple Loops」1周40.8km、獲得563m。久々のレース。”サイクリング”という名目なので、一般ライダーは消えずに分かりづらく、いつの間にか2人が逃げていたことに気づけず(^^; 自分の集団から1人が先頭に合流して逃げは3人に。その3人はペースも速い!「まずいなぁ……。差が開き過ぎない前に追いかけねば!」と、玉砕覚悟で全開走行。370w3分半。脚が終わる前に、何とか追いた。しかし、その後、すぐさま「Leith Hill」スタート。容赦ないペースアップで、間もなく離脱。結果的には脚を使ってしまっただけの追走に終わったが、チェレンジできたので後悔は無し。その後は、後方からやってきた2人と一緒に走る。最後の地下道から抜ける急坂で、「助走+スプリント+アイテム」の合わせ技を使って一気に引き離そうとしたが、1人は千切れず、その選手に最終スプリントで敗れて、結果は5位。悪くない。
- 3/9 体重66.1kg。だいぶ気分はよくなってきたけど、まだ少し気持ち悪い。ZWIFT@LONDONでライド81㎞、獲得3008m。中強度の筋持久力は相当高まっている感じがする。
- 3/8 ZWIFT@LONDONでライド88㎞、獲得3334m。昨日よりもパワーが出ており、回復基調にある。練習1時間後、気持ち悪くなって、ほとんど食べられずに10時過ぎには床に就く。
- 3/7 体重67.1kg。ZWIFT@LONDONでライド81㎞、獲得3014m。疲労は残っているが、持久力とパワーは戻ってきた。
- 3/6 ZWIFT@LONDONでライド33㎞、獲得1077m。追い込んだ二日目が、一番疲労感が強い。
- 3/5 ZWIFT@WATOPIAでライド62㎞、獲得3241m。さすがに脚がキツイ。
- 3/4 篠山ABCマラソン、3時間12分45秒、192位。31km付近で脚が終わる。
- 2/28 22日と同一メニュー。19分49秒で47秒短縮。TABATA8本。本番までは脚の疲労を抜くことが最優先事項。
- 2/27 ZWIFT@LONDONでライド85㎞、獲得2597m。WATOPIAの7割ほどの効率。
- 2/26 ZWIFT@WATOPIAでライド62㎞、獲得3240m。1500mほどで一度疲労感に襲われて昼寝。その後は順調に獲得標高を稼いだ。事前にしっかり食べておけば、5000mは無補給で乗り切れる気がした。
- 2/24 ZWIFT@WATOPIAでアップ17㎞→11:00「Volcano Climb 」で「National Championship」、68.4㎞(3周回)、獲得616m、Av267w(レースレポート)→ダウン7㎞。
- 2/23 ZWIFT@WATOPIAでライド62㎞、獲得3234m。
- 2/22 勝尾寺トレランTT、VO2Max、無酸素運動能力を鍛えるため。anytime横の電柱から最高点までで20分36秒。自己ベスト1分落ちだけど、脚の回復具合を考えると悪くない。下りは着地筋を鍛えるために舗装路。下りきってから抑えめのTABATA6本。日、水も同じメニューをこなしてマラソンに臨む予定。ZWIFT@WATOPIAでライド51㎞、獲得2609m。
- 2/21 ZWIFT@WATOPIAでBikeRadar Mission「Social Ride」43㎞、獲得248m、Av259w。+リカバリーライド16㎞、獲得722m。
- 2/19 ZWIFT@LONDONでリカバリーライド46㎞、獲得1202m、Av119w。体中が痛い。
- 2/18 KIX泉州国際マラソン、3時間59分17秒。帰宅直後にZWIFT FONDO@WATOPIA「The Pretzel」48.3㎞、獲得898m、Av171w。展開なんてほとんどない。どっちも滅茶苦茶キツかった。
- 2/17 ZWIFT@WATOPIAでBikeRadar Mission「Jon’s Short Mix」と「Race@Volcano Circuit CCW(5周回)」。Ride On 100個を目標に頑張る。5時間半かかった。何やかんやで100㎞以上走った。
- 2/16 ZWIFT@WATOPIAでリカバリーライド16㎞。35日連続達成.勝尾寺トレラン1往復+流し2本。明後日のマラソンのために脚にランの刺激を与えておく。
- 2/15 ZWIFT@WATOPIAでリカバリーライド15㎞。
- 2/14 ZWIFT@LONDONでアップ16㎞→11:45「Greatest London Loop」で「Giro di Castelli Stage 4」Aグループ、52㎞(2周回)、獲得650m、Av261w、優勝→ダウン12㎞→14:30 BikeRadarレース「Classique」Aグループ、33㎞(5周回)、獲得132m、Av114w、3位→ダウン7㎞。上りなら350w以上、アタックなら1分420w出せれば、大概は付いていけると感じた。そういったパワーを出せる練習が必要。あとスプリント。
- 2/13 ZWIFT@LONDONでリカバリーライド24㎞。
- 2/12 ZWIFT@WATOPIAでリカバリーライド31㎞。
- 2/11 ZWIFT@WATOPIAでアップ13㎞、ダウン4㎞→「Big Loop」で「Giro di Castelli Stage 3」Bグループ、43㎞、獲得664m、Av261w。始めEpic KOM(東から)は結構頑張って、良い集団を見つけるように走る。Epic KOMは22分切り。その後、他の日本ライダー二人と走り、常にギリギリのキツさで喰らい付くように走った。2日で3レースはハード。
- 2/10 ZWIFT@RICHMONDでアップ16.6㎞→11:30「UCI Course」で「Giro di Castelli Stage 2」Aグループ、50㎞(3周回)、獲得386m、Av251w→ダウン&アップ10㎞→14:30 BikeRadarレース@WATOPIA「Volcano Circuit CCW」Aグループ、26㎞(5周回)、獲得132m、Av281w。第一レースは(17分230w→400w70秒→90秒レスト→500w30秒→90秒レスト→380w100秒)×3本みたいなレース。1周目の三連発の坂で11人に絞られる。その後。最後までそのままのメンツ。結局、最後まで残れたけど、最後のガバナー通りのスプリントはさすがに脚が残っていなくてズブズブと遅れてトップ+18秒の7位。坂で強度が上がる所をもう少し余裕をもってクリアできると、最後の勝負に絡めるんだろう。第二レースは、平坦基調、かかる所も短めなんで、普通に第一集団で走れていたけど、3周目二人がフラフラと抜け出したのを、後ろ7人がずっと他人任せにして簡単に逃がす。あれは完全なミス。集団の雰囲気みたいなのを上手く読み取らんといけないのと、そもそも間を空けてしまう自分が弱いのもある。自分たち7名はなんかペースが上がらず張り合いがない‥‥。そこで、4周目の坂で中強度アタックして一人だけ削る。最後は、6名のスプリント勝負になり、その内の4番。スプリントではまず勝てない。
- 2/9 ZWIFT@RICHMONDでリカバリーライド28.1㎞、獲得152m、Av146w。疲れはあるけど明日もレース。28日連続達成。
- 2/8 ZWIFT@WATOPIAでアップ13㎞→「Flat Route」で「Giro di Castelli Stage 1」Aグループ、52.4㎞(5周回)、獲得310m、Av271w→BikeRadarワークアウト「Vo2 Max Increase」87%で。レースはパワーが足りなくて自然と千切れ、それ以上でもそれ以下でもない。
- 2/7 ZWIFT@WATOPIAでリカバリーライド25.2㎞。多少疲れはあるけど、明日の40㎞レースぐらいなら問題なさそう。
- 2/6 ZWIFT@LONDONで「Hill Sprints」+アップ6㎞。「アタック→パワーをある程度キープ」を想定したワークアウト。できない程じゃないけど普通にキツイ。
- 2/5 ZWIFT@LONDON「Classique」で「BikeRadar Mission Race」Aグループ、33㎞(5周回)、獲得123m、Av295w+アップ&ダウン19㎞。平坦基調のコースで集団は270w前後を推移。短い坂で350~420wの30秒ダッシュがかかったりするものの、千切れるほどではない。2周目?に一人FTP320wぐらいありそうなワンランク一つ上の人が逃げてサヨナラ。その後、レースが進むにつれて徐々に疲弊していく集団。4周目の坂で自分含めた3名が抜け出せたが、その内の一人が激しいアタックを散発してあえなく坂で千切れる‥‥。パワーメーター使ってない人だったが、有利だったりするのか?その後は後方集団にのみ込まれないように280wぐらいをキープしてなんとか逃げ切る。結論、FTPとアタックに対応できる力が必要。
- 2/4 ZWIFT@LONDON「Greatest London Flat」でリカバリーライド30㎞。脚は完全回復した様子。
- 2/3 ZWIFT@WATOPIAでリカバリーライド13㎞。
- 2/2 ZWIFT@WATOPIAでリカバリーライド25.3㎞、獲得102m、Av170w。21日連続達成。
- 2/1 ZWIFT@WATOPIA「Big Loop」で「Cervelo Canada Cup」Aグループ、43㎞、獲得673m、Av282w+リカバリーライド16/13㎞。FTPが291wまで向上。300w強あれば第二集団には残れそう。第一集団は350wぐらいか?外人のパワーはワンランク上。
- 1/31 ZWIFT@WATOPIAでリカバリーライド27㎞、獲得106m、Av151w。
- 1/30 ZWIFT@LONDONでリカバリーライド24.2㎞。脚がまだまだ回復してない。
- 1/29 ZWIFT@LONDONでリカバリーライド36.1㎞、獲得96m、Av188w、81rpm。血流を促進するイメージで回す。疲労感あり。
- 1/28 ZWIFT@WATOPIAで「KISS 104.4km」2時間27分、Av246w+リカバリーライド17.0㎞。スタートから5分強336wで喰らい付いた後に千切れる。あとは第二集団で延々LTペースでキツ過ぎた。FTP300wは無いと第一集団は無謀。
- 1/27 ZWIFT@WATOPIAで「VO2Max Increase」グループワークアウト1時間弱+リカバリーライド12.0㎞。FTPは274に上がっているけど、10日前よりも余裕があった。
- 1/26 ZWIFT@WATOPIAでリカバリーライド11.0㎞。程よく汗をかく。「Cervelo Canada Cup」第二ステージはダルくて止めた。14日連続達成。
- 1/25 ZWIFT@LONDONでリカバリーライド24.0㎞。
- 1/24 ZWIFT@LONDONで「Cervelo Canada Cup」Aグループ、54㎞、獲得183m、Av274w、スプリント714w。+アップ/ダウンで17㎞。レースは2/4周目後半のやや上るところで中切れ終了。
- 1/23 ZWIFT@LONDONでリカバリー&散策ライド30㎞、獲得165m。最大1,008w。
- 1/22 ZWIFT@RICHMONDでリカバリーライド29.0㎞、獲得162m、Av184w。前半は中~強強度。脚が疲れている。
- 1/21 「Zwift Fondo Series」@The Pretzelで73.7㎞、獲得1369m、Av233w。+リカバリー10㎞。フォンドだけど完全にレース強度。ホントにレースしてるみたいで楽しい。
- 1/20 ZWIFT@WATOPIAでリカバリーライド14.3㎞、獲得189m、Av178w。
- 1/19 ZWIFT@WATOPIAでダラダラと14.5㎞、7日連続達成。
- 1/18 ZWIFT@WATOPIAでリカバリーライド35㎞。いろんな操作方法を検証しながら走る。
- 1/17 ZWIFT@WATOPIAでリカバリーライド63㎞、獲得1,026m、Av148w、最高速107km/h。
- 1/16 ZWIFT@LONDONで23.5km、獲得309m、Av206w⇒「VO2Max Increase」グループワークアウト1時間弱⇒クールダウン12km、獲得36m、Av115w。FTP270でワークアウトをギリギリ。
- 1/15 ZWIFT@LONDONでリカバリーライド15.6㎞、獲得217m、Av175w、3日連続達成。
- 1/14 ZWIFT@LONDONでリカバリーライド34.5㎞。獲得279m、Av117w。
- 1/13 ZWIFT@VOLCANOで104kmひたすら回す。獲得521m、Av154w。
- 1/12 ZWIFT@RICHMONDでリカバリーライド28㎞。
- 1/11 ZWIFT@LONDONでリカバリーライド25㎞、獲得67m。
- 1/10 ZWIFT@LONDONで161kmひたすら回す。獲得417m、Av139w。
- 1/6 ZWIFTでJon’s Short Mixグループワークアウト30分
- 1/5 ZWIFTで別府選手リーダーのグループワークアウト50分
- 1/1 実家でジョグ10km
2017年
- 12/16 ZWIFTで初レース。
- 12/9 95.8km、獲得1439m。沖本さん、玉ちゃんとるり渓、ツリーハウス。
- 11/19 神戸マラソン。おきなわの貯金でタレずには走れたが、脚はボロボロ。
- 11/16 ジョグ3km。30km走るつもりが、全くやる気起きずに中断。
- 11/12 ツール・ド・おきなわ140km
- 11/9 83.8km、獲得1825m。沖縄に向けてアップダウン多め。55kmで、体力とか、左膝とかギブ。特に登りのスピード感が無い。野間はインターバル的に登り、裏箕面は全力で。
- 11/7 粟生間谷IT10本。おきなわに向けて奮起する。キャノボの貯金で、思いの外上れた。残り短いけどやれることはやろう。
- 11/2 キャノンボール四日目。小田原-東京日本橋。101.5km、獲得280m。茅ヶ崎の海岸線でトラックにビビって落車。キャノンボールの合計641.6km、獲得4680。
- 11/1 キャノンボール三日目。富士吉原-あざみライン-箱根-小田原。144.8km、獲得3021m。肉体的負荷が一番大きかった日。
- 10/31 キャノンボール二日目。名古屋-富士吉原。230.1kmkm、獲得667m。長い。でも、身体が慣れたのか、体力的には一日目より楽だった。
- 10/30 キャノンボール一日目。箕面-名古屋。四日市-名古屋は輪行。165.2km、獲得712m。久々のロングで辛かった。
- 10/27 粟生間谷IT10本。明日、明後日と一日中雨っぽいから夜練。追い込みすぎないことを意識。
- 10/26 勝尾寺トレラン1往復⇒プランク、腕立て⇒粟生間谷IT10本。決意を新たに練習開始。軽めに。トレイルは台風で酷い状態。毎度だが、久々に走ると右膝(内側)が痛む。筋トレは補強で。粟生間谷ITも回す意識を忘れずに遅すぎない程度で。自転車だと膝は大丈夫だった。
- 10/18 粟生間谷IT10本。インナー×ローで回す意識。死ぬほどキツイ。
- 10/15 生駒チャレンジ登山32km。第一チェック68分、第二チェック74分、ゴール3時間20分22秒。ゴール地点が高安駅に変更していた。一定ペースで淡々と。タレなかったのは良いが、ベースのスピードが遅過ぎる。ぬかるみが酷かった。右膝内側を少し痛めた。
- 10/11 玉ちゃんとライド。92.8km、獲得2009m。天狗岩⇒栗栖⇒野間⇒妙見山⇒裏箕面。久々のロング。登りもそれなりに走れた。
- 10/9 勝尾寺トレイル2往復。4本坂ダッシュ。中強度ペースで。練習の間隔が空いていないから、それなりに走れる。
- 10/7 粟生間谷IT10本。身体に刺激を入れたくて。パワーは記録せず。滑らかペダリングを意識。脚は独特の疲れ方をするけど、ロスなくスルスル上がっていき、ものにできれば飛躍できそうな感触だった。
- 10/5 勝尾寺バイク3.5往復。エンドワッシャーをテスト。
- 10/1 WASP練。山崎さん、沖本さん、玉ちゃん。102.1km、獲得1342m。持久力はそれなりにあるけど、体重増による坂の影響と、パワーダウンを感じた。
- 9/29 勝尾寺トレイル6往復。走り切れたものの、フルマラソン並みにキツかった。脚限界。
- 9/25 兄と淡路島ライド二日目。108.6km、獲得924m。
- 9/24 兄と淡路島ライド一日目。105.0km、獲得1236m。
- 9/23 勝尾寺トレイル3往復。4本坂ダッシュ。昨日の夜はドカ食いしてしまったけど、長時間練習前日だったので帳尻が合った。長時間運動することに慣れさせるイメージでゆっくり走ったけど、脚がダメダメ。我慢すればあと1往復はできそうだったけど、明日のことも考えて止めておいた。
- 9/21 勝尾寺バイク6往復。ブレーキ比較、ハンドルポジション、バーテープ、タイヤを確かめながら走る。
- 9/19 勝尾寺トレイル2往復。それから、身体と心肺に負荷を与えるイメージで4本坂ダッシュ。久しぶり過ぎて股関節が痛い。
- 9/11 体重65.1kg、体脂肪率16.0%、骨格筋率36.1%。さて、これからの練習方針を考えるか。
- 9/10 ヒルクライム大台ケ原since2001
- 9/9 体重64.7kg、体脂肪率20.0%、骨格筋率34.7%。
- 9/8 体重65.8kg、体脂肪率16.2%、骨格筋率36.1%。ステムを買いに梅田まで往復40㎞弱。途中、5回ほど強めに踏んで刺激を入れておいた。
- 9/6 粟生間谷IT10本。332-347-356-368-376-369-375-374-378-380、Av365w。5本で6分レストを取る。2日前よりもギアが1/2枚ほど軽く感じた。9本目で脚パン。10本目で限界まで追い込んだ。連日のライドで倦怠感はあるものの、調子は悪くない。前日、夜に温泉に行って、空腹感が強かったので、12時ぐらいにしっかり食べた。そして1時半~8時の6時間睡眠。朝食はいつも通り食べて、ブログを書く。記事を書き終わった後に、睡魔に襲われて12時半~1時半の1時間睡眠。起きてから郵便を出したりして身体を目覚めさせ、バナナと味噌汁を食べてから練習開始した。前日の夜だけでエネルギーは足りるけども、お腹に溜まっている感じがして、少し気持ちが悪い。同じエネルギーを溜め込むなら、昼から徐々に増やすほうが良さそうに感じる。温泉も脚の疲労を抜く効果は高そう。これで大台までの練習は完了。あとは疲労を抜いて、レースの準備と戦略を整えるのみ。
- 9/5 体重64.5kg、体脂肪率16.3%、骨格筋率36.0%。71km、獲得726m。山獲へ蕎麦を食べに。夜、お腹が減って力が出ないと感じたので、明日の練習のためにしっかりと食べる。カレー大盛り、コーラ、ジャンボモナカ、ハチミツ食パン2枚。およそ2500kcal。これでどうなるか?
- 9/4 体重63.9kg、体脂肪率19.9%、骨格筋率34.8%。左膝外側に違和感。粟生間谷IT10本。317-340-344-351-352-334-357-353-375-385、Av350w。本来よりも10~15wパワーが落ちている感覚。いつものギアが重い。連日走っているから脚の疲労感も強い。
- 9/3 88km、獲得810m。けいはんなへ試乗しに行く。思ったより距離があったな。
- 9/2 梅田までサイクリング40㎞弱。体重65.6kg、体脂肪率18.3%、骨格筋率35.2%。身体はバキバキ。今日からマイルドな減量を始める。朝は普通に食べるけど、昼は少なめ、夜は納豆か豆腐。プランクとサイクリングも少し。土曜朝の時点で65kg切っていると完璧なのだが‥
- 9/1 六甲練。82km、獲得2072m。逆瀬川46分15秒/273w⇒十万辻15分57秒/305w⇒五月山IT2分/レスト1分323-323-334-322-319-329-325-353(2分46秒)。長い坂を求めて六甲へ。タイムはともかくパワーがダメ。富士の時と同じぐらいしか出ていない。とりあえず現状を確認できたので、やっておいて良かった。十万辻は奮起してアウター縛りで全力。悪くないタイムとパワー。ここで終わりたい気持ちだったけど、もうちょっと負荷を加えたほうが良いと思って、五月山へ。普通に上ってもタレるのが目に見えているので、ITにした。疲れていたおかげでオーバーペースにならず、一定出力でまとめられた。最後は気合いのみ。かなり脚パン。
- 8/30 粟生間谷IT。378-385-376-353/417-414-412-428。右パワーが電池切れだった。右:左=51.5%:48.5%に換算すると、かなりパワーが出ている。気負いすぎて、完全にオーバーペース。4本で脚が限界でタレる。5~8本は半分の距離でレペ。極度の酸欠で頭痛がし、脚に乳酸が溜まっている感覚がしばらく取れなかった。気分が悪くなって15分ぐらい木陰で休む。キツかった‥‥。いつもと違う練習が出来たと前向きに捉えよう。
- 8/29 粟生間谷IT2本。322-340。15秒スプリント2本。パワーが出ない。ダルさはほとんど感じないけど、疲労が残ってるのかも。大人しく切り上げて、明日に回す。
- 8/27 粟生間谷IT5本。375-381-390-398-403、Av389w。疲労感は無く、25日から間隔も空いてないし身体が動く感じがしていた。夕方だったのもあるかも。ラストはさすがに辛かった。この調子でAv400wまで上げれたら最高。10本ならAv380wが目標かな。
- 8/25 粟生間谷IT10本。345(仮)-354-354-364-358-352-360-361-375-393、Av361w。5本で4分レストを取る。ギアが重たく感じて、ガンガンいける感じがしない。ちょっと無理するとタレそうだった。ラスト2本で出し切ってベストは更新。鈍ってるけど、パワーは落ちてないっていう感覚かな。前日の夜、空腹でパワーが出ないということが無いように3000kcalオーバー食べておいた。
- 8/23 淡路島ライド148km、獲得1375m。追い風のほうが多くて助かったけど、後半は急いでいたので全力気味。途中左膝に違和感を感じたけど、最終的には大丈夫だった。ペダリングの感覚はかなり良い。
- 8/19 早朝ラン12km
- 8/18 白浜ロングライド、160km、獲得1800mぐらい。半分はサイクリング、後半70kmは全力で。
- 8/17 粟生間谷IT5本。359-370-386-390-383、Av377w。5本なので突っ込み気味で入る。やや抑えるつもりが、良いパワーが出たので、最後まで頑張ってしまった。390wは初。最後1本は気合い。
- 8/13 WASP合宿3日目曽爾高原。73km、獲得1646m。最初と最後の峠では9割近くで上る。でも、追い込む感じではない。
- 8/12 WASP合宿2日目曽爾高原。105km、獲得1900m。ラスト30kmは限界強度。全盛期に近いレベルで走れた。
- 8/11 WASP合宿1日目。107km、獲得1500m。要所要所ではかなり上げたけど、限界までは攻めない感じ。明日以降やや疲労が残りそうなものの、良い刺激にはなったと思う。
- 8/10 体重66.5kg(7/11比-1.7kg)、体脂肪率15.8%(10.51kg)(+0.3%、-0.06kg)、骨格筋率36.2%(24.07kg)(-0.4%、-0.75kg)。前日昼・夜チキン、水分大量。排便後。
- 8/9 体重67.5kg、体脂肪率17.3%、骨格筋率35.6%。
- 8/8 粟生間谷IT10本。347-350-353-362-354-346-356-363-365-369、Av357w。7/27と同じ具合で。前半からガンガン攻める。5本でタレそうだったので、レストを5分取って後半戦に。現時点の限界。
- 8/5 富士ライド2日目。131.6km、獲得1889m。基本的に全力で、かなり疲れた。大弛峠のために前日食べておいたけど、それが功を奏した。
- 8/4 富士ライド1日目。78.2km、獲得1137m。走輪号で上りはキツい。
- 8/1 勝尾寺トレランTT+階段HIIT。anytime横の電柱から最高点まで。19分36秒。心肺もスピード感も良くなかったけど、5/16比で1分27秒更新。その後、勝尾寺の階段を使ってHIITを4本。30秒全力+30秒レスト。最後だけ39秒。心肺はキツイし、脚もガクガク。
- 7/30 粟生間谷IT10本。294-317-321-320-310-303-322-337-369-388、Av328w。1本目からペダルが重くて、パワーが出てない感じが分かる。前日食べてたけど12時間空いたのがダメだったかな?最後の2本だけ頑張る。夜、ワットバイクでHIIT。
- 7/27 粟生間谷IT10本。343-347-337-349-344-363-361-361-341-336、Av348w。1本当たり2分30~40秒。ギア比1.619で、気持ち重めで。5本目までは少しキツいぐらいだったけど、6本目でパワーが上がってから、一気に辛くなっていった。8本目終わった時点で、やや酸欠。9、10本目はただ気合いだけで耐えた。オールアウト。予想よりも平均出力出ているし、感触は悪くない。
- 7/25 ワットバイクでHIIT+勝尾寺トレラン1往復。HIITは30+30×4+20×1。能力は微増っていうところ。
- 7/23 ワットバイクでHIIT+勝尾寺トレラン1往復。HIITは30+30×4+20×1。下りの着地に対する負担が小さく感じ、明らかに速くなっている。
- 7/22 体重68.1kg、体脂肪率15.6%、骨格筋率36.4%。
- 7/21 ワットバイクでHIIT+勝尾寺トレラン1往復。HIITは30+30×4+20×1。ちょっとダルかったので、トレランの登りは軽めに。
- 7/19 ワットバイクでHIIT+勝尾寺トレラン1往復。HIITは30+30×4+20×2。HIITは最後納得がいかなかったので、1本増やす。ちょっとダルかったので、トレランはほどほどに。
- 7/17 ワットバイクでHIIT+勝尾寺トレラン1往復。HIITは30+30×4+20。HIITはかなりパワー出ていた。暗くなってきていたので、国道で下った。また違う刺激が入る。朝の筋トレに腕立てと背筋を軽く入れてみる。
- 7/15 ワットバイクでHIIT+勝尾寺トレラン1往復。HIITは30+30×4+20。昨日よりは少し強度高め。若干だるい感じがするかも。下りは「速く」というよりは「素早く」を意識。プランクの最後にスパイダープランクを1分追加。
- 7/14 ワットバイクでHIIT+勝尾寺トレラン1往復。HIITは30+30×4+20。9日の練習でずっとダルかったけど、やっと運動する気になった。
- 7/12 体重68.6kg、体脂肪率16.0%、骨格筋率36.2%。プランク3分⇒サイドプランク左右1分ずつを開始。
- 7/11 前日、67.6kg。体重68.2kg、体脂肪率15.5%、骨格筋率36.4%。
- 7/9 バイク練、千葉山155km、獲得2362m。横田さんと犬鳴峠⇒黒沢牧場⇒千葉山⇒18号線⇒犬鳴峠。まともな練習はWASP練以来。平地は大丈夫だけど、登りがキツかった。70kg近くあると登りは全然ダメ。出し尽くす感じの練習は随分と久しぶりで、良い刺激になった。
- 7/6 六甲半縦走。約32km。三宮⇒市ガ原⇒摩耶山⇒丁字ヶ辻⇒六甲最高峰⇒宝塚。摩耶山はちょっと飛ばしたけど息切れはそれほどしない。脚はまったくの無事ってわけではないが、今日の調子で全縦走走っていたら、成功していたかもしれない。でも、今日ぐらいがちょうどいい距離、難易度だと感じた。
- 7/5 体重69.3kg(6/10比-0.2kg)、体脂肪率15.3%(10.60kg)(-3.1%、-2.18kg)、骨格筋率36.6%(25.36kg)(+1.4%、+0.90kg)。良い方向への変化。
- 7/3 ワットバイクでHIIT+勝尾寺トレラン1往復を軽めに。HIITは30+30×4+20。トレランは下りを飛ばし気味に。徐々に感覚は良くなってきている。
- 7/1 ワットバイクでTABATA+勝尾寺トレラン1往復を軽く。TABATAは90%ぐらいで刺激を入れる感じ。それでもキツイ。トレランは身体を慣らしていく程度の負荷。2日前よりは随分疲労が抜けている。
- 6/29 勝尾寺トレラン1往復を軽く。様子見の練習。10日前ぐらいから倦怠感が強い。慢性疲労な感じだろうから、あまり無茶な練習は控えよう。膝の痛みは出なかった。
- 6/27 六甲縦走未遂。約23km。まともなラン練は5/17以来。走り始めて比較的早い段階で、あまり調子が良くなさそうだと感じる。疲労とラン練不足。旗振山⇒高倉台⇒横尾山⇒妙法寺⇒高取山⇒丸山⇒菊水山⇒天王吊橋⇒鍋蓋山⇒太龍寺(自販機あり)⇒市ガ原⇒神戸三宮方面へ下りる。アップダウンが急で、脚のダメージが予想以上。身体の疲労感も強かった。比較的序盤から左膝内側に違和感があり、鍋蓋山からの下りで痛み出した。水分も危険だったが、大龍寺で難を逃れる。その後、走り出すも、膝が治りそうにない痛み方をし始め、身体も限界に近いと感じたので、市が原で下山。帰りの電車で膝が相当痛み出したから、賢明な判断だった。痛いけど、重症手前で済んでいそう。やっぱり単発で限界まで練習するやり方だと、パフォーマンスが上げにくい。六甲と淡路を制覇したら、しばらくは1回の練習量を下げる代わりに練習頻度を上げて、基礎づくりに取り組もうと思った。
- 6/25 粟生間谷高負荷インターバル。ロング×5。インナー×9。倦怠感が強いけど、練習してみる。結果は全然ダメで、身体が拒否しているような辛さ。汗もやたらとかく。大人しく5本で退散。
- 6/22 七葛。169.5km、獲得標高5,217m。 一日後の体重67kg、二日後の体重68.4kg、三日後の体重68.4kg。
- 6/18 一日回峰行およそ25km+2kmラン。肉体的にキツイってことはないけど、前日からの運動の連続と睡眠不足でぐったり感が強い。温泉に行きたい。
- 6/17 粟生間谷高負荷インターバル。ロング×10。あまり時間がないので短時間強強度練習。アウター×ローから始めたけど負荷が高く過ぎて3本目からはインナー×9。最後はきっちり追い込んで90%。メチャクチャきつくなかったけど、脚はパン気味。
- 6/16 anytimeでHIIT。30秒+30秒×4⇒20秒+40秒×6.負荷6→5→ずっと4.前回よりは苦しくなかった。
- 6/14 片鉄ロマン街道ライド、15+64=79km、獲得131+229=360m。なぜかしんどく感じた。下向いていたら蛇行して溝に落ちそうになって落車。気を付けよう。サドル高いとあまり良くないのかも。
- 6/13 anytimeでHIIT。30秒+30秒×4⇒20秒+40秒×3.苦しすぎる。昨日からプランクチャレンジ開始。
- 6/11 Mt.富士ヒルクライム
- 6/10 体重69.5kg(4/18比-0.5kg)、体脂肪率18.4%(12.78kg)(-3.3%、-2.14kg)、骨格筋率35.2%(24.46kg)(+1.3%、+0.73kg)。良い方向への変化。
- 6/8 勝尾寺をバイクで軽く1本。倦怠感がある。温泉行って早く寝るべきだろう。
- 6/7 五月山⇒裏五月×3、半裏五月×3、流し×4.五月山を登ると、あまり走りに集中できない。脚は悪くないものの倦怠感が少しあって、ガッと行く気になれない。天狗岩、妙見を止めてITを。90%ぐらいでパワーを出すイメージで。追い込んだけど、追い込み切ってはない強度で疲労が溜まり過ぎないように。明日も軽くITやろうかと思ったけど、日曜はフレッシュな状態で臨みたいので大人しくしておこう。勝尾寺を1本流しておくだけにして、金土は完全休養でイイかな。
- 6/6 勝尾寺をバイクで軽く1本。肉体的な疲労はあまり感じない。
- 6/5 勝尾寺をバイクで軽く1本。脚より倦怠感が強い。
- 6/4 3day’s Road 熊野「太地半島周回コース」、30km。キツさレベル8。
- 6/3 3day’s Road 熊野「熊野山岳コース」、45.8km。キツさレベル9。
- 6/2 3day’s Road 熊野「赤木川清流コース」、48.9km。キツさレベル8。
- 5/31 WR。43.1km、獲得844m。レース前なので「距離は短く、強度は高く」を意識。箕面3つのステージ、110号、多留見峠と、5~10分ほどのミドルインターバルを5,6回。
- 5/30 勝尾寺にバイクで一本。軽く体を動かしておく。疲労感は残っている。
- 5/28 走輪練、箕面3ステージ。全ステージ全開で引いたけど、最後さされた。速度は足りないんだろうけど、走りのイメージは悪くなくって、あとは脚力と体重を徐々に良くしていけば、それだけ速くなるだろうという気がする。疲労は相当溜まっている気がする。熊野までは、もう長距離系の練習はしない。
- 5/27 ワスプ練、112.1km、獲得1683m。箕面第一アップ、第二最後ITさんにさされる、第三2/3でITさん、本田さんに抜かれ、二人に付くのがキツくて出し切るとマズいと思って諦めた。二人と水田さん、戸梶さんは高山で帰宅。その先、妙見をダウンがてらダラダラ登ってから、先は積極的に引いた。谷口君はちゃんと登れるスプリンターと感じた。平地巡行はイメージに近い感覚で走れたし、要所要所でガチ踏みしても最後までタレなかったし、余力も多少残っていてGOOD。まだ完全なイメージとは程遠いけど、熊野に向けて良いイメージは持てたと思う。スタートからだけど左膝内側が少し痛む。
- 5/24 勝尾寺⇒天狗岩⇒妙見山⇒るり渓⇒野間峠⇒裏箕面。91.3km、獲得2156m、3時間40分。曇りでいつ雨が降ってもおかしくなかったので、走輪号で。脚のダメージも残っていたようで、感覚よりはパワーが出なかったが、何とかタレずにはいけたかなと。キャリアをはずしても、やはり走輪号だと登りが明らかにキツい。平地もサーヴェロみたいにサーっとは行ってくれずに踏まないといけない。シートポストを変更してサドル角度(8度→5.5度)とサドル高(715→720)にしてみた。ほんの少し前に詰まる感じがあり、頸、腰、お尻に負担がかかっているように感じたので、サドル高を2~3mm下げ、角度を0.5度上げ、1mm後ろに下げておく。
- 5/23 勝尾寺にバイクで一本。リカバリー。
- 5/22 TOJ京都ステージライド。91km、獲得1050m。観戦中は歩いたりしていたので、乗っていたのはもうちょっと短い。それにしても90kmも乗った?っていう感覚。行きは股が苦痛で仕方がなかったが、サドルの前上がりの角度を緩くすると多少改善された。かなり深刻なレベル。短い坂ではインターバルみたいにスピードを上げたから結構疲れたし、脚に刺激も入った。4時間も寝てなくて、4時起きで観に行き、16時半ぐらいに帰宅。かなり眠く、今日は9時までには寝よう。。ワイズの人たち、松本さんの知り合い、中村さんなど、知り合いの人にも多く会えて、行った甲斐があった。
- 5/20 美山ライド。173km、獲得1816m。前日、夜は大森カレーと食パン一きんをハチミツをたっぷりかけて食べ、エネルギー満タンにする。お腹いっぱいで寝ると、朝が起きづらいと感じた。ライドのほうは、135kmで死亡。はっきりした原因は分からないが、「久しぶりなのに前半飛ばし過ぎ」「30℃という暑さに身体がやられた」「肉体的限界」のコンボかなと。9時25分に出発して、比較的余裕を持って美山に到着。「美山ふれあい広場」に12時前について、ジェラート(ラムレーズン+いちごミルク)、コーラを摂って、先に美山ロードのコースを走ってから、13時ごろ「美山かやぶきの里」へ。一斉放水を見て帰路につく。25号のあたりでキツくなってきて、ペースダウン。そこからはちょくちょく休んでは飲み物を買って、を繰り返した。日が落ちて、気温が下がってきたら、多少マシになったので、暑さにやられていた部分もあったのだと思う。とにかくキツかった。あと思ったのが、自転車を速くなるには自転車に乗るしかない。ランニングで心肺機能はつくけど、自転車に必要な脚の力、持久力となると、ランニングとだいぶ違う。勝尾寺を登ったりして、なるべく自転車に乗るようにしようと思った。
- 5/17 勝尾寺トレラン3往復19km+坂道HIIT。トレランはジョグペース。4往復のつもりだったけど、左膝外側に違和感を感じて切り上げる。まだ屋久島トレイルでの脚のダメージが残っているように感じる。最後に家の近くの10%近い坂道を使ってHIIT4回。30秒レストはさすがに無理で、1分30秒レスト。それでも相当キツくて脚パンになる。今の家は練習環境が最高だと改めて思った。大東市に比べ、気温が2℃低く、降水量は10%多い
- 5/16 勝尾寺トレランTT+階段HIIT。ほどほどに強度の高い練習で、身体を戻すための練習。中距離持久力と脚力、VO2MAXを上げるのと、体脂肪を落とすのが目的。全力で登って記録21分3秒。結構長い。その後、勝尾寺の階段を使ってHIITを4本。30秒全力+30秒レスト。最後だけ42秒。かなりキツくて脚がガクガクした。ゆっくり下って終了。懸念していた左膝内側の痛みは出なかった。
- 5/11 屋久島トレイルラン。34km、獲得2100m。
- 5/10 屋久島1周ライド、81km。獲得1380m。
- 5/7 粟生間谷高負荷インターバル。ロング、ミドル、ショートそれぞれ6本ずつ。馴化で練習の効果は下がっていくから、練習内容にバリエーションを付けるのが速くなるポイント。アウター10枚目からスタート。心拍的には75~80%だけど、脚は90~95%。ショートの3本ぐらいでかなり乳酸が溜まっている感じで脚パン。
- 5/7 粟生間谷の坂を利用した自転車インターバル。ロングが640mの平均勾配10%、ミドルが330mの平均勾配9.4%、ショートが136mの平均勾配8.3%.それぞれ6本ずつ。インナー9枚目からスタート。今日強度の自転車練習は久しぶりで、ロング4本目で既にきつい。残り2本は気合いでやり切る。ミドルも3本ぐらいでいっぱいいっぱいだったけど、頭がクラクラしながら残り3本を我慢。ショートは比較的マシだったけど、3本で脚パンになり、残り3本は無理やり回す感じで完了。強度95%。練習後はしばらく頭がチカチカする感じで、頭痛もした。パワーも糞もないけど、心拍も脚も鍛えられて、なかなか濃い練習ができたと感じる。
- 5/4 勝尾寺3往復、約19km、獲得およそ1000m、正味2時間50分。始めから脚に疲労感が合って辛い。3本目の下りで左膝外に痛みが出そうで、追い込み切る前に切り上げた。次は距離を踏むのをやめよう。
- 5/2 勝尾寺4往復、約25km、獲得およそ1300m、正味3時間半。4本目に左膝外側に違和感と少し痛みも出る。だましだまし走るも、違和感が消えることが無く、4本で止めておいた。4/28よりも1本あたり5分ほど速かったと思う。持久力は付いてきたし、下りも良い感じだっただけに少し残念。「間隔を空けずに練習できる」と前向きに考えよう。
- 4/28 勝尾寺6往復、約37km、獲得2000m弱、正味5時間半弱。1,2本目は普通。3本目でエンジンがかかり切る。4本目で脚に来始めた。5本目時点で脚のダメージは大きく、6本目は棒状態。途中歩くことはなく、満足できる練習ができた。前日に2500kcal余計に摂ったおかげで、ジェルを500kcalだけでスタミナは十分もった。温泉に行ったおかげか、疲労感は少なめ。ただ、筋肉疲労は数日は残りそうで、その間は流す程度の練習しかできなさそう。朝:バナナ1本。練習後にBCAAとプロテインとバナナ。夜:伊達巻き2個、味噌汁、鶏レバー、ひじきの豆腐和え。
- 4/25 勝尾寺に上り、泉原へ。その後、43号から降りる。途中、ジャングル地帯へと迷い込んだ。3時間ぐらい。
- 4/24 勝尾寺に遠回りしながら上る。一週間前よりは体力、筋力が付いているのを感じる。
- 4/21 勝尾寺、南山まで上る。多少身体が動くようになったものの、心身ともにまだまだ。しばらく継続して調子を上げていくつもり。
- 4/19 勝尾寺に上る。左膝内に微妙な違和感。
- 4/18 バイク39.5km、勝尾寺→妙見→110号線。獲得887m。妙見頂上でハンガーノック。強度が上がると、低血糖状態になりやすい。
- 4/17 体重70kg、体脂肪率21.7%(15.19kg)、骨格筋率33.9%(23.73kg)。勝尾寺に上る。左膝内が少し痛む。
- 3/12 寛平マラソン、バイク71km/獲得526m
- 3/11 寛平マラソン受付自走32km、獲得136m
- 2/28 勝尾寺ジョグ11km、獲得274m
- 2/26 彩都ジョグ7.5km、獲得218m
- 2/25 勝尾寺ジョグ5km、獲得91m
- 2/24 北摂25km、獲得676m。左膝外が痛んで、予定の半分程度で帰宅。
- 2/2 今年勝尾寺18本目 全力で登ってみる。315w、13分34秒。分岐8分52秒、後半4分42秒。
- 2/1 ハローワーク・税務署・市役所・保険相談などへ22km、獲得180m。腹が減るし、ダルさがある。最近ちゃんと休める日がない。
- 1/28 今年勝尾寺15本目 90%以上で登ってみる。308w、14分23秒。分岐10分00秒、後半4分23秒。
- 1/23 68.9kg、体脂肪率16.1%
- 1/21 竹井さん宅まで往復 22.5km 獲得150m
- 1/18 自宅まで往復 56km 獲得180m
- 1/14 難波の結構式場まで往復 45km 獲得280m
- 1/11 茨木ハローワークまで 往復18km 獲得160m
- 1/7 70.7kg 土曜練 勝尾寺→集合場所→高山公民館→裏五月→帰宅 46.2km 獲得971m 推定消費カロリー1623kcal
大杉さんに張り合って久しぶりに本気出してしまった。悪い感触ではなかったけど、まだまだ脚が重い。徐々に上げていけばいい。 - 1/4 門真ハローワークまで往復 36km 獲得150m
- 1/2 いなみ新春万葉マラソン(ハーフ)
2016年
- 12/31 勝尾寺1本
- 12/11 ハルカススカイラン
- 11/20 和束町『TOPEAK MTB LAND』まで自走104km、獲得1000mぐらい+MTB13~14km
行きはボチボチと2時間半、帰りは飛ばし気味で1時間55分。思ったよりも走れて、脚の疲労もあまり感じない。練習が積めている証拠。
MTBで落車して肋骨負傷。何するのも地獄の痛み。しばらくランニングできそうにない。 - 11/16 68.5kg (次の日67.8kg) ランニング スピード・持久力・脚力強化 1000m×10 2分レスト+階段2本298段+両脚飛び50回
4’01″2-3’55″2-3’51″5-3’47″2-3’47″6-3’48″4-3’42″6-3’50″2-3’41″6-3’30″1 Av3’47″6 まだ脚の疲労あり。脚が重たく感じた。 - 11/14 ランニング・階段昇降2980段 1段飛ばし さすがに後半は脚が安定しなくなっていたけど、予想以上にできた。
- 11/12 ランニング スピード・持久力・脚力強化 1000m×8 2分レスト 3’52″0-3’42″0-3’37″1-3’34″7-3’35″3-3’37″7-3’38″1-3’35″7
Av3’39″1。その後100m強の流しを3本。まともなラン練習は2週間ぶり。最近、”キレ”を感じない。運動が少なくなったからだろう。 - 11/10 雁木坂ダッシュ6本 仕事の日はここで練習。心拍より脚パンの感覚が強くて、やや身体が鈍っているかも。くるぶし違和感ある。
- 11/7 ローラー台インターバル 2分×5 レスト1分 パワー291-304-315-344-340 あいかわらず右足くるぶしが痛い。
二日前よりも2分×5が17w上がったけどキツイ。前のメニューのほうが追い込める上に、パワーも出せてるから、効率が良さそう。 - 11/5 68.8kg ローラー台インターバル 2分×5-1分半-1分-45秒-30秒×2 レスト1分 右足くるぶし付近が痛くてランは無し。
パワー268-280-297-308-327-344-347-373-389-430 無理せず上げて、次タイム短くして、最後は結構疲れた。 - 11/2 ランニング・階段昇降2980段 マラソン明けにしてはダメージは少ない。ハムストリングスはまだ違和感が大きい。
- 10/30 大阪マラソン 前日の体重69.5kg、次の日の体重69.4kg
- 10/27 雁木坂ダッシュ6本 本来なら昨日で練習を切り上げるが、15km走れなかったので補習。
距離を走っても、インターバルでも疲れが残りそうだと思い、ショートインターバル。身体がかなりぐったりしている。 - 10/26 3kmハーフマラソンペース+3kmジョグ 今日は仕上げの15km走の予定が、絶不調で3kmで終わる。
インターバルの疲れが全然抜けていなかった。 - 10/24 ランニング 下降インターバル スピード・持久力・脚力強化 1000m×10-500m×7-270m×4-階段昇降×3
・1000m 3’39″1-(3’17″8)-3’33″1-(3’21”)-3’30″3-(4’4″9)-3’32″4-(3’40″8)-3’31″1-(4’22″9)
-3’30”-(4’6″9)-3’28″3-(5’7″8)-3’30″9-(4’6″2)-3’30”-(4’44″2)-3’31″1-(4’44”)
・500m 1’43″6-(2’35″3)-1’43″2-(3’14″9)-1’41″5-(3’27″5)-1’40″8
-(3’27″9)-1’39″6-(4’10″9)-1’39”-(4’23″1)-1’36″7-(3’40″7)
・270m 52″2-(2’38″5)-49″2-(2’45”)-49″2-(3’5″8)-49″2-(5’35″4)
・階段昇降 2’17″8-(1’30″7)-2’2″4-(1’50″9)-1’51″9
限界に近づいたら、距離を短くしていった。1本1本しっかり走るためにインターバルは長め。最後は、階段昇降で脚に負荷を与える。
決して速いとは言えないけど、感覚は悪くない。練習後ヘロヘロ。 - 10/21 30km走 全体的な持久力向上 5km毎のタイム 25’49”-25’16”-24’55”-24’14-23’58”-23’39
久しぶりにまともに走れた気がする。朝食多めの食事に変えてスタミナがついた。 - 10/16 前日体重69.9kg 生駒チャレンジ登山32km 途中ハンガーノックで地獄を見る。右足の甲が痛い。
- 10/12 生駒山縦走トレラン試走 脚力・心肺強化 Run18km+Walk5km
身体の限界を感じ、くさかコースで離脱。最後は走れなくなる。週末のレースは序盤抑えて走ることにする。 - 10/8 ランニング 下降インターバル スピード強化 1000m-500m-270m-180m×2
3’12”.4-1’28”.5-44’0″-27″.9-27″.1 速いけどギリギリ。持久力はない。
- 10/6 体重70.5kg ランニング・階段昇降2980段 およそ3週間ぶりの練習。
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